ハッピーテリーわくわくイングリッシュ道場!

ホームページはこちら。http://www.happy-terry-english.com 英語を楽しく話せるようになりたい方、集合!わくわく話せて英会話の交流を楽しめる英語人格を育てます。あなと世界をつなぐ確実な指導をします。クレージーEnglish teacher テリーで、あなたも必ず英語が楽しめます。直接/遠隔レッスンを受けたい方は teru1027@gmail.com までご連絡をください。このブログはリンクフリーです。

ご連絡はこちらまで、teru1027@gmail.com

「だれでもできる英語読む・書く・聞く・話す法」松本 亨著 抜粋5

わたしのすすめる勉強法・その二


質問は知恵の泉

親は子供の質問にいちいち答えてやらなければなりません。なぜなら子供は質問することによってだんだん知恵がついていくからです。

わたしたちが英語を学ぶ場合も、英語で質問できるかできないかによって、その進歩の度合いが、まったく変わってきます。わたしたちは、どうしても知りたいことを質問して、答えてもらってこそ、満足できるのです。

でもこれは難しい問題なのです。なぜなら、あなたの知りたいことはたくさんあるのに、あなたは英語が思うように使いこなせるところまできていますん。
わたしも、最初のアメリカ人の先生を見たとき、あまりに目が青いので、世の中の物は全部青く見えるのじゃないかと思い、ひとつきいてみてやろうかと思ったのですが、質問のしかたがわかりませんでした。



ここまでお話ししてきたことをまとめると、外国語である英語を学ぶには、まず名詞をたくさん覚えること。つぎに、おもな動詞を使えるようにすること。そしてその両方の正しく、しっかりした発音を身につけること。この三つです。

発音に関して、できれば、あなたと一対一で、一語一語、私の口を見せながら教えるのが、理想的です。それができないわけですから、私はあなたに発音記号をお教えしようと考えています。発音記号をマスターすれば、あなたは発音に関して、自信を持つことができるようになります。英語の勉強を始める前に、これほど心強いものはないでしょう。



動詞の一つに、haveがあります。「持っている」とか、「〜がある」等とという意味に使います。そうかと思うと、ときには、「食べる」、「飲む」等の意味にもなります。

Have some ice cream.はアイスクリームを召し上がれのことで、前に、Eat ice cream.という言い方を習いましたが、それよりは、よい言い方です。

なお、haveは第三者単数(he, she, Akiko, Hidemi)などの時は、hasに、過去はhadに代わります。



am, are, isの過去形

I'm running. You're walking. Akiko is sleeping. This is a desk.これらのことばも、過去になります。

am→was, are→were, is→was

This is desk.も形の上では、This was a deskになりますけれど、こういう風に言う場合は、まずないでしょうから、他の例を考えましょう。

This is a tennis court. It was a garden.



このように、edを加えることによって、過去になってくれる動詞は、ほんとうに大助かりなのですが、ジミーの話にもあったように、see→sawと変わるおかしな動詞が、かなりあります。どんなつづりになるのかだけ、みておいてください。

run→ran, sleep→slept, stand→stood, speak→spoke, write→wrote, come→came, drink→drank, tell→told, say→said

eat→ate, sit→sat, swim→swam, make→made, give→gave, sing→sang, teach→taught, see→saw, go →went



わたしはことばの中で動詞の過去は、とても大事だと思いますので、あなたも、ぜひはやくから、過去の言い方をおぼえてもらいたいと思っています。動詞を過去にする一つの方法はedを加えることです。ただつづりの上で、like→likedのようにdがふえる場合があります。これらの動詞を並べておきますから、口癖になるまで復習しておいてください。

walked, liked, watched, wanted, listened, helped, parked, worked, played, opened, closed, looked, called

studyはつづりはstudiedとなります。こういう細かいことは、いまあまり気にせずに通り過ぎてください。



We say: I play. I played. I work. I worked.

But we don't say: I eat. I eated. I drink. I drank.

And we don't say: I see. I seed.

We say: I see. I saw.

Get it?



三歳半のジミー君はお父さんと庭で遊んでいました。二人の会話を何気なく聞いていると、ジミーがこう言いました。

"Daddy, I seed a big dog."

"Jimmie, you saw a big dog."

お父さんが、sawのところを強く言いました。ジミーはちょっと、けげんな顔つきをしました。そこでお父さんは、すかさずこう言って、説明しました。



三歳のパティちゃんがお母さんに向かって、"Kitty drink milk. I want milk."と言いました。わたしは、どうするのかと思って見ていると、お母さんは、"Parry, Kitty drinks milk. Kitty is drinking milk."と教えました。パティはお母さんの顔をみて、"Kitty drinks milk? Kitty is drinking milk?"をただすようにくりかえしました。お母さんは、"Yes, Kitty drinks milk. Kitty is drinking milk.”ともう一度、念を押すように言って聞かせました。パティがわかったような顔をしたので、お母さんから牛乳をもらうことができました。



できることなら、英語の文法も、毎日会話しながら、自然に覚えていきたいところですけれど、わたしたちの生活ではそうするわけにはいきません。なにしろ、まわりの人はみんな、日本語ばかり話しているのですから。

そこで、わたしが語順のところでも言ったように、英語の文法はそのつど「英語ではこういうのだ」いう気持ちで暗記しておぼえていってください。



こういうきまりを「文法」といいます。英語の文法はまだほかにたくさんあります。あなたの英語のリーダーの教科書は、そのひとつひとつを階段式に教えていくように、ていねいにつくられています。

あすは雨でしたという日本語を言う日本人はいません。わたしたちはこういうこと、つまり日本語のきまりを、毎日日本語を話しているうちに、自然に身につけたのです。



疑問文

語順はこういうふうに、はっきり決まっているものですが、人にものをたずねるときは、ちょっと工夫します。

This is a desk.がIs this a desk?

I like tennis.は相手にききたいときは、Do you like tennis?

この言い方もきまりです。



英語では、語順がとくに大切ですから、しっかり、正しく覚えておかなければなりません。This a desk isでは語順がまちがっているので、英語はいえません。I tennis like.もだめです。正しい語順は、

This is a desk.

I like tennis.



theということば

1.会話の中に、前に出てきたことばなので、どれを指して言っているのか、相手にすぐわかる場合。または、

2.それと同じように、どれを指しているか、はっきりわかる場合。

Close the door.

3.世の中に、それしかないもの。それから、
the sun, the moon
4.演奏する楽器につけます。
Hidemi is playing the piano.



命令する文章

たとえば、Come in.などやさしく言えば「入っていいですよ」に聞こえますし、力を入れて、Com in!と叫べば、「さあ、入った、入った」という歓迎の言葉にもなります。Watch television.もテレビを見なさいという命令ではけっしてありません。「他にすることがなかったら、テレビでも見ていたら」といった軽い意味しかありません。

こういうことがあるので、いちいち訳す癖をつけてしまうと、誤解のもとになります。



Give meばかりでは能がありませんから、少し言い方をかえてみましょう。I want(ほしい)を使ってみます。それから、ことばを省くためにand(〜と)をおぼえてください。

I want three apples and four oranges.

I want three apples, four oranges, and one dozen eggs.(同じような物が2つ以上つづくときは、最後にだけandを使います)



つぎに動詞を使って人に依頼する方法を眞場美ます。まず「ください」にあたるgive meをおぼえてください。

Give me three apples. Give me one dozen eggs.一ダース(12個)は a dozen、またはone dozenです。



あなたが英語を習い始めて、すぎに役に立つのは何かというと、人に何かたのんだり、してもらうときの言い方です。「どうぞお願いします」の「どうぞ」にあたるpleaseをおぼえてください。いざとなれば、名詞とpleaseだけで充分用がたります。

Ice cream soda, please. Tea, please.

Coffee, shoe-cream, please.後で調べたら、シュークリームは英語では、cream puffというのだとわかりました。



母音につくan

つぎにくる言葉がa・e・i・o・uなどの音で始まるときに、aはanとなります。なぜこのようになるかというとa appleよりan appleのほうがいいやすからでしょう。



今度は人の名前を使ってやってみます。

Akio is sleeping. Hidemi is studying.

Akio likes baseball. Hidemi likes tennis.

あなたが気付いたことが二つありますね。

I am, We are, You areだったものがisになりました。
二つめは、likeがlikesにsが加わりました。もう少し例題をあげてしっかり覚えておきましょう。
Hedemi reads books. She speaks English.
Akio makes engines. He's opening a door.
人の名前をいちいち言うのをさけるため、she、heということばを使います。



もう少し動詞の練習をしておきましょう。

We play baseball. We're playing baseball.

We're walking. You're walking. You're playing baseball.

これで文章も英語もいいのですが、このままでは読んでみて(言ってみて)あまり力が入りません。ひとこと加えてみます。

Oh, you're studying!
だいぶ、感じがちがってきたでしょう。こうした、ちょっとしたことが、あなたの英語をいきいきしたものにします。話す言葉の大切なコツです。



名詞の単数と複数

album - albums

apple - apples

このほかにも複数の形はいくつかあります。しかしそれはその都度おぼえていけばいいことで、いまあわてて勉強する必要はありません。

I like a bird.
これで文章のかたちはできているのですが、日本語でも「わたしは小鳥が好きだ」という人の気持ちは、一羽の小鳥を表しているのではなく、ばくぜんと小鳥というかわいい動物が好きなので、I like birds.が当然だと思います。
I like ice cream. I like cheese.こういうものには複数形はありません。



I like ice cream. I like tennis. You like cheese.

すぐに気づかれたこととは思いますが、英語と日本語では語順がちがいます。



では、文章をおもしろくする、つまりあなたの言うことに、はっきりした意味を持たせるにはどうするかというと、それは「わたしは何をしている」とか、「わたしは何が好きだとか」物事をはっきりさせることにあります。

I am running.ただしI amはちぢめていうのがふつうですから、I'm running.です。



おもな動詞(動作を表すことば)を覚える。

動詞は文章でおぼえる。名詞というものは、物の名前ですから、独立しておぼえておけばよかったのですが、動詞はそうはいきません。「

何が何をする」のかを言う必要があります。

I walk. I run. I eat.

