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Troopers Depo:Panzer Blitz(AH)Steppe leader Variant/Scenario 06"August Storm"(0107)


第8ターン。

ソ連軍122mm榴弾砲による砲爆撃は先ほど穿った突破口、日本軍中央〜左翼間に残る最後の障害である日本軍歩兵1個中隊が籠もる拠点へ向けて行われます。
再び降り注ぐ凄まじい砲弾により拠点内の日本軍は全て散開状態とさせられてしまいます。
ここへ同箇所からの突破を狙って進撃中のソ連軍2個戦車中隊と徒歩随伴中の短機2個中隊が迫ります。
一方左翼で日本軍に足を絡め取られているソ連軍諸兵科連合部隊にも、その支援として中央の迫撃砲隊による攻撃が行われ、左翼日本軍拠点内で散開中の歩兵1個中隊を撃破、敵戦力を漸減。

中央の丘陵を挟んでの日ソ歩兵同士によるにらみ合いは、ソ連軍航空機が機銃掃射でこれに支援を行いますが、味方が近くにいることもあってかこれは全く効果をなすことができず、ソ連軍航空機は燃料と弾薬の欠乏で戦場から離れることに。
これに痺れを切らせた中央のソ連軍狙撃兵2個大隊が中央の道路上付近を抑える日本軍歩兵1個中隊に対し、三方から近接突撃を敢行します。
既に先の射撃戦で散開状態となっていた部隊を含め日本軍は2個小隊が白兵戦で殲滅されてしまいます。

一方、日本軍は、右翼要塞内の75粍野砲を直射に切り替え、最左翼拠点を突破せんとするソ連軍戦車中隊に砲爆撃を加えて、これを散開状態とします。
これが日本軍の唯一戦果らしい戦果となります。

中央では歩兵同士が相対しているものの日本軍は中隊、一方ソ連軍は大隊であり、日本軍から射撃戦や白兵戦を仕掛けてもまともに戦える相手ではなく、突撃を受ける味方歩兵小隊についても手をこまねいて見ているしかない状態でした。

ソ連軍突破正面にいる日本軍拠点はほとんど制圧されてしまっており、右翼の部隊が駆け足で西方の救援に向かいますが、長駆の強行軍に疲労で落伍者が続出する部隊も多く、ソ連軍の突破阻止に間に合うか微妙なところです。

★強行軍ルールを使用して移動距離(2ヘクス)を稼ぐつもりでしたが、移動後の疲労判定(移動後に1-2の戦力比で結果判定)を行わねばならず、かなりの高確率で疲弊=散開状態となってしまいます。

(続く)