tumblr_pf1p5qyDFm1rcrybbo5_1280

その他の写真はこちらから。
Troopers Depo:Gaming Tool:Flame/Smoke/Splash markers(0101)


プレイ記録の合間に割り込みでゲーミングツールに関するネタとして、今回、最近入手したマーカについてのお話をしたいと思います。

これまでプレイ中に敵に攻撃が命中した時や砲撃の着弾位置を表すために、元々ゲームに付属しているマーカやブランクカウンタ等を使った自作のマーカを使っていました。

そんな折、海外のウォーゲーマー諸氏の動画やブログ、SNS等でボード上に炎や爆煙を模したプラスティックのコマを置いている画像をよく見かけるようになりました。

LnLの戦術級ゲーム等を多々プレイし毎回"魅せる"写真を提供してくれる@SoloGamer10氏

以前からあったもので、本来はミニチュアゲーム等で使われるマーカなのでしょうが、サイズが小さいものではヘクス径内に収まりますので、特に戦術級スケールのゲームでは実際に爆煙等をビジュアルにイメージしやすいものとなっています。

こうしたツールが国内で入手できたらなぁ…と思って漠然と探してみましたが、それらしいものを取り扱っている国内ショップは見つけることができませんでした。
最終的には、それらしい画像やネットでの情報を元から拾ったいろいろなキーワードで検索を行うことで、やっとのことでLITKOという海外のメーカ(にたどり着くことができました。
("Flame marker"等のキーワードで検索すれば他のメーカや取り扱っているショップも見つかると思います)
こうしたアイテムを製造しているメーカは他にもあるのでしょうが、他のショップでもLITKOの製品を目にする機会が多かったので、件のメーカは恐らくこのアイテムに関してはメジャー企業ではあることは間違いなさそうです。

さて、件のメーカサイトを眺めていると炎だけでなく煙や水しぶき、これら(炎と煙)のコンビネーションに加え、同じデザインでサイズが数種類ある等…多種多様な製品が出されていることを知りました。
プライスも1パックに数個〜10個程度入って1コイン前後といったところで、これなら手が出そう、ということで炎や煙等数種ほど入手してみました。
なおサイズはヘクス内に置くことを想定して一番小さなサイズを選定しました。
(もちろん大きなヘクス径やエリアマップ等ならもっと大きなサイズでもOKです)

3週間ほどかけて到着した荷物を開封して出てきた"物"は、以下のような感じでした。



ご覧の通り、台座と立体の各パーツはバラバラの状態でチャック付き袋に収められています。
これらを組み立てていくわけですが、パーツ同士の嵌合はかなり緩めで、恐らく接着して固定するのが前提な作りだと思われます。
めったに使うことのない接着剤を探し出して、組み立ててみました。



角度で少し見にくいのですが、左から水しぶき(Splash)、煙(Smoke)、炎(Flame)となります。
サイズは「12.5mmカウンターの上にも載せることができる大きさ」といえばわかっていただけるでしょうか。

実際組み上がったものを見ていると、どうしても使ってみたくなるのが人情ですが、残念ながらたちまち実戦投入するのに適当なゲームを広げていませんでした。
しかし、どうにも我慢できず、ボード上でこれらのマーカが使われているイメージを見たくて、適当なゲームを引っ張り出して、いくつかありそうな場面を再現してみました。

まず基本はやはりこの"炎のコマ"でしょう。
この記事のトップの写真のような戦術級陸戦への適用が一番しっくりきそうです。
もちろん作戦級や戦略級でも戦闘が発生したヘクス/エリアにこのコマを置いて明示するのにも適しています。
その他にも、この"炎のコマ"の適用例として、以下のようなTRPGやファンタジー系ウォーゲームでの魔法攻撃時の効果範囲や効果明示といったことにも活躍しそうです。
また煙は煙幕や損害を受けた状態を示すのにも最適でしょう。



残るは水しぶき。
もうこれは海戦ゲームしかないでしょう。



「サルボーっ!!!」「夾叉!!」「命中!!」「ダメコン、急げーっ!」といった声が聞こえてきたり、魚雷が敵艦に命中する映画のようなワンシーンのイメージがブクブクと湧いてきます。

これらマーカが初陣としてどんなゲームで登場するかは乞うご期待ですが、さらにプレイが盛り上がることは間違いなさそうで、非常に楽しみです。
(あぁ早く、実際にプレイ中に使ってみたい…)