相生産業国賓味彩タレ&ソースのお手軽レシピ

『銀座めざマルシェ』でも大人気の「唐辛子味噌」をはじめとする相生産業のタレ・ソースで、簡単で美味しい料理のレシピを紹介します。

カテゴリ: 宮廷プルコギのたれ(果汁入り)

本日は鶏皮を使った一品をいってみましょう!

ttr_1024_03

『鶏皮とキュウリの和え物(プルコギ風)』
鶏皮は鶏肉の皮の部分のことで、もも肉やむね肉の表面に付いた状態で売られているほか、現在では皮の部分だけでも売られるようになっていますね。
表面に凹凸があり、プルプルとした食感が特徴で、高カロリーではありますが、コラーゲンやナイアシン(ビタミンB群の一種)、アミノ酸や不飽和脂肪酸(血中のLDLコレステロールを減らす作用が期待できる)も多く含む、栄養価も高い食材です。
今回は鶏皮と相生産業「宮廷プルコギのたれ」を使って、和え物を作っていきます。

ttr_1024_01

【材料】 1〜2人前
・鶏皮…100g
・キュウリ…1/2本
・カイワレ大根…1/4パック
・炒りごま…小さじ1/2

仕込みと仕上げ
ttr_1024_02

A.鶏皮を細切り(または粗めのみじん切り)にし、ビニール袋(またはフリーザパック)に相生産業「宮廷プルコギのたれ」と共に入れて揉み込み、封をして冷蔵庫で30分ほど味を馴染ませます。
B.きゅうりは水洗いしてみじん切りに、カイワレは2〜3等分にカットしておきます。
C.フライパンを温め(油は鶏皮から出るので使わない)、強火でAを炒めます。
D.Aに火が通ったらボウルにあけ、粗熱が取れたらBと炒りごまを加え、よく和えたら完成です。

ttr_1024_04

今回は仕上げに炒りごまを一緒に和えましたが、お好みで刻んだ大葉や小口切りした青ネギや長ネギを和えても良いですね。
相生産業「宮廷プルコギのたれ」の甘辛いタレと鶏皮の旨みたっぷりな脂が絡み、お酒(日本酒や焼酎)の肴が進む一品になりました。
皆さんも是非、作ってみてください。

本日はシーフードミックスを使った一品をいってみましょう!

ttr_1016_04

『海鮮甘辛炒飯』
シーフードミックスはエビやイカ、アサリやホタテなどの魚介類を茹でて急速冷凍したものです。
下処理済みの具材を解凍し、簡単に調理に使うことができるので、冷凍庫に置いてある家庭も多いかと思います。
今回はシーフードミックス、相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」を使って、炒飯を作っていきます。

ttr_1016_01

【材料】 1人前
・ご飯…1膳分(150g)
・シーフードミックス(エビ・イカ・ホタテ/冷凍)…100g
・ニラ(全農栃木の冷凍野菜)…30g
・長ネギ…5cm
・生卵…1個
・塩コショウ…適量
・ごま油(炒め用)…大さじ1

1.仕込み
シーフードミックスは塩水に浸して解凍し、相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」と混ぜ合わせて15分ほど漬け込みます。
シシトウはヘタを取り除き、水洗いしたら3〜4等分に斜め切りにします。
長ネギはみじん切りにします。
卵は割っておきます。
仕込みこれで準備OKです。
ここまでで具材の下ごしらえが終わりました。

ttr_1016_02

2.具材を仕上げる
ttr_1016_03

それでは処理を終えた具材を仕上げていきましょう。 
A.ごま油をフライパンにひき、温まったら強火で相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」に漬け込んだシーフードミックスと冷凍ニラを炒めていきます。
B.Aに火が通ったら、ご飯を加え、ヘラで切るように炒めます。
C.Bに塩コショウを適量加えて味を整え、卵を加えて炒めます。
D.最後に長ネギのみじん切りを加え、よく和えたら完成です。

ttr_1016_05

今回は仕上げに小口切りした青ネギをふりましたが、お好みで刻んだ大葉やカイワレ、炒りごまをふっても良いですね。
相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」の程良い甘辛さで仕上げたご飯で、食欲が進む一品になりました。
皆さんも是非、作ってみてください。

