樹海に住む〜アクアリウムを満喫する〜

アクアリウム歴16年。気がつけば人生の半分以上はアクアリウムをしています。私が飼育してきた生体のことはもちろん、飼ってみたい生体についても詳しく載せています。

こんちには「あいなる」です。

寒い日が続いていますね。
私は最近フォロワーの皆さんに写真や動画の提供を呼びかけています。協力してもいいな、と思われた方はツイッターのダイレクトメッセージを送ってくださると嬉しいです。当サイトで掲載させていただきます。

追記:お陰様でフォロワー様800人を超えました。いつもありがとうございます。






底面フィルターはエアーポンプ(ぶくぶく)を使って水流を作る、というのを前提としてきましたが、実は、他にも運用方法があります。ただし、製品は基本的にエアーポンプを使用することを想定して販売されていますし、このサイトでも、エアーポンプを使用しての運用を推奨します。一応他の方式も記載しておきますが、わざわざ他の方式を選択するメリットは、そこまで大きくありません。



36

















吸い込み式

  • jpg















    吸い込み式とは、上記の画像のように底床側から水を吸い込んで、底面フィルターの上部から排水する方式のことをいいます。下から吸い込んで上に上げるために、上に向かって水流を作る必要がありますが、方法は「エアーポンプを使用する」「水中ポンプを使用する」「他のフィルターと直結する」3つです。


     ▶
    目次にもどる 

  • エアリフト式

    jpg













    3つの方法の代表的な方法として「エアーポンプを使用する」という方法があります。特に強いこだわりがない場合には、この方法で問題ありません。各底面フィルター製品も、最初からエアーポンプの使用を想定してエアーポンプ用の接続口を設けています。つまりは、これが最も一般的な方法です。これを「エアリフト式」と呼んでいます。

    個人的にはおすすめしませんが、他の方式を選択する場合には、ある程度知識がついてきた時とした方がいいかと思います。むしろ一般的な生体を飼育するなら、これだけ知っておいても問題は出ないと思います。


    水作 水心 SSPP-3S
    by カエレバ

    目次にもどる




    ■水中フィルター接続式

    初心者非推奨

    水中フィルターと呼ばれる「水流を発生させる装置」が販売されています。あまり一般的なものではないのですが、チャームなどでも販売されています。基本的には水流を好むような熱帯魚を飼育するときに使用する器具ですが、これを底面フィルターと繋げば底面ろ過として機能します。

    泡を発生させないため静音性は向上しますが、水中ポンプのモーター音がするのと、エアレーションをしないため酸素量が低下してしまうデメリットがあります。さらに水中ポンプは水槽内に設置するものが多く、水槽内で悪目立ちしてしまいます。


    ADA 小型水中ポンプ 10W 水族館給水・排水ポンプ 吐出量900L/H 最大揚程1.2M 水槽水循環ポンプ 静音
    by カエレバ
    目次にもどる


    吹き上げ式

    jpg
















    初心者非推奨

    吹き上げ式は、吸い込み式とは逆に、底面フィルターのポンプ部分から底床に向かって水流を作り、底床から水を排出する方式のことです。この方式を選ぶ人のほとんどが、この理由になると思いますが、一番のメリットは「物理濾過機能を他のフィルターに担当させることができる」ということです。底面フィルターのデメリットの一つに「底床にゴミが溜まるので掃除が面倒」というものがありますが、この方式の場合、物理濾過機能は別のフィルターに担当させることができるので、底面フィルターの手間を削減できるかも?というものです。

    個人的にはこの方式は上部式フィルターとの直結のみ効果がありそうな方法かなと感じます。上部式フィルターはもともと「物理ろ過力に優れており」「酸素を溶け込ませやすい構造」をもっていますので、底面フィルター側の汚れは理論上減少するはずですし、直結式のデメリットである「酸素量の低下」がおこりずらくなるのでは?と思っています。
     

    また、外部フィルターの場合ですが、外部フィルターでの運用を経験した方ならわかると思いますが、外部フィルターを使用したところで、普通に底床にゴミが溜まりますし、酸素と触れ合うことがない構造になっているため、酸素量の不足から底面ろ過がうまく機能しないケースも出てくるのでは、と思っています。そのため、どちらにせよ底床側のメンテナンスが必要となり、あまりメリットが出てこないかもしれません。


    目次にもどる


    ■他フィルター直結式

    初心者非推奨

    外部フィルターとの直結させることで水流を発生させる方法です。外部フィルターの吸水口を底面フィルターのパイプ部分と連結させます。そうすれば外部フィルターの濾過槽と、底面フィルターの底床が生物ろ過を担当しますので生物ろ材量が増加します。ただし、この場合、底床側から水を吸い込むことになるため、底床が物理ろ過を担当します。そうなると外部フィルター内の物理ろ材は意味がなくなりますので、生物ろ材のみの構成をおすすめします。



      ▶目次にもどる 


    ジェックス マルチベースフィルターS (外掛け式・上部・外部式フィルター接続用底面フィルター)
    by カエレバ

    その他の関連記事
    底面フィルターとは
    底面フィルターのメリット・デメリット
    底面フィルターの種類
    底面フィルターと相性の良い底床
     
    ★チャーム楽天支店★
    アクアリウム商品ならチャームが便利です!
    お得なアウトレットセールも毎日実施中!





    ランキング参加中です 皆様のポチッが励みになっていますm(_ _)m いつもありがとうございます
    ブログランキング・にほんブログ村へ




    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    コメント

    コメントフォーム
    評価する
    • 1
    • 2
    • 3
    • 4
    • 5
    • リセット
    • 1
    • 2
    • 3
    • 4
    • 5
    • リセット