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Troopers Depo:Zhukov’s War/World at War 50(DG)(0107)


第2ターン。

チット1枚目(独軍B表)

先のターン最後でスターリングラード北方に追い込まれたソ連軍が南下してスターリングラード防衛線を築いていましたが、それに合わせて枢軸軍の包囲網も縮まりスターリングラードが包囲されていきます。
これらスターリングラード北にいた部隊が南下したため。ボロネジ正面に大きなギャップが生じます。
独軍装甲がそのギャップを一気に突破してタンボフまで駆け込み、ソ連軍戦線を南北に分断します。

中央に目を向けるとルジェフ周辺も拮抗した両両軍による激戦となっていました。
モスクワまで最接近した枢軸軍はなんとか細い補給線を維持しつつ、その北のトロペツ突出部東方のソ連軍戦線を押し下げてモスクワ北側からの回廊形成を狙います。

そんな中、死守を決め込んでいたソ連軍が立てこもるボロネジですが、後方の独軍により完全に包囲さた上、航空支援を伴う激しい攻撃を受け、ブランデンブルグ隊による撹乱戦も功を奏して、とうとう陥落していしまいます。

チット2枚目(独軍A裏)

独軍の勢いがまだ止まりません。
攻勢補給を得た枢軸軍は、一気にスターリングラード周辺へ殺到、とうとう同市街を包囲することに成功します。
またタンボフ方面でも後退してきたソ連軍を後背から挟撃しますが、タンボフ西方で生起した戦闘は激しい戦車戦となり双方に損害が出ます。

★南方では枢軸軍が圧倒的優勢な状況となっていますが、問題は北方です。

ソ連軍は、ボロネジ正面が大きく空けてはいますがここを諦め、中央の戦線をツーラ〜リプツキラインまで戦線を一気に下げ、モスクワを西と南で守りきらんとします。
しかし、逃げ遅れたソ連軍が各個に撃破され、南の防衛線構築も怪しい状況となっています。
案の定、モスクワの南側面の隙間を抜けた装甲師団が一気にリプツキに突入し、モスクワを南から伺います。

一方、北では北方軍集団の一個軍がトロペツ突出部北のデミヤンスク方面からなだれ込み、そこから右へスイング、今度はモスクワを北からも伺います。

★モスクワが南北から枢軸軍の攻撃を受けかねない状況となったソ連軍はピンチに陥ります。

(続く)