2012年02月07日
●オタクなう
最近俗に言う引きこもりかもしれない
怠慢な自分の行動の体裁を整えるように
あとからそれなりの理由をつけて納得する
昨年10月のプチ引きこもりのときは
「今出かけても神無月だからねぇ 神様お留守」とか言ってたなぁ(笑)
で、今は映画をたくさん見たいと心が叫んでいるという理由 へへ
昨年末からwowowの寅さん一挙放映に始まって
週に平均5〜6本を、多い日には一日5本というのもある
やはり数は物を言う
アンテナが振れるどころか
ぶち切られるような作品とも出会うものだ
もう少し梅の季節まではそうして過ごそうと思う
もともと根気だけは人一倍強いようだから
2012はどんな旅になるのか
”行かなければならない場所リスト”も増えてきた
たくさん話したいことがあるんだ

昨年末店内のベゴニアの赤
怠慢な自分の行動の体裁を整えるように
あとからそれなりの理由をつけて納得する
昨年10月のプチ引きこもりのときは
「今出かけても神無月だからねぇ 神様お留守」とか言ってたなぁ(笑)
で、今は映画をたくさん見たいと心が叫んでいるという理由 へへ
昨年末からwowowの寅さん一挙放映に始まって
週に平均5〜6本を、多い日には一日5本というのもある
やはり数は物を言う
アンテナが振れるどころか
ぶち切られるような作品とも出会うものだ
もう少し梅の季節まではそうして過ごそうと思う
もともと根気だけは人一倍強いようだから
2012はどんな旅になるのか
”行かなければならない場所リスト”も増えてきた
たくさん話したいことがあるんだ

昨年末店内のベゴニアの赤
2012年01月17日
●つぎ当て
「歴史が好きなんですねぇ」
よくお客様に言われるのだけれど
歴史と言うよりも今は「日本」を知りたい
いいところばかりじゃなく、反省すべきこともしっかりとだ
元はといえば師を求めて旅を始めた
そうしたら次から次から素敵な人が現れるじゃないか
そしてその人たちがいろんなところでリンクする
調べては現地へ、調べては本を読む
それを繰り返すうちに大河がうっすらと見えてくるのだ
好奇心に貪欲・エゴに忠実
2012も少し暖かくなったら動き出そうと思う
貧乏旅行には恥ずかしくて誰も連れて行けないし
今年もまた ‘たか子姫のCD’ が必需品となるなぁ
あの人なんか癒されるんだよな
話し声に近い歌声と言うか...
*
やはり美しき日本は武士道にあるのかも...
「忠臣の鑑」と言えば真っ先に浮かぶのが楠木正成
皇居外苑にある正成像がその証といえよう
その魂は幕末の吉田松陰に、そして乃木希典(のぎまれすけ)へと
「穴の開いた服を着てはいけないが、破れたらつぎ当てて着ることはよいこと」
「寒いときは部屋の中で火にあたるより、運動場を駆け回ればポカポカする」
「山へ登るときは駆け上がってもよいが、下るときは一歩一歩ゆっくりと」
これらの言葉は乃木さんが幼少の昭和天皇に言われたこと
昭和天皇も素直に言われたことを守られたそうな
「大人になればしっかりとお読みください」と一冊の本(中朝事実/山鹿素行著)を11歳の昭和天皇に渡し
明治天皇大葬の夜・9月13日夜、妻・静子とともに自刃。享年62。
まさにラストサムライである
*
戦後10年、マッカーサーが口を開いた
「崇高なお姿に’われ神を視たり...あのお方は戦争のすべての責任を一人で背負うことを申し出られたのだ。
だが私は謹んで承らず、さらに10年はそのことは他言しないようお約束を交わしたのです」
陛下は10年どころか1989年1月、亡くなるまで、ついにマッカーサーとの会見の内容について語ることはなかった。
≫昭和天皇とマッカーサー会見の時 〜日本を動かした一枚の写真〜
もっと知りたい、いろんなこと。

「忠烈」と掲げられている京都・護王神社、ここに祀られている和気清麻呂も忠烈の士、忠臣の鑑。
2012年01月02日
●愛で甚し
ここ数年ありがたくも
ある方の自宅で新年を迎えさせてもらっている
並べられた数々の正月色の料理、紅白、こたつ...
今年は特に記憶にないぐらい、のんびりとさせていただいた
5〜6時間の間、トイレに行くときしか動いていない(笑)
ところで最近気をつけていることは言葉の意味
普段何気に使っているが、しっかりとした意味がある
たとえば”いただきます”の意味は
”私の命のために動植物の命を頂きます”ということ
”ごちそうさま”の意味は
「馳」、「走」ともに「はしる」の意味。 準備時間がたっぷりとかかった
おもてなしに対して「有難う」と、心からの感謝の気持ちを表したもの
まぁ、ちょいと仏教色が漂う内容だけど、いい心がけだと思うので
子供たちにも”ここ”はしっかりと伝えておきたいものです

冬の6年目ベゴニアの色は赤い桜のよう
さて、ちょうどタイムリーな人に関することを書こう
昨年末より読み始めたのが「山本五十六 (上巻) (新潮文庫)
」
その中のくだりでこういうのがある
新聞記者 「近衛公をどう思いますか?」
五十六 「君、人間なんて、花柳界での遊び方を見りゃ大体分かるじゃないか」
ズバッと言いきる気持ちよさ、でいてやさしくもある
確かに酒の飲み方、その様で、その人となりが見え隠れするものだなぁ
気をつけなければいけない
新年あけましておめでとうごいます
本年も変わることなく”音と酒と日本の美”に真剣に向き合っていく所存
ふと思い当たればお立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。
ちなみに”おめでとう”の意味は
語源は『愛ず(めず)』の連用形「愛で」に「甚し(いたし)」がついた「愛で甚し(めでいたし)」です(笑)。
平成24年 新春
ある方の自宅で新年を迎えさせてもらっている
並べられた数々の正月色の料理、紅白、こたつ...
今年は特に記憶にないぐらい、のんびりとさせていただいた
5〜6時間の間、トイレに行くときしか動いていない(笑)
ところで最近気をつけていることは言葉の意味
普段何気に使っているが、しっかりとした意味がある
たとえば”いただきます”の意味は
”私の命のために動植物の命を頂きます”ということ
”ごちそうさま”の意味は
「馳」、「走」ともに「はしる」の意味。 準備時間がたっぷりとかかった
おもてなしに対して「有難う」と、心からの感謝の気持ちを表したもの
まぁ、ちょいと仏教色が漂う内容だけど、いい心がけだと思うので
子供たちにも”ここ”はしっかりと伝えておきたいものです

