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水槽レイアウトに使う石をご紹介
〜風山石〜


風山石はアクアリウムではよく利用されている石です。


独特の色合いがあり、水草の緑とも相性が良い石です。川の上流部で見られるようなゴツゴツとした表面形状をしていることから、山岳系レイアウトに最適です。川の下流部の石の様な削られて丸く平らになっている石とは違い、ゴツゴツした石をレイアウトに使用することで山肌を思わせるような作品になります。


風山石でつくったレイアウトはどことなく日本の風景を思わせるような雰囲気となります。そういった作品をインスタに投稿すると外国の方から大量のいいね!が来るとの事です。


水質に神経質な生体以外なら水質や硬度に関しては特に問題ないようです。


現在では実店舗での購入よりも、通販(チャーム)での購入の方が手に入りやすくなっています。
 

特徴

風山石の見た目についてはここまで書いたとおり。そのほかの風山石の特徴について紹介したいと思います。風山石には当たり外れがあります。具体的には形状と色。良い風山石の形状というのは、表面に凹凸があり岩肌を思わせるような見た目をしています。一方であまり良くない風山石は表面が平で特徴のない見た目をしています。

やはり、石の表面に凹凸がしっかりあるほうがレイアウトした際にも山肌のように見え、より自然な見た目となります。また、色にも当たり外れがあり風山石の中には石の一部分が白くなっているものがあり、これもだといハズレえます。

風山石のハズレ

ちなみに形状や色が悪くハズレの風山石はレイアウトへは使いづらく、そのままではあまり使い道がありません。なので、割って使うようにしています。風山石は小さなハンマーではまず割れません非常に硬く割れないように思いますが、大型のハンマーなら割ることができます。ただ、中には硬くていくら叩いても割れないものも混じっているので注意。いくら強く叩いても火花が散るだけで割れないものあります。

最初から風山石が組んで壁のようになっている「ウォールロック」というものも販売されています。これは風山石が裏で樹脂により固められているものです。水槽にウォールロックを設置し、水草を石の間に差し込むレイアウトできるといったものになっています。石の間に低光量でも育つ陰性水草を差し込むだけでも雰囲気がでるので初心者さんにおすすめです。