あなたも気づかれたでしょう。これでは全然おもしろくありません。



「わたしのすすめれう勉強法」

まずは名詞をたくさんおぼえておく

ただし、文字の上でねこはcatと日本語から英語にかえることでも、deskは机とすぐ言えるようにしておこうという意味ではありません。

新しい方法をおすすめします。

1.英語の単語(ここでは名詞)をみたら、その物ずばりを頭にうかべる。
2.一つの物を見たら、日本語を借りないで、すぐそれを指す英語を思い出す。



「以上の3つがランニングをする前の準備体操みたいなもので、どうしても必要なものです。私が英語を始めるときに、だれかがゆっくりこれだけの準備体操を教えてくれていたら、ずいぶん楽に英語が身についただろうと思います。」



してはいけないこと3つめです。発音をおろそかにしないこと。わたしたちの話し言葉というものは、目で見た文字では学びとれません。耳で聞いて、自分で言っておぼえていくものです。しかも、その言ってみると言う場合、それは、だれかほかの人に言ってみて通じるという意味です。



してはいけないこと2つめです。外来語をそのまま英語と思い込まない。マンションは大邸宅と言う意味だし、クーラーはair conditionerだし、ガスストーブはgas heaterです。単語はすべて、はじめから英語として、ひとつひとつ正しくおぼえていきましょう。



「いよいよ勉強に入ります。約束してほしいことがあります。あなたにしてもらいたくないことで第一番めにいいたいことは、英語の単語にふりがなをつけないことです。カナの音と本当の英語の音とは、似ても似つかない音なのです。ふりがなの音はぜんぜん英語ではないということを、あなたに知っておいてもらいたいのです。」



「外国語は正しい方法でやれば、だれでも話せるようになれます。好きになれます。好きだとか、きらいだとかいう必要は、まったくないのです。」




以上「だれでもできる英語読む・書く・聞く・話す法」松本 亨著 より抜粋させていただきました。





だれでもできる英語 読む・書く・聞く・話す法」松本 亨著抜粋4 

イントネーションのない英語は死んだ英語


いったん英語になると、日本人はイントネーションがぜんぜんなくなってしまうのです。イントネーションのない英語は死んだ英語なのです。日本人の英語が英語らしく聞こえないのは、そのためです。では、どうしたら?


人がことばを口にするのは、なにかを言うためです。そしてその人のそばには、すくなくとももう一人の人がいて、いてた人は、それを聞いてもらいたいから言うのです。このいともかんたんな動作の中に、二つの大事なことがふくまれています。

(1)ことばを口にした人(話者)の気持ち。
(2)言おうとした文章の中の鍵になる言葉に、特別な力がこもっているということ。




「拝借します」「借りる」も、よく誤解をまねく言葉です。わたしが学生のころ、宣教師の先生のお宅で、「お手洗いを拝借したいのですが」というつもりで、"May I borrow your toilet?"と言ったところ、その先生は、まじめな顔をして、"No!"といって断ったので、わたしはびっくりしました。


「この宣教師は日本人の自分には便所は使わせないのか、不親切だなあ」と思ったとたん、彼は急ににっこり笑って、「いまのは冗談だよ。もちろん使ってもいいですよ。ただし、お貸しするわけにはいきません。あなたはborrowといいましたよ」


わたしはあとでしらべてみたら、borrowというのは、「他人の物を借りて使って、必ず返す」という意味でした。正しい言い方は、"May I use your toilet?"か、先に出てきた、"May I use your bathroom?”でした。(Mayは「〜してもいいですか」と相手のゆるしをうるときに使うことばです)




「英語の英語の意味」


いま、わたしは「英語の英語の意味」という、聞きなれないことばを使いましたが、これがとても大切なことなのです。

たとえば、英語のに"wait"という動詞があります。わたしたちは、これは「待つ」という意味だと思っていますから、外国人のお客さんを呼んで、その人が家へくると、「楽しみにお待ちしていました」という言うつもりで、"We've been waiting for you."といいかねません。

しかし、こんなことを言うと、せっかく訪ねてきたお客さんも、家に入りにくくなるかもしれないのです。なぜなら、"wait"という動詞は、同じ待つにしても、「じっとがまんして、何もしないで待つ」という意味だからです。ここは、"We've been looking forward to seeing you."が正しい言い方です。



「英英辞典」といっても、大学生が使うような活字の小さな難しいものを使え、とはいいません。わたしがすすめるのは、アメリカや英国で子供のために出版されている、図解のたくさん入った辞書のことです。

わたしの手もとに、いくつか子供用の「英英辞典」がありますが、こんな本が昔あったらな、とつくづく思っています。

1. The Children's Picture Dictinary

2. The Magic World of Words

3. The Charlie Brown Dictionary
4. New Illustrated Grosset Dictionary
とにかく、一冊はぜひ、そばにおいて、いつも見ていてください。



単語でどうしても意味のわからないものがあったら、辞書をひいて日本語意味をさがしてもよいが、それと同時に、めんどうでも「英英辞典」をひいて、英語の英語の意味もおぼえていく努力をする。

「英英辞典」を用いるということは、英語の習い始めでは、無理なことはわかっています。私が言っているのは、「英和辞典」だけにたよっていてはいけない、ということです。一日もはやく、「英和辞典」を離れて、「英英辞典」を使うようになっていただきたいのです。




英語らしい英語にするには(文章)

あなたの英語の勉強が正しい道を歩むように、こきまで私が言ってきたことは、次のとおりです。

(1)名詞をたくさんおぼえる。

(2)おもな動詞をおぼえて、よく使う。

(3)語順を正しく言う。
(4)単語の発音に力を入れる。
そのほか、外来語をそのまま英語と思っていはいけないことや、英文をいちいち日本語に直さなければ意味がわからないようなやり方の、いかにむだであるか、などということなどでした。
くどいようですが、くり返して言わせてください。大事なことですから。「外来語をそのまま絶対に英語と思うな!」「英文をいちいち日本語に訳すな!」
英語は読んでそのまま意味を感じ取ったり、その意味を英語で頭に入れておく。




いまさら、あなたにこんなことを言う必要はないと思うのですけれど、あなたの単語帳に発音を記入するときは、発音記号で記入してくださいよ。アクセントのマークも。かなを振らないよう、くれぐれもお願いしておきます。

なお、申し遅れましたが、私の英語は、だいたいアメリカ式の英語です。でも英国やヨーロッパでも、まったく不自由はしませんでした。

英語にしようか、米語にしようか、と悩んでいないで、あなたに直接指導してくださる人の言葉を信じて、Englishをりっぱに話す人になってください。


地下鉄は地下にあるものと思い込んで、いっしょうけんめい、地下にもぐる入口をさがしたのですが、わたしの住んでいた学生寮の近くには、そんな入口はありませんでした。道行く人にきいたら、"The subway is up there.”と教えてくれました。ちょうど頭の上を走っていたのです。


もう一つの「世界旅行」は、都市の訪問です。東回りで出発します。

Honolulu San Francisco Chicago Boston New York Paris Cairo Bombay Manila

同じ世界旅行でも、都市めぐりをしているとなかなか眠れません。実際に行ったことがあるものですから、いろいろおもしろいことを思い出してしまって、だめです。

ロンドンで思い出すのは、道で少年たちに話かけたことです。わたしが、"Thank you."とお礼をいうと、"Not at all, sir."といいました。みんな姿勢がいいので、感心しました。かならず直立不動の姿勢で話してくれました。

ニューヨークはわたしが長く住んでいたところですから、思い出は尽きないのですけれど、着いてすぐ面喰ったことが、ありました。それは地下鉄です。


では、発音記号を一通り習ったところで、始終使う単語の発音練習をしておきましょう。アクセントにも気をつけてください。

まず、数字から。

one two three four five six seven eight..... twenty

つづいて七つの色を。

red orange [ɔ:rinʤ] yellow green blue black white
やさしい国名。
Japan Korea China Thailand India Greece Italy Spain France Germany Denmark Britain Morocco Kenya Peru Chile Mexico Cuba Canada
世界旅行をしましょう
わたしは夜、眠れなくて困る時、「世界旅行」をします。"I went to Korea, China, Thailand…."南米まで行かないうちに、たいてい寝ついてしまいます。


はじめに言っていきますが、外国人と話をするときは、相手の目を見て話してください。わたしがはじめて英語をしゃべりだした頃、なかなか相手の目を見ることができなくて、"Look at me!”とアメリカ人の先生によく言われました。


わたしは、静かに話される日本語は、世界中で一番美しい、といつも思っています。その一つの理由は、前にも言ったように、母音が多いことなのですが、もう一つは、破裂するような音や、摩擦する音がないか、あっても母音に消されてしまうからです。

こう言えば、すぐおわかりのように、英語には、爆発したときの音や、つまった音が多く、これをはっきり発音することが、あなたのの英語をいかす方法にもなるのです。

そのために、わたしはあなたに、歯をちゃんとそろえておいていただきたいのです。歯の矯正ということをご存じですね。若いうちに、これをやっておいてください。

それから、女の人は話をしながら、手のひらで口をかくすくせがありますね。これは世界のエチケットに反しますし、英語を話す上で、とてもじゃまになることですから、おたがいに注意してなくすようにしてください。白いきれいな歯を堂々と見せて、大いに笑ってかまいませんから。


[j]

いよいよ最後は、Jを小文字にした記号。

yの入った単語に、よく見られます。「ヤ」の子音なのです。

yes you yesterday Europe utopia Utah

前にも言いましたが、Europeは、文字の上では母音で始まっていますけれど、発音はごらんのように子音です。utopia, Utahも子音で始まっています。こんなことでもおぼえておくと、いつか役に立ちます。


[ŋ]

[n]に似た音ですが、空気を鼻にもどして発音します。

thank running think

(動詞にingが付く場合は、すべての語尾は[ŋ]の音ですから、「イング」となることは、ぜったいにありません。名詞にもingで終わる単語がたくさんあります。

morning, evening, Boeing, buildingなど。これらはみな日本語で、それぞれ「モーニング」「イブニング」「ボーイング」「ビルジング」などと言っていますけれど、まちがいであることは、おわかりですね。



[ʃ]

「シャ」から母音をとった音。

shut shirt shy

[ʒ]

[ʃ]の有声音。
television leisure pleasure
[ʧ]
「チャ」から母音をとった音。
chin chain chop
[ʤ]
[ʧ] の有声音。
June jump judge


ふたたび、やさしい子音をいくつか。

[z]

前に[s]に出会いましたね。その有声音です。

runs plays calls cars flowers mills

[dz]
[d]と[z]がいっしょになった音です。実際には、[dz]をみたら、[z]と思ってかまいません。
reads rides beds


[l]

舌の先を上歯ぐきに当てて、下の両側から空気を出して発音します。

look lock love like ball wall tall

[r]

これが母音の前にくると、ややむずかしい感じがします。まず、[r]と[l]は、全然関係のない二つの違った子音だ、ということをおぼえておいてください。[r]を発音するときは、舌の先から空気がでなければいけません。
root rock rub read read[red]
なお、[r]が語尾にくるときは、舌の先がかすかにふるえるような感じになります。[ə:r]の音がそれです。
car flower


