かなり前に読んで、内容もほとんど忘れてしまったが、一応記録しておかないと次を読みづらいので。
●アガサ・クリスティー『雲をつかむ死』(加島祥造訳、2004年、クリスティー文庫)
原書は1935年。ポアロ物。
パリ発クロイドン行の旅客機の中で起こった殺人事件。
解説は紀田順一郎で、いつもながら気の利いた文章。
●アガサ・クリスティー『雲をつかむ死』(加島祥造訳、2004年、クリスティー文庫)
原書は1935年。ポアロ物。
パリ発クロイドン行の旅客機の中で起こった殺人事件。
解説は紀田順一郎で、いつもながら気の利いた文章。