本日は牛肉を使った一品をいってみましょう!

ttr_0982_04

『青菜とトマトのプルコギ』
プルコギは韓国料理の中でもポピュラーな肉料理のひとつで、韓国語で「プル」は火を、「コギ」は肉を意味します。
日本では「肉を焼く料理」と言えば焼肉が頭に浮かびますが、プルコギは焼肉とすき焼きの中間のような料理で、中央が盛り上がった独特な形状の鍋で調理します。
韓国料理ですが辛くない場合が多く、甘いタレを使った味付けが日本人の味覚によく合いうため、日本国内でも広く知られるようになりました。
牛肉を使うのが一般的ですが、本場である韓国では豚肉や鶏肉など様々なバリエーションがあります。
今回は青菜やトマトと牛肉、相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」を使って、プルコギを作っていきます。

ttr_0982_01

【材料】 1〜2人前
・牛細切れ肉…100g
・青菜(チンゲンサイ)…1本
・トマト…1個
・生卵…1個
・炒りごま…ひとつまみ
・ごま油(炒め用)…大さじ1

1.仕込み
牛肉は細切れ肉なのでそのままでも良いですが、食べやすいように大きいものには包丁を入れておきます。
牛肉を相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」と共にビニール袋などに入れて揉み込み、封をして20分ほど漬け込みます。
青菜は根元のヘタを取り除いてざく切りにし、しっかり水洗いして土を洗い流しておきます。
トマトは水洗いしてヘタを取り除き、縦に半分にカットしたものを、さらに1cm幅にカットします。
卵は割って、軽く溶いておきます。
仕込みこれで準備OKです。
ここまでで具材の下ごしらえが終わりました。

ttr_0982_02

2.具材を仕上げる
ttr_0982_03

それでは処理を終えた具材を仕上げていきましょう。 
A.ごま油をフライパンにひき、温まったら強火で牛肉を炒めていきます。
B.牛肉に半分くらい火が通ったら、青菜を加えて炒めます。
C.青菜に火が通ったら、トマトを加えて軽く炒めます。
D.トマトに油が回ったら溶き卵を加えてしばらく置いて卵を固め、軽く和えたら完成です。

ttr_0982_05

今回は仕上げにと炒りごまをふりましたが、お好みで刻んだ大葉やカイワレ、小口切りした青ネギをふっても良いですね。
フレッシュな青菜やトマトと共に相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」の甘いタレが牛肉にしっかりと染み込み、旨味タップリな一品になりました。
皆さんも是非、作ってみてください。

本日は豚肉とゴボウを使った一品をいってみましょう!

ttr_0962_04

『豚肉とゴボウのプルコギ風炒め』
プルコギは朝鮮半島の代表的な肉料理の一つで、醤油ベースで甘口の下味をつけた薄切りの牛肉を、野菜や春雨と共に焼く、あるいは煮る、朝鮮戦争最中に庶民の間で生まれた料理です。
「プル(불)」は「火」、「コギ(고기)」は「肉」の意味ですが、日本でいう「焼肉」とはかなり異なり、むしろすき焼きに近い料理です。
李氏朝鮮時代に一部の貴族階級の冠婚葬祭用の高級宮中料理としてのみ肉食文化が発展しましたが、現在の醤油ベースのプルコギとは全く異なり、スタイルも焼いた肉を盛り付けてから食べるような高級料理でした。
プルコギの正確な始まりは朝鮮戦争で北朝鮮の攻撃で家を失ったため、庶民が屋外でコンロを囲んで食事をするようになり、醤油ベースで味付けをしたあとに鉄板で焼いて食べたことからとされています。
日本でも韓国料理店で食べることのできるほか、そのままご飯に乗せた「プルコギ丼」や、プルコギ味の肉を乗せて焼いた「プルコギピザ」や、ハンバーガーのミートパティにプルコギの味付けをした「プルコギバーガー」など、様々なアレンジを加えて提供されています。
今回は豚肉とゴボウ、相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」を使って、プルコギ風の炒め物を作っていきます。

ttr_0962_01

【材料】 1〜2人前
・豚細切れ肉…100g
・ゴボウ…1/3本
・ニンジン(中)…長さ3cm程度
・タマネギ(中)…1/2個
・ピーマン…1個
・オクラ…5本(今回は冷凍のもの・下処理、下茹で済み)
・炒りごま…ひとつまみ
・ごま油(炒め用)…大さじ1

