感じたまま

日々感じたこと。 外歩きや、見学をしたことを記録しています。

明治神宮 菖蒲1/3

せっかく原宿駅まで来たのだから、明治神宮にお参りしていく事にしました。
写真は3回に分けて貼ります


明治神宮に行く参宮橋の隣に「五輪橋」という橋があります。
1964年の東京オリンピック開催に向けて、
国立屋内総合競技場、選手村、岸記念体育会館など代々木エリアの施設と、
国立霞ヶ丘競技場、東京体育館といった明治公園エリアを結ぶ道路整備の際、
山手線をオーバーパスするために架けられたのが五輪橋です。
此の立派道路に見えましが橋です。
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1990年代初頭に景観整備が行われ、「世界は一つ」というメッセージを込めた
地球儀が飾られています。 
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壁面にはオリンピックにちなんだ装飾が施されています。
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こういうマークもついています。
前回のオリンピックは、1964年だったのですね。
2018-1964=54・・・年前ですね。
大昔だったのですね、改めて感じました。
1964年の出来事。
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親柱についている、世界は一つを表わしている地球儀。
渋谷側から見たものです、前方が表参道方向です。
橋の下がJR山手線他が走っています。
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歩道橋の上から国立代々木競技場が良く見えます。
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歩道橋の上から見ました。
五輪橋全景、左が参宮橋です。
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名前が付いています。
参宮橋側に降りました。
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此方の親柱にも地球儀が。
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横目に見て、明治神宮方向へ。
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表参道の鳥居、ここに来ると辺りの景色が一変します。
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この場合「ダイダイ、モミノタイボク・・・」と読むのでしょうか。

明治時代の調査によれば、幹の周囲が三丈六尺(約10.8メートル)も
あったそうです。
男性4人が両手を張って、ようやく囲むことができるほどの大木でした。
高さが、どれぐらいあったのか確かな記録がありませんが、幹の太さからいって、
50メートル以上はあったのではないでしょうか。

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木に直接表示はありませんが囲ってあるからこの木がそうでしょう。
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菖蒲を見に「明治神宮御苑」に入ります。
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入門し、池の方に降りていきます。
四阿(アズマヤ)がありました。
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南池(ナンチ)というらしいです。
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コウホネが綺麗に「凛」として咲いています。
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明治神宮 菖蒲1/3回終わります。

原宿駅1/2

JRの原宿駅が建て替えられと聞いてよく見ておきたくなり行ってきました。
原宿駅建て替え歩記事。

原宿駅と言えば都内最古の木造駅舎です。


臨時ホームは工事中でした。

山手線外回りの明治神宮側にある臨時ホームで、参拝客らで最も混雑する
大晦日から正月のみ使用されます。
なんの工事でしょうね。

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ホームの下部構造部分は古いレールを利用していました。
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天井部分も古いレールを再利用。
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此の曲げ方を見ると先人の苦労が思いやられます。
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以前記憶にある「原宿駅開業70周年記念碑」無くなっていたと思ったら
コンナ端に移設されていました。

果たして原宿駅を利用しているどれだけの人がこの碑の存在に気がついて
いますでしょうかね。
そのような心配を起こさせるほど目立たない碑である。

工事が完成したらまた元の場所に戻すのでしょうね。
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正面には右端に『原宿駅開業七十周年紀念碑』と刻まれており、その左側には
何かの詩歌と思われる文字が刻まれている。残念ながらこの部分については
私の能力を超えて判読できない。

ダダ、彼方此方覗いてみると、下記のような文らしい。


ちよろずの人なみ迎え季節経て

古希を重ねし原宿の駅


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代々木方向を見ると皇室専用駅が見えます。
2016年に一般公開されました。
その時の様子が此処に出ています。

