財務省は27日、2010年度予算案に盛り込んだ制度・施策を前提にした、13年度までの一般会計の歳出・歳入の試算をまとめた。それによると、財政赤字の穴埋めに伴う国債の新規発行額は10年度の44.3兆円から13年度には55.3兆円に拡大し、歳入に対する国債の依存度は55%まで上昇する。
 試算は、消費税をはじめとした増税は一切前提にしていない。一方、子ども手当の満額支給など11年度以降に実施するマニフェスト(政権公約)関連支出も除外した。鳩山由紀夫首相は「4年間は消費税を上げない」と表明しており、公約通りに施策を実施すると財政悪化はさらに進むことになる。 

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