1.仕込み
豚肉は細切れ肉なのでそのままでも良いですが、食べやすいように大きいものには包丁を入れておきます。
ゴボウはしっかり水洗いしたら3cm程度の長さの細切りにし、冷水に5分ほどさらしてアクを抜きをします。
ニンジンは水洗いしたら縦に細切りにします。
タマネギは皮を剥いてヘタを取り除き、5mm幅にカットします。
ピーマンはヘタとタネを取り除き、横向きに細切りにします。
オクラは板ずり※1し、湯で2分ほど下茹でし、粗熱を取ったら縦に半分にカットしたものを斜め切りします※2
※1:塩をまぶしてすり込み、まな板の上でゴロゴロ転がす下ごしらえ(塩はそのままで下茹でする)
※2:今回は下茹でまで済んだ冷凍のものなので、解凍してそのまま小口切りにします
仕込みこれで準備OKです。
ここまでで具材の下ごしらえが終わりました。

ttr_0962_02

2.具材を仕上げる
ttr_0962_03

それでは処理を終えた具材を仕上げていきましょう。 
A.ごま油をフライパンにひき、温まったら強火で豚肉を炒めていきます。
B.豚肉に半分くらい火が通ったら、ゴボウとニンジン、タマネギを加えて炒めます。
C.Bに火が通ったら、ピーマンとオクラを加えて炒めます。
D.具材に火が通ったら弱火にし、相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」を加え、よく和えます。
E.Dを器に盛りつけ、炒りごまをふったら完成です。

ttr_0962_05

今回は仕上げに炒りごまをふりましたが、お好みで小口切りした青ネギや白髪ネギ、刻んだ大葉やカイワレをふっても良いですね。
たっぷりのゴボウや野菜に、相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」の甘辛なタレと旨味のある豚肉の脂と絡み、ご飯が進む一品になりました。
皆さんも是非、作ってみてください。

本日は根菜を使った一品をいってみましょう!

ttr_0928_04

『鶏肉と根菜の韓国風煮込み』
根菜(こんさい)とは野菜のうち、土壌中にある部分を食用するものの総称で、根物(ねもの)とも呼ばれます。
ダイコン、カブ、ニンジン、ゴボウなど、土の中で成長するものや、根が可食部となる野菜に限らず、ジャガイモ、レンコン、サトイモなど、地中にできる茎を食べるものもあります。
秋から冬にかけて、様々な根菜が旬を迎えますが、栄養たっぷりの土の中で育った根菜は身体を温める栄養素がたっぷり詰まっています。
今回は牛肉と相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」を使って、炒め物を作っていきます。

ttr_0928_01

【材料】 1〜2人前
・鶏もも肉…100g
・サツマイモ…150g
・ニンジン…80g
・レンコン…80g
・青ネギ(小口切りしたもの)…ひとつまみ
・炒りごま…ひとつまみ
・ごま油(炒め用)…大さじ1
・水…200cc