冬の6年目ベゴニアの色は赤い桜のよう
さて、ちょうどタイムリーな人に関することを書こう
昨年末より読み始めたのが「山本五十六 (上巻) (新潮文庫)
その中のくだりでこういうのがある
新聞記者 「近衛公をどう思いますか?」
五十六 「君、人間なんて、花柳界での遊び方を見りゃ大体分かるじゃないか」
ズバッと言いきる気持ちよさ、でいてやさしくもある
確かに酒の飲み方、その様で、その人となりが見え隠れするものだなぁ
気をつけなければいけない
新年あけましておめでとうごいます
本年も変わることなく”音と酒と日本の美”に真剣に向き合っていく所存
ふと思い当たればお立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。
ちなみに”おめでとう”の意味は
語源は『愛ず(めず)』の連用形「愛で」に「甚し(いたし)」がついた「愛で甚し(めでいたし)」です(笑)。
平成24年 新春
2011年12月09日
●X+Y=Z
今年最後の紅葉を見る一日
朝の7時から歩き始めた
車は銀閣寺の近く、一日900円におく
早足になることはなく息を整えながら
けっこう子供のときからの癖は
歩く2〜3歩前を見つめながら歩くことみたい
夕日の中をヒーローになったように
橋の上を歩いて家に帰るシーンをよくよく思い出す
きっとあれは小学校2〜3年かな、和歌山だった...

真如堂の鐘楼と紅葉 12/6
ふと何かの拍子で、心がすーっと楽になる瞬間がある
いつ、どこで、どのように起こるかわからない
つい最近では賢治さんの「雪渡り」を読みながら餃子を食べて
車に戻り「I Could Fall In Love / Selena 」をかけて走り出したときだった(笑)




かつて、最高に不可思議で、笑いが今でも込み上げるのが
新開地の高架下の信号、赤で止って
その日買った商品のレシートを見たときだった(笑)
まったく、人間の心とは
どのような仕組みになっているのだろう
すべてのことはある日突然やってくる
そういうことなんだろうな

真如堂本堂と紅葉 12/6
前日に買っておいたパンをかじりながら
気がついたら午後三時だった... 8時間歩いてる
夢中ということはこういうこと
朝の7時から歩き始めた
車は銀閣寺の近く、一日900円におく
早足になることはなく息を整えながら
けっこう子供のときからの癖は
歩く2〜3歩前を見つめながら歩くことみたい
夕日の中をヒーローになったように
橋の上を歩いて家に帰るシーンをよくよく思い出す
きっとあれは小学校2〜3年かな、和歌山だった...

真如堂の鐘楼と紅葉 12/6
ふと何かの拍子で、心がすーっと楽になる瞬間がある
いつ、どこで、どのように起こるかわからない
つい最近では賢治さんの「雪渡り」を読みながら餃子を食べて
車に戻り「I Could Fall In Love / Selena 」をかけて走り出したときだった(笑)
かつて、最高に不可思議で、笑いが今でも込み上げるのが
新開地の高架下の信号、赤で止って
その日買った商品のレシートを見たときだった(笑)
まったく、人間の心とは
どのような仕組みになっているのだろう
すべてのことはある日突然やってくる
そういうことなんだろうな

真如堂本堂と紅葉 12/6
前日に買っておいたパンをかじりながら
気がついたら午後三時だった... 8時間歩いてる
夢中ということはこういうこと
2011年11月29日
●魔酔い
「人」という字はよく支えあっていると言われるけれど
萩原は「歩いている姿」に見える
朝に歩きながらは、いろいろなことを考えるもの
ふとしたことから芽生えだす「迷ひ」
なぜ「迷ひ」と書くか、「迷い」ならあまりにもリアルだから
そんでもって「迷ひ」なら、なんか高貴な匂いもするし、素敵
...と、どんどん横道にそれるのは常のこと

早朝の宝ヶ池 またご一緒しましょ 11/28
で、「迷ひ」
悩んでいるわけでもなく、困っているわけでもないが
その、「悩むこと」「困ること」が霞や霧のように
自分を遠巻きでいて頬にも触れる存在で居やがるのでございます
芯がぶれることはないが、足元が緩む感じ、皮膚を軽く刺激する感じ...
そんな「迷ひ」を振り払ってくれるのが
「好きなもの箱」
長く生きてくると箱の中身も少しずつ増えてくるが
適度に見直すことによって、頬が緩むぐらいの
大好きなものばかりの「箱」になる
今回はお二組の登場
大好きな言葉
そして
やはりいつまでも子供のように生きていたい
子供向けと思われがちな賢治君のお話は実は二面性がある
子供に呼んで聞かせる「夢と希望」の世界と
呼んで聞かせている大人への「戒めと警告」
そのあたり詳しくはまたお店でね...
P.S. 餃子カードゲット!

八瀬の瑠璃光院にて 11/28
萩原は「歩いている姿」に見える
朝に歩きながらは、いろいろなことを考えるもの
ふとしたことから芽生えだす「迷ひ」
なぜ「迷ひ」と書くか、「迷い」ならあまりにもリアルだから
そんでもって「迷ひ」なら、なんか高貴な匂いもするし、素敵
...と、どんどん横道にそれるのは常のこと

早朝の宝ヶ池 またご一緒しましょ 11/28
で、「迷ひ」
悩んでいるわけでもなく、困っているわけでもないが
その、「悩むこと」「困ること」が霞や霧のように
自分を遠巻きでいて頬にも触れる存在で居やがるのでございます
芯がぶれることはないが、足元が緩む感じ、皮膚を軽く刺激する感じ...
そんな「迷ひ」を振り払ってくれるのが
「好きなもの箱」
長く生きてくると箱の中身も少しずつ増えてくるが
適度に見直すことによって、頬が緩むぐらいの
大好きなものばかりの「箱」になる
今回はお二組の登場
大好きな言葉
稽古とは一より習い十を知り十よりかへるもとのその一 千 利休
そして
今夜狐の幻燈会なんだね、行こうか... 四郎とかん子
やはりいつまでも子供のように生きていたい
子供向けと思われがちな賢治君のお話は実は二面性がある
子供に呼んで聞かせる「夢と希望」の世界と
呼んで聞かせている大人への「戒めと警告」
そのあたり詳しくはまたお店でね...
P.S. 餃子カードゲット!

