2012年08月

2012年08月31日

夏の終わり05
東京駅新幹線ホーム20番線、帰省ラッシュも去ったホーム。
作り出された、そして誰もいない空間に夏の終わりを感じた。
8月も月末になると夜には過ごしやすい日が増え
秋の気配を感じてきた。
夏の終わり02
地下化された調布付近の線路跡地は少しづつ、撤去の準備が進んでいます。
今年の夏は暑かったですね猛暑日も多くありました。
原発の問題、節電対策なども熱い話題になりましたが
無事に過ごせたと思います。二年目になれば慣れるというか
それでもホットしています。
テレビ放送はオリンピックが8月上旬に放映され
その後は定番の高校野球・・・ 当たり前のことにひと安心です。
熱い話題と言えば消費税が上がるみたいですな。
目先のことは暑くなりますが他のことは先送りになったり
するのは昔から変わっていないようです。
IMGP3169
今年の夏も若い人々と接して自分のことを考えました。
その人のこと、考え方や才能を見つめ、
しっかり引き出すこと、評価すること、
自分には、またまだ難しいです。
夏の終わり09
早く大きくなれ、いやゆっくりと大きくなればいい・・・
夏は親も戸惑いながら育っていくようです。
夏の終わり06

夏の終わり04
秋の色をした夕方の丸の内の空。
通勤帰りの人も足を止めて眺める人も。
秋が来れば今度は年末。10月にはそういう空気に接し始めます。
そしてその10月には・・・
夏の終わり01
7月17日に戻ってきた東京中央郵便局。
深夜の明かりが戻ってきました。
そして10月にはJR東日本の丸の内駅舎が完成します。
ようやく丸の内の再開発も一段落ということになります。
2007年の郵政民営化から5年目、かつての国鉄が分割民営化された際には
株式上場のメドが立ちましたが、似たような国民の生活を支えた公社は
民営化後、違った道を歩んだようです。

2012年10月1日、日本郵政グループの「郵便局株式会社」と
「郵便事業株式会社」の2社は統合によって「日本郵便株式会社」となります。
「日本郵便株式会社」、「株式会社ゆうちょ銀行」、
「株式会社かんぽ生命保険」、「日本郵政株式会社」の4社からなる
新たな「日本郵政グループ」が誕生します。
地域の郵便局として培ってきたお客さまとのつながりを大切にしながら、
「総合生活支援企業グループ」として、新しくスタートするそうですが
国民の話題にならぬまま、秋を迎えるようです。
夏の終わり03
ブルームーンの空の下、交通混雑を感じながらの帰り道でした。

(23:30)

2012年08月30日

アク特01
今年の夏、一番気になったこの電車。
京成電鉄では8月1〜31日の間に都心と成田空港を結ぶアクセス特急を増発しました。

京成電鉄の夏季の臨時電車運行は、初の試みで京成としては
「朝夕の混雑緩和とともに、余裕を持って空港に到着できるようにし、
空港アクセスの利便性を高めた」と説明しています。
今回の利用状況をみて、来年以降の実施についても検討するとのことです。
早朝の臨時便は、5時18分に上野を発車、
通常ダイヤの始発より26分早い6時14分に
成田空港に到着する時刻設定でした。
また上り臨時電車は、上野行きの最終電車より29分遅い
23時8分に成田空港発車し23時50分に高砂駅に到着し、
上野行きの普通電車に接続できる時刻設定です。

アク特03
京成グループの京成バスでは格安バス【東京シャトル】とバスを運行開始。
深夜便の到着あわせ22時代と23時代のバスも運行を設定。
格安運賃をアピールし話題を呼びました。
また成田空港を発着するのは国内線もありまして航空業界の規制緩和などによりLCCが登場し午前6時台出発の早朝便や夜22時台到着の深夜便を設定しています。ただ、これらの便に間に合う鉄道アクセスが乏しく、利用しづらいという問題があります。京成グループの京成バスが東京駅午前1時半発の「超早朝便」などを設定していますが、利便性は高いとはいえません。バスの深夜便も自動車交通という立場かや東京駅に到着したあとの接続を考えると首都圏という成田空港の航空需要の掘り起しにはあまり期待できません。