1.仕込み
鶏もも肉はスジがあれば取り除き、一口大にカットします。
サツマイモとニンジンは水洗いしたら、一口大の乱切りにします。
レンコンは皮を剥き、同じく一口大の乱切りにします。
仕込みこれで準備OKです。
ここまでで具材の下ごしらえが終わりました。

ttr_0928_02

2.具材を仕上げる
ttr_0928_03

それでは処理を終えた具材を仕上げていきましょう。 
A.ごま油を鍋にひき、温まったら強火で鶏肉を焼き色が付くまで炒め、続いてサツマイモとニンジン、レンコンを炒めていきます。
B.具材全体に油が回ったら水を加え、一煮立ちさせたら出てきた灰汁を取り除きます。
C.B相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」を加えて一煮立ちさせ、中火で煮詰めていきます。
D.煮汁が1/5程度になるまで煮詰めたら、器に盛り付けて炒りごまと青ネギをふって完成です。

ttr_0928_05

今回は仕上げに炒りごまと青ネギをふりましたが、お好みで刻んだカイワレや大葉をふっても良いですね。
相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」の甘辛な風味と鶏肉の旨みが根菜に染み渡り、ご飯が進む一品になりました。
皆さんも是非、作ってみてください。

本日はタラを使った一品をいってみましょう!

ttr_0926_04

『タラの韓国風みぞれ煮』
タラ(鱈)は、タラ目タラ科のうちタラ亜科に所属する魚類の総称※1です。
※1:日本近海では北日本沿岸にマダラ、スケトウダラ、コマイの3属3種が分布
タラは、そのほとんどの種類が重要な水産資源として利用され、底引き網・延縄・釣りなどで漁獲されています。
身は脂肪が少なく柔らかい白身で、鱈ちりなどの鍋料理や、棒鱈などの干物、フィッシュ・アンド・チップスのような揚げ物、バカラオなどの塩蔵品、かまぼこおよび魚肉ソーセージなどの練製品として利用されます。
肝臓からは肝油を採取するほか、オイル漬けにしたものはコッドレバーとして缶詰にされるほか、スケトウダラの卵巣(たらこ)、マダラの精巣、胃、舌なども食材として用いられます。
今回はタラと相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」を使って、みぞれ煮※2を作っていきます。
※2:鍋などの煮物に大根おろしを加えて仕上げたものが、火が通って半透明になった姿がみぞれに似ていることから

ttr_0926_01

【材料】 1〜2人前
・タラ切り身…2枚(100g×2)
・シイタケ…2本
・ダイコン(中)…3cm
・長ネギ(小口切りしたもの)…ひとつまみ
・青ネギ(小口切りしたもの)…ひとつまみ
・酒…大さじ3
・ごま油(炒め用)…大さじ1

1.仕込み
タラは、水気をキッチンペーパーなどでしっかりと拭き取ったら、全体に片栗粉をまぶします。
シイタケは石づきを取り外し、笠の部分は半分に、石づきは根元の固い部分を取り除いて半分にカットします。
ダイコンは皮を剥き、おろし金ですりおろしておきます。
長ネギと青ネギは小口切りにしておきます。
仕込みこれで準備OKです。
ここまでで具材の下ごしらえが終わりました。

ttr_0926_02

2.具材を仕上げる
ttr_0926_03

それでは処理を終えた具材を仕上げていきましょう。 
A.ごま油をフライパンにひき、温まったら中火でタラを焼いてきます。
B.タラの片面に焼き色が付きいたら裏返し、シイタケを加えて焼いていきます。
C.具材に火が通ったら相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」と酒を加えて煮立たせます。
D.Cにダイコンおろしを加え、タラが崩れない程度に絡めます。
E.Dを器に盛り付け、小口切りした長ネギと青ネギをふったら完成です。

ttr_0926_05

今回は長ネギと青ネギをふりましたが、お好みで刻んだカイワレや大葉、炒りごまをふっても良いですね。
相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」の甘辛い味が淡泊なタラの身にしっかりと絡み、ご飯が進む一品になりました。
大根おろしとの相性も抜群ですので、皆さんも是非、作ってみてください。

本日は牛肉を使った一品をいってみましょう!