八瀬の瑠璃光院にて 11/28
2011年11月26日
●朝の儀式
早朝の嵐山公園
朝日をたっぷり浴びての朝マックは格別だった
そのあたりを小倉山といい
かの藤原定家どのが小倉百人一首を撰集した場所
そして小倉餡発祥の地でもあるんだって...
手にマックの袋をさげて展望台まで上る
標高は286メートルだから程よく疲れる程度
このところ夜王将の朝マック
毎回同じでも何の不満もなく
すっかり旅のお決まりのパターンになった

嵐山公園展望台より保津川を見る 11/15朝
紅葉の写真を旅日記に先駆けて一枚

嵯峨野 二尊院より 11/15朝
ところで、朝に気持ちいいこと、今朝ひとつ発見した
「朝クイーン」
今聴きながら書いている
朝っぱらからフレディの魂の匂いプンプン
日本で何人いるだろうか? 朝クイーン派(笑)
悪くないと思うんだけどなぁ...
朝日をたっぷり浴びての朝マックは格別だった
そのあたりを小倉山といい
かの藤原定家どのが小倉百人一首を撰集した場所
そして小倉餡発祥の地でもあるんだって...
手にマックの袋をさげて展望台まで上る
標高は286メートルだから程よく疲れる程度
このところ夜王将の朝マック
毎回同じでも何の不満もなく
すっかり旅のお決まりのパターンになった

嵐山公園展望台より保津川を見る 11/15朝
紅葉の写真を旅日記に先駆けて一枚

嵯峨野 二尊院より 11/15朝
ところで、朝に気持ちいいこと、今朝ひとつ発見した
「朝クイーン」
今聴きながら書いている
朝っぱらからフレディの魂の匂いプンプン
日本で何人いるだろうか? 朝クイーン派(笑)
悪くないと思うんだけどなぁ...
2011年11月16日
●木と岩と風
旅の仕方というか、リズムというか
最近少し変わってきたように思う
あれも見たいこれも見たいと飛び回っていたが
少しは大人になったというか、それともくたびれたのか
意識の中で気をつけていることと言えば
時間をかけてその場所に溶け込むこと
そこにある自然に大きく包まれているようになりたいと思えるようになってきた
かつて自然の中に生きたヒーロー
故星野道夫氏の感性に少しは近づけたのならうれしいのだけれど
今回も足が痛くなるまで歩いた
とびきり早朝の清滝川はすばらしく美しかった

高雄から清滝に向かう途中にある感動の場所 11/15撮影
やはり憧れるべき人である

一面の黄色の絨毯〜京都市北区 落葉神社にて 11/15撮影
最近少し変わってきたように思う
あれも見たいこれも見たいと飛び回っていたが
少しは大人になったというか、それともくたびれたのか
意識の中で気をつけていることと言えば
時間をかけてその場所に溶け込むこと
そこにある自然に大きく包まれているようになりたいと思えるようになってきた
かつて自然の中に生きたヒーロー
故星野道夫氏の感性に少しは近づけたのならうれしいのだけれど
今回も足が痛くなるまで歩いた
とびきり早朝の清滝川はすばらしく美しかった

高雄から清滝に向かう途中にある感動の場所 11/15撮影
●木も岩も風もあらゆるものが魂を持って、私たちを見ている
●どんな植物たちも何かの力を持っている。
もし、その力を得たければ心を静かにしてそっと近づいていくこと。
●熊の踏みあとに導かれることで、森は次第に意味を成し、
自分もそれに属していくような気がしてた
●人間にとって野生動物は遥かな彼岸に生きるもの。
その間にははてしない闇が広がっている。
その闇を超えて人間と野生の熊が触れあう瞬間があるものだろうか?
星野道夫
やはり憧れるべき人である

一面の黄色の絨毯〜京都市北区 落葉神社にて 11/15撮影
2011年11月09日
●シャッフル
最近のこと
持ち物を少なくすることに
ある種の快感すら覚えていた
古い箱を開けて
捨てる・・捨てない・・捨てる・・
各種の思い出がほのかに揺り起こされる
よくある話でしょ
今1989年のクリスマスに
お客さんにあげるために
徹夜で編集&ダビングしてたテープを聴いて書いている
曲名、アーティストも浮かんでこないのもある
なさけない...
持ち物を減らすのは身辺整理
いつ肩を叩かれてもいいようにと
でも、いざ部屋が広くなってくると
ものさびしいもので...
パラレルな自分を自分が理解できなくなる
でもこのテープは泣ける
しばらくは店でもかけようと思っている

こいつとも長い付き合いだわ
2011年09月29日
●今
感動と言うものはなかなか言葉にはし難く
一枚の写真だけの方がいいときもある
だけど、その一枚の写真ですら
そのときの感動をうまく切り取ることが出来ているかといえば
いつも残念で、残念で仕方がない
旅日記が今やっと「おやがみさま」のあたりにたどり着いた
とっても遅れていると言うことです・・・・
ひつつの小さな石碑でさえ、ひとつの朽ちかけた祠でさえ
そこにあるのは確かな理由があるのです
近代になってから元来の場所から移動したというのも訳がある
そんなことを一つ一つ調べつつのことだから
気がつけば3時間、4時間なんてことはよくあることで(笑)
でも、そんな見過ごされがちなところに、人の「想い」が見え隠れする
それがたまらない
「気がついてくれたんだ」と声が聞こえてくる気がして
尾崎くんが言ってた
「生きること それは 日々を告白していくことだろう」
そう書いて、敬愛するマハトマ様の言葉も思い出した
「私の生き様が 私のメッセージである」
告白ってほどじゃなく、生き様も極々しょぼいけれど
好きな言葉なんだよ

