2006年05月
2006年05月28日
コーチとコンサルタント
昨日は、オフィスファインネットが主催する「コーチサポートクラブ」の講演会に参加した。
代表の赤木さんは、僕がコンサルタントとなるきっかけを作ってくれた人であり、かつ
僕が現在学んでいるCTCのインストラクターでもある。
しかし、赤木さんがコーチとして独立してから今日まで、どのように
活動されてきたかについてを詳しく聞く機会はなかった。
だから、この講演会はとても興味があった。
講演では、赤木さんが現在に至るまでの紆余曲折を惜しみなく話して頂き、
僕の今後の展開を考える上でのヒントを沢山頂くことができた。
そして、最後に話されたある2代目経営者との想い出は、経営者とかかわっている
僕にとって非常に感慨深い内容だった。
僕が思うに、コーチとコンサルタントとは定義こそ違えど、クライアントへの
接し方や与える価値という部分ではかなり近い気がする。
一方、コーチはコーチの、コンサルタントにはコンサルタントの「業界の常識」
というのも感じるところがあるが、僕としてはその枠にはまりたくないという
思いが強くある。
今後も、あまり業界を限定することなく色々な分野や視点を取り入れて、
それをクライアントに価値としてすることが出来ればと思っている。
そうすることが、クライアントだけではなく僕にとっても一番の喜びである。
代表の赤木さんは、僕がコンサルタントとなるきっかけを作ってくれた人であり、かつ
僕が現在学んでいるCTCのインストラクターでもある。
しかし、赤木さんがコーチとして独立してから今日まで、どのように
活動されてきたかについてを詳しく聞く機会はなかった。
だから、この講演会はとても興味があった。
講演では、赤木さんが現在に至るまでの紆余曲折を惜しみなく話して頂き、
僕の今後の展開を考える上でのヒントを沢山頂くことができた。
そして、最後に話されたある2代目経営者との想い出は、経営者とかかわっている
僕にとって非常に感慨深い内容だった。
僕が思うに、コーチとコンサルタントとは定義こそ違えど、クライアントへの
接し方や与える価値という部分ではかなり近い気がする。
一方、コーチはコーチの、コンサルタントにはコンサルタントの「業界の常識」
というのも感じるところがあるが、僕としてはその枠にはまりたくないという
思いが強くある。
今後も、あまり業界を限定することなく色々な分野や視点を取り入れて、
それをクライアントに価値としてすることが出来ればと思っている。
そうすることが、クライアントだけではなく僕にとっても一番の喜びである。