[θ]

この記号は、上下の歯の間に舌がおかれている様子を示しています。そのとおり、こうして空気の出るのをさえぎって、つまった音を出します。非常に特徴のある英語の音です。

thin third thirty

[d] 

[θ]に声を加えると、この音です。
this that the(または[di] ) mother father


では、今度は日本語にない子音を勉強します。もうすでに何回か出会っているのですが、説明が遅れました。

[f]

上の前歯で下のくちびるを軽く押さえて、空気を出します。ふぉの[f]の音ひとつで日本語と英語が区別されます。

beef fair fat fire food fox if off office soft

[v]
[f]と同じやり方で、声をだせばよいのです。
five van very vest video violin


こんどは、比較的、やさしい母音です。これも、最初にでてきた[ai]のように二重母音ですが、一つの音と思って発音してください。

[ei]

はやくちに「エィ」です。「エ・イ」ではありません。

ate bay cake date eight mate

[au]
一気に「アゥ」。
bout cow now out
[ɔi]
上級生が下級生を呼ぶ時の「オイッ」。(あまりいい日本語ではありませんね。)
boy noise toy


[ɛ]

[ə]と[a] の中間の音で、やはり強い音です。[ɛ]だけ単独ということはなく、たいてい[ɛd]となっています。

air hair Mary


ここで日本人の苦手な母音をやります。苦手と言っても、不可能ということはありません。あたながその気になりさえすれば、わけないことです。

[a] 

あなたが「キャッー」と叫ぶ時の、「ア」です。のどのいちばん奥から出しますが、腹の底からでるような感じです。

apple bat cat

[ʌ]
短く、軽く、それでいて強く。空気を勢いよく出してください。はくように。
but cut up
[ə:r]
「アー」より下を高くして、つまったような感じで音を出し、音をふるわせます。日本語にない音で、わたしたちは[a] とともに猛練習を必要とします。わたしにいわせるなら、英語の母音のなかでは、この二つがもっとも重要で、これがうまくできれば、あなたの英語は完成にむかって進みます。
bird burn curd dirt earn fir first girl hurt nurse purse sir work
world worm


[u] 

「ウ」の強い音。

book good

[u:] 

「ウ」を強く長く。
moon spoon
英語の語尾の[n]は、下を上の歯ぐきにつけて、空気の抜けるのを防がなくてはいけません。

[ɔ] 

このcを逆にした記号は「オ」には違いないのですが、やはり口の奥の方から、口を丸くして、力強く発生します。

dock dog soft [sɔft]

[ɔ:] 

[ɔ] よりなお、口をつぼめながくする。
coffee office


[ɑ] 

だいたい、「アッ」でけっこうです。とにかく、かなり口を大きく開けて、おくのほうから声をだしてください。

Bob cot hot

[ɑ:]

「アー」と、やはり口を大きく開けて言います。



[i:]

だいたい「イー」でいいでしょう

bee he me tea

[i]

日本語の「イ」と「エ」の中間ぐらい。ただし弱い。どちらかと言えば「イ」に近い。
hit if inside it kit
[e]
日本語の「エ」を強く「エッ」というつもりで。
Mets net set
([ts]は「ツ」から「ウ」を消した音



[ai]

aとiが一致したもので、日本語「愛」と似ています。「ア・イ」と二音になってはいけません。字であらわすとすれば「アィ」で、一気に発生します。

by bye-bye my pie sigh tie



英語の母音の場合には、この母音はこう発音するのだ、というやり方はできません。発音記号をさきに示して、その説明をし、それにあてはまる単語を紹介するという方法しかないのです。

めんどうなようですが、これは一度おぼえておけば一生使えるので、とても便利です。やさしいところから入っていきます。



そこで母音ですが、わたしたちは日本語で「母音」というと、「ア・イ・ウ・エ・オ」だけだと思っていますけれど、日本語の「ア」にしても、いつも同じではありませんね。例えば、「雨」の「ア」と、「あなた」の「ア」では強さが違います。「イ」についても同じことが言えます。「井戸」の「イ」は強く、「いいのよ」の「イ」は長く軽くひっぱります。



あなたは、ローマ字の五十音を知っていますね。その中から、次をみてください。

ka sa ta na ha ma ya ra wa

つぎの音も知っているはずです。

ga za da ba pa

これらの音から母音(a)を消した音がそのまま子音の発音記号になります。
以上のほかに、子音はまだあります。その中には、日本語にぜんぜんない子音もふくまれているので、あとまわしにしようと思っています。
それよりわたしは、はやくやさしい母音を練習して、いま学んだ子音と結び付けて、単語を発音記号で表して、あたなと発音していきたいのです。



それでは、いよいよ非常にたいせつな発音記号と、発音の話に入ります。大事なことですけれど、けっしてむずかしいと思う必要はありません。わたしがそばにいれば、音をだしてあげるだけで、すぐまねができます。

ただ日本語と違うので、最初はおかしく聞こえることもあるでしょう。そんな時、笑ったりはずかしがったりしてはいけません。元気よく大きな声を出して発生しないと、英語らしく聞こえなくなってしまいますから。いいですね。



一つの単語の一部が、他の部分にくらべて、とくに強く発声されることがあるのを知っていますか。

英語のほうが、日本語よりアクセントがはっきりしている、ということがいえます。

cAlendar(カレンダー), canOe(カヌー), cAtalogue(カタログ), cemEnt(セメント), chIcken(チキン), chOcolate(チョコレート), cOcoa(ココア), cOffee(コーヒー), cOmpass(コンパス), cUshion(クッション)

外来語を作った人達はアクセントは全く気にしなかった、ということごよくわかりますし、英語と外来語では、アクセントがだいぶちがうので英語ではないのだ、と最初に言ったことも、わかっていただけたと信じます。



Whichは?

質問を切り出すことばに、もうひとつWhich(どれ)というのがあります。つぎのように使います。

A: Which do you want, tea or coffee?

B: Give me coffee.(コーヒーをください)

でも、わたしはwhichの話は、これ以上しないつもりです。英語の習い始めは、それほど大事なことではありませんから。

それより、いっときも早く、あなたと発音記号のことをお話したいのです。さもないと、いままででてきたいろいろな英語を、どう発音してよいかわかりませんから、だいたい英語は、目で見ることばではなく、音にして楽しむことばなのです。



せっかく、didとwillを習ったのですから、もうすこし日常使えそうな例文をあげておきましょう。

When did the rain stop? A while ago.

When did the bus leave? Five minutes ago.

When did they move. They left last month.(彼らはいつ引越したのですか?先月ですよ)

過去のことをきくのに、必ずdidを使わなければならないということはありません。
A: When was the Tokyo Olympic?
B: 1964 (Nineteen sixty-four.)
A: When were you born?
B: I was born in 1966. (Nineteen sixty-siix.)
wereはareの過去形。wasはam, isの過去。bornは「生まれる」



大事なことは、過去の質問には、よくdidということばが使われることと、未来に関してはwillが用いられることです。つぎの文をよくみてください。

A: When did this letter come?

B: It came yesterday.

A: When will Dad come back?
B: He will come back next week.
(He willはふつうHe'llとちぢめて言います。Bは単にNext week.と言っただけでも返事になります。


Whenは「いつ?」

「いつ?」という質問に対しては、返事をするときに、昨日、先週、二時間前、ついさっきなどという過去の時を表すことばと、来月、明日、来週、3時間後、などという未来を表す言葉が必要になってきます。これらのことばは、たいしてむずかしくはありません。

yesterday, last week, two hours ago, a while ago(ついさっき)

next month, tomorrow, next week, in three hours/three hours later(3時間後) a little later(もうすこしあとで)


「お手洗いはどこですか」は、ぜひ知っておかなければならない言い方です。アメリカ人の若い人は、たいてい、"Where is the bathroom?"ときくでしょう。bathroomは「浴室」ですけれご、洋式住宅は、いわゆるトイレが浴室にあるので、こういう習慣があります。

もっと公の場所、たとえばホテルや映画館などでは、男性は"Where is the Men's room?"、女性は、"Where is the Ladies' room?がふつうのきき方です。



わたしは、ときどき思います。「なにがどこにあるか」ということはとても興味のある問題です。幼いころ、太陽はどこへ行ってしまうのかと不思議に思いました。「夜、太陽はどこにいるの?」は、"Where is the sun at night?"と言います。語順に注意してください。

子供が学校から帰ってきて、まず思うことは"Where is Mom?"でしょう。ちじめて"Where's Mom?"というのがふつうです。お母さんに向かって、「お母さん、どこにいるの?」ときくとのは、"Where are you, Mom?"といいます。

外国人と街で初めて会話するのは、たいてい道順を聞かれるときですから、このWhereは、大事な役目をもっていることになります。
Where is the post office?
Where is the railroad station?



How manyは数をきくためです。

A: How many people are here?

B: Ten people.

A: How many brothers and sisters do you have?
B: I have one brother and two sisters.

A: How many cats do you have?

B: Three cats.

〜do you have?は、you haveを質問するときの形です。

How manyとdo you haveの組み合わせでもう少し、いろいろ言ってみましょう。

A: How many beetles do you have?

B: I have seven.

A: How many shoes do you have?

B: I have three pairs.



How much〜?は、量とか金額をきくときに用います。すこし例分を上げてみます。友達二人で会話の練習をしてみましょう。

A: Give me some water.

B: How much water?

A: Glassful.(グラスにいっぱい)

A: I want these oranges. How much are they?

B: They are 150 yen each. (a hundred fifty yen、eachはそれぞれ)



はじめて会った時、おたがいに交わすあいさつは、How do you do?です。これは質問のような形をしていますけれど、質問ではないということです。How do you do?と言われたら、How do you do?と言い返せばいいのです。



How old are you?についで、よく使われるのは、"How are you?"です。これは相手の健康をたずねるあいさつのようなものですが、きかれたら、返事をしなければなりません。

ふつうは、I'm fine, thank you.(元気です。ありがとうございます。)と答えます。すこしぐらい、どこか具合がよくなくても、くどくど説明しないほうがいいでしょう。

I'm fine, thank you.といったら、もうひとことAnd you?と聞き返すのを忘れないようにしましょう。やりとりを整理しておきます。

A: How are you?

B: I'm fine. Thank you. And you?
A: I'm fine, too. Thank you.