京都 嵯峨野 大覚寺 月見の夕べにて 9/18
一枚の写真だけの方がいいときもある
だけど、その一枚の写真ですら
そのときの感動をうまく切り取ることが出来ているかといえば
いつも残念で、残念で仕方がない
旅日記が今やっと「おやがみさま」のあたりにたどり着いた
とっても遅れていると言うことです・・・・
ひつつの小さな石碑でさえ、ひとつの朽ちかけた祠でさえ
そこにあるのは確かな理由があるのです
近代になってから元来の場所から移動したというのも訳がある
そんなことを一つ一つ調べつつのことだから
気がつけば3時間、4時間なんてことはよくあることで(笑)
でも、そんな見過ごされがちなところに、人の「想い」が見え隠れする
それがたまらない
「気がついてくれたんだ」と声が聞こえてくる気がして
尾崎くんが言ってた
「生きること それは 日々を告白していくことだろう」
そう書いて、敬愛するマハトマ様の言葉も思い出した
「私の生き様が 私のメッセージである」
告白ってほどじゃなく、生き様も極々しょぼいけれど
好きな言葉なんだよ

京都 嵯峨野 大覚寺 月見の夕べにて 9/18
2011年08月18日
●おやがみさま
二日でなんと30km以上も歩いた
欲張りな旅だったけど行ってよかったと思っている
旅日記は少々遅れがちなんだけど
順番に記録していくので待っていてほしい
旅の醍醐味
ガイドブックや意外と他の人のブログなんかでも
見ることの出来ないところに目が行く
脇に追いやられている石仏や古い祠、そして小さな花、鹿さん(笑)
そしてその土地の人とのさりげないふれ合いもある
人間の心はいつ何で癒されるかわからない
そんな日々は、たまらなく淋しくて、楽しくて、悲しくて、嬉しい
清水寺の仁王門前で托鉢の女僧さんに
わずかですが委ねたのです
そしてしばらく後ろから見ていると
丁寧に鉢の中の小銭の向きをそろえている
何かわからないが、その仕草がじわーっと心に残っている
また、清水寺から八坂の塔に来たあたりで
ひとりのお婆さんが小さな紙切れを道行く人に配っている
『おうちに帰ってお孫さんに渡してあげて』と萩原にも
今思えば孫がいるのがなぜわかったのか、それも不思議なんだけど
その紙切れの内容を紹介しておこうか
で、作者を調べたらそれがなんと
′伝説の国語教師’(元灘高校)の橋本武さんだった
彼は今も健在 98歳
生徒や父兄からの、「受験勉強には不向きな授業」という批判も浴びながらも
生徒たちの知的好奇心や興味を喚起させ
受験目的だけではなく、純粋に学問の面白さを生徒たちに伝える授業を貫いた。
内容は一般の教科書を使わず、中勘助の『銀の匙 (岩波文庫)
』1册だけを読む授業というもの
それが「奇跡の教室」だ
そしてその後灘高校はご存知の通り
東大合格者数日本一となった
萩原がしびれたのは
2011年6月18日、98歳となっていた橋本先生は
27年ぶりに灘の教壇に立ち、現役当時と同じスタイルの授業を行った
というニュースなんだよ ≫写真
ひょっとして、あのお婆さんは奥様だろうか?
そんな気もしてくる...
さっそく『銀の匙 (岩波文庫)
』を注文した。

8/15 東大寺万灯供養にて
橋本先生曰く
こんな言葉を中学や高校で知ることは幸せだな
欲張りな旅だったけど行ってよかったと思っている
旅日記は少々遅れがちなんだけど
順番に記録していくので待っていてほしい
旅の醍醐味
ガイドブックや意外と他の人のブログなんかでも
見ることの出来ないところに目が行く
脇に追いやられている石仏や古い祠、そして小さな花、鹿さん(笑)
そしてその土地の人とのさりげないふれ合いもある
人間の心はいつ何で癒されるかわからない
そんな日々は、たまらなく淋しくて、楽しくて、悲しくて、嬉しい
清水寺の仁王門前で托鉢の女僧さんに
わずかですが委ねたのです
そしてしばらく後ろから見ていると
丁寧に鉢の中の小銭の向きをそろえている
何かわからないが、その仕草がじわーっと心に残っている
また、清水寺から八坂の塔に来たあたりで
ひとりのお婆さんが小さな紙切れを道行く人に配っている
『おうちに帰ってお孫さんに渡してあげて』と萩原にも
今思えば孫がいるのがなぜわかったのか、それも不思議なんだけど
その紙切れの内容を紹介しておこうか
おやがみさま
とおいとおい そのむかし
親神さまは にんげんを
つくりたもうた おとうさま
つくりたもうた おかあさま
みんながなかよく くらすなら
みんなが楽しく くらすなら
親神さまも どんなにか
お手をたたいて およろこび
で、作者を調べたらそれがなんと
′伝説の国語教師’(元灘高校)の橋本武さんだった
彼は今も健在 98歳
生徒や父兄からの、「受験勉強には不向きな授業」という批判も浴びながらも
生徒たちの知的好奇心や興味を喚起させ
受験目的だけではなく、純粋に学問の面白さを生徒たちに伝える授業を貫いた。
内容は一般の教科書を使わず、中勘助の『銀の匙 (岩波文庫)
それが「奇跡の教室」だ
そしてその後灘高校はご存知の通り
東大合格者数日本一となった
萩原がしびれたのは
2011年6月18日、98歳となっていた橋本先生は
27年ぶりに灘の教壇に立ち、現役当時と同じスタイルの授業を行った
というニュースなんだよ ≫写真
ひょっとして、あのお婆さんは奥様だろうか?
そんな気もしてくる...
さっそく『銀の匙 (岩波文庫)

