先日の続きを記します。

今日はリリーフ陣、とりわけ抑えについて触れたいと思います。


昨年まで抑えを務めた平野佳寿が今季からメジャー移籍することになり、今季誰がその代わりを
務めるかが課題となってました。

平野佳寿










ところが、春季キャンプが始まってから間もなく福良監督が北海道日本ハムからFA移籍の増井に
抑えを任せることを明言しました。


日ハムでの実績を買ってというのもありますし、平野佳寿の移籍を見越してのFA獲得だったので
当然の流れと言えばそれまでなのですが。



平野佳寿と増井の昨年の成績を以下比較してみました。


平野佳寿 58試合 3勝7敗29セーブ 57回3分の1イニング 防御率2.67

増井 52試合 6勝1敗27セーブ 52回3分の2イニング 防御率2.39



平野佳寿の方が登板数並びに投球イニングが多く、セーブ数も増井より2つ多かったです。


しかし、防御率は増井の方に軍配があがりました。


更に先日の日記でも出した1イニング毎に許す走者数をあらわす数値であるWHIPも増井の方に
軍配が上がりました。


平野佳寿 1.27  増井 1.10


昨年平野佳寿の安定感を欠いたと思った理由がこの数値からも裏付けられるのかなと。


あと奪三振の数が平野佳寿の47に対し増井は82


正直これだけ差があることにビックリしましたし、増井がこれだけ三振を奪える投手であるとは思い
ませんでした。


三振を奪える投手が抑えを務めると相手打者を威圧する雰囲気を醸し出されるので、そういう
意味では増井の抑え役決定は理に適ってると言えますが、果たしてどうなることやら。



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