大人は子供をみると、すぐ「ぼくいくつ?」ときいます。わたしは人に向かって、「ぼく」というのはおかしいと思うのですけれど、これは日本語の問題ですから、いまは文句を言うのはやめておきましょう。意味は、「君、なん歳か?」ということです。これを英語では、How are you?といいます。答えは、"I'm ten years old."ですが、"I'm ten."でもいいでしょう。

oldということばは、「年をとっている」という意味もありますので、おぼえておいてください。

How old are you?はだれでもよく知っている英語です。ただ注意しておきたいことは、知っているからといって、やたらに使ってはいけないということです。中学をまだ卒業していない若い人になら、年をきいてもかまいませんけれど、それ以上の人には、やめておいてください。



わたしたちの会話から「なぜ?」「どうして?」がなくなったら、本当にあじけなくなってしまいます。Whyは、「なぜ?」「どうして?」に当たる英語です。質問するときは、What, Whoと同様、いつも最初にもってきます。

Why are you here? We have a meeting.

Because(なぜなら)を使うと、もっと返事らしくなります。

Why is Manabu quiet? Because, he is sleeping.

つぎの会話、訳さなくてもわかるでしょう。
A: Chocolates for you.
B: Chocolates for me? Why?
A: Because I love you.
まだまだたくさんwhyを使う方法はありますが、先をいそぎますので、この辺で。



WhoはWhat nameの意味ですから、"Who is Billy Carter?"ときかれることがありますが、正しいききかたは、What is Billy Carter?です。こうきかれれば、"He is Jimmy Carter's brother."と返事ができます。

そでは、Whoを使ったふつうの質問をすこし練習してみましょう。

Who is that man? My uncle.

Who is playing the violin? Kiyoshi.

Who came this morning? Rose.


Whoはだれ?と聞く時使います。

ドアのベルが鳴ると、どなた?と聞くのが私達の習慣です。日本語的に考えると"Who are you?"といいたくなるところです。しかし、英語では"Who is it?"と聞くのが普通です。答えもここは英語の習慣にしたがって、"It's me, Akiko.”と答えるしかありません。



時間をきくのにもwhatを使います。

What time is it? It's ten o'clock.

What time is it?がわかれば、ほかにこれと同じ形のきき方がいくらでもあることが、すぐわかります。

What street is this? It's Heiwa Dori Avenue.

What state is this? Ohaio.(答えに、いちいちIt'sと言うとは限りません。いうほうがていねいですけれど)
What state is this?はまちがいではありませんけれど、ふつうは、"What state are am I in?と言います。
What grade are you in?(あなたは何年生?)
I'm in the sixth grade.(6年生です)



Whatの使い方

名前のことばかり話してきましたが、Whatは、なんでんもたずねるときに使います。

What's this? It's a shoehorn.(これはなんですか?くつべらです)

What's that? It's globe.(あれはなんですか?地球儀です)

単数ばかりでなく、複数の質問もできます。
What are these? They are marbles.(theseはthisの複数形。theyはitの複数。theyはhe, sheの複数でもあります)
"What...for?"はなんのためという子供のよくする質問ですが、こどもでなくても、英語の勉強にはとても役に立つことばです。大いに活用しましょう。
What's this for?(これはなんのため?)It's a dish dryer.
What's that for?(あれはなんのため?)It's an egg-timer.
もちろん複数にも使えます。
What are chopsticks? They are our forks.



"My name is Akiko. What's your nanme?" "what's your name?"ときかれたら、すぐ、"My name is Hidemi."と答えることができるでしょう。

話はちょっと、横にそれますけれえば、相手が大人なら、"My name is Toru Matsumoto."子供なら、"My name is Toru."と言います。

また話がそれますけれど、英語では兄弟姉妹のことを言う時、いちいち自分よろ上だとか下だとか、つまり兄とか姉とか言いません。

My sister's name is Haruko. What's your sister's name?

My brother's name is Manabu. What's your brother's name?
この答には、代名詞を使います。
Her name is Miyo. His name is Dai.
いきなりつぎのように聞いてくる人もあるでしょう。
What's your father's name. It's Tatsuji.
What's your dog's name. It's Chibi.
前に、His name is Dai.などと返事をするように言いましたが、これもIt's Dai.でもよかったのです。



"Why snow shite?"は完全な文章ではありません。しかしどうしても答えてあげなければならない質問です。いいかえると、答えなくてもわかる質問は本当の質問ではない、ということができます。

Is this a book. Yes, it is. Is this a pen? No, it is not. Is this a fork or is this a spoon. It is a spoon.

わたしたちはみんな、こうやって英語に入り、英語のクラスって、つまらないことをやるものだなあ、と思ったものです。

そうではなく、私は習ったらすぐつかえるような英語の質問のしかた、答えのしかたから始めるべきだと思っています。それは、つぎのようなことからではないでしょうか。



わたしたち日本人が、英語で質問するのはむずかしいな、と思いこんでいるのは、完全な疑問文を、一生けんめい頭の中でつくりあげようとするからです。英語の習い始めから、そんな完全をめざす必要はありません。

わたしは、ある冬の朝、小さな子供に"Why snow white?"ときかれました。そのとき、わたしは、"Why is now white?"と言い直してから、しばらく考えて、"Because, snow is drops of water made fluffy.”(なぜなら、雪っていうものは、水の小さいしずくが、軽くふわふわになったものだからだよ)と答えてやりました。


「だれでもできる英語 読む・書く・聞く・話す法」松本 亨著抜粋3 

英語のリーダーの教科書を暗記する


ゲームはこのくらいにしておきます。なんでも暗記するには、前にもどってくり返すのがコツです。英語のリーダーの教科書を、この要領であんきしていってください。暗記するのは本文だけで結構です。すなわち、Lesson1を暗記するには、page1, page1 and page2, page1, 2, 3の順序で声をだしながらおべていきます。


Lesson2もLesson1と同じやり方でおぼえたら、かならずLesson1, 2と続けて言ってください。だんだんLessonが重なっていくと、たいへんです。時間もかかるし、のどもつかれるでしょう。しかし、あなたは大きな目的があるのです。やりとげてください。


暗記するリーダーは巻一だけでは不十分です。巻ニも暗記してください。巻ニをあんきするときは、巻一のLesson1からやらなくてもけっこうです。しかし、Lesson2をやったら、Lesson1とLesson2をやることは、巻一と変わりはありません。


これに似た暗記ゲームに、"I went to a supermarket and I bought..."というものがあります。品物を順々に言っていきます。こんどはABC順にしないでやってみてごらんなさい。

I went to a supermarket and I bought some soap.

I went....bought some soap, some napkins, one dozen eggs, some bacon, two apples, six oranges, ten bananas, a chicken, a big pan, and a big eggplant.



これに似た暗記ゲームに、"I went to a supermarket and I bought..."というものがあります。品物を順々に言っていきます。こんどはABC順にしないでやってみてごらんなさい。

I went to a supermarket and I bought some soap.

I went....bought some soap, some napkins, one dozen eggs, some bacon, two apples, six oranges, ten bananas, a chicken, a big pan, and a big eggplant.



暗記する

あなたは、暗記は得意ですか。得意でない?得意ならけっこうなのですが、あまり上手でない人のために、暗記のしかたをお教えします。

英語のゲームに"I went to a jungle."というのがあります。これは、数人の子供が輪になってすわり、ひとりひとりジャングルの動物の名をつけっます。


最初の子供は、自分を指して、"I went to a jungle and I met an ant."といいます。次の子供は、antと言ってから自分を指して、"I went to a jungle and I met an ant and a bat."といいます。十名いたら、続いて、cat, dog, elephant, fox, goat, kangaroo, lion, monkeyなど。はじめはやさしくすつために、ABC順にしてみます。最後まで行くと、こんなふうになります。

I went to a jungle and I met an ant, a bat, a cat, a dog, an elephant, a fox, a goat, a kangaroo, a lion, a monkey, a nightingale, an owl, a panda, a rabbit, a seal, a tiger, a vulture, a wolf, and a zebra.



この先は?

あなたは若く、なんでも勉強してやろう、という元気のある人です。外国語のひとつぐらい、わけはないと思ってがんばってください。ただいくらがんばるといっても、まちがった方向へとんでいったのでは、くたびれるだけですから、そこはよく考えなければいけません。


まずわたしが言っておきたいことは、英語は日本語とはまったく関係のないことばですから、ごちゃまぜにしてはだめだ、ということです。英語を日本語に直す作業は、一つの大事な仕事ですけれど、こればかりやっていては、英語を使う人になれません。


わたしの言うことを、よくきいてください。英語は音に意味があるのです。ですから、音を聞いて、相手の言っていることが、そのままわかるようにしなければなりません。それと同時に、自分でも英語で考えながら、気持ちをはっきり伝えるようにしゃべってこそ、相手に通じる英語が自然と口から出るようになるのです。


わたしがここまで言ってきたことは、その基礎をつくるために、なにをどうしたらよいか、ということでした。そこで、もうそろそろ、あなたともお別れしなければならないわけですが、この先、あなたはどうしたらよいのか、わたしなりの考えをのべておきましょう。


リズムをつけるには

こうやってみると、いくつかのことがわかります。

(1)場所とか時間を言う前に、ちょっと息をとめる。last night, last week

(2)きまり文句はかならず、つなげて言う。

in_your_room, thirteen_years_old, your_mother's_name, this_morning
(3)ことばがつながって発音されるので、発音がすこしかわる。
I_had_aはI_haddaのようになる。
I_gave_itはI_gavitに聞こえる。

こういうことは、たくさん練習しているうちに、耳も口も慣れてきますから、心配することはありません。
要するに、リズムは、あなたの英語のスピードをあげ、だんんだん本物の英語に近づく手助けをします。そのうえ、英語がいかにも自然で美しく聞こえるようになります。
リズムの練習のために、英語の童謡と歌をすすめます。童謡でいちばんよいのは、Mother Goose Rymesです。「マザグース・ライム」はぜひ、英語のまま読んでください。

歌は、前にも言いましたが、英語を母国語とする人の生の声の入ったテープがありますから、それを聞いて真似をしながらおぼえるのが、いちばん安全です。

日本語でもうつくしく話す人のことばには、リズムがあります。
ことばは、あなたの目に見えない宝です。財産です。大事にしましょう。あなたは、これから、日本語と英語と二つの財産を持つ人になってください。


文章がながくなれば、どこかで区切るのは当然です。

I_had_a_nice_dog, but_I_gave_it_to_Taro.

カンマ(,)はそこで、ちょっと休止するという意味です。

We_had_a_fire_last_night.これもa_fireとlast_nightの間にかすかなポーズがあります。

You_had_a_cold last_night.も同じ言い方です。
質問するときも、なるべくことばををきらずに。
What's_your_mother's_name?
What_building_is_this?
Who's_playing_tennis?
Why_are_you_in_your_room?
Because, today_is_a_holiday.