成田空港からの航空機で下り早朝便がカバーするのは、エアアジア・ジャパンの7時発の福岡行。その前の6時45分発札幌行はギリギリ間に合うか微妙です。ジェットスターの6時台発の便には、残念ながら間に合いません。
朝の臨時アクセス特急が対応できるエリアは武蔵野線の東所沢や山手線全駅、京浜東北線の大宮、桜木町、東武野田線の七光台までのようです。
成田空港到着便の深夜便がカバー出来るのは、ジェットスター・ジャパンの22時15分着の福岡からの便と22時20分着の札幌からの便。これら2便は定時なら京成の最終22時38分発上野行きの定期列車になんとか間に合いますが、LCCの定時制を考えると成田空港発本線経由最終電車は間に合わない感じです。
しかし京成の臨時アクセス特急があれば、少々の遅れでも都内まで鉄道アクセスが確保されますので列車がこの列車が接続できる範囲は、山手線全駅、高尾、所沢、大宮、桜木町、春日部、鷺沼、経堂、などに行くことができます。

まさに『機を見るに敏』な京成電鉄の列車設定として評価できると思います。
アク特05
とかなんとか考えて成田空港に来て見ると・・・
ガラーン。空港が21時代で店じまい状態。ホトンド閉鎖の準備をしています。
これが日本の玄関とは・・・
規模は違いますがこの時間帯の羽田はまたまだ賑わっています。
寂しさを感じる22時代の成田空港(第一ターミナル)。
空港内のショップの営業も21時までが多いので通勤などの
都心アクセスなども22時代が最終電車となるのも納得できます。
歌にも歌われた「北ウィング」のミッドナイトフライトは
やはり歌だけの幻想の世界!?!?ちなみに、この日は沖縄・台湾地域に
台風が接近して航空便の欠航があったことを付け加えておきます。続きを読む

(01:50)

2012年08月27日

AKBm03
人気アイドルグループ、AKB48の前田敦子さんの卒業公演が27日夜、東京・外神田のAKB48劇場で開かれました。
劇場周辺の街路灯などには前田さんの大量のポスター広告が張り巡らされ、
秋葉原の街は前田敦子さんの卒業を祝うかというか感謝のごとくポスターで
一色となりました。
AKBm04
多くのCMに登場した前田敦子さん。
興味のない私もどこかで見たCMだな・・・と立ち止まる。
いわゆるCM女王って感じですか?
AKBm06
ワンダのコーヒー、
よく見てました。これ覚えている
ちょっとした会社の人間関係の縮図でしたネ。(笑)

彼女がAKB48でデビューし中心メンバーとして支え
それはアキバに賑わいをもたらしたのは紛れもない事実。
不景気のどん底からオタクブーム、そして秋葉原の存在を
家電の街だった時代以上に賑わいをもたらしてくれたと思います。
それは秋葉原の客層を変えました。
AKBm02
JR秋葉原駅構内では24日から4日間、前田さんがグラビアを飾った雑誌を発行する出版社など19社が、卒業を祝うポスター150種類を掲示。「ポスターでこの種の規模は聞いたことがなく、過去最大では?と」のこと。
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なにやら便乗商法のような気もしますが・・・
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駅前の喫茶店「AKB48カフェ&ショップ」では、電光掲示板で卒業を祝うファンからのメッセージを流し続けファンや話題に傾ける方々の多くが立ち止まって眺めていました。
AKBm01
「待っていても会えません」
「解散してください」。
開演の1時間半前には、パトカーが会場裏手に集まっていたチケットを
持たないファンに呼びかける場面もありました。
いわゆる出待ちの人々orなにかあるのではと期待する方々。
前田敦子さんは卒業公演終了後に会場の8階テラスから
集まってくれたファンにお礼をしたそうです。

(23:07)

2012年08月22日

JRグループ旅客会社は20日、お盆期間中の主要路線の
利用状況を発表しました。
震災があった前年に比べ、鉄道の利用が戻ったこともあり、
ほとんどの路線で前年の利用者数を上回った数値が出ています。
2012082310380000
東海道新幹線では時刻表発売以降にも臨時列車を増発しました。
お盆の集計対象期間は、2012年8月9日(木)〜19日(日)の11日間。

新幹線では、JR東日本の5つの新幹線が約437万人(前年比約106%)、東海道新幹線が約364万人(同103%)、山陽新幹線が約197万人(前年比約105%)、九州新幹線が約39万人(前年比約101%)。山陽新幹線内の「さくら」は、前年比170%と好調な結果であります。
2012夏08-繁02
踊り子号はスーパービュー踊り子号を含め対前年比119%、前々年比95%となっています。
在来線の特急列車では、JR北海道の主要4線区が約101万人(前年比約101%)、JR東日本エリアの主要線区が約117万人(前年比約112%)、JR東海エリアが約21万人(前年比約101%)、JR西日本エリアが約101万人(同101%)、JR四国エリアの主要4線区が約51万人(前年比約101%)、JR九州の主要2線区が約48万人(同104%)だった。JR東日本エリアで顕著だったのは、「成田エクスプレス」の前年比133%、北越急行線の「はくたか」の同124%などで、JR東日本以外では、「スーパー白鳥」などが走るJR北海道の津軽海峡線が同117%との結果です。

