前回の日記が宮崎春季キャンプ第1クール最終日でしたが、今日は早くも第2クール最終日と
なってました。
なってました。
ケーブルテレビで波牛軍団のキャンプ録画中継を途中まで観てました。
今日から紅白戦が始まったので、各選手の仕上がり具合を確認しました。
この時期は投手陣のそれの方が勝ってるので参考程度にみてましたが、それでも左腕田嶋や
右腕K鈴木はストレートが走り調整が順調であることは伺えました。
打者の方では、岡田が榊原の外角高めのボール球を強引にライトにひっぱったホームランが
観られました。
キャプテン福田の二死3塁の場面からのタイムリーは左腕斎藤からのもので、相変わらずの
左腕キラーぶりを発揮してました。
センターレギュラー争い中の小田も変化球が低めにきまってた田嶋相手に最後は空振り三振に
仕留められるもファールで粘り球数を投げさせてらしさをアピールしてました。
一方で連携プレーのミスやランナーためた場面でのタイムリー欠乏症が出てるあたりは改善の
余地がまだまだあるなと思わざる得ませんでした。
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今日から紅白戦が始まったので、各選手の仕上がり具合を確認しました。
この時期は投手陣のそれの方が勝ってるので参考程度にみてましたが、それでも左腕田嶋や
右腕K鈴木はストレートが走り調整が順調であることは伺えました。
打者の方では、岡田が榊原の外角高めのボール球を強引にライトにひっぱったホームランが
観られました。
キャプテン福田の二死3塁の場面からのタイムリーは左腕斎藤からのもので、相変わらずの
左腕キラーぶりを発揮してました。
センターレギュラー争い中の小田も変化球が低めにきまってた田嶋相手に最後は空振り三振に
仕留められるもファールで粘り球数を投げさせてらしさをアピールしてました。
一方で連携プレーのミスやランナーためた場面でのタイムリー欠乏症が出てるあたりは改善の
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