tumblr_oo72b6roU91rcrybbo7_1280

写真はこちらでどぞ。
Troopers Depo:ワールドタンクディヴィジョンII(ジャイブ)ブダペスト(0103)
※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。

★プレイ時は失念していましたが、第5ターン終了時に残っていたソ連軍は3ユニットであり、既にブダペスト4エリアを“居座り”支配できない状態でしたので独軍勝利であったのですが、“最後に通過しても支配となる”と勘違いしてそのままプレイを続けています(汗。

第6ターン。

もう後がないソ連軍は、独軍が分散している間にブダペスト市街各エリアへの浸透を図らん、と力押しによる攻勢を続けます。
ブダ市南部では集結中であったIII号突撃砲が回復する間もなく突入してきたT34/85部隊の餌食となってしまいます。
同市北部ではSU152がV号との撃ち合いに破れ壊滅する等、市街各所で攻守相乱れての激戦となります。
一連の戦いが終わってみるとブダペスト市街は残骸だらけとなっていました。

第7ターン。

ブダ市南部にはソ連軍に唯一残ったT34/85がいますが、ドナウ川対岸のペスト市南部にも同じく独軍のV号と歩兵が残っています。
ソ連軍はこれらを撃滅せんと、ペスト市街に単騎突入します。
(まるで“鬼戦車T34”!)
思わぬ急襲を受けた独軍はT34/85の履帯を損傷させて移動不能としたものの、V号が撃破されてしまい、歩兵は一旦ペスト市街へ離脱。
もはや…と思われましたが序盤ペスト市北東郊外で同じく履帯損傷で移動不能となっていたVI号が修理を終えて戦線に復帰、ここで光明が見えてきました。
(といっても戻るべき部隊もなく、ほぼ単騎ですが…)

第8ターン。

VI号はペスト市街北へ侵入し、先ほどのペスト市街戦で市外に撤退した歩兵とブダ市街での合流を目指します。
しかし、ソ連軍T34/85はその驚くべき集中力で履帯損傷をあっという間に修理してしまいます。
これで独軍に傾いていた運が、またもやどちらに傾くかわからない状態となります。

第9ターン。

ソ連軍は姑息にもVI号との勝負を避けて、独軍歩兵を襲撃します。

★VI号と合流されると戦闘時に“支援”で+1のダイス修正を得られるため、先に潰しておこうという判断です。

思惑通り、独軍歩兵は抵抗する間もなくT34/85に撃破されてしまいます。
どうにかして救援に向かいたいVI号ですが、ブダペスト死守が命令ですので、ここは涙を飲んで市街に留まります。

…とここで、ふと“支配”の定義について疑問に思ったため確認したところ冒頭に書いたようにユニットがいないと支配とならないことが発覚し、独軍勝利でゲーム終了となりました。


4.プレイを終えて

今更ながらですが、こうした基本的な定義はゲームにより、けっこう違いますので、よく確認しておいた方がよいと思いました(汗。

本作は一旦殴り合いが始まると、あっという間に双方の戦力が損耗していきますので、特に劣勢側は撤退をもっと活用して戦力温存を図ることも必要であると感じました。
(今回のように支配する部隊が必要な場合はなおさらで、殴り合いに終始するとゲーム半ばで決着が付くほどの損害となります)
感覚的にはトータルの収支で相互の戦力は相殺される印象ですので、条件妨害側の損害度外視の攻勢に真面目に付き合うと今回のソ連軍のような結末となりがちだと思いますので、逃げ回ってでも生き残る、というのも戦術のひとつとして重要だといえそうです。


5.ルールについて

特に疑義となる点はありませんでした…
というか“支配”の定義には要注意です。
(ひょっとしたらシナリオ毎にも違っているかもしれませんので、よく読んでからプレイに臨みたいと思います)