2016年05月31日

専任主任技術者のボーダーラインが2500万から3500万になる件

それ自体は、法26条第三項 と 令27条に書いてあり、それの改正となるのであるけれども
では、2016/6/1以降の 3500万円が、税込みであることの根拠はどこにあるのかと言いますと

建設業許可事務ガイドラインについて
(平成 13 年4月3日国総建第 97 号 総合政策局建設業課長から地方整備局建政部長等あて)
最終改正 平成 25 年 4 月 17 日国土建第 13 号  現物はこちら。の26ページあたりにこう書いてあります。

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【その他】
2.法等における「請負代金の額」等の内容について
消費税及び地方消費税は消費一般に負担を求める間接税であり、取引の各段階において適正に
転嫁される必要があることにかんがみ、法、令及び規則の規定中、「請負代金の額」その他の個々
の取引に係る請負代金に係る用語は、当該取引に係る消費税及び地方消費税の額を含むものとす
る。
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ということで、3500万円は税込。  これは、消費税8%の時代では3240万すこしの金額となりますので
これを超えるものは専任が必要という事になります。

しかし、国土交通省 総合政策局 建設業課長 という 課長通達で規定されているというのが
根拠薄弱な気もしますけれども、当然と言えば当然な話ですので、わざわざ法文に書くわけにはいかないという気持ちがあるのかなと思ったりします。





a27 at 15:10|この記事のリンクツッコミを入れる(0)

建設業法が変わります 2016/6/1

専任の現場配置技術者が必要な建設工事の請負代金額が引き上げられます
これまで建築一式工事以外の場合は2,500万円だった要件が3,500万円に

ダクト工事業者の注目点はここです。

税込2500万円(税抜2315万)を超える現場には、専任の主任技術者等が必要でしたが、明日からは税込3500万円(税抜3240万)を超える現場に、専任ということで良くなります。

国土交通省 報道発表資料はこちら


a27 at 11:44|この記事のリンクツッコミを入れる(0)

2016年05月19日

受注余力についての興信所からの問い合わせ

興信所のようなところからの連絡で、受注余力の調査が入っているので聞きたいことがあると連絡があります。

本当に顧客からの依頼かどうかは不明ですが、仮に、本当だとして、興信所が調査した施工業者の受注余力というレポートがあるからと言って、その顧客の仕事を受注できるかどうかはその段階にならないと良くわからないのが現実です。

建設業の下請負は、図面で物量と施工場所や施工時期を明示してもらって積算し、見積書としてお届けするのが普通です。この段階で、施工できるかどうかを判断していますので、施工できないのであれば最初から見積もりができません。あるいは、むちゃくちゃ高い積算見積もりとなってしまいます。

そのうえで、値段の交渉やら施工範囲の調整があって、発注書が来て、それに対する注文請書が出た段階で受注が確定します。注文請書を出したら、ある意味、必ずやらなければなりませんが、発注書が来た段階でも断ることは制度上は可能です。(営業上は無茶な話ですが)

これは、施工能力に限界がある以上、能力以上の受注をすれば、外注で施工するとしても、高くなってしまいますし、施工管理もできないとなれば品質面での確保が難しくなりますので、丸投げで自社で施工管理ができないのであれば、受注できないという事になります。場合によれば、施工範囲の変更や、工程の調整(遅い部分と交代したり、先にできる部分に入り込んだり)して施工します。

そのような流動的な状況の中、よりよい仕事を求めて受注に向かいますので、1年程度先の受注余力がどうだと言われても、感覚で言っているだけに過ぎないことになります。それをまとめて報告することで興信所が仕事としているのであれば、それを発注する元請け業者もどうかしているし、それを信用して受注計画を立てるというのもいかがなものかと思います。

ということは、本当にそんな調査を発注する元請け業者は本当にあるのか?というところに立ち返ります。

全国的な動向を把握するために協力しろというよりも、個別具体的な受注ができるかどうかという特定の(しかも匿名の)顧客が調査しているという方が精度が上がるとでも思っているのかもしれません。

ま、こちらに費用が発生する案件ではないので、手間だけの話ではあるのですが、興信所というお仕事もなかなか大変だなと思うところであります。


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2016年05月09日

大阪府下市町村別建設業従事者率

大阪府の中で、市町村によって、建設業に従事している人が偏りがあるのではないかと思って、調べてみた。

人口統計で平成22年10月現在の市町村別就業者数と建設業就業者数の統計がある。大阪府HPより参照

大阪府全域で就業者が3815052人。建設業には260112人ということで、6.8%が建設業に従事していることになる。この6.8%が大阪府下の建設業就業者率平均として、市町村別で最高の率となるのが門真市。就業者60983のうち建設業従事者が5332ということは9.7%。 大阪府下の平均より42%高い数字となる。

