tumblr_os5sgbBZEV1rcrybbo2_1280

その他の写真はこちらから。
Troopers Depo:SUEZ 1916(DG)(0207)


第8ターン(1916/08/06朝)。

協商軍に増援は到着せず、三日目の朝を迎えます。

協商軍は夜明けとともに再びロマーニ、カンタラ方面で激しい砲撃を英軍戦線に加えてきます。
しかし、英軍の対砲兵砲撃も徐々に効果を挙げてきており、協商軍が与えた損害はわずかにカンタラ方面での英軍一個連隊を半壊させるのみにとどまります。

続く砲撃での敵戦力漸減がないままでの突撃戦は苛烈なものとなります。
カンタラ方面では両軍の二個大隊がそれぞれ潰滅する程の激戦となります。
一方ロマーニ方面では相殺ながらも英軍の薄い戦線の最左翼を守る機関銃大隊が撃破され、協商軍に突破のチャンスが生まれます。

英軍はもはや後がないと持てる砲兵を投入してロマーニ戦線左翼を突破線とする協商軍に乾坤一擲の砲撃を加えますが、これは全く損害を与えることができませんでした。
英軍のロマーニ戦線は大きな危機を迎えます。

方やカンタラ方面では逆に英軍が攻勢に出て協商軍戦線を粉砕し、英軍のBallybunion方面への突破口が大きく空くことになります。

★サドンデスがなくなったことで両軍による要地を巡っての激しい攻勢合戦となっています。

(続く)