aamall

2020年01月29日

武漢には BSL4の実験室がある

中国の日本大使館によりますと
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中国の国家衛生・計画出産委員会、中国科学院は2015年1月30日、
湖北省武漢市で中国科学院武漢国家生物安全実験室
(武漢バイオセーフティーレベル〈BSL〉4実験室)の竣工式を行った。

http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zgyw/t1234549.htm
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2015年から武漢には BSL4の実験室があるということです

日本には2015年8月から武蔵村山1か所で4の実験室が稼働しています。

高度に管理された環境で検査や 遺伝子の実験を行うためには
外部への流出が厳重に管理された設備が必要です。

菌の漏洩のリスクはあるとして、そのリスクをなくしたうえで高度な
実験を行う施設が国内に少ないことを憂います。

つくばは レベル4の施設をレベル3で運用中。
長崎大学はレベル4の施設を建設中だそうです。
2021年7月に完成予定で、2022年度以降の稼働を目指しているのですが
周辺での反対はあるようです・・・

中国は武漢のほかはハルビンにもレベル4があります。

大阪にはレベル3の施設が 吹田の阪大微生物研究所と泉佐野の大阪府立大りんくう
キャンパスにあります。鳥インフルエンザとかの研究には不可欠なものです。
りんくうは獣医学類のキャンパスですね。

大阪国際がんセンターの研究所も 施設を大手前に持ってくることを
あきらめたようなことがありますので、遺伝子組み換えの実験などは
よそでやっているかもしれません。


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a27 at 09:33│Comments(0)

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