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Troopers Depo:Zhukov’s War/World at War 50(DG)(0108)


チット3枚目(ソ連軍A表)

モスクワを巡る危機を前に、ソ連軍は枢軸軍を誘引を目的に慌ててモスクワ正面での反攻を企図します。
このモスクワ正面での反撃によりノブゴロドを奪還に成功。
またこの反撃によりモスクワ北の独軍4個師団が包囲され、これら部隊への細い連絡線を絶ったことでこの枢軸軍一個軍団を補給切れに追い込みます。
さらにモスクワ南方方面ではカルーガから突破したソ連軍一個師団がヴャズマ方面へ浸透し、モスクワ正面の独軍後方を脅かします。

ソ連軍の各所での反攻が続きます。
ソ連軍第1打撃軍が北方デミヤンスク方面から突破進撃中の北方軍集団の一個軍の南からの逆突破し、独軍先鋒が後方を遮断されかける事態となります。

★重点を置きすぎた南方に比べ、北方は枢軸軍の危機が続きます。

チット4枚目(独軍A表)

独軍が再びイニシアチブをとりますが、先のソ連軍による飽和反攻への対応に終始します。

南方ではスターリングラード外郭のソ連軍防衛線を壊滅させた枢軸軍が同市を完全包囲します。
しかし南方のソ連軍もやられるばかりではありませんでした。
リプツキ包囲戦では包囲されたソ連軍が脆弱な東側のイタリア/ハンガリー軍戦線に猛反攻し、同盟国軍が潰滅に追い込まれます。

枢軸軍は中央にて戦線を一斉に下げて部隊を捻出し、補充の歩兵二個師団もこの方面へ直接投入して後方遮断の危機となっているヴャズマ、スモレンスク方面の戦線を整理します。
この流れで北方もノブゴロド奪還のためデミヤンスク方面に形成された突出部を撤収して奪還部隊を捻出せざるをえません。
最先鋒の北方軍集団一個軍も後方遮断による補給切れを恐れてノブゴロドへ向けて転進させることとします。

(続く)