今日は波牛軍団の試合が無かったので11日の続きを記します。
富山から北陸本線で向かったのは高岡。
高岡は、氷見線・城端線の２つの路線の始発駅です。
今回の北陸鉄道旅は、これら未乗車路線に乗るのが目的の１つ
でした。
ただ、せっかく降り立った高岡の街を散策しないと勿体無いと
いう気持ちもあり、限られた時間で出向いたのがコチラ。
漫画家・藤子不二雄の自叙伝作品「まんが道」で度々登場した
高岡大仏です。
じっくり見学したかったのですが、いかんせん時間が無かった
ため写真を撮ったらすぐ様高岡駅まで引き返しました
高岡駅に戻り最初に乗ったのは氷見線。
高岡から途中日本海沿線を走りながら終点氷見まで約45分を
かけて走行する路線です。
氷見は、藤子不二雄の片棒安孫子素雄氏の生まれ故郷として
知られています。
というわけで、街全体に「忍者ハットリくん」や「怪物くん」等の
安孫子作品キャラが溢れていました。
ブラック作品として有名なこちらのお方の像もありました。
氷見市内を１時間半程散策しましたが、安孫子氏の生家でもある
興禅寺に行かなかったという失態を演じ少々ガッカリしました。
今夜はもう遅いので、この位とさせて頂きます
もしよろしかったら、１クリックおねがいします
高岡は、氷見線・城端線の２つの路線の始発駅です。
今回の北陸鉄道旅は、これら未乗車路線に乗るのが目的の１つ
でした。
ただ、せっかく降り立った高岡の街を散策しないと勿体無いと
いう気持ちもあり、限られた時間で出向いたのがコチラ。
漫画家・藤子不二雄の自叙伝作品「まんが道」で度々登場した
高岡大仏です。
じっくり見学したかったのですが、いかんせん時間が無かった
ため写真を撮ったらすぐ様高岡駅まで引き返しました
高岡駅に戻り最初に乗ったのは氷見線。
高岡から途中日本海沿線を走りながら終点氷見まで約45分を
かけて走行する路線です。
氷見は、藤子不二雄の片棒安孫子素雄氏の生まれ故郷として
知られています。
というわけで、街全体に「忍者ハットリくん」や「怪物くん」等の
安孫子作品キャラが溢れていました。
ブラック作品として有名なこちらのお方の像もありました。
氷見市内を１時間半程散策しましたが、安孫子氏の生家でもある
興禅寺に行かなかったという失態を演じ少々ガッカリしました。
今夜はもう遅いので、この位とさせて頂きます
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