では、最後に残った話をします。


リズムにのって

最後といっても、たいせつでないという意味ではありません。むしろ、これこそしっかりやってほしい、とい言いたい問題です。

日本人の英語がとかく英語らしく聞こえない理由の一つは、ただ単にことばをならべている、という感じがするからです。イントネーションがうまくつくと、これがだいぶ解消されますが、それでもまだぎこちなく聞こえるのは、ことばとことばが、なめらかにつながらないからです。

そこで、これからつなげる練習をしようと思います。
You have a new dress.は一気にYou_have_a_new_dress.といってしまってください。以下同様です。
He has_a_new_racket. Have_some_coffee.



もうすこし英語の力がついてきたら、「なにをしようかな?」と思案するとき、自分で問題を出して、自分で答えを考え出す練習をします。じつは、あなたはたぶん、日本語でもそれをやるべきなのです。問題が起こるたびに、他の人にその解答を求めていたのでは、あなたはいつになっても、一人前になりません。

「あすは体格検査がある」

こういう問題にぶつかったとき、あなたはどうしますか。


べつになにもしない。たくさん食べておく。ふろに入って体をきれいにしておく。いろいろ選ぶ道があるでしょう。よく考えて、自分で一番よいと思ったことをやる。これが考える人のやり方です。


わたしが「英語で考えよ」と言うのも、考えて行動する人になってほしいから言っていることです。ただ、英語で考えればいい、と言うのではありません。


単語がわからなくなってきたら、話題をかえてもよし、そこだけ日本語を使っておいて、あとでしらべればよい。あまりだらだら長くならないように、こころがける。

A: Who is the nicest girl in my class?

B: It's Yuki.

A: Why?

B: She is pretty and kind.
A: Where does she sit?
B: She sits behind me.
A: How old is she?
B: She is thirteen years old.
A: How old are you?
B: I'm thirteen years old, too.
A: What sports does she play?
B: She plays badminton.
A: Do you play badminton?
B: I watch badminton. I watch Yuki.

こういうふうに、自問自答というのは、手当たりしだい、身近な話題を会話にしていくことです。



A: I know that. What's she buying?

B: She's buying tennis shoes for me.

A: Is she buying anything for your father?

B: She is buying spaghetti for my father.

A: Your father likes spaghetti?
B: Yes, he likes it very much. I like it, too.
A: What else do you like?
B: I like beef and rice.
A: Does your mother like beef?
B: No. She likes fish.
A: What fish?
B: Tuna.
A: Raw?
B: Yes. We have raw tuna, raw sea bream and raw squid.



さて、そこでもう一つ注文があります。それは、暇があったら、英語で自分と会話してくれということです。それには、自分に質問し、自分で答えるのがもっともかんたんでいい練習になります。これも、「英語で考える」一部ですから。


わたしはいま、「暇があったら」といいましたが、そういう時間はあなたが作るもの、みつけるものです。歩いている時、乗り物に乗っている時、要するに、あなたの頭が暇なときという意味です。次のようにやります。

A: How are you?

B: I'm fine, thank you. And you?

A: I'm fine, too. How is your father?
B: He's fine.
A: How's you mother?
B: She's fine.
A: What's your father's work?
B: He's a doctor.
A: Where is your mother?
B: She's at a department store.
A: What's she doing at the store?
B: She is shopping.



自問自答を英語で


わたしはあなたに、ずいぶんいろいろなことをやるように求めてきました。これを言うのも、本気であなたに英語をものにしてもらいたいからこそです。

わたしはけっして、外国語である英語を、半年や一年で、だれでも自由に話せるようになる、とは思っていません。ただ、ただしい発音と正しい語順を守り、自分の気持ちをはっきり述べた言い方をすれば、今日習ったことは、きょうからでも使えます。人間の言葉と言うものはそういうものです。



英語で考える


英語の第一歩で、自分の生活と毎日毎日の経験をひとつひとつ、かんたんな英語でいいですから、英語で言って、英語でおぼえておく。これが将来、「英語で考える」ことにつながります。

英語見ては日本語にし、なにか言おうとするとき、まず日本語で考え、それを辞書で調べて、英語に直していたのでは、いつになっても「英語で考える」ことはできません。


あなたが将来、英語を聞いて、そのままわかるために、また、英語の本を読んで、訳さずどんどん読み進めるためには、はじめのうちにどうしても、こういう努力をしておかなければいけないのです。



もっと役に立つのは、「ある一日」の「ある出来事」を英語でおぼえておくことです。

I was walking. I saw a truck. It dropped a box. I shouted, "Stop! You dropped a box." But the truck went away.

I walked to the box. I moved the box. Many cars came. But they were safe.

I walked again. A man said, "Thank you."


「出来事」を英語化しておぼえておくのは、やさしいことではありません。わたしはあなたに、いますぐしろ、とは言いません。ただ一日もはやくそうすることを願ってやまないのです。
いま、わたしが述べた「出来事」がむずかしく感じたなら、次の三行だけでもけっこうです。
A truck was running. It dropped a box. I moved the box.
すこしぐらい、まちがってもいいのです。とにかく、自分の英語でひとつのまとまったことが言えれば、それでいいと思ってください。
まず、「主語」を言い、つぎにその主語の動作をのべ、その動作が、つぎにもうひとつことばを必要とするなら、それを言えば、文章になります。



こうして自分のこと、自分の身内のこと、ようするに、「自分の世界」を徐々に英語化していくことが非常にたいせつです。つぎに、一日の行動を英語化してみます。

I get up at six o'closk. I dress, wash my face and brush my teeth.

I comb my hair. I say "Good morning" to my father and mother.

I eat breakfast at seven o'clock. I leave my house at seven thirty and walk to school.

I have four classes in the morning. I have lunch at noon.
I have two classes in the afternoon.
We play after school. I come home at four. I study until six.
We eat dinner at seven.
Mother works in the kitchen. She washes the dishes.
Father works in the kitchen, too. He helps Mother.
I work in the kitchen, too. I take the garbage out.
We watch television from eight o'clock. I study again.
Mother says to Father, "Please take a bath."
Father says, "You take it first." Mother takes her bath.
Father goes to bed.
I take my bath at ten and go to bed. I say, "Good night." to Mother.



「自分の世界」を英語化する

では、最後に、あなたの言いたいと思っていることを言ってごらんなさい。わたしはたぶん、こんなふうに言うでしょう。

I am Toru. I like baseball.

You are John. You play the piano.

Akiko is a student. He plays the violin.
Hidemi is a student, too. She likes cakes.
My dog is very big. It eats meats.
John is an American. He walks very fast.
Jane is young. She is knitting a sweater.
My mother is beautiful. She is cooking supper.
My father is handsome. He is reading the paper.
We are a baseball team. We are playing baseball.




そこで、「考える」とは、「ことばをさがすこと」「ことばとことばを結び付けて、ただしくならべること」「それによって、ひとつのまとまったことを言いあらわすこと」。こんなふうに言えばいいでしょう。

あなたの頭の中で、ほしいことばをさがす。これが「考える」一つの大事な働きなのです。わたしはそれを「英語のことばをさがす」と、言いかえているだけです。


まず、最初にくることばを考えます。それは、つぎのようなものだとします。

I You Akio My dog John My mother We

語順からいうと、主語にはすぐ動詞がつづきます。あなたは主語につづく動詞を考えていきます。(注:文章の中で、主役をすることばを「主語」とよびます)

いままで習ってきたことをふり返ってみると、動詞には二種類ありました。(「〜である」という「状態」を示すことばと、「走る」「読む」など、はっきりした動作を示すものでした。
両方使ってやってみましょう。
I am... I like...
You are... You play...
Akio is... Akio plays...
My dog is... My dog eats...
John is... John walks...
My mother is... My mother is cooking..
We are... We are playing…




「英語で考える」ってどんなこと?


英語を始めたばかりのあなたに、英語で考えなさいと言っても、無理な相談であることは百も承知しています。しかしイントネーションの話をしていると、どうしてもここへきてしまうのです。なぜなら声が上がったり下がったりするのは、話者の気持ちしだいだということは、話者の言うことを、話者の頭が命令しているからなのです。

ところが、いままでの練習ですと、カギになることばのところで力を入れるとか、気持ちをはっきりさせるために強く言うのだ、というルールのようなことばかりやってきたような感じがしますね。しかし、人間の気持ちのあらわし方に、ルールなんてありません。自然な方法がいちばんよいのです




強く言うのは、名詞ばかりではありません。話者の気持ちしだいです。

子供がアイスクリームを食べていました。口のまわりといとわず、頬まで、べとべとにしてしまったので、お母さんが言いました。

Cathy, you eat ice cream, dear, not wear it.

(キャシーちゃん、アイスクリームは食べるものなのよ、ぬるものじゃないのよ)(wearを最も強く、その次にeatを強く)

わたしは、一人の学生と英語で会話をしていました。

A: Do you like baseball?

B: Yes, I like baseball very much.

A: What's you position?

B: My position is before the TV.

この学生は、before(〜の前)をとくに強く言いました。わたしは、なかなか面白い学生だと思いました。それと同時に、この人は英語によく慣れているな、もしかしたら英語で考える人なんだな、と思いました。




名詞の前に「数」がくるときでも、あまり「数」を強く言わないように。

Give me three apples.(appleの方がthreeより強い)

Give me one dozen eggs.

「数をあまり強く言うなと言いましたけれど、「数」が大事なときは、強めてください。たとえば、

I want five ten-yen stamps.(tenをつよめてください)
Give me two three minutes eggs.(3分間ゆでた卵を2つください。)(threeを強めてください)
It's ten o'clock, not nice o'clock.(tenをつよめてください)

同じような名詞が並ぶと、最後の名詞はやや強く言うと、よくきこえます。

I want three apples and four oranges.(orangesを強めてください)

I like Peter, John, and Mark.(Markをつよめてください)



命令のことばでは、なにをたのんでいるかを、はっきり言わなければなりません。(イントネーションをあらわす矢印を書きたいのですが、ここでは難しいです。)

Ice cream soda, please.

Coffee, please.

Give me an eraser.

Give me this handkerchief.

this handkerchiefなどと言う場合、thisということばより、handkerchiefのほうが大事なことばですから、そういう名詞の方が強くなります。




人の名前は大事なので、会話の中でははじめて出てきたときは、カギ語と考えていいでしょう。

A: Who's that?

B: It's Peter.

A: Mary is coming today.

B: Good!
文の最後には、よく大事な名詞がきます。カギ語と思ってしっかり、はっきり言ってください。
Akio makes engines.
Akio opens doors.
Hidemi reads books.




I walk. I run. I eat. I sleep.

