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写真はこちらでどぞ。
Troopers Depo:PUTIN’S WAR/MW029(DG)(0105)
※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。

第6ターン。

ロシア:5AP
NATO:10AP
航空支援:NATO4P
やはりロシア側の勢いも一時的なものでそう長く続きませんでした。
航空優勢は再びNATOが奪い返し、大規模に投入された航空戦力は、迷わずラトビア/リトアニア方面とオデッサ方面へ投入されます。

ロシア軍が先攻を選択します。

兵站が枯渇気味のロシア軍は先手必勝とばかりにヴィリニュスに苛烈な攻勢を実施し、即応できなかったリトアニア守備隊を撃破して同市街を奪取します。
NATO側はこの反撃としてフィンランド軍とドイツ軍によるリガ奪還作戦が発起しますが、今回含めた二度に渡る奪還作戦とも親ロシア派武装勢力に全く損害を与えることができず失敗します。
さらにロシア軍は、オデッサからNATO軍の目をそらそうと比較的態勢が整っているウクライナ方面で再び攻勢を開始しますが、さすがに無理筋で南方攻勢は頓挫してしまいます。

こうしてロシア軍が攻勢限界を迎えた頃を見計らい、NATO軍は主攻となるオデッサ反攻を開始します。
クリミア半島への狭い回廊で損耗していたルーマニア軍に変わりチェコ軍が攻勢を担当します。
しかしオデッサ市内では扇情的な訴えにより感化された親ロシア派民兵等で編成された武装勢力がロシア軍守備隊に加わりその戦力はチェコ軍を上回る規模にまで膨れ上がります。
返り討ちにあうのではと危惧されたチェコ軍の攻勢ですが同軍の踏ん張りでロシア軍を押し込み、ロシア軍守備隊は退却を始めるも退路を絶たれあえなく壊滅し、オデッサはNATO軍により奪還されました。

NATO軍によるオデッサ奪還のニュースは主要メディアやネットでバルト方面にまで映像とともに一気に広がります。
この報に士気喪失したのか、リガを守るロシア軍守備隊もフィンランドとドイツ軍による三度目の攻勢ではあっけなく壊滅し、ほぼ時を同じくしてリガもNATO軍により奪還されます。
これでロシア軍は“解放都市”をまた2つも失ってしまうことになります。

(続く)