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写真はこちらでどぞ。
Troopers Depo:SUEZ 1916(DG)(0101)
※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。

第3ターン(1916/08/04昼)。

なんとか鉄道を奪取したい協商軍はギルバン駅周辺で再び攻勢に出て、ANZAC軍騎兵旅団を撃破します。

一方、スエズ運河ではバリーバニオンを進発した協商軍一個師団がクレッセンシュタインの作戦指導の元、運河への突破を狙いますが、英軍の薄いけれど強固な防衛線に阻まれて運河を目前に前に進むことができません。
これら一連の戦闘の激化でカンタラで麻痺状態であった英軍もさすがに態勢が整い、一気に反撃に出てきます。

バリーバニオン方面ではそれぞれ分進していた協商軍三個連隊をそれぞれ半包囲し、支援砲撃を得て迎撃/拘束します。
またギルバン駅東方でもやや戦力が心もとない協商軍を絡め取ってカチア〜カンタラ街道上に足止めします。

ロマーニ方面は、両陣営にとってもはや主戦場ではなくなっていますが、ロマーニに残る英軍一個連隊が東進してカチア正面の無人の協商軍陣地に迫ります。

第4ターン(1916/08/05夜)

天王山となるバリーバニオン方面では引き続きクレッセンシュタインの指揮により突破戦が繰り広げられます。
激しい消耗戦となりますが、英軍の損害が嵩み、流れはやや協商軍に傾いた状況となります。
ほとんどの部隊が損耗状態となった英軍は部隊を散開、延翼させて協商軍によるカンタラ方面への迂回突破を阻止します。
しかし、既にカンタラ東方で独軍の機関銃大隊が英軍戦線を突破して鉄道線まで浸透していました。

★協商軍工兵ではないのでサドンデスとはなりませんが、VP市街であるカンタラ〜エル・カブがほぼ無防備であり蹂躙される可能性もあり、英軍としては看過できないでしょう。

(続く)