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Troopers Depo:THE DRAGON THAT ENGULFED THE SUN/MODERN WAR #42(Decision Games)(0103)


(第1ターン続きから)
JASDFの迎撃をかわした中国空軍機により日本各地の主に上陸後の地上戦での障害となるJGSDF基地で展開準備を進めていた部隊への空爆が行われます。
これは西日本のみにとどまらず、北陸、関東方面にまで及びました。
大抵は都市部にある基地にいたため、大きな損害は受けませせんでしたが、松山方面に展開していた第5旅団が大きな損害を受けてしまいます。
しかし、それ以上の脅威がほぼ迎撃不可のH.G.V.による攻撃で、これらは各地のJMSDF基地で展開中であった護衛隊を狙い撃ちするように投射され、佐世保、駿河、横須賀の各護衛隊が大打撃を受け、なんと稼働戦力を3/4を無力化されてしまう程の損害を与えます。
これで現在東シナ海を東進中の中国軍艦隊を阻止する戦力が殆ど失われてしまいました。
また唯一難を逃れた呉の護衛隊も太平洋側へ出る回廊を機雷封鎖されてしまったため、下関の狭隘な海路を通って日本海側へ出るしかなく、すでに北九州市内で破壊活動中の中国軍特殊部隊等の襲撃を受ける可能性もあり、海上阻止戦力がはほぼ全て失われたに等しいといえます。

第一波の航空攻撃により制海権を一時的にでも確保した中国海軍は、本土から強襲上陸用の地上戦力を含む艦隊を東進させていました。
これらは途中済州島南方の海上を通過中にJMSDF潜水隊の迎撃を受けますが、これをなんとかかわして地上発射対艦ミサイルの傘からうまく外れている佐世保湾へ侵入すると、艦隊の一部が入り口となる大島周辺を封鎖、残る艦隊と上陸部隊が最深部の佐世保港へ突入、地上側から若干の抵抗を受けるもののこれを排除してJMSDF佐世保海上訓練指導隊を中心に既に撤退していた米軍佐世保基地と同給油基地や佐世保重工等の大型岸壁に散開、接岸して海兵、水陸両用部隊からなる約3個師団を一気に強襲上陸させます。

現在九州には福岡と熊本、鹿児島にわずかなJGSDFのいくつかの部隊と防空システム、僅かなJASDFが残っているのみで四国、本州とのルートは中国軍特殊部隊により抑えられています。

九州全土の失陥で中国軍は勝利に必要な要件の半分を満たしてしまうため、日本側としてはなんとか九州内部の重要としにて持久をしてほしいところです。
(実際は特殊部隊の任務成功によるVPも入っていますので瞬間風速的には十分勝利レベルに達することになります)

(続く)