いつも、カギになることばが強く、文の終わりでぐっと力がぬける(息がなくなる)ことがわかりますね。

You like ice cream.は「あなたはアイス・クリームが好きです」ということを言っているだけ。

ところがYou like ice cream?と語尾を上げると、「お好き?」とたずねていることになります。これは、Youの前にDoということばを言って、Do you like ice cream?とするのが文法からいうと正しいのですが、You like ice cream?でもイントネーションさえしっかりしていれば、あなたの言っていることは相手に通じます。




A: Oh the sun is coming out.

B: How wonderful!

この会話の中で、いちばん大きなカギになっていることばは(the) sunです。したがってそこに話者は力をいれます。声が上がります。そのつぎは、outの頭のところです。最初のOhも、かなり力が入っています。それから最後のwonderfulの前半で、その後半はぐっと力がおちていきます。(線や矢印であらわして教えてください)

一語一語はなさず、続けてなめらかに言ってください。何回も、大きな声で。



こういった話者の気持ちを、「感情」とよびましょう。日本語では、なるべく感情をむき出しに表さないように話すのが、美しいことばとされています。英語では、感情をはっきりあらわすのが、英語らしさにつながります。


この違いがあるために、わたしたちは英語のイントネーションがへたなのです。ですから、英語を英語らしく話そうとしたら、感情をじょうずにあらわすことを練習しないとだめなのです。わたしが「感情」を「じょうずにあらわす」と言うのは、大いに笑ったり泣いたりしろ、という意味ではありません。あなたの言いたいことをはっきり言いなさい、ということです。


まず例題をあげていきましょう。



あなたの級友から電話がかかってきて、いきなり、こう言われたとします。

「宿題もうやった?」

このひとことから、あなたは何をくみとりますか。わたしが思うに、この友達は宿題をまだやっていない、もしかすると、やってみたけれどうまくできなくて、あせっている。電話で答えを教えてほしい。

なぜ、わたしがこう思ったかというと、「やった?」というところが、ばかに力強かったからです。「宿題、もうやった?」のカギ語は、「やった?」でした。そしてそこにあらわされた級友の気持ちは、不安とあせりでした。


「だれでもできる英語 読む・書く・聞く・話す法」松本 亨著抜粋2 

英語は理屈じゃない。友達のようなものだ。親しくつきあっていれば、かならず好きになる。教える人は愛情をもって教え、習う方は信頼を持って学ぶ。この二人の間に、英語がある。


 

「英語は発音から」を看板にして、自宅で小中学生に少人数で英語を教えてきました。途中で落語するものもなく、楽しさいっぱいで、みな英語が好きになり、学校でもよい成績をあげてくれました。


「外国語は正しい方法でやれば、だれでも話せるようになれます。好きになれます。好きだとか、きらいだとかいう必要は、まったくないのです。」


「いよいよ勉強に入ります。約束してほしい事があります。あなたにしてもらいたくないことで第一番目にいいたいことは、英語の単語にふりがなをつけないことです。カナの音と本当の英語の音とは、似ても似つかない音なのです。ふりがなの音はぜんぜん英語ではないという事を、あなたに知っておいてもらいたいのです。」


 してはいけないこと2つ目です。外来語をそのまま英語と思い込まない。マンションは大邸宅と言う意味だし、クーラーはair conditionerだし、ガスストーブはgas heaterです。単語はすべて、はじめから英語として、ひとつひとつ正しくおぼえていきましょう。


してはいけないこと3つ目です。発音をおろそかにしないこと。わたしたちの話し言葉というものは、目で見た文字では学びとれません。耳で聞いて、自分で言っておぼえていくものです。しかも、その言ってみると言う場合、それは、だれかほかの人に言ってみて通じるという意味です。


「以上の3つがランニングをする前の準備体操みたいなもので、どうしても必要なものです。私が英語を始めるときに、だれかがゆっくりこれだけの準備体操を教えてくれていたら、ずいぶん楽に英語が身についただろうと思います。」




「私のすすめる勉強法」


〜まずは名詞をたくさんおぼえておく


 ただし、文字の上で猫は cat と日本語から英語にかえることでも desk は机とすぐ言えるようにしておこうという意味ではありません。

 

 新しい方法をおすすめします。


1.英語の単語(ここでは名詞)をみたら、その物ずばりを頭にうかべる。
2.一つの物を見たら、日本語を借りないで、すぐそれを指す英語を思い出す。


〜おもな動詞(動作を表すことば)を覚える。

 

 動詞は文章でおぼえる。名詞というものは、物の名前ですから、独立しておぼえておけばよかったのですが、動詞はそうはいきません。「何が何をする」のかを言う必要があります。


I walk. I run. I eat.


あなたも気づかれたでしょう。これでは全然おもしろくありません。


では、文章を面白くする、つまりあなたの言う事に、はっきりした意味を持たせるにはどうするかというと、それは「わたしは何をしている」とか、「わたしは何が好きだとか」物事をはっきりさせることにあります。


I am running. ただし I am はちぢめていうのがふつうですから、

I'm running.です。


I like ice cream. I like tennis. You like cheese.


すぐに気づかれたこととは思いますが、英語と日本語では語順がちがいます。


名詞の単数と複数

album - albums

apple - apples


このほかにも複数の形はいくつかあります。しかしそれはその都度おぼえていけばいいことで、いまあわてて勉強する必要はありません。


I like a bird.

これで文章のかたちはできているのですが、日本語でも「わたしは小鳥が好きだ」という人の気持ちは、一羽の小鳥を表しているのではなく、ばくぜんと小鳥というかわいい動物が好きなので、


I like birds.


が当然だと思います。

I like ice cream. I like cheese.


こういうものには複数形はありません。



もう少し動詞の練習をしておきましょう。

We play baseball. We're playing baseball.

We're walking. You're walking. You're playing baseball.


これで文章も英語もいいのですが、このままでは読んでみて(言ってみて)あまり力が入りません。ひとこと加えてみます。


Oh, you're studying!

だいぶ、感じがちがってきたでしょう。こうした、ちょっとしたことが、あなたの英語をいきいきしたものにします。話す言葉の大切なコツです。


今度は人の名前を使ってやってみます。


Akio is sleeping. Hidemi is studying.


Akio likes baseball. Hidemi likes tennis.


あなたが気付いたことが二つありますね。

I am, We are, You are だったものが is になりました。

二つめは、like が likes に s が加わりました。もう少し例題をあげてしっかり覚えておきましょう。

Hedemi reads books. She speaks English.

Akio makes engines. He's opening a door.

人の名前をいちいち言うのをさけるため、she、he ということばを使います。


母音につくan

つぎにくる言葉がa・e・i・o・uなどの音で始まるときに、aはanとなります。なぜこのようになるかというとa appleよりan appleのほうがいいやすからでしょう。


あなたが英語を習い始めて、すぎに役に立つのは何かというと、人に何かたのんだり、してもらうときの言い方です。「どうぞお願いします」の「どうぞ」にあたるpleaseをおぼえてください。いざとなれば、名詞とpleaseだけで充分用がたります。

Ice cream soda, please. Tea, please.

Coffee, shoe-cream, please.後で調べたら、シュークリームは英語では、cream puffというのだとわかりました。


つぎに動詞を使って人に依頼する方法を学びます。まず「ください」にあたるgive meをおぼえてください。

Give me three apples. Give me one dozen eggs.一ダース(12個)は a dozen、またはone dozenです。  

Give meばかりでは能がありませんから、少し言い方をかえてみましょう。I want(ほしい)を使ってみます。それから、ことばを省くためにand(〜と)をおぼえてください。

I want three apples and four oranges.

I want three apples, four oranges, and one dozen eggs.(同じような物が2つ以上つづくときは、最後にだけandを使います)


命令する文章

たとえば、Come in.などやさしく言えば「入っていいですよ」に聞こえますし、力を入れて、Com in!と叫べば、「さあ、入った、入った」という歓迎の言葉にもなります。Watch television.もテレビを見なさいという命令ではけっしてありません。「他にすることがなかったら、テレビでも見ていたら」といった軽い意味しかありません。

こういうことがあるので、いちいち訳す癖をつけてしまうと、誤解のもとになります。


theということば

1.会話の中に、前に出てきたことばなので、どれを指して言っているのか、相手にすぐわかる場合。または、

2.それと同じように、どれを指しているか、はっきりわかる場合。

Close the door.

3.世の中に、それしかないもの。それから、
the sun, the moon
4.演奏する楽器につけます。
Hidemi is playing the piano.


英語では、語順がとくに大切ですから、しっかり、正しく覚えておかなければなりません。This a desk isでは語順がまちがっているので、英語はいえません。I tennis like.もだめです。正しい語順は、

This is a desk.

I like tennis.


疑問文


語順はこういうふうに、はっきり決まっているものですが、人にものをたずねるときは、ちょっと工夫します。

This is a desk.がIs this a desk?

I like tennis.は相手にききたいときは、Do you like tennis?

この言い方もきまりです。


こういうきまりを「文法」といいます。英語の文法はまだほかにたくさんあります。あなたの英語のリーダーの教科書は、そのひとつひとつを階段式に教えていくように、ていねいにつくられています。

あすは雨でしたという日本語を言う日本人はいません。わたしたちはこういうこと、つまり日本語のきまりを、毎日日本語を話しているうちに、自然に身につけたのです。


できることなら、英語の文法も、毎日会話しながら、自然に覚えていきたいところですけれど、わたしたちの生活ではそうするわけにはいきません。なにしろ、まわりの人はみんな、日本語ばかり話しているのですから。

そこで、わたしが語順のところでも言ったように、英語の文法はそのつど「英語ではこういうのだ」いう気持ちで暗記しておぼえていってください。


三歳のパティちゃんがお母さんに向かって、"Kitty drink milk. I want milk."と言いました。わたしは、どうするのかと思って見ていると、お母さんは、"Parry, Kitty drinks milk. Kitty is drinking milk."と教えました。パティはお母さんの顔をみて、"Kitty drinks milk? Kitty is drinking milk?"をただすようにくりかえしました。お母さんは、"Yes, Kitty drinks milk. Kitty is drinking milk.”ともう一度、念を押すように言って聞かせました。パティがわかったような顔をしたので、お母さんから牛乳をもらうことができました。


三歳半のジミー君はお父さんと庭で遊んでいました。二人の会話を何気なく聞いていると、ジミーがこう言いました。

"Daddy, I seed a big dog."

"Jimmie, you saw a big dog."

