2010年09月11日

IMGP8328
どこかに故郷の香りを乗せて、上野駅NTTドコモ前のバス停に停車する
パンダ号です。
東京〜青森はツアーバス会社がいくつか新規参入し
増車され激戦状態になりました。
今年の夏も弘南バスのパンダ号は繁盛していますが
「ラ・フォーレ号」や「津軽号」を見ていると増発号車が
少ない分、利用者は低価格路線へ移行しているように思えます。
IMGP8323
この日、お盆期間中ということもあり利用者も多く
運行台数は二台運行でした。
多くの人が大きな荷物はトランクへ入れ車内に入っていきました。
車内はすでに青森県のようであります。
青森県方面のツアーバスの攻勢がつづいていますが
9月23日よりパンダ号は一部のサービス改善を図ることになりました。
下り101便(上野22:00発)
上り1便(青森20:00発)と
には、女性専用車の設定を始めます。
女性の一人旅にも安心できるようになります。
この便はいわゆる青森港へ行く函館へのフェリー連絡となっています。
9月23日より上野〜函館は片道6500円繁忙期片道7000円となります。
IMGP8324
9月23日より上野〜青森間の運賃も大幅に値下げになります。
運賃は通常と繁忙期に別れ
片道       往復
4,500円   9,000円
片道(繁忙期)  往復(繁忙期)
5,000円   10,000円となります。
基本的に往復割引は廃止となります。
回数券は四枚つづりで16,000円で発売。
※ 繁忙期は、12月23日〜1月3日、4月25日〜5月5日、
7月23日〜8月15日となります。
ここまで安くなると競合というより安全性とか不安になってきます。
公共交通機関は安全・安定輸送が一番ですから。。。
IMGP8335
かつての「上野発の夜行列車」と言われた夜の賑わいもすっかり
寂しくなりました。
そして首都圏⇔青森はバスの競合激化区間となっています。
新幹線開業と観光産業による期待する青森県は
どちらに顔を向ければいいのでしょうか。

(23:26)