DeNAが親会社となった横浜が観客呼び込み策を発表しました。

横浜DeNA:ユニーク「日替割」開始へ、内野指定一律2千円引き 神奈川新聞

 毎週木曜日、ハマスタに女装で来て―。横浜DeNAは1日、曜日ごとに対象を変えて当日チケットの割引をする「日替割(ひがわり)」を始めると発表した。毎週火曜日は横浜のユニホームを着た人、木曜日は女性と女装した男性を対象にチケット料金が一律に2千円割引される。

 7月18日までの横浜スタジアムで行われる主催ゲームの内野指定席が対象。水曜日は60歳以上、金曜日は男性、土曜日は18歳以下が割引される。割り引かれると、内野指定席で最も高いSS席(5500円)が3500円、最も安いB席(3500円)が1500円になる。

 幅広い客層にスタジアムに足を運んでもらうのが狙い。「女子割」と銘打ち、割引の対象に女装した男性を加えたのは「遊び心」(球団担当者)からだ。

 新チームとなり、球団を挙げてエンターテインメントを追求する。「斬新な企画を立て、ファンからおもしろい球団だと思ってもらえるようになりたい」と球団担当者は話している。

◆「日替割」の内容
火曜日=ユニ割(横浜のユニホーム着用の人)
水曜日=シルバー割(60歳以上)
木曜日=女子割(女性および女装をした人)
金曜日=メンズ割(男性)
土曜日=キッズ割(18歳以下)
※いずれも内野指定席当日券を2000円引き



女子割を求めて来場する人がどれだけいるか疑問符のつく所も
正直ありますが、まずは実行しようという所なのでしょう。


今季は中畑清を新監督に迎え、4年連続最下位という不名誉な
位置からの脱出を図る横浜。


多くの観客が入れば選手達の気合いの入り方も違うでしょうし、
無様な試合はできないという危機感も持てると思います。

8回裏ツーアウト1・2塁の場面








観客側から見ても内野指定席が2千円割引になるのは大きいと
思います。


2千円あれば、球場内で販売されてる飲食物やグッズに費やす
こともできますし。



NPB育成選手をBCL受け入れ 提携交渉合意、今季から派遣 福井新聞

 野球の独立リーグ・BCリーグは1日、選手派遣、受け入れに関する日本野球機構(NPB)との提携交渉が合意に達したと発表した。NPBからBCリーグに派遣されるのは入団2年目以上の育成選手で、実質今季からスタート。派遣選手の給与はNPB側が負担する。

 提携交渉は、四国アイランドリーグPlusと組織する「独立リーグ連絡協議会」がNPBに申し入れる形で昨年から本格的に進めてきた。累積赤字がかさむ加盟球団の経営健全化を図りたい独立リーグ側と、出場機会のない選手を育成したいNPB側の思惑が一致。NPBのセ、パ12球団が、BCと四国の計10球団に選手を派遣する。

 BCリーグは初年度の今季、リーグが窓口となって選手を受け入れ、加盟6球団に振り分ける形をとる。今後、各球団の受け入れ人数を協議するが、今季の陣容を固めている球団もあり、対応は分かれそう。

 来季以降は球団ごとにNPB球団と交渉を重ね、1球団最大5人の選手を受け入れることができる。複数球団と提携することができ、コーチの派遣要請も可能。NPB側の選手派遣は各球団4人まで、最大48人となる。

 派遣される選手の給与はNPB側が負担する一方、ユニホームやスパイクなどの用具は独立リーグ各球団が支給する。派遣期間は1シーズン終了までとするが、途中入れ替えもあり得る。

 独立リーグ側は選手、コーチの人件費抑制につながるのが最大のメリット。選手の受け入れ枠すべてを使った場合、各球団最大で約500万円の節減につながる。リーグ全体の野球のレベルアップにつながり、選手たちが目標とするNPBのスカウトの目に留まりやすくなる効果も見込まれる。



広島がこの派遣方法を提案したみたいですが、提案育成選手を
抱える巨人や福岡ソフトバンクも強く推したのでしょう。


上記記事の通り双方にとってメリットがあるのは確かでしょう。


ただ派遣される選手のレベルはどの程度なのか


受入側が派遣される選手達の試合出場の機会をしっかり確保
するのができるのか


派遣された選手の独立リーグでの出場試合における成績の評価
方法


等々、懸念される問題は結構あります。


ただ人材の有効利用という観点からはおもしろい提案なので、
まずはやってみることが何より重要になるのでしょう。




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