お父さんが、sawのところを強く言いました。ジミーはちょっと、けげんな顔つきをしました。そこでお父さんは、すかさずこう言って、説明しました。

だれでもできる英語 読む・書く・聞く・話す法」松本 亨著抜粋1

だれでもできる英語 読む・書く・聞く・話す法」松本 亨著より抜粋 


 これから英語を学ぼうとしている小学生や中学生の皆さんも、また今はもう英語に苦手意識を抱いてしまっているけれども、もう一度始めから英語を勉強し直したいと思っている人たちも、この本に書かれている勉強の仕方を守っていけば、必ず、容易に英語がどんどん好きになれると思います。この本の中には、夫の英語教育に対する情熱がいつまでも新鮮な感じで生きつづけています。


 どうか、この本を読まれる方は、ゆっくりでもいいですから、最後まで読み終えてください。そして、くり返し、何度も何度も読んでください。きっとあなたには、英語を読み、書き、聞き、話す方法が身につくと信じています。


1981年2月

___________________


 夫は、1913年、北海道の美幌町に生まれました。その後、群馬県の高崎中学から、明治学院中等部英文科の三年に編入学しました。そこではじめて夫は、アメリカ人宣教師から生の英語を聞いたのです。夫と英語とのつき合いは、この時からはじまりました。学校を卒業したあと夫は、活きている英語を身につけるために、ひとりでアメリカへ渡しました。


 コロンビア大学で「教育学博士」の学位を受け、14年間の在米中に、夫はアメリカ48州すべて訪れ、1000回におよぶ講演を行い、英文小説<The Seven Starts> <Beyond Prejudice> <A Brother is a Stranger> を発表するまでになりました。帰国したのは昭和24年のことでした。


 その後昭和26年から22年間、NHK英語会話講座で、あるいは百冊に上る著書でと、日本人に活きた英語を教え続けてきたのです。ふり返ってみると、夫はラジオ、本、学校などを通して、30年近くも英語を教えてきたことになります。

 

 私は、夫が無我夢中で書いていた姿を思いうかべながら、この本を何度も読み返しました。ここには、夫が30年間の英語教育で得たエッセンスが一言で示されています。


 

英語をはじめるあなたへ 


松本愛子


 この本は、夫松本亨の絶筆となったものです。夫はこの本を、無我夢中で一気に書き上げました。書斎の夫のうしろ姿を見たとき、私は今までにない気はくを感じ、ただ驚くばかりでした。いっしょうけんめい机に向かっている夫に、私は声をかけるのもはばかられました。


 「おーい、できたぞ!」この声がいまも私の耳に残っています。原稿が書きあがったのです。私をふり返った夫の顔は、いつもと変わらぬ、あのやさしい表情をしていました。その笑顔に、私もホッと心の荷がとれたように思えました。また以前の楽しい日々がもどってきたのです。でもその日々はもう返りません。突然夫が倒れたのです。


 死の直前、一心不乱にこの本を書いていた夫の姿は、私には気高いものに映りました。50年間、英語に親しみ、英語を教えてきた夫のすべてを、一言であらわしたのがこの本だったのです。


 夫は、いっしょに英語を教えている私にも原稿を読むようにいいました。この本の中には、読者のみなさんが英語を身につけていくための、いいかえれば英語を<読む・書く・聞く・話す>ためのポイントがすべて、わかりやすく書かれていました。



あとがき


 最後に、わたしが一番言いたい事は、「ことばに国境はない」ということです。「日本人だから英語はだめだ」という考え方は、もう通用しません。補助輪なしで自転車に乗るつもりで、英語を日本語から切り離してください。音と語順を考えて、勉強すればいいのです。あとのことは、やっているうちにわかってきます。


 言葉は、話すためにあるものです。英語も話すようにおぼえて言ってください。そうすれば、聞くことはもちろん、読むことも、書くこともふしぎなくらい上達します。



知識は経験からも


 知識は読書ばかりでなく、人と話をすることによって得られます。おなじくらいの年の人といつもしゃべっていないで、ときには大人の言うことにも耳を傾けましょう。


 経験も大事なことです。海岸へ行くのでも、山へ行くのでも、ただぼんやり行かないで、目にはいるものひとつひとつ名称をたしかめておいてください。


 漠然と、「今日海岸へ行って貝を拾いました」ではだめです。「今日何月何日、なになに海岸へ、だれと行って、なんという貝を拾った」と的確に物をおぼえ表現する習慣をつけてください。これは日本語にも英語にも共通して言えることです。


 つぎの二つの言い方を、くらべてみてください。
a) We saw a movie and had fun.
b) Masao and I saw "The Wings" at the Central Theater. It was a very interesting movie.
 あなたも、いつもb)のような物の考え方、言い方をするようにしてください。これがあなたの語学力を強化することになります。


 あなたの言うことが、相手にとっておもしろいかおもしろくないかは、ここが分かれ道になります。育ち盛りのお子さんを持ったお父さん、お母さんにもこの点をよくお考え願いたいと思っています。



暗記は才能ではない


 わたしが言っているのは、暗記はあくまで基礎づくりであって、英語の勉強のすべてではありません。次のステップは意欲的に知識を吸収することと、経験を積むことです。


 知識は書物から吸収できます。でも本ならなんでもいいというわけにはいきません。あなたの将来は、どうしても日本語と英語の二本立てでいくのですから、よい日本語の本もどしどし読んでください。と同時に英語の本を読み始めてください。


 英語の本は、もちろんやさしいものから手をつけます。はじめのうちは、アメリカや英国で出版された児童向けの本を読むよりしかたがありませんが、英語の勉強のためと思って、がまんして大いに読んでください。


 わたしがすすめたい本はたくさんありますが、一日もはやく、つぎのような本が読めるようになってください。
Charlie Brown's Super Book or Questions and Answers



暗記の効果


 1.まずあなたは英語に自信を持つようになります。「口から出る英語は、教科書のとおりの英語なのだから、正しい英語である。」あなたはこの信念を持っていてください。


 2.だれから話しかけられても、驚かないでしょう。終始、英語を口にし、耳で聞いているので、英語はまったく異様に感じなくなります。「英語はわたしの第二の母国語」だという気持ちが、だんだん深くなってきます。こうなると、相手が急に何語で話しかけてきても、全然こわくありません。たまたま、それが英語ならよし、英語でなくてもよし。日本語か英語で返事をしてください。堂々と。


 3.こちらから話しかける勇気と自信がつきます。私たち日本人は、外国人に何か聞かれては、しどろもどろに返事をする傾向がありますが、私はこういう事が、大嫌いです。どんどんこちらから話しかけて、相手に返事をしてもらうほうが、会話はおもしろいと思います。

 

 会合の席でも、パーティでも、あなたは、率先して口をきく人になってください。そのためには、あなたの頭の中に、たくさん言うことがなければだめですし、それと同時に、それを口に出す勇気がないと、なんにもなりません。
 

 4.英語の本が早く読めるようになります。あなたは、会話が上手になるだけでなく、英語がすらすら読めるようになります。これは、英語のままで意味がわかるようになるからです。くどいと思われるかもしれませんが、いちいち英語を日本語に訳していたのでは、英語を読むスピードはあがりませんよ。
 

 5.英語を書くのが楽になります。ふつう「英作」というのは、与えられた日本文を英文に直すことお言うのですが、わたしはあなたに、英語でじかになんでも書く人になってもらいたいと思っています。あなたの頭の中に、基礎になる英語がしっかり入っていると、いくらでも応用がききますから、英語がすらすら書けるようになります。

私の英語に火がついた瞬間、グランジュテ!

トイックを何とかして、短期間でものにしたいと思われる方、多いと思います。

私は一切トイックの勉強をしたことなく、学生時代から高得点を取れてました。

基本的に私は勉強が嫌いで天邪鬼なので、自分の好きな事しかしないタイプでした。 

私のグランジュテの瞬間は、聖書に興味を持った事です。日本語と英語の両方で聖書を読みました。

そしてネイティブ向けの聖書のリスニングテープを、100回聞きをしました。 

それから、男性向けの男女の機微を扱った、妄想力を掻き立てるロマンチックな

雑誌も沢山読みました。時間を忘れて読みました。そんな体験が良かったようです。 

ジョンデンバーや、ビリージョエルといった、英語の歌にも興味を持ちました。 

マイケルジェーフォックスや、トムクルーズの出ている映画も好きになりました。

 トイックを好きになる事は難儀かもしれませんが、英語の文化を好きになる事は

簡単だと思います。皆さんが英語好きになるようなガイドたる事が私の本望です。 

ホームページを製作しました!

http://www.happy-terry-english.com

リズミック英会話セミナーのお知らせ


11406986_10155618279285247_765120656951795263_n来たる、6月13日(土)朝に成城学園前で、小学校・中学校の先生方を中心に、どなたでも参加可能なセミナーを開催します。2時間かけて、英語を音を通してアンラーンするレッスンをします。どなたでもモニター価格で参加していただけます。定員は50名で締め切りますので、参加ご希望の方は、下記のメルアドまでご連絡ください。


teru1027@gmail.com


このセミナーをプロデュースして頂いた生徒さんのブログを引用します。

http://www.hahagokoro.com/diary/index.html


リズミック英会話セミナーのお知らせ 

英会話といえば、苦節8年まったく上達しなかったのが、今年テリー先生の「リズミック英会話レッスン」をお願いしてから、英語らしい発音がでてきて、楽しくわくわく勉強をしています!


