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Troopers Depo:Zhukov’s War/World at War 50(DG)(0109)


チット5枚目(ソ連軍C表)

先の反攻で息切れしたのかソ連軍は戦線の整理のみとなります。
ノブゴロドを制圧した第59軍団が包囲されないよう同市周辺に防衛線を構築。
また中央も枢軸軍戦線を押し返して奪還した地域を死守すべく後方の戦線を西進させます。
モスクワ南方も捻出した部隊で東西に戦線を構築して南へ下げて大突破中の枢軸軍側面への圧力とし苦戦している南方ソ連軍を間接的に支援します。

南方は各個包囲に近い状態で身動きが取れません。

一方枢軸軍視点でみてみれば、小グループに分かれて突破しているのみで東端を敷き詰めて戦線を形成するだけの枢軸軍部隊はありません。
ソ連軍としては、枢軸軍に後背に怯えながらスターリングラードやリプツキにしがみついてもらいながら、自軍にモメンタムが移ってくるチャンスを待つつもりです。

チット6枚目(ソ連軍A裏)

モスクワ前面で包囲された独軍一個軍団がしぶとくがんばります。
包囲されつつも半数が生き残り、逆に包囲していたソ連三個軍が内側からの反撃で損害を受けてしまいます。
しかし、その西方ではモスクワ南から突破した部隊によりヴャズマ奪還を果たします。
また北方レニングラード方面でも独軍による同市包囲環の東にて、反攻を発起しシュリッセリブルクを奪還します。

チット7枚目(ソ連軍C裏)

ソ連軍の勢いが止まらなくなりました。
先程戦闘後前進でデミヤンスク方面へ進出した二個打撃軍が、前進包囲した独軍を攻撃してさらに独軍北方/中央軍集団境界部の戦線に形成された破孔を広げます。

レニングラード方面でもシュリッセリブルクを奪還した勢いで南の独軍陣地を攻撃、レニングラード解囲へ近づきます。

モスクワの南では、かねてから南下中の戦線がリャザンの独装甲師団を飲み込み、半包囲状態へ追い込みます。

★当たり前の話ですが前半独軍が飛ばせば残っているチットはソ連軍ばかりとなります。
★枢軸軍はモメンタムが傾いているからといって攻勢ばかりではなく潮時を見計らい、反攻への備えをしておくべきでした。

(続く)