河村たかし名古屋市長が2月定例議会に追加提出する議会改革関連の3条例案が26日、明らかになった。▽議員定数を75から38に半減▽議員報酬も月額99万円から49万5000円に半減▽政務調査費を廃止--の三つで、議員半減に伴い、東、中、熱田の3選挙区は1人区となる。定数改正条例は11年の次回選挙から施行するとしている。

 名古屋市議選の選挙区は行政区と同じで、16ある。条例案は定数を現行の2~7から1~4へと削減するとした。議会側の反発は必至で、成立は困難とみられる。

 また、市長は市議会が25日に可決した、市の総合計画を新たに議決対象に加える条例(議員提出)は認められないとし、再議権を行使することを決めた。近く議会側に通告する。【岡崎大輔】

【関連ニュース】
東京都議会:元議員3人の政調費公開、領収書写しすべても
名古屋市議会:改革座長案まとまる 市長との衝突必至
函館政務調査費:住民側の請求一部棄却 最高裁
東京都議会:都議政調費、初の全領収書公開--昨年落選の3人分
住民監査請求:政調費を違法に使用、返還求める--県市民オンブズ /奈良

介護職員処遇改善交付金、2月サービス分の申請期限を延長―厚労省(医療介護CBニュース)
スノボ男子大回転・野藤 母楽しみ「メダルかじらせてくれる」(産経新聞)
日航CEOの稲盛氏が内閣特別顧問に就任へ(産経新聞)
「日本医学健康管理評価協議会」を設立-日医など10団体(医療介護CBニュース)
<入国審査汚職>収賄側の元審査官、起訴内容認める 初公判(毎日新聞)