8/15 東大寺万灯供養にて
橋本先生曰く
「すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなります
そういうことを私は教えようとは思っていません
なんでもいい、少しでも興味を持ったことから気持ちを起こしていって
どんどん自分で掘り下げてほしい
私の授業では、君たちがそのヒントを見つけてくれればいい・・・」
こんな言葉を中学や高校で知ることは幸せだな
2011年08月09日
●塔とお月さま
奈良の県庁の屋上で日没を待つ
同じように先月は二月堂だった
下から女性の歌声が聞こえてきた
そう今夜は「なら燈花会」
心に何が残ったと聞かれれば
「興福寺の五重塔とお月様」とへそ曲がる

興福寺五重塔とお月様 8/8 奈良県庁屋上から
光の中を散歩するのは楽しくていい
でもこういうときは、やっぱり話し相手が必要だな
心は別のいろんなことを、ついつい考えてしまうから
でも、懲りずに来週は春日大社の万灯籠
先のが13年目ならこちらは800年以上続く
そして東大寺の万灯供養会、奈良大文字送り火と...
また奈良です(笑)
まぁ翌日は京都に移動するんだけどね
ところで
今日、気がついたらなんと6時間もいた壷阪寺
(冷房の効いた部屋で歌舞伎「壷坂霊験記」も観たし)で
見つけた「ある人」のお言葉を紹介しておく。
なんやかんや言っても今のところ萩原の心はこの人の色が濃い

8/9 壷阪寺本堂にて
どなたかわかったひとは
こっそり言ってみて...
同じように先月は二月堂だった
下から女性の歌声が聞こえてきた
そう今夜は「なら燈花会」
心に何が残ったと聞かれれば
「興福寺の五重塔とお月様」とへそ曲がる

興福寺五重塔とお月様 8/8 奈良県庁屋上から
光の中を散歩するのは楽しくていい
でもこういうときは、やっぱり話し相手が必要だな
心は別のいろんなことを、ついつい考えてしまうから
でも、懲りずに来週は春日大社の万灯籠
先のが13年目ならこちらは800年以上続く
そして東大寺の万灯供養会、奈良大文字送り火と...
また奈良です(笑)
まぁ翌日は京都に移動するんだけどね
ところで
今日、気がついたらなんと6時間もいた壷阪寺
(冷房の効いた部屋で歌舞伎「壷坂霊験記」も観たし)で
見つけた「ある人」のお言葉を紹介しておく。
なんやかんや言っても今のところ萩原の心はこの人の色が濃い

8/9 壷阪寺本堂にて
どなたかわかったひとは
こっそり言ってみて...
2011年08月01日
●シーソーは好き
ふと感じたことや、気になることがらが
萩原よりうんと人生を歩いた方々の言葉で命が与えられる
そんなことがある
小野市出身の歌人「故上田 三四二(みよじ)」氏がこう語っている
名所から名所へのピンポイントの観光より
一箇所の名所周辺を歩きつくすことは、その何倍もの”意味”が解る
発掘をせずとも数十年、いや数百年前〜千数百年前のものが
ところどころ顔を覗かせているのを見逃さず見ることができる
と思っていたのだ。
先週も4週連続の奈良探検
奥明日香、明日香村と吉野町の境界の村「栢森(かやのもり)」を歩いた
時の天皇が吉野への行幸の際に通った道が今も残る集落
そのあまりの異彩に目を疑った
偶然にも栢森で撮影された映画がこの9月封切られる
「朱花(はねづ)の月」
カンヌでの公式上映後は鳴り止まぬスタンディングオベーションだったという
栢森は「ふと、歌が落ちてくる...」どころではなかった
故上田氏はこうも語っていた
村はずれの高台に車を停めて歩き出した
かろうじて上田氏にはお許しをもらえるだろうか...
来週再度明日香へ
そして今年の盆は京都嵯峨野で時を忘れたい

飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社 7/26撮影
(あすかかわかみにますうすたきひめのみことじんじゃ)長っ。
石舞台と栢森の中間「稲淵」にある神社 映画のチラシにもこの石段が使われている。

飛鳥川上流は村に沿って流れる 7/26撮影

加夜奈留美命神社(かやなるみのみことじんじゃ)
境内にあったシーソー 見事な苔だ。 7/26撮影
萩原よりうんと人生を歩いた方々の言葉で命が与えられる
そんなことがある
小野市出身の歌人「故上田 三四二(みよじ)」氏がこう語っている
歌をつくろうとは思わない。歩くだけでいい...道の上で、ふと、歌が落ちてくる
名所から名所へのピンポイントの観光より
一箇所の名所周辺を歩きつくすことは、その何倍もの”意味”が解る
発掘をせずとも数十年、いや数百年前〜千数百年前のものが
ところどころ顔を覗かせているのを見逃さず見ることができる
と思っていたのだ。
先週も4週連続の奈良探検
奥明日香、明日香村と吉野町の境界の村「栢森(かやのもり)」を歩いた
時の天皇が吉野への行幸の際に通った道が今も残る集落
そのあまりの異彩に目を疑った
偶然にも栢森で撮影された映画がこの9月封切られる
「朱花(はねづ)の月」
カンヌでの公式上映後は鳴り止まぬスタンディングオベーションだったという
栢森は「ふと、歌が落ちてくる...」どころではなかった
故上田氏はこうも語っていた
夕方の散歩で会いたくないものの第一、それは自動車だ
村はずれの高台に車を停めて歩き出した
かろうじて上田氏にはお許しをもらえるだろうか...
来週再度明日香へ
そして今年の盆は京都嵯峨野で時を忘れたい

飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社 7/26撮影
(あすかかわかみにますうすたきひめのみことじんじゃ)長っ。
石舞台と栢森の中間「稲淵」にある神社 映画のチラシにもこの石段が使われている。

飛鳥川上流は村に沿って流れる 7/26撮影

加夜奈留美命神社(かやなるみのみことじんじゃ)
境内にあったシーソー 見事な苔だ。 7/26撮影
2011年07月22日
●澄み静まった水
京料理の達人がこんなことを語る
これが俗に言う
自分との戦いと言うことだろう
いい年をして、かっこいいことを言いながら
自分に負けまくっている気がする
物を運ぶ、お酒を提供する
ひとさまのためになる、ありがたい仕事に就かせてもらっている
そのことに深く感謝をして
利休様の教えを今一度実行したい
みなさま 暑中お見舞い申し上げます
難題山積のこの時代で、その悲しみと不安の中でさえ
笑顔が絶えない日々を送ることができますよう
力強く、大切な「人」、「モノ」と手を携えて過ごせますよう
心よりお祈り申し上げます
萩原いっせい