ttr_0915_04

『プルコギ』
プルコギは朝鮮半島の代表的な肉料理の一つで、醤油ベースで甘口の下味をつけた薄切りの牛肉を、野菜や春雨と共に焼く、あるいは煮る、朝鮮戦争最中に庶民の間で生まれた料理です。
「プル(불)」は「火」、「コギ(고기)」は「肉」の意味ですが、日本でいう「焼肉」とはかなり異なり、むしろすき焼きに近い料理です。
李氏朝鮮時代に一部の貴族階級の冠婚葬祭用の高級宮中料理としてのみ肉食文化が発展しましたが、現在の醤油ベースのプルコギとは全く異なり、スタイルも焼いた肉を盛り付けてから食べるような高級料理でした。
プルコギの正確な始まりは朝鮮戦争で北朝鮮の攻撃で家を失ったため、庶民が屋外でコンロを囲んで食事をするようになり、醤油ベースで味付けをしたあとに鉄板で焼いて食べたことからとされています。
日本でも韓国料理店で食べることのできるほか、そのままご飯に乗せた「プルコギ丼」や、プルコギ味の肉を乗せて焼いた「プルコギピザ」や、ハンバーガーのミートパティにプルコギの味付けをした「プルコギバーガー」など、様々なアレンジを加えて提供されています。
今回は牛肉と相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」を使って、プルコギを作っていきます。

ttr_0915_01

【材料】 1〜2人前
・牛細切れ肉…100g
・ニンジン(中)…長さ3cm程度(写真参照)
・モヤシ…100g
・タマネギ(中)…1/2個
・ニラ(全農栃木の冷凍野菜)…30g
・炒りごま…小さじ1
・ごま油(炒め用)…大さじ1

1.仕込み
牛肉は細切れ肉なのでそのままでも良いですが、食べやすいように大きいものには包丁を入れておき、ビニール袋に相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」と共に入れ、よく揉み込んだら20分程漬け込みます。
ニンジンは水洗いしたら縦に細切りにします。
タマネギは皮を剥き、ヘタを取り除いたら5mm幅にカットします。
仕込みこれで準備OKです。
ここまでで具材の下ごしらえが終わりました。

ttr_0915_02

2.具材を仕上げる
ttr_0915_03

それでは処理を終えた具材を仕上げていきましょう。 
A.ごま油をフライパンにひき、温まったら中〜強火でタマネギとニンジンを炒めていきます。
B.タマネギが半透明になるまで炒めたら、モヤシとニラを加えて炒めます。
C.具材に油がまわったら、相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」に漬け込んだ牛肉を加えて炒めます。
D.牛肉に火が通ったら炒りごまを加え、軽く和えたら完成です。

ttr_0915_05

相生産業「宮廷プルコギのたれ(果汁入り)」の甘味のあるタレと牛肉の脂が具材にしっかり染み込み、ご飯が進む一品になりました。
サンチュやサニーレタスに巻いて食べても美味しいので、皆さんも是非、作ってみてください。

本日は、豚肉と豆腐を使った一品を行ってみましょう!

ttr_0027_05

『韓国風肉豆腐』
肉豆腐は豆腐を肉や野菜と煮込んだ料理です。
通常はだし汁や蕎麦つゆ等で煮込んだりしますが、今回は相生産業『宮廷プルコギのタレ』を使って、韓国風に仕上げていきます。

ttr_0027_01

【材料】 2人前
・豚小間切れ肉…100g
・豆腐(絹・木綿はお好みで)…1/2丁
・長ネギ…1/2本
・水…150cc
・炒りごま…小さじ1/4
・ごま油(肉焼用)…適量

1.仕込み
豚肉は3cmほどの長さを目安にカットします。 
豆腐(今回は木綿)は良く水を切り、8等分します。
長ネギは1cmほどの幅で斜め切りします。
これで準備OKです。
ここまでで具材の下ごしらえが終わりました。

ttr_0027_02


2.具材を煮る

ttr_0027_03

それでは処理を終えた具材を仕上げていきましょう。
A.小さめの鍋にごま油を入れて温め、豚肉を焼いていきます。
B.肉に半分ほど火が通ったら、水を入れ沸騰させます。
この時にアクが出るので、取り除いたら火を弱火にしまて、5分ほど煮ます。
C.残りの具材を入れたら強火で一度沸騰させ、その後は弱火で蓋をして5〜6分煮込みます。
豆腐は崩れるのを防ぐために最後に一番上にのせます。
D.豆腐を裏返して、反対側も5〜6分煮込んで完成です。

ttr_0027_04

最後にカイワレをのせましたが、お好みで青ネギや大葉も合います。
辛みが欲しい時は一味をふりかけても良いですね。
ソースの甘みが豚肉の脂と良く合う、食欲の進む一品に仕上がりました。
皆さんも是非、作ってみてください。

