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Troopers Depo:Last Stand at Isandlwana/Strategy & Tactics#314(Decision Games)/Solitaire(0102)


このチャンスに英軍はまずは射撃により退路を経とうとしてるズールー軍をなぎ払おうとします。
既に包囲されていた東のH中隊もなんとか西への退路をこじ開けます。
さらに包囲環を閉じられかけようとしていた北東や北の部隊も完全編成の火力に物を言わせてズールー包囲陣先鋒を撃破します。

★戦闘は部隊の戦力ではなく地形の防御力といくつかの修正によりヒット値が決まると1D6を振ります。
★ヒット値以下で命中(ズールー側は即除去、英軍は1ステップ=1戦力ロス)となります。
★英軍は戦力が2(分遣隊)〜8(完全編成の中隊)あり、ズールーは一律6戦力あります。
★それに対して地形防御力は平地でも2ありますので素でズールー側なら4以下、英軍なら同じく5戦力以上でなんとか勝負できるかな、というくらいです。
★序盤完全戦力の英軍中隊なら絶対命中となります。
★ズールー側は隣接する敵しか攻撃できないのに対し、英軍には最大3ヘクスの射程があります(ただし射程により+1〜-1の戦力修正が付きます)
★英軍は隣接させなければ一方的にズールーを攻撃できますが、この数ではそうした状況を作り出すのはかなり困難です。

なんとか概ねの退路を確保した英軍は外郭の部隊を一気に下げます。
また既にキャンプにいた分遣隊には方陣を組ませて後退中の正規中隊の収容援護を行わせます。
ワゴンもまもなく形成される輪陣の中心となるThe Ledgeへ向けて移動を開始します。

しかし、想定外の事態が…。
英軍が槍と盾しか装備していないと思い込んでいたズールー軍ですが、大量のマスケット銃を装備していました。
さらに、たったいま倒した英軍から鹵獲した速射性能が高いマルティニ・ヘンリー銃も使用して英軍を狙い撃ちしてきます。
その狙撃により東のH中隊と北東のF中隊が大損害を受けます。

★ズールー軍による狙撃は隣接している英軍を対象に行われますが、地形などは無関係に問答無用にで1D6の数だけ英軍の任意の部隊(ソリティアシステムでは戦力が高い部隊を優先)からステップを削っていきます。
★さらに第3ターンからは鹵獲したマルティニ・ヘンリー銃の数が増えるため命中率が一気に上がり+3DR(つまり最小でも4ステップ!)となります。

この最中、東から件のH中隊を引き連れてキャンプまでの脱出を指揮していたWardell大尉がズールー軍の弾を受けて戦死するという事態となります。

★ズールー軍の狙撃とは別に指揮官戦死判定があり、ズールー軍と隣接している指揮官はなんと1/3の確率で戦死してしまいます。

盤上のズールー軍を10%ほど(13ユニット)撃破しますが、ズールー軍そのものの勢いは止まらず、さらに高地の周りにズールー軍のインピが集結しつつありました。

★除去されたズールー軍ユニットは直ちに撃破された場所に基づき2グループにわけられたどちらかの進入ヘクスへ配置されます。
★増援というよりもはやゾ●ビのようなインフレ具合で英軍にとっては正に地獄のような展開です。

(続き)