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Troopers Depo:SUEZ 1916(DG)(0203)


第3ターン(1916/08/04昼)。

協商軍は現状戦力で十分な戦果が得られているためか援軍要請を行うも許可が得られません。

ロマーニ周辺では二個連隊によりPelusium〜ウェリントンリッジ〜Katib Gannit高地というラインでロマーニ一帯を封鎖します。
内線の英軍がまとまって突破を図ればたやすく穴は開くでしょうが、拘束という効果は果たせます。
主攻は奇手となりますが、工兵によるスエズ運河への突破とします。

カンタラ周辺の英軍がまだ反応できない隙きを狙ってその周辺の英軍を拘束し、Ballybunion方面から運河東岸への突破を図らんと西進。
幸いにDueidar付近の英軍も独軍アジア軍団から派遣された二個機関銃大隊がこれを包囲殲滅して、いまやロマーニとカンタラは完全に分断された状態となりました。
しかし、協商軍が不用意にカンタラ周辺で戦闘を行ったため、カンタラの全英軍が臨戦態勢となってしまいます。

市街周辺にいた二個連隊が一斉に南方へ出撃し、スエズ運河へ突破を企図していた協商軍を捕捉、迎撃します。
しかし英軍の態勢も十分整っているとはいえず、反撃は相互に損害を広げるだけで協商軍を押し返すことができません。
また慌てて行われた砲撃も集中を欠き、せっかくの反撃のチャンスで協商軍に損害を与えるには至りませんでした。

一方のロマーニ周辺ではPelusium駅周辺とカチア正面に打って出た英軍の反撃に怯んだ協商軍が一気に瓦解してしまいます。
Pelusium駅両翼を英軍に取り返された上、同駅を守る協商軍一個大隊が包囲されてしまう事態に。
さらにカチア正面での完全編成1個連隊による攻撃は、守る協商軍一個大隊を鎧袖一触で撃破し、カチアが丸裸となります。

(続く)