樹海に住む〜アクアリウムを満喫する〜

アクアリウム歴16年。気がつけば人生の半分以上はアクアリウムをしています。私が飼育してきた生体のことはもちろん、飼ってみたい生体についても詳しく載せています。

こんちには「あいなる」です。

夏休みも終わり、学生の皆さんは通常通りの生活に慣れてきましたか?秋めいた気温が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

私は最近フォロワーの皆さんに写真や動画の提供を呼びかけています。協力してもいいな、と思われた方はツイッターのダイレクトメッセージを送ってくださると嬉しいです。当サイトで掲載させていただきます。

追記:お陰様でフォロワー様800人を超えました。いつもありがとうございます。




群泳させるのにオススメの小型魚ランキング
 


先日ツイッターにて皆さんにアンケートのご協力をいただきました。

その結果を元に、群泳にオススメの小型魚をご紹介させていただきます。

まずはアンケートの結果からお見せ致します。


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今回のアンケートは74名のアクアリスト様にご協力をいただきました。


■第1位 グリーンテトラ

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意外や意外。ネオンテトラが第1位になると思っていたので、グリーンテトラが1位になるとは思っていませんでした。


グリーンテトラとは?

体側に入った、メタリックのグリーンのラインが尾ひれの付け根部分まで入り、水槽内を神秘的な雰囲気にみせてくれるのがグリーンネオンテトラです。ネオンテトラよりは赤みが少なく、水草に溶け込むような色合いが特徴です。

水草水槽で群泳させても良し、また、性格も温和で他魚と混泳させても大丈夫です。




小型魚ですが最大の大きさは3センチとテトラの中では少し小さめでスリムな印象です。飼い込むことでメタリックなグリーンラインがギラギラと光り、他のテトラには無い良さが出てきます。ラインもそうですが、目元までメタリックが出てくるので、群泳させるとその姿は圧巻です。


適応水温ですが、2028。適応水質はPHは弱酸性~中性が最適です。このことから水草水槽との相性も抜群です。


性格は臆病で温厚。そのため他の魚との混泳に問題はありません。グリーンテトラが食べられてしまう大きな魚などで無い限り問題なく混泳できます。水槽導入当初などは水草の陰に隠れていたりしますが、馴れれば前面の方で群泳を見せてくれます。肝心の群泳についてですが、10匹程度ではあまり群泳しているという感じでは無く、バラバラに泳いでいることの方が多いです。しっかりとした群泳を見たいのであれば、20匹以上泳がせるといいでしょう。また、自分より体の大きい魚がいないと群泳ではなく、あちこちに散らばって泳いでいる事が多いです。グラミーなどを混泳させると良いでしょう。1匹のグリーンネオンテトラが急な動きをするとそれに釣られて群れを作る事があります。


水草水槽に入れる際の注意点ですが、若干ではありますが草食性が強いですので、与える餌の量が少なすぎると水草の新芽などを齧ることが稀にあります。飼育数に応じた適量の餌を与えてあげてください。また、水面に浮遊している餌よりも、水中から底に落ちている餌を食べることの方が多いため、コリドラスなどの底物との混泳には、コリドラスに餌が十分に行き渡るように気をつけてください。
 

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■第2位 ネオンテトラ

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惜しくも第2位。熱帯魚の代名詞ネオンテトラが第2位となりました。

アクアリウムに興味のない方でも、熱帯魚といえばネオンテトラを想像するくらい代表的な種となっています。また小型魚の餌のパッケージにも印刷されているくらい、世間一般的によく知られています。


ネオンテトラとは?

ネオンテトラは、カラシン目カラシン科の熱帯魚。発見は1936年。ネオンのようなメタリックブルーに光ってみえる体側が特徴であり、テトラと呼ばれる観賞魚類の中でも特に知られた種です。 近縁種としてカージナルテトラ、グリーンネオンテトラなどがありますが、こちらは後述します。





熱帯魚と言えば、多くの人がイメージするのがネオンテトラではないでしょうか。ほとんどの熱帯魚ショップやホームセンターでも取り扱っているほど、メジャーな熱帯魚として有名です。

青と赤のラインが入っているので、水槽内でも目を引いて群泳させても非常に綺麗で、とても写真映えします。


適応できる水温は2028と熱帯魚の中では適応範囲が若干広めです。最適は25なので、飼育している地域にもよりますが、夏場はクーラーや扇風機で水温を下げてあげる必要があります。


pHは、弱酸性~中性が適応範囲。最適なのはアマゾン川の水質と似ている、弱酸性の軟水が体の発色が良くなります。


今回のポイントである群泳についてですが、群れて低層~中層付近を泳いだりします。群泳させるなら10匹以上一緒に泳がせる方がいいでしょう。それでも群泳しない場合はネオンテトラよりも大きめの魚を混泳させる事で、群泳するようになります。これは他のテトラなどにも共通します。


性格は非常に臆病で、水槽に近づく音や人影、目の前にゆっくりと手をかざすだけでも奥の方に隠れてしまうほどです。ただし、餌を与えている最中なら、若干警戒心が薄れて前面に出てきています。馴れてくれば、水槽のガラス前面に出てきて泳いでいます。


寿命は小型魚と言うこともあって、約2年程度と短めです。


餌は人工飼料や冷凍赤虫など何でも食べます。


混泳については、ネオンテトラが捕食される様な大きさの魚でなければもんだいありません。体色が赤、青と派手な為、ネオンテトラ単独で10匹以上いるととても水槽内が華やかになります。


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■第3位 エンペラーテトラ

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3位はエンペラーテトラです。別名インパイクティスケリー。本来はインパイクティスケリーと言う名前ですが、アクア業界での商品名としてはエンペラーテトラの方が主流となっています。


エンペラーテトラとは?

