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Troopers Depo:日露戦役(堀場工房)(0104)


第4ターン(1904/09-10月)
日本軍はなんとしても秋までに遼陽攻略を行いたく、28cmを投入して遼陽のロシア軍シベリア第3軍団と西方支隊に対し大攻勢に出ますが、これは大激戦の末、膠着状態となります。

★第一次戦では日本軍が補給1ポイントと28cmを投入しますが、同じく補給1ポイントを投入したロシア軍がなんと2ヒットを叩き出し、日本軍のヒットを相殺してしまいました。

日本軍の補給状態はかなり低下していましたが、ここはさらにもう一押しと考えた児玉源太郎による連続攻勢の声を受けて日本軍は間髪入れずに第二次攻勢を発動します。
第一次戦では補給物資を投入できたロシア軍もさすがに今回は潤沢な補給を送ることができず、第二次戦では日本軍がなんとかロシア軍を遼陽から追い出すことに成功します。

★日本軍としてはほぼ最後の戦術カードといえる児玉源太郎を投入、なんとか時系列的ノルマを達成した、という感じです。

両翼では補給ポイントが枯渇しかかっていることもあり、第1/第2軍はそれぞれ対峙するロシア軍の拘束にとどめます。

★実は補給ポイントなしでもロシア軍への攻勢を行えばよかったのですが、このときは失念していました!

さらに今回は助攻的位置付けで補給ポイントの投入なしに行われた旅順攻略ですが、遼陽放棄の知らせを受けて浮足立つロシア軍守備隊と遼陽奪取の報に湧く日本軍との戦意差が大きく影響したのか、とうとう旅順要塞が陥落。
日本軍はすぐさま高地に据えられた砲からの攻撃で閉塞されて身動きが取れない旅順港内のロシア軍艦隊も撃破するという大戦果を獲得。

★実はここで日本軍はなけなしの補給1ポイントを旅順攻略に投入するつもりでしたがこれを失念していました。
★しかし偶然にも攻撃は成功しほっと安堵のため息でした。

突出した形となった遼陽の日本軍第4軍に対し、ロシア軍は増援で到着したばかりのシベリア第4軍団を始め、シベリア第1/第3軍団、第1軍団、西方支隊すべてを投入して再び大規模な包囲反攻戦を発起します。
しかし、遼陽に篭った日本軍第4軍は、事前に受け取っていた補給物資を投入してこれに徹底抗戦します。
なんと圧倒的であると思われたロシア軍は、日本軍の反撃を受け撃退された上、シベリア第1/第3軍団が大損害を被るという、7〜8月に行われた夏季反攻よりもひどい結果に終わります。
幸い奉天に近いこともあり、ロシア軍はなんとかシベリア第3軍団の再編のみを実施できたものの、これで遼東半島のロシア側補給物資は枯渇してしまいます。
それでもなんとか日本軍北上を阻止したいロシア軍はシベリア第3軍団より分離した西方支隊と損耗状態のシベリア第1軍団を沙河、牛荘城北部まで浸透させて日本軍の機動妨害を図ることにします。

日本海海戦でのウラジオ艦隊の壊滅、屠殺とも呼べる閉塞中旅順港内での旅順艦隊の壊滅により、今現在極東においてロシア軍海上戦力は存在しておらず、バルチック艦隊もいまだ遠くマダガスカル沖の洋上にあり、日本海軍は安心して補給物資を遼東半島へ送り込んでいきます。

日本軍:+7P
ロシア軍:+5P

日本軍:8P
ロシア軍:5P
VP:2

第4ターンまでに遼陽を占領し、第6ターンまで旅順守備隊が全滅したことでVPが大幅増となりました。

(続く)