一方、建設業の許可業者の数は、会社がどこにあるかということで、平成27年3月31日現在で大阪府下に35438業者ある。(個人経営も含む)15歳以上の人口総数に対して言えば、10万人当たり466社あることになる。

これを平均として、一番多いのが摂津市。15歳上人口総数71668人に620業者。10万当たり865社あることになる。これは、平均の86%高い数字。

で、その次が、門真市 10万当たり668社 平均の43%高い。

能勢町や河南町が業者数が多いのは、土木関係が多いのだろうか?あと、就業人口や業者数が総じて高いのが、岸和田、守口、寝屋川、松原、四條畷・・・・なんとなく、理解していただけるだろうか?

a27 at 17:09|この記事のリンクツッコミを入れる(0)

2016年04月28日

基本の質問  受け付けます

いくらふれの いくらあがりで、真中の直管長さいくらに計算するのか?というような 基本的質問お受けします。

ここで、コメントメッセージもOKです。
BBS で書いていただくと、次の日ぐらいには見ることになります。

フェイスブックで 直接聞いてくださると助かりますが・・・・

BBS掲示板



a27 at 09:46|この記事のリンクツッコミを入れる(0)

2016年04月18日

足場の崩壊に思う

熊本県大分県での地震被害は大きなものであり、さらに、避難者への救援が届きにくい状況は行政の連携不足や訓練不足が招いてるものでありましょうが、新幹線、高速道路の寸断がこれからも影響を与えていくこととなるでしょう。

同じ時期に、低気圧の通過で風が強く、東京などで建築足場の崩壊事故が複数あった。
風が強い場合、風を逃がすために、ネットですらたたんでおくという措置を取られる場合があるけれども、聖蹟桜ヶ丘の現場では、そもそもネットではなくパネルで施工されており、風の抜けようがない構造だった。

さらには、昨今の転落防止措置のための改正により、幅木の追加や、中桟の設置が求められるようになり、墜落災害防止に対しては有効であろうことかと思われるものの、足場自体の重量が増える原因の一つとなっている。

とはいえ、建築物との緊結が増えるわけではないので、強度としては上がりにくい事が予想できる。

であれば、重量は増える、うける風は抜けない、強度は増えないであれば、崩壊崩落の危険性はより増しているのであろうと考えられる。

仮設構造物の安全確保。   特別教育を受けるレベルの足場についても安全な取り扱いが求められる。






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2016年03月25日

Tシャツ  作ります

100


イベント用です、販売しません(当たり前)





a27 at 14:36|この記事のリンクツッコミを入れる(0)

JIS G33**

JIS 日本工業規格 のうち、ダクト屋が必要なものは
まず、鉄板の仕様

G3302 3317 3323 などを買うのはなかなか高いものです。

G3323などを見ることができます
HTMLですので、見やすいです。

ご参考までに。





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2016年03月17日

マクアードル なにがし

日本人なのに、外国人のような名前を付けるのは勝手なことだとは思うけど、通称や芸名なら問題はないことだろう。歌手やタレントなどではカタカナ名前の人も多い。

漫才師でもカタカナのコンビは多い。

というところで、ダクト屋が漫才するなら、コンビ名は「ボタン・ピッツ」だろうなと思う。
部外の人には理解してもらえないだろうけれども・・・

他に思いつくなら「ハンマー・リベット」とか、「サプライ・レターン」とか、「ブイディ、エフディ」とか
「パッキン・クリップ」とか、、、、、結構思いつくけど・・・・続きを読む

a27 at 15:25|この記事のリンクツッコミを入れる(0)

2016年03月15日

ユーティリティ ??

設備の世界で言うユーティリティ という概念は、家の中での風呂場や洗濯機周りの配管のような感じで
用役を果たすための設備というような考えです

プラントで言えば、メインの冷温水が流れるところではなく、それの掃除やら維持管理に使う用水を供給するような配管の事をユーティリティというのかなと思うところなんですが

なぜか、これの英語表記が「UTT」だそうで、最後のTは いったい何なのか?良くわからないのです。

そもそも、どこらあたりの配管をユーティリティと呼ぶのかの概念も良くわかりません。。。。。





a27 at 11:11|この記事のリンクツッコミを入れる(0)