2007年01月16日

つくる5

工事が始まると、建築現場に予定通りにちゃんと進行しているか?とか、設計通りにできているか?ってチェックはされると思います。でも、自分の手を加えるということはないですよね。

ここでお勧めするのは、漆喰を自分で塗るとか、塗装を手伝うとか、何かしら作業をさせてもらうということです。これは、これから何十年も住む家に「ここはパパが塗ったところ」とか「こっちはママが塗ったのよ〜」って家を建てたのではなく、『つくった』という思い出を残すのです。
 
また、こんな風に現場に入って、作業をさせてもらえるのは「地方工務店」ならではで、地域密着だからこそ、施主の立場になり、そして施主と一緒に家をつくる。一緒につくっている感があるからこそ、お施主様と工務店さんの信頼関係が築け長くお付き合い出来るのではないでしょうか?
 
ハウスメーカーさんの場合だと、家を実際に建てるのは下請け業者の方。
意見やクレームは現場の人ではなく、担当営業に言うことになります。

それに、現場で家を建てている人は、メーカーから受け取った設計図通りに建てているだけなので、お施主様の思いまではわかりません。
 
同じ家づくりをするのであれば、「私達家族でつくった」という思いがある家のほうが家に対する思いも違うし、大切にするのではないでしょうか?
家族と一緒になって家づくりをしてくれる工務店さんと出会って欲しいものです。
 

a1_home at 08:08│Comments(0)TrackBack(0)clip!家づくり 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