2014年09月30日

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高崎駅東口。17年前はこの駅前広場ではなかった再開発で綺麗になった場所で秋の空を感じていた。受験予備校の大手の代々木ゼミナール、秋に縮小するニュースが流れ歳月の流れと時代の変革を感じた。17年という歳月は・・・誰に何をもたらしたのか。2014-0930-04
碓氷峠の鉄路が廃止されて17年目、旅の伝統と文化が引き継がれています。しかしその横には自動改札機が。今年からIC運賃制度が導入されました。駅の合理化効率化、ここは地方の『公共性』とは?と考えるバロメーター。安中市にある『新島学園』長野県内から通っていた学生さんも今では立派な社会人。バス通学の補償は在校生限りと『その約束』はキチンと守られました。横川駅は終着駅としてバスへの中継地として存在意義があるようです。
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17年というときの流れは決して短いものではありません。変わって当然、事件なら時効を過ぎます。この集落も鉄道が消えた後も再開発や自治体合併など多くのものが変わっていきました。変わらぬものと言えば・・・
廃線後も咲いているコスモスでしょうか。秋に来るたびに咲いています。『今年も咲いたか・・・と』
多くの人が撮影し通った通り道、彼らの今の被写体はなんなんでしょうか。
そしてあの時の想いは今は何処にあるのでしょうか。
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17年間待ち続けたもの。上野駅にホームといえ『待合室』が復活しました。そして眺め続け思っていたもの。
人の心が代わるのは都市の変遷や時代の流れがあるのだと思います。
思い出の場所がいつまでも変わらないわけではなく知らないうちに
その変わり目を『なぞる』ようになっていました。
そして・・・
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『聞いて欲しいことがあるんだけど・・・』と勇気を出したあの時間とあの場所。
16番線から今年は電車が出ることはなくなりました。
電車の予約システムも変わり『あの時代』が終わったことを実感します。
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今年の秋で最後と思う『長野新幹線』という言葉。
来年からはいよいよ『北陸新幹線』
自分の思い出を支えたひとつに『長野新幹線』がありました。
どこかに新しい時代を受け入れて歳月を過ごしてきました。
今、あの日一緒に過ごした人たち、『私を支えた主役たちに感謝』しています。

(23:59)