tumblr_o6jtxglxBS1rcrybbo5_1280

写真はこちらでどぞ。
Troopers Depo:Manouevre(GMT)(0302)
※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。

そんな中、まず戦果を上げたのが仏軍。
件の森の中を進む英軍中堅歩兵を包囲撃破します。

さらに英軍は突出した竜騎兵が中央付近の山地で仏軍歩兵に三方を包囲された上に後背を仏軍騎兵により退路を絶たれます。
しかし、ここですかさず後方の歩兵二隊と騎兵が包囲された竜騎兵の救援に駆けつけ、後背を塞ぐ仏軍騎兵を逆包囲します。
英軍に気を取られ背後を晒していた仏軍騎兵は奇襲を受けた格好となりあえなく撃破、英軍竜騎兵の包囲網は解囲されます。

こうなっては仏軍も引き下がれません。
逆にこの解囲で救援に駆けつけた英軍歩兵を返り討ちにして戦果を増やします。

英軍もさらに仏軍歩兵を撃破する等、相殺に近い状況となりますが、ここで仏軍が英軍歩兵の過半数を撃破するに至り、戦場のモメンタムが一気に仏軍に傾いてきます。
薄くなった仏軍エリアにさっそうと切り込んできた英軍竜騎兵と騎兵に対し、後続の騎兵をを仏軍の懐刀である親衛隊の歩兵と騎兵が前後から挟撃。
ネイの指揮によりハイパー化した親衛隊の破壊力は強力で、挟んだ英軍騎兵を一気に撃破します。

この騎兵の損害により英軍の過半数の戦力が除去されたため仏軍の勝利となりました。


4.プレイを終えて

手札の回り具合もありますが、会敵までの進撃のタイミングを図るのが悩ましいと感じました。
手札枚数にもよりますが、それなりに分進が見込める内容が揃っていないと、英軍のように一部が突出してしまい、敵に包囲される状況となってしまうからです。

ローマ物ならば差し詰め内戦シナリオをプレイするような拮抗した同種の軍隊同士による激突ですが、兵力の非対称感は若干薄くなるものの双方の“戦う術”のぶつかり合いとなります。
今回の右翼のように混戦時の部隊活性化や司令部カードによる特殊能力の発動といった丁々発止のカードの出し合いで大きく戦局が変わるダイナミックさは、プレイしながら乱戦となって馬上から斬りつける騎兵と下から銃剣で応戦する歩兵といったイメージが想起され、非常に燃えるものがあります。

なんとなく昔の記事を思い出しながらまとめていたのですが、いい暖機運転となりました。
いよいよ、というかボチボチ、この間のマッチメイクした組み合わせに沿ってプレイしてみたいと思います。


5.ルールについて

特に疑義となる箇所は見られませんでした。