今日はしらたきと鶏胸肉を使ったヘルシーな一品をいってみましょう!

ttr_0023_04

『しらたきチャプチェ』
チャプチェ(雑菜)は春雨と牛肉を野菜と一緒に炒めた韓国料理です。
今回は以外に糖質の高い春雨をしらたきに、牛肉を鶏胸肉に変えて、相生産業『宮廷プルコギのタレ』を使って仕上げていきます。

ttr_0023_01

【材料】 2〜3人前
・鶏胸肉…150g
・しらたき…300g
・ニンジン…1/2本
・タマネギ小…1個
・ピーマン…2個
・酒…大さじ1
・炒りゴマ…小さじ1
・ごま油(炒用)…大さじ1

1.具材のカットと仕込み
鶏胸肉は細めにカットします(長さ3センチほど)。
しらたきは塩でよく揉み、水洗いしてよく水を切ります。
ニンジン、ピーマン、タマネギは大きさを揃えて細切りにします。
野菜は具材の大きさや形を揃えると、火の通りが均一になりますよ。

これで準備OKです。
ここまでで具材の下ごしらえが終わりました。

ttr_0023_02


2.具材を炒める

ttr_0023_03

それでは処理を終えた具材を仕上げていきましょう。
A.フライパンにごま油をひき、鶏胸肉を焼いていきます。
B.鶏肉にほぼ日が通ったら野菜をタマネギ→ニンジン→ピーマンの順に入れて炒めていきます。
C.野菜に火が通ったらしらたきを入れ炒めます。 
D.しらたきが十分に温まったら酒と炒りごま、相生産業『宮廷プルコギのタレ』を入れて、よく馴染ませたら完成です。

ttr_0023_05

かなりのボリュームになりますが、カロリーはかなり控えめの美味しいチャプチェが出来ました。
皆さんも是非、作ってみてください。

今日はご飯のお供にピッタリな一品をいってみましょう。

ttr_0008_05

『牛肉とゴボウのカレー炒め丼』
ゴボウは肉料理によく合う食材ですね。
肉の油を吸って、旨味がたっぷりになりますし、そこにカレー粉も入れて、おかず感をアップさせます。
そして今回は相生産業『宮廷プルコギのタレ』を使って仕上げていきます。

ttr_0008_01

【材料】 2〜3人前
・牛バラ肉…100g
・ゴボウ…2/3本
・しめじ…1パック 
・カレー粉…大さじ2
・サラダ油(炒用)…大さじ1 

1.仕込み
牛バラ肉は3センチ幅くらいでカットします。
ゴボウは水洗いして泥を取り、ささがきして水に5分ほど浸してアクを抜きます。
しめじは3等分にします。

これで準備OKです。
ここまでで具材の下ごしらえが終わりました。

ttr_0008_02


2.炒める

ttr_0008_03

それでは処理を終えた具材を仕上げていきましょう。
A.サラダ油をひき、牛バラ肉を焼き色が付くぐらいまでさっと炒めます。
B.ゴボウ入れて3〜4分程火を通します。
C.しめじを入れて、こちらも1〜2分程火を通します。 
D.火が通ったら相生産業「宮廷プルコギのタレ」とカレー粉を入れて、全体に馴染ませます。

最後に丼によそったご飯にのせて完成です。

ttr_0008_04

プルコギのタレとカレー粉が、ご飯に良く合いますね。
ゴボウやしめじでかさ増しも出来て、お財布にも優しい一品です。 
ご飯にのせず、ビールや焼酎の肴にもピッタリです。
皆さんも是非作ってみてくださいね。 

このページのトップヘ