全国にこの新しい学習法が広まったら、みんな英語を話すのが楽しくてしょうがなくなると思います。 おすすめです!今回のセミナーは、私も受付係で参加します♪ よかったらご参加ください。

  

6月13日(土)9時30分から11時30分 

成城ホール4階E集会室(小田急線 成城学園前駅 徒歩4分) 

モニター料金 500円。持ち物 筆記用具、手鏡、やる気 

(終了後アンケートにご協力ください) 

          

☆ 当日のセミナー内容、状況によりアレンジしながらすすめます。 

第一部(1.英語とリズムとイントネーションを体感レッスン) 

   (2. 英語の童謡を使って、音で記憶するレッスン)

   (3.英語脳トレ。音と映像の結びつけレッスン)

   (4. 早口言葉を使った、英語の母音子音の発音レッスン)

    休憩5分

第二部(1英語のロジックを理解する英会話レッスン)

   (2英語の音の連結省略リエゾンを体感するレッスン)

   (3英語の音の強弱、高低をワルツで体感するレッスン)

   (4なんでも質問コーナープラスアンケートタイム)


☆ テリー中島について大まかな経歴☆ 


1987年4月 22歳の時、憧れの母校・学校法人森学園・東京松本英語専門学校の専任教師になり22年間勤務。(同校は2009年閉校まで約30年、日本語一言罰金千円という校則のスパルタ教育で故松本亨博士の『英語で考える』理論を実験的に実践、数多くの国際的な人材を輩出)。その後大手の英会話スクール講師を経験後、5年前より独立。 現在は銀座・霞が関を中心にセミナーや企業への出張レッスンをしています。 只今英会話サロン準備中 。


☆さらに詳しい自己紹介☆


2015年1月〜現在まで。最年少三歳児の生徒さんを教え始める。彼女はプレスクールでは、いつも泣いてばかりで退学モードでした。私と出会い、卒園までの半年間で、英語の童謡から始まり、アナ雪の「 Let it go 」を振りつきで歌えるようになり、スクールトップの英会話力を身に付けました。彼女のおばあさんが中学校で英語を教えられていたのですが、今ではお孫さんに英語の発音を直されタジタジ。最初の頃は、私のあまりに前衛的な英語教授法に、不安で頭を抱えていたおばあさんも、今では認めざるを得なくなりました。ご参考までにこの映像のネイティブの4歳の女の子と同じくらいに歌えます。 

https://www.youtube.com/watch?v=JfMBcIVU6Rw )


そこに至る過程には、近年、元麻布にあるインターナショナル保育園 Willow Brook で、多分日本人の英会話講師としては初めてネイティブの子供達を相手にドラマクラスのレッスンを担当して、成功させた事が大きな自信となっています。(後日談ですが、 根拠のない自信のある私も、このチャレンジには最低3回は No way! と心が折れそうになりました) 

http://www.willowbrookschool.com


更にその前には、インターナショナルスクールの子供向けの英語ファミリーミュージカル劇団 Tokyo Theatre For Children (TTFC) で、10年前から日本人としては珍しい主役級の役者として参加している事も大きな付箋になっています。

http://tokyotheatreforchildren.com


今の私を作ったすべては、NHKラジオ英会話で現在、遠山顕先生が担当されている番組で、戦後20年以上担当された故松本亨博士の「英語で考える」理論を教授した学校を卒業し、そこで講師として20年以上、多くのビジネスパーソンに、実践的な英語をシンプルな英語だけで指導した経験が原点になっています。


更に松本英語学校の大先輩、ドクター苫米地英人博士の英語脳ラボで、 5年前に開設準備室長として2回のセミナーを大盛況で終わらせ、第1期英語ラボの立ち上げの大役を果たした事が大きな転機になりました。そこでは、抽象度の高い最新のビジネスコーチング理論と、臨場空間を作るサブリミナルなエネルギーワークを取り入れた教授法を展開しました。 「内なる英語人格」というコンセプトもそこで本格的に取り入れるようになりました。 (英語脳ラボ開設ビデオ映像)

http://www.dailymotion.com/video/xi0kvw_


☆ 生徒さんの声 ☆

「Mさんからのコメント 40代 外資系勤務女性 」 

たった一回のレッスンで、見事に発音が変わり、びっくりしました!! 仕事で海外の取引先と英語でやりとりするのですが、私の発音は、『日本人が英語のテキストを読んでいる』という感じなのを気にしていました。テリー先生のご指導で、どんどん元気にはつらつとした発音に変わり、『帰国子女みたい〜♪』とはしゃぎました。海外の取引先からも、上手になったとびっくりされました。


「Hさんからのコメント 50代 治療院経営女性」  

『世界中の人たちとおしゃべりしたい!』という願いをもち、8年前から4ヵ所の大手の英会話スクールを転々としました。内気で無口な性格もあり、ヒアリングは多少上達しましたが、会話はまったく変わりませんでした。それがテリー先生のレッスンを4ヶ月受講して、急に英会話らしい発音になり、楽しくてしょうがないです。今は仕事場で7人のグループレッスンをお願いしています。自宅学習でできること(ラジオの基礎英語を聞いて文法や単語を覚えるなど)は自分でして、発音やリズムなどをレッスンでチェックしていただく、というテリー先生独自の学習法が私を変えました。奇跡です♪

TTFC Dick Whittington 2014 Fall Show

Tokyo Theatre For Children (TTFC) で2014年
秋に上演したイギリスではクリスマスに定番の
ファミリーミュージカルショー。私は焼き鳥屋の
ママさんとして出演しております。26分過ぎに
登場します。

ブルースリーは神!Be water, my friend!

ヌンチャクで Table tennis をするなんて!3分。



こちらがブルースリーのドキュメンタリー90分

 

264 Girls! Be Ambitious! 女性よ!今こそ目覚めよ!

カメラワークがこり過ぎてるキライはある。
固定カメラの方が臨場感が増すような気が。



そして7歳の子の素晴らしいカタ!



そして笑うメディア CuRAZY で紹介されている
外国人が教える感動するほど完成度の低い空手講座。



http://curazy.com/archives/1459

世界チャンピオン宇佐見里香さんの空手レッスン
英語のサブタイトル付きで実践的に学べる。


263 幼児向け英語脳トレ教材アプリ:Fast Finger

英語で考えるリアルな教材です。Easy version は1から6までの数字を聞いて反応する。Normal では1から6に加えてカラーが加わり、Hard では反応速度を競います。英語脳トレアプリです。https://itunes.apple.com/jp/app/fast-finger/id307830707?mt=8

screen480x480screen480x480-1 

262 最高のプロポーズ!人生はサプライズ体験コース!

261 言葉のスクロールマジック!前が後ろで、後ろが前。

   

260 iPhone と ハワイ人英語の対決!

ハワイ人の英語の方言、ピジュン英語です。

259 ブリズンブレイクの主人公がカミングアウト!

258 イチローの4000本安打。

 アメリカの実況中継も日本語を盛んに取り入れるサービスぶり。
Yonsen Omedeto ホントに日本語も英語になってきた感じ。 

257 これが未来のビジネスの形。ネットがつなぐ奇跡。

シンボリカリーには、これは将来のビジネスの形。人と人がつながり、その瞬間に化学反応が起こり、この世に楽園がなる。そんな時代が来た。グースバンプス立ちまくり。

256 アランワッツ:お金が目的でなかったら、キミは何がしたい?

昨日この質問をある生徒さんにしたら、今の仕事を続けたいと。私も同じ意見。仕事が趣味で、趣味が仕事。そんな生き方が最高。3、11で益々その思いを強くした。地球人のためのスピリチュアルレッスンより。 今回取り上げたアラン・ワッツの動画『お金が目的でなかったら、キミは何がしたいのか?』は、誰もが一度は直面したことのある状況ではないかと思います。

「したいこと、やりたいことをして生きたらいい」と言われても
「それじゃぁお金にならない、生活できない」と即座に思考が回り始めてしまう。
社会の大半がやりたくないことだと感じていても、惰性的にストレスをためながら毎日を積み重ねている。
理由はみな同じ「お金が無ければ生活できない」
みな似たような状況です。

今日のアラン・ワッツは
Forget about the money. That’s Stupid! That’s waste of your life!

お金のことは忘れろ!馬鹿げたことだ!
お金のために人生を生きるのは、完全に人生の無駄だ!
と言い切っています。
さらに彼の口調が相まって、「今この瞬間に」人生、生き方の見直しを迫って来るようなパワフルさがありました。

今回のテーマは、誰もが一度は考えたことのあること・・・
それを今一度しっかり、じっくり見なおしてみるきっかけとなるのではないか・・・と思います。

動画スクリプトはサイトVastStillness.comの方に掲載しています。

255 90秒のマトリックスダンス けんいちエビナ! Off the chin!

254 A Class Divided Grown-up Version on PBS

249 Black kids don't know black is beautiful and perfect. That's the problem.

253 カンカンな目パート2茶色い目・青い目"The Angry Eye" part 2 Brown Eye-Blue Eye Experiment

252 茶色い目・青い目の実験 高校版1"The Angry Eye" part 1 Brown Eye-Blue Eye Experiment (High School Version)

251 人種差別の肝 Root Cause of Racism: Eye of the Storm Part 2 エリオット先生の特別レッスンパート2(日本語字幕つき)

I want to make an English musical for children based on this theme with sense of humor for all the people in the world. 

250 Brown eyes and blue eyes Racism experiment (Children Session) by Ms. Jane Elliott in 1970 人種差別の肝/擦り込み 日本語字幕つき

小学校三年生が特別な人種差別レッスンを体験して、人生を変わりました。"A Class Divided"っていうアメリカのドキュメンタリーを日本語に訳しました。エリオッ-ト先生は小学三年生に人種差別を体験させました。

248 Make Health Last. What will your last 10 years look like? 健康管理の大事さを訴えるカナダのCM

人生最後の10年間をどう生きたいですか?

247 ガチで英語耳の特効薬!今日と明日2日!午後1時と午後7時のショー4回のみ!3時間のエンドルフィンシャワー!ガチ英語熱あがります!

彼はこのミュージカルで重要なストーリテラー役のジャックさん。チャロのナレーターや、ロゼッタストーンのCurled up hedgehog で有名なジャックさんです。私の声の師匠です。I248293_10152814562140247_477483978_nnto the Woods Trailer

Music & lyrics by Stephen Sondheim
Book by James Lapine

Directed by Jon Reimer
Vocal Direction by Clarissa White
Music Direction by Mika Ohta

When a baker and his wife learn they've been cursed with childlessness by a witch next door, they embark on a quest for special objects required to break the spell. Along the way, they swindle, lie, and steal from Cinderella, Little Red Riding Hood, Rapunzel, Jack (the one who climbed the beanstalk), and other characters from Grimms' fairy tales in order to get their wish. Ultimately, wishes are granted for everyone, but the consequences of the actions the characters took to get their wishes return to haunt them later, with disastrous results.

The cast features a talented team of TIP veterans that includes Brian Berdanier, Sonia Bruinooge, E, Ken Endo, Lee Gemmell, Peter Griffith, Lee Hericks, Cynthia Hoof, Marie Kuroda, Sarah MacDonald, Jack Merluzzi, Juna Misakino, Kanon Misakino, Laura Moran, Amber Richardson, Alice Roschuni, Frances Somerville, Asuka Sorimachi, Rika Wakasugi, Hannah Weakley, Ra'Chelni M. "Ra" Weir II, and Michelle Yamazaki, with costumes by Neelu Jain & Mira Mehta, lighting by Jonah Hagans and Graig Russell, props by Troy Fisher-Harper, sets by Yuko Ono and Divya Cherian, and produced by Karen Sieg. Tickets are available now! Please visit our web site.


Into the woods lyrics

こちらはディレクターのジョーさんです。プロの方です。

181197_10152814880815247_1267514706_n

246 機動隊 riot police の観閲式 parade に遭遇 encounter

image

245 この短い英語はどんな風に日本語に訳せるでしょうか。ぜひチャレンジ!


969993_544119275638295_1159918825_n





























私の訳は、人は自分の移し鏡。
livedoor プロフィール
ブログ・ランクキングの応援をよろしくお願いします。
ツイッターtweeterリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