2012夏08-繁06
ピークはおおむね、下りが8月11日(土)、上りが8月15日(水)で、
東海道新幹線の上りについては、8月19日(日)がピークでした。
JR東海の在来線と新幹線が違うのが興味深いですね。

2012夏08-繁01
8月11.12日に運転された「あずさ81号」
JR東日本八王子支社によると、9〜19日の中央線八王子−相模湖駅間を走る「あずさ」などの特急利用者は、上下線で計33万5300人と同4%増加。「東日本大震災後に鈍っていた観光需要の回復と、良い天候が続いた」考えているそうです。

2012夏08-繁03
新東名を走るJR高速バススーパーライナー。
中日本高速によると、8〜16日の中央道の1日平均交通量は6万1500台で、前年同期比で8%減少した。今年4月開通した御殿場ジャンクション(JCT、静岡県御殿場市)−三ケ日JCT(浜松市)を結ぶ新東名高速道路と、同区間を並行する東名高速道路とを合わせた交通量は同11万4200台で同15%増加(前年は東名のみの台数)。中日本高速は「中央道利用者が新東名に流れた」と考えているとのこと。
2012夏08-繁04
首都圏のJR各線では
JR新宿駅は前年比102%を確保し、東京スカイツリー最寄となるJR錦糸町駅が107%、大型商業施設のオープンした渋谷駅が104%となっています。
節電ダイヤを実施した昨年以前の前々年と比べるとあまり効果は出ていないところでしょうか。
2012夏08-繁05
深夜が近づく新宿駅新南口にて。。。ガラーンとしたお盆の期間です。

(01:52)

2012年08月20日

kk20120819-01
苦節ウン年。ついに供用開始されました。京王線調布付近の地下交差化工事。
同じ東京都下の私鉄線で大規模な交差化完成は快挙だと思います。
鉄道会社も地方自治体も都市計画で生まれた線路跡の土地を
有効に活用してもらいたいですね。
kk20120819-02
国領駅の踏切も廃止され
バスもスイスイと走ることができます。
まだ踏切段差が残っているのでバスドライバーは慎重に走行していました。
渋滞が解消され狛江通りや旧甲州街道の流れが今まで見なかった光景となり
ちょっとビックリ。この時間に道路がこんなに広く感じるとは。
一晩でこんなに変わるのかと・・・
写真のバスは小田急バス境91系統。
武蔵境駅~西野~調布駅北口~狛江駅北口系統。
今まで武蔵境駅周辺でバスが来ない!なんてイライラも解消されるかも知れません。
kk20120819-03
国領駅は地下となりホームドアが設置されましたがまだ運用は先です。
駅の発車案内板には【御礼】の文字が流れていました。

しかしこの地下交差化工事、沿線鉄道利用者と感じたことは
通過電車の増加と別の地域の「開かずの踏切」のプレゼントとなりました。
kk20120819-04
今まで調布駅付近で折り返していた電車が地下化により
調布での折り返しが出来なくなり回送電車として
つつじヶ丘駅で折り返すようになりました。
柴崎~布田駅間では回送電車が増加しました。
おかげで地下駅は、通過電車が一時間当たり三本増。
(上下あわせ6本増)となりました。
地下駅なので風圧や轟音は凄いもので早速「昨日との違い」を堪能しました。
kk20120818-05
そういうわけでつつじヶ丘~国領駅(柴崎4号踏切)間の地上区間は
「開かずの踏切」となり
『走る京王・開かずの踏切』の伝統が引き継がれたのを実感しました。
kk20120819-05
いままで開かずの踏切のおかげで線路際の道はわたることができました。
電車が通過する際に自動車交通は遮断され渡ることが出来たからです。
このことに気がついた沿線の人も多くいました。
今後は信号整備、横断歩道の整備もこれから始まると思います。

そして電車の走らなくなった線路際を歩いて感じたこと・・・
今まで線路際に生えていた草花。
京王線の保線の方々が丹精こめていて育ていたとか。
やはり都市計画事業の中で消えていくものなんでしょうか。
20120812-06
地下線区に進入する京王線の準特急電車。
まだ一部、未完成のままで、区間によっては徐行運転も続いています。
京王線地下化工事のレールは春まで続きます。
2012年度中に京王線は大幅な運転時刻の変更を
予定してます


(03:19)