ルーツは今上天皇陛下が皇太子時代、ブラジルを訪問された際に贈られた魚が、現在流通しているインパイクティスケリーのもとになっているそうです。


贈答品としても十分な価値があったとされており、また貴族など高貴な色とされている紫が美しい熱帯魚です。水槽に入れると優雅な風格を与えてくれること間違いなしです。


ショップで見かける場合、銀と黒の一見地味なテトラですが、弱酸性の軟水でじっくり飼い込むと、エンペラー(帝王)と呼ぶにふさわしい上品な紫色に仕上がります。水草の茂った水槽では、さらに繊細な体色が映えます。上品な紫は他のテトラには無い独特の色なので、根強い人気を持っています。



小型魚(体調2~3センチ)なので30cm程度の水槽サイズから飼育できますが、複数飼育(群泳)するとより美しさが映えるので、標準的な60cm水槽をおすすめします。また、前述した通り水草水槽だとより一層映えますので、60センチ水槽で水草とともに飼育するのが良いです。


水質については、さほどシビアな水質は要求しないので、上部フィルターで大丈夫です。水草を重視するなら、外部フィルターでも問題なく飼育することができます。また、本来は弱酸性の軟水を好みますので、水草水槽との相性も抜群です。

ですが、最近では中性付近の飼育水でブリードされた個体が主流になってきているので、流木などでゆっくりPHを下げていきましょう。ブラックウォーターでの飼育も可能です。水草メインの水槽は肥料によってPHが急激に上下動することがあるので、こまめにチェックします。どちらを優先にするかしっかりと決めた上での導入が、後のトラブルを防ぐことになります。


体質ですが、白点病にかかりやすいので、換水時の温度合わせはしっかりと行ってあげてください。


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体色が非常に美しいエンペラーテトラですが、明るい色の底砂を使うと、せっかく体色が映えなくなってしまいます。水草育成用の茶色や黒色のソイルなど、暗い色目を選びましょう。敷きわけであれば化粧砂や田砂での飼育も可能です。水草との兼ね合いもありますが、照明もできるだけ抑えると繊細な発色がくっきりします。


餌についてですが、フレークフードなど人工餌を主体に与えます。生餌の要求度は高くないので、冷凍ミジンコはおやつ程度で十分です。冷凍アカムシは口に合うよう刻んでから与えます。

ただし、与えすぎるとすぐ体形を崩してしまうので、適量と感じる量よりさらに絞るのがコツです。


混泳や群泳に関しては、テトラの仲間や、グッピー、バルブなどと混泳できます。エンペラーテトラが食べられてしまうほどの大きな魚とは混泳しないであげてください。ただし、性格は小型カラシン類の中ではやや気性が荒く、他魚を追い払うしぐさを見せますが、混泳のハードルになるほどではありません。むしろ威嚇のために、ひれを大きく広げるので、鑑賞には丁度良いレベルです。稚魚の飼育は難しいものの、インパクティスケリーだけの水槽なら産卵行動も見せてくれます。


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■カージナルテトラ

 

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その他の票にて一番人気だったのがカージナルテトラでした。

コメントを下さったアクアリスト様曰く、赤と青の色がしっかりと出るそうです。

カージナルテトラは南米アマゾン川の支流、ネグロ川流域などを原産地とする、小型カラシンで熱帯魚ショップでもネオンテトラと並んで非常に人気のある熱帯魚でもあります。ネオンテトラとの違いは、腹部の鮮やかな赤いラインが頭部まで入っている事で、しっかりと飼い込んだ成魚になると、その赤みはさらに鮮やかさを増してきます。

 


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■その他コメントをいただいた種類     


ミクロラスボラハナビ

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2006年ごろに発見された、比較的新しいコイ科の熱帯魚です。当初高価だったが、現在は繁殖方法が比較的容易なためブリード個体が出回っています。

 



ラミーノーズテトラ

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ラミーノーズテトラは、南米のネグロ川などに生息する小型カラシンの一種。 胴体は若干黄色みがかった銀で、頭が鮮やかな朱に染まるのが特徴。





その他の群泳ができる熱帯魚


インパクティスケリー・スーパーブルー

ドイツでさらに品種改良が重ねられ、

アフリカン・シクリッドのようなメタリックな輝きを帯びるようになりました。

体側の黒いラインが薄れ、ブルー一色に染まります。

 

ブルーテトラ

インパクティスケリーと並ぶブルー系小型カラシンの代表種。

飼い込むと体側に青みがかかり、目の上が赤く縁どられます。

混泳水槽向きで、人工餌で飼育できます。

 

ブルーリボンテトラ

インパクティスケリーに似ていますが、青みがやや淡く、

尾びれがオレンジ色に染まるところがポイントです。68cmとひとまわり大きく育ちます。

飼育は難しくありませんが、小型カラシンの中では少々気の強い方です。


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みなさんの投票、コメントから私の水槽では「グリーンネオンテトラ」を飼育することにいたしました。
この度は、アンケートにご協力戴き、本当にありがとうございます。また、アンケートの実施をいたしますので、よろしくお願いいたします。


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