tumblr_pkvclsrhzI1rcrybbo2_1280

その他の写真はこちらから。
Troopers Depo:日露戦役(堀場工房)(0106)


第7ターン(1905/03-04月)
日本軍は奉天を直接攻撃せず、投入した補給が半減したものの4個軍をもって沙河堡のシベリア第4軍団を包囲攻撃します。
ロシア軍も補給を最大限投入して抗戦しますが、奉天を目前に士気が高揚している日本軍が終始優位に戦いを進め、ロシア軍の撫順への離脱を許さずこれを完全撃破します。

★ヒット目が2か、3かという違いは数字上はわかっているつもりでも感覚的には思っていた以上に大きな差があるように感じました。
★攻勢を発起する場合は、補給ポイントが許す範囲で、一度で敵を完全撃破するつもりで戦力や補給ポイントの投入をためらわない方がよいと思います。
★つまり、撃破された部隊は再編もできないため、後々の憂いを取り除く意味では一時的な出費(補給ポイント)の方が、長い目で見て効果的なように思います。

沙河堡のロシア軍を撃破した日本軍は、奉天西方を迂回して撫順まで浸透し、奉天はとうとう鉄嶺方面から遮断されてしまいます。
ロシア軍は自発的な反撃は避け、拠点死守により日本軍の自発的出血を促すのみとします。
そして、ここでバルチック艦隊がいよいよ黄海に侵入してきます。
日本海軍は日本海側の補給を一旦放棄し、第1/第2艦隊をすべて黄海へ投入してバルチック艦隊迎撃の態勢をとります。
しかし、日本軍が期待した黄海での艦隊決戦は双方損害なしで終わり、バルチック艦隊は日本海を抜けて一路ウラジオストックへ向かいました。

日本軍:+2P
ロシア軍:+4P

日本軍:5P
ロシア軍:8P
VP:2

★ロシア軍は補給ポイント判定でゾロ目を出したのですが、残念ながら2ゾロのため、倍化してもあまり大きな補給ポイントとはなりませんでした…
★今回バルチック艦隊を取り逃がしてしまった日本軍ですが、バルチック艦隊が海域に現れた際に全力で迎撃を行ってVPを狙うのか、また両海域に艦隊を送って堅実に補給ポイントを確保するのかが、悩ましい点です。

(続く)