薬師寺の後ろに日が昇る 勝間田池より 7/12早朝
人間は環境に慣れてくると、いつしか余裕をつくり出すもので
そこに恐れていた自己との対決が始まる
これが俗に言う
自分との戦いと言うことだろう
いい年をして、かっこいいことを言いながら
自分に負けまくっている気がする
物を運ぶ、お酒を提供する
ひとさまのためになる、ありがたい仕事に就かせてもらっている
そのことに深く感謝をして
利休様の教えを今一度実行したい
稽古とは一より習ひ十を知り 十よりかへるもとのその一
みなさま 暑中お見舞い申し上げます
難題山積のこの時代で、その悲しみと不安の中でさえ
笑顔が絶えない日々を送ることができますよう
力強く、大切な「人」、「モノ」と手を携えて過ごせますよう
心よりお祈り申し上げます
萩原いっせい

薬師寺の後ろに日が昇る 勝間田池より 7/12早朝
2011年07月03日
●地下茎(修正版)
勝者が歴史を創る
少なくとも日本の歴史はそのような気がする
負けるということは悪のイメージすら植えつけられることもある
へそ曲がりで、強がりかもしれないが敗者 悲運の人に魅力を感じるのです
楠公様、朝日将軍、義経様、明智光秀様、西郷隆盛様...
これはきっと芭蕉先生の影響が強い
そしてごく最近訪れた奈良にて体験したこと
蘇我の里とも言える「元興寺」のやすらぎと安心
同日に訪れた勝者の場所「興福寺」では
力強さはあれど感じられなかった感情だった
*
「良く負くる者は滅びず」という言葉がある
解釈はさまざまだけど、自分なりに解釈して、好きな言葉としている
なかなか昔の人のように潔くなれないけれどね
一筋の茎が、また新たな株をつくるように
小さく、リスタートするのがいい
そして一つのことを繰り返し、繰り返し
それが心地よい
きっと、そんなふうな波動が
萩原の振り子と同調したんだろうな
元興寺で7月第2週に桔梗を見る

元興寺の駐車場脇の草花 腰が低ぅ〜い 6/21撮影
少なくとも日本の歴史はそのような気がする
負けるということは悪のイメージすら植えつけられることもある
へそ曲がりで、強がりかもしれないが
楠公様、朝日将軍、義経様、明智光秀様、西郷隆盛様...
これはきっと芭蕉先生の影響が強い
そしてごく最近訪れた奈良にて体験したこと
蘇我の里とも言える「元興寺」のやすらぎと安心
同日に訪れた勝者の場所「興福寺」では
力強さはあれど感じられなかった感情だった
*
「良く負くる者は滅びず」という言葉がある
解釈はさまざまだけど、自分なりに解釈して、好きな言葉としている
なかなか昔の人のように潔くなれないけれどね
一筋の茎が、また新たな株をつくるように
小さく、リスタートするのがいい
そして一つのことを繰り返し、繰り返し
それが心地よい
きっと、そんなふうな波動が
萩原の振り子と同調したんだろうな
元興寺で7月第2週に桔梗を見る

元興寺の駐車場脇の草花 腰が低ぅ〜い 6/21撮影
2011年06月09日
●刹那滅
千利休さまにあこがれて
堺市に行ったのが2006年のこと
先日、利休さま縁の寺、大徳寺へ足を運んだ
拝観できる塔頭は四つ
二つ目に訪れた「大仙院」にてサプライズがあった
表千家家元さまと、大仙院ご住職との対面の場に偶然居合わせた
家本さまがご住職を訪問し挨拶をされていたようだった
大きな茶会が今日明日(6月7日,8日)と二日間
千家代々の墓のある聚光院(じゅこういん)で催されるという
門前のお二人の姿を眺めさせていただきながら
安土桃山時代、千利休さまと古渓和尚(大仙院三世住職)のお姿を想像した
のちに利休さまが豊臣秀吉公によって切腹を命じられ、その首が一条戻橋に晒された際
古渓和尚が利休の首を持ち帰り、手厚く葬ったと伝えられている。
お二人が穏やかに、時には緊張し対面した日本最古の床の間(国宝)
その歴史深き場所に立ち入らせてもらった
撮影は禁止だったが、以前テレビの特番で放送していた映像があるので
皆様におかれましてはご来店の折に、お見せできるかと思います。
まさに、萩原の旅の醍醐味そのもの
過去の点と今の点が時間というラインで結ばれる
今もまだ興奮が冷め遣らないでいる
利休さまと古渓和尚の時代から歴史はくだり
七世沢庵(たくあん)和尚が宮本武蔵殿、さらにくだり
今現在の*閑栖 尾関宗園さまとアントニオ猪木さん
それぞれが熱き対面をしているのだ
閑栖・・・隠居した僧侶のこと
一度拝観することをお勧めする場所のひとつです。

6月6日 夜の先斗町にて
堺市に行ったのが2006年のこと
先日、利休さま縁の寺、大徳寺へ足を運んだ
拝観できる塔頭は四つ
二つ目に訪れた「大仙院」にてサプライズがあった
表千家家元さまと、大仙院ご住職との対面の場に偶然居合わせた
家本さまがご住職を訪問し挨拶をされていたようだった
大きな茶会が今日明日(6月7日,8日)と二日間
千家代々の墓のある聚光院(じゅこういん)で催されるという
門前のお二人の姿を眺めさせていただきながら
安土桃山時代、千利休さまと古渓和尚(大仙院三世住職)のお姿を想像した
のちに利休さまが豊臣秀吉公によって切腹を命じられ、その首が一条戻橋に晒された際
古渓和尚が利休の首を持ち帰り、手厚く葬ったと伝えられている。
お二人が穏やかに、時には緊張し対面した日本最古の床の間(国宝)
その歴史深き場所に立ち入らせてもらった
撮影は禁止だったが、以前テレビの特番で放送していた映像があるので
皆様におかれましてはご来店の折に、お見せできるかと思います。
まさに、萩原の旅の醍醐味そのもの
過去の点と今の点が時間というラインで結ばれる
今もまだ興奮が冷め遣らないでいる
利休さまと古渓和尚の時代から歴史はくだり
七世沢庵(たくあん)和尚が宮本武蔵殿、さらにくだり
今現在の*閑栖 尾関宗園さまとアントニオ猪木さん
それぞれが熱き対面をしているのだ
閑栖・・・隠居した僧侶のこと
一度拝観することをお勧めする場所のひとつです。

