仙谷由人国家戦略担当相は21日、先端医療研究をめぐる厚生労働省医政局の無責任体質を批判し、「存在が邪魔になるのであれば、解体しなければいけない」との見解を示した。神戸市内の神戸先端医療センターを視察後、記者団に語った。
 仙谷氏は「物事が進めば責任問題が出てくるから、責任を取らないでいいように何もしないという態勢がよく分かる」と医政局の姿勢を非難。同局の具体的な在り方は言及しなかったが、「(研究が)分からないのなら邪魔しないでほしい」と述べ、先端医療研究の足を引っ張るべきではないとの考えを示した。 

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