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Troopers Depo:SUEZ 1916(DG)(0206)


第6ターン(1916/08/05昼)。

協商軍工兵大隊が撃破されてしまったため協商軍のサドンデス勝利はなくなりました。
これにより戦いはロマーニを含む要地の確保による勝負となります。

協商軍は現在確保しているBallybunion、Gilban駅、カチア、Bir el Abdへの街道を確保しつつ、次の一手(El KabかPelusium駅)を見極めつつ一旦態勢を整えることにします。

一転して優勢(VPなら英軍の戦術的勝利)となった英軍は、カンタラ、Pelusium駅〜ロマーニのラインを守るべく散開していた部隊を一旦下げて協商軍同様態勢固めに入ります。
その最中、限定的な攻勢としてGilban駅に包囲戦を仕掛け、奪還を試みます。
この戦闘は双方とも砲兵は使い切って事前砲撃が行われない状態での地上戦力による突撃戦闘となりました。
しかし英軍が有利であったにも関わらず結果は双方痛み分けとなり、英軍によるGilban駅奪取はなりませんでした。

第7ターン(1916/08/06夜)。

協商軍にさらに1個連隊が増援として到着します。
今や戦線は大きくロマーニ〜カチア間とカンタラ〜Ballybunion間の二箇所に別れます。

ロマーニ方面は英軍が陣地内に戻ったためかなり強固ながら英軍機関銃大隊が守る最左翼がウィークポイントと見た協商軍は夜間にもかかわらず陣地帯への強襲をかけ相殺ながらも英軍大隊を半壊させる損害を与え、英軍戦線に綻びを作ります。
一方、英軍戦力がかなり弱体化しているカンタラ正方面ではカンタラ南方とGilban駅東西にて協商軍が三度目の夜襲を実施し、特にGilban駅周辺では装甲列車を破壊し、さらにアンザック騎兵旅団を包囲殲滅して同駅一帯を完全制圧に成功します。

英軍はカンタラ〜El Kab間になんとかスエズ運河への協商軍突破を阻止すべく“シン・レッド・ライン”を敷きます。

★もはや突破は勝利条件ではありませんが、カンタラ、El Kabの両都市がVP対象となっています。

さらに英軍はロマーニ方面で損害を受けた機関銃大隊を補強すべく陣地帯中央から一個大隊を左翼へシフトさせて穴を塞ぎます。
夜戦では英軍に不利な修正が付くため自発的戦闘は自重します。

(続く)