同名のTV番組をモチーフにしたカードゲーム(バンダイ)「あいのり」カードゲームをプレイしてみる。

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メカニズムとしては2種のスートの1〜5のカードからできた5枚の手札からペアカード(同一数字の2種のスートの組み合わせ)を作って出していき、できるだけ早く手札をなしにすることを競い、だれかが上がった時にそれ以外のプレイヤーが持っていた手札数が得点に。
ペアカードを出すたびにイベントカードを1枚強制的に引かされるのと、同じ数字のカードを持つほかのプレイヤーが、早い者勝ちで1枚便乗して捨てることもできたり。
イベントカードには、よくあるリバースや1枚交換、1枚渡し、2回プレイなどがあり、それらを使用して手札の掃けるのを加速させたり、相手を妨害したりが可能。

…と書くと身も蓋もない感じだが、スートが男子と女子だったり、イベントカードのネーミングがそれらしい感じ(2回プレイの場合"kiss"、リバースは"Trouble"等)になっていたり、件の便乗してカードを捨てる時に「あいのり!」とシャウト?しなければならない等なっていて、番組をイメージしやすい演出となってる。
(個人的にはプレイにそれなりのドラマが見えてくるので結構好き)

…でも私の世代的には「あいのり!」というより、「ちょぉっと、待ったーーーーっ!」(古っ!)かなぁW…
(心の中でも無意識にそうつぶやいてたし…w)

序盤は手札も潤沢でペアも作りやすく、"あいのり"もしやすいのでかなりのペースで全員のカードが減っていくけど、一旦カードが減って逆にだれもペアを出せなくなると、また黙々とカードが溜まっていき…という展開になり、その中で誰かがペアを出して停滞した場をブレークスルーすると、必ず"あいのり"等が発生(大抵各数字の1枚は持っているので)して、また場が動き出して…という波の繰り返しの展開となりがちかも。
…なんで、場合によっては上記のような波が繰り返されることもありそうで、1ラウンドの勝負がつくのにかなり時間がっかることも…。

番組を一度でも見たことがある者同士なら、やっていることのイメージしやすい(手札(=ラブワゴン内)がむさ苦しい野郎どものカードのみで一杯(ペアが出せないの!)になったりw…)のでなかなか盛り上がれるんじゃないかなぁ。