6月6日 夜の先斗町にて
2011年05月28日
●むくみ
このオフは京都でのんびりと
寺社参拝と花と新緑を楽しもうと思う
どうやら雨が降りしきるような雲行きだが
傘を差して歩いてみる腹積もり
さしあたっての目的は
京都三条 頂法寺六角堂
いわゆる通称「六角さん」で親しまれているお寺だ
そこに真井御前が行かれてたのは間違いがなく
そこで運命の出会いがあったと伝わる
その相手は嫁いだ淳和天皇陛下なのか、仏門の師「空海さん」なのか
どうであれ彼女の運命はそこで動いた
西暦770年前後のことだろう
なぜ真井御前に執着するのだろうか...
とにかく、たまに無性に足が腫れるまで歩きたくなる
感性をスポンジのようにして
そうそう
漠然とイメージしていることに、ぴったりの言葉と出合った
それはたけしさんの番組でのこと

久美浜・東山公園にて 5.16
寺社参拝と花と新緑を楽しもうと思う
どうやら雨が降りしきるような雲行きだが
傘を差して歩いてみる腹積もり
さしあたっての目的は
京都三条 頂法寺六角堂
いわゆる通称「六角さん」で親しまれているお寺だ
そこに真井御前が行かれてたのは間違いがなく
そこで運命の出会いがあったと伝わる
その相手は嫁いだ淳和天皇陛下なのか、仏門の師「空海さん」なのか
どうであれ彼女の運命はそこで動いた
西暦770年前後のことだろう
なぜ真井御前に執着するのだろうか...
とにかく、たまに無性に足が腫れるまで歩きたくなる
感性をスポンジのようにして
そうそう
漠然とイメージしていることに、ぴったりの言葉と出合った
日本の美は感じ取るもの
心が和み、開かれるとき
初めて見えてくる美しさがある
佐野藤右衛門
それはたけしさんの番組でのこと

久美浜・東山公園にて 5.16
2011年05月12日
●終りの美学
人は天に昇ったあと
どこに、どのように葬ってほしいと思うんだろう?
それは、けっこう若いときから考えていた
今、愛すべきは樹木葬
場所は未だ決めかねているが...
土に戻し、木を植えて欲しい
何度も言っておかないと石に抑え込まれるからなぁ(笑)
ところで数日前、三木市平井に行ってきた
人の数倍もの努力を重ね目明きを極めたお方
竹中重治殿の終焉地がそこにある

岐阜県揖斐郡大野町で生まれ
秀吉公を天下一と見極め最期まで仕えた
有名な三木城無血開城がその最期(とき)の話だ
(「戦国のススメ」さんが全て語ってくれています)
なぜお墓が三木にあるのだろう
ふるさと岐阜がよかったのではないだろうか?
何か感じ入るものがあるかもしれないと、そう思って車を走らせた
お墓にて香を焚き、ロウソクを点し、そのあと本陣跡まで登った
歩いてみると三木攻め時の秀吉公本陣のすぐ麓に墓所は丁寧につくられている
ここまでが私のご奉公と言わんばかりであるなぁ...
36歳 6月13日没 少し早い参拝は
病床の重治殿の目線に近いものを見れるだろうかと思ってのこと

墓所までの畦道沿いに咲き乱れていたクスダマツメクサ
重治殿も見ておられたのかな...
どこに、どのように葬ってほしいと思うんだろう?
それは、けっこう若いときから考えていた
今、愛すべきは樹木葬
場所は未だ決めかねているが...
土に戻し、木を植えて欲しい
何度も言っておかないと石に抑え込まれるからなぁ(笑)
ところで数日前、三木市平井に行ってきた
人の数倍もの努力を重ね目明きを極めたお方
竹中重治殿の終焉地がそこにある

岐阜県揖斐郡大野町で生まれ
秀吉公を天下一と見極め最期まで仕えた
有名な三木城無血開城がその最期(とき)の話だ
(「戦国のススメ」さんが全て語ってくれています)
なぜお墓が三木にあるのだろう
ふるさと岐阜がよかったのではないだろうか?
何か感じ入るものがあるかもしれないと、そう思って車を走らせた
お墓にて香を焚き、ロウソクを点し、そのあと本陣跡まで登った
歩いてみると三木攻め時の秀吉公本陣のすぐ麓に墓所は丁寧につくられている
ここまでが私のご奉公と言わんばかりであるなぁ...
36歳 6月13日没 少し早い参拝は
病床の重治殿の目線に近いものを見れるだろうかと思ってのこと

墓所までの畦道沿いに咲き乱れていたクスダマツメクサ
重治殿も見ておられたのかな...
2011年04月22日
●約束
Question
霊というものを信じますか?
萩原ははっきり言ってまだわからない
もし萩原が旅立って霊というものになったとしたら
そして年に一回あなた方のそばに行けるとして
何を供えてもらったらうれしいだろうか?
王将の餃子...
バナナ...
ガーナチョコブラック...(笑)
いや、マジです(笑)。
このGW明けにあるミッションを決行する
大きなお世話といわれるかもしれないし
結局は褒められたいからなのかもしれない。
でも萩原なら霊前に
吉野家の牛丼を置かれたら
「お前はわかっとるねぇ〜」と褒めまくる(卵と七味もよろしく)
だからといって褒められたい訳じゃないと言ってはみるが
結局は褒められたいのかもしれない
以前に赤坂村から楠公様の産湯に使った水を
湊川神社のお墓に持っていったことがある
その折には不思議な思いをした事実があるから
再度、大きなお世話をやいてみることにしたのです
褒められたいのです
5月16日に宮津へ
そして5月18日に年に一度のお約束
甲山「神呪(かんのう)寺 」へ行く

