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Troopers Depo:大東亜共栄圏(BONSAI GAMES)@KGG_11(0101)


時期的にもタイムリーなタイトルをデザイナー御大から直接インストを受けてプレイさせてもらいました。
N黒さんが日本軍を、拙は連合軍を担当してのプレイです。

全く要領がわからぬままひとまずは中国戦線の手当と米軍の生産に勤しみます。
日本軍は中国戦線で桂林等への攻勢を行いますが、今ひとつ戦果が上がらず。
日本軍に東に目を向けさせないよう執拗に中国戦線での日本軍拘束を図ります。

そんな中、1940年、日本軍は空母と上陸部隊を伴い、まだ戦力が整っていないハワイを攻撃。
しかし、米軍はかろうじてこれを撃退します。




日本軍は、ボルネオにも海軍を送り燃料の確保を図ります。

途中ハワイ直撃を恐れてミッドウェーに守備隊を送り、戦力を分散させてしまったところを日本軍機動部隊に踏み込まれてミッドウェイ島を占領されてしまいます。

しかし、日本軍は中国/インド方面の戦況が思わしくないためか、この陸上戦力を早々に引き揚げてしまったため、なんとかピンチを切り抜けることができました。




徐々に物量で大きな差を付けられてきた日本はインド方面作戦でサドンデスを狙い数次に渡る大攻勢をかけてきますが、これらも連合軍の幸運により守りきります。




これら一連のインド方面作戦で日本軍主力が拘束されている間に、工業力に物を言わせて大規模な機動部隊を編成していた米軍が満を持して日本本土攻撃を敢行。

アジア方面へ主力が出払っており、補修中の空母が僅かに残っているのみの本土攻撃は容易に成功し、米軍のサドンデス勝利となりました。

勝敗はともかく、これはプレイはライトながらデシジョンメイクについてはヘビーなゲームという印象を持ちました。
非常にコンパクトかつ各要素はシンプルですが、毎回重い決断を迫られます。
その選択肢は、自由すぎて何をしてよいかわからないというレベルではなく、適度な数に絞られるのですが、それらがいずれも見通しのよい内容のため、プレイが初めての拙でも十分悩ましいものとなり、どれか一つに決断する際の苦しさを味わうことができ、コアなウォーゲーマー諸兄がやりこまれるのもわかる気がする気がします。

総じてリプレイアブルなコスパの高いゲームだと感じました。