4月18日 岡山・玉野市渋川海岸にて
霊というものを信じますか?
萩原ははっきり言ってまだわからない
もし萩原が旅立って霊というものになったとしたら
そして年に一回あなた方のそばに行けるとして
何を供えてもらったらうれしいだろうか?
王将の餃子...
バナナ...
ガーナチョコブラック...(笑)
いや、マジです(笑)。
このGW明けにあるミッションを決行する
大きなお世話といわれるかもしれないし
結局は褒められたいからなのかもしれない。
でも萩原なら霊前に
吉野家の牛丼を置かれたら
「お前はわかっとるねぇ〜」と褒めまくる(卵と七味もよろしく)
だからといって褒められたい訳じゃないと言ってはみるが
結局は褒められたいのかもしれない
以前に赤坂村から楠公様の産湯に使った水を
湊川神社のお墓に持っていったことがある
その折には不思議な思いをした事実があるから
再度、大きなお世話をやいてみることにしたのです
褒められたいのです
5月16日に宮津へ
そして5月18日に年に一度のお約束
甲山「神呪(かんのう)寺 」へ行く

4月18日 岡山・玉野市渋川海岸にて
2011年04月03日
●道
紹興酒の里「中国・浙江省紹興市」から
仙台医学専門学校(現在の東北大学医学部)に
1904年に留学した中国の小説家「魯迅」が言う。
「元々地上には道はない、歩く人が多くなれば道になるのだ」
古代の人たちは人生をかけて、ある目的地に行くために歩いた。
そしてその沿道が街道となり、宿場町を生んだ。
もちろんさまざまなドラマもありきである。
今、二つの街道とドラマを見てみたい
『出雲街道』に『伊勢街道』だ。
一気には無理なのはしかたなく、ピンポイントに休みごとに繰り出してみる。
そして機が熟したときに「出雲大社」「伊勢神宮」を改めて体感してみようと思う。
一体何のために?
自問自答は今も続くのだが
きっと刺激が欲しいんだろうと思う
心を揺さぶられるような、電気が体を貫く感じ...
そう、欲しいのは、「赤盤」を聴いたときのあの感じだ...
明日は桜と山吹の里
京都府綴喜(つづき)郡井手町に行く
同紋の橘 諸兄殿がお植えなさった花々と逢う

昭和3年以来現役の「美作滝尾駅(JR)」にて
3/22 ホームで朝食 一日利用者51人
仙台医学専門学校(現在の東北大学医学部)に
1904年に留学した中国の小説家「魯迅」が言う。
「元々地上には道はない、歩く人が多くなれば道になるのだ」
古代の人たちは人生をかけて、ある目的地に行くために歩いた。
そしてその沿道が街道となり、宿場町を生んだ。
もちろんさまざまなドラマもありきである。
今、二つの街道とドラマを見てみたい
『出雲街道』に『伊勢街道』だ。
一気には無理なのはしかたなく、ピンポイントに休みごとに繰り出してみる。
そして機が熟したときに「出雲大社」「伊勢神宮」を改めて体感してみようと思う。
一体何のために?
自問自答は今も続くのだが
きっと刺激が欲しいんだろうと思う
心を揺さぶられるような、電気が体を貫く感じ...
そう、欲しいのは、「赤盤」を聴いたときのあの感じだ...
明日は桜と山吹の里
京都府綴喜(つづき)郡井手町に行く
同紋の橘 諸兄殿がお植えなさった花々と逢う

昭和3年以来現役の「美作滝尾駅(JR)」にて
3/22 ホームで朝食 一日利用者51人
2011年03月13日
●カムイノミ
アイヌの人たちには文字と言うものがなかったらしい
すべて親が子に語り、長老が若者に語り
先代からの大切な教えや伝説を伝えたという
アイヌとは「アイノ=人間」が由来
そして神のことを「カムイ」と呼んだ
本州に住んでいた我らの先人たちも同じだろうけれど
自然のとてつもない力に対し「カムイ・神」を見ていたのだと...
「カムイ・神」との対話が簡単であればいいのだが
それはまるで雲を掴むような話となってしまう
でも、サインがまったく無いわけでもない
3月4日に茨城県鹿嶋市の下津海岸に
クジラ約50頭が打ち上げられているのが見つかったという事実≫記事
先のニュージーランドでも100頭が打ち上げられていた
また、3月6日に千葉県房総半島でも奇妙な雲が現れていた事実≫写真
これをどう捉えるか?
アイヌではこうも教える
『カムイ(神)がいないと人間は困ると同時に
カムイ(神)のほうも人間を必要としている』
アイヌの長老に「今頃なに言ってんだ」といわれるだろうけれど
自然の声にしっかりと耳を澄ましておきたいものだ
卑弥呼さまのようにしっかりとは聞き取れないだろうけれど

苦悩の人々に幸あれ 福寿草 3月8日奈良・月ヶ瀬村にて
*「カムイノミ」神に祈ることをいう
すべて親が子に語り、長老が若者に語り
先代からの大切な教えや伝説を伝えたという
アイヌとは「アイノ=人間」が由来
そして神のことを「カムイ」と呼んだ
本州に住んでいた我らの先人たちも同じだろうけれど
自然のとてつもない力に対し「カムイ・神」を見ていたのだと...
「カムイ・神」との対話が簡単であればいいのだが
それはまるで雲を掴むような話となってしまう
でも、サインがまったく無いわけでもない
3月4日に茨城県鹿嶋市の下津海岸に
クジラ約50頭が打ち上げられているのが見つかったという事実≫記事
先のニュージーランドでも100頭が打ち上げられていた
また、3月6日に千葉県房総半島でも奇妙な雲が現れていた事実≫写真
これをどう捉えるか?
アイヌではこうも教える
『カムイ(神)がいないと人間は困ると同時に
カムイ(神)のほうも人間を必要としている』
アイヌの長老に「今頃なに言ってんだ」といわれるだろうけれど
自然の声にしっかりと耳を澄ましておきたいものだ
卑弥呼さまのようにしっかりとは聞き取れないだろうけれど

苦悩の人々に幸あれ 福寿草 3月8日奈良・月ヶ瀬村にて
*「カムイノミ」神に祈ることをいう





