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ちょうど、山手線、成田EX、湘南新宿ライン、が通過しました。
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案内表示板に落下止のワイヤーが見えました。
先日の大阪地震の時ある駅の案内板んがホームに落下していましたので
とても印象に残りました(JR東日本偉い)。
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跨線橋の側面にも古レールが再利用されています。
中央の二径間がX型である。
中央部分の強度を増すためでしょうね。
見える電車は埼京線かな。
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跨線橋に登る階段部分。
古レール、これでもか、というくらい良く見えますね。
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端の方はこんな形です。
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苦労の跡がしのばれますね。
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此処は階段を外側から見たところです。
何気なく通過していた原宿駅、
古いレールがこんなに再利用されていたんです。
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原宿駅1/2回目終わります。
私は建築については全くの素人です。
専門家と一緒に見て歩けばより面白く見らたでしょうね。


読売新聞の家庭欄に「人生案内」という紙面があります。
回答の大日向 雅美先生の解答にとても感動しましたので全文掲載します。

以下本文

[人生案内]父の「延命無用」に沿えず

2018年6月18日5時0分

 60代の女性。延命治療を希望しない父の意に沿えず、今も涙が出てきます。

 90代だった父は今春、亡くなりました。首都圏にある姉の家で、姉から献身的な介護を受けていました。半年前ごろから食欲がなくなり、病院にすすめられるままに、点滴で静脈から栄養を入れることになりました。父は「延命治療無用のこと」と表書きした封書を残し、姉もそれを承知していたはずなのに。

 私は抗議しましたが、姉は父が元気になると病院から説明されたようで、延命治療ではないと話します。点滴を嫌がって抜き、拘束を受ける父を見るのがつらくてたまりませんでした。

 私の娘たちも「ひどい」と憤り、長女が家に引き取る提案もしましたが、受け入れられませんでした。

 今でも心がざわざわしています。
どうしたら心穏やかになれるでしょうか。(愛媛・R子)



◇大日向 雅美(大学学長)

 お父様の最期を意に沿った形で見送れなかったと悩んでおられるのですね。身体を拘束されたお父様を見続けたつらさはいかばかりだったかと、心がとても痛みます。

 その反面、お姉様と治療の方向性で意見を戦わせているあなた方の様子を想像して、なんと父親思いの姉妹かと思いました。あなたは枯れるように安らかに最期を迎えさせてあげたかった。一方、お姉様が治療の継続を決められたのは、もう一度元気になってくれると信じたからです。

 お父様はご自分の最期を巡って、意見は違ったとしても、こんなにも真剣に思ってくれる2人の娘さんを間近に見ることができたのです。さらに孫であるあなたの長女が、お祖父様じいさまを引き取ってお世話をしたいとまで言ってくれたのです。

 これほどまでに皆さんに愛されたお父様は幸せだったのではないでしょうか。

 お世話をしてくださったお姉様に、まず感謝の言葉を伝えてみませんか。心がざわざわしているのはあなただけではないと思います。あなたの抗議を受けたお姉様もつらい思いで過ごしているはずです。長い人生のお務めを終えられたお父様のことを思って、姉妹仲良くすることが何よりの親孝行かと思います。

写真はみなとみらいの夕景です。
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バスツアー2/2回目

今回のツアーでまともだったのは此のお寺だけ。
寺に行くと聞いて恵林寺かと思ったが違っていました、良かった。
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放光寺でした。
仁王門です。
放光寺は遡ること平安時代に天台宗寺院として開祖された古刹のため、
門構えからして立派に見えます。
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阿形(あぎょう)像。
像高は阿形像が263.0センチメートル
二体ともに

放光寺が創建された元暦元年(1184年)頃の造立と考えられている。
本像は大仏師・成朝の作と考えられている。
頭体幹部は中心線に沿って四材を矧ぐ寄木造とし、内刳りを施す。
阿形・吽形両像とも上半身、腕、脚などの筋肉の表現を強調し、腰を外側に
引き内側の足を踏み出す典型的な仁王像であるが、鬢髪を束ねて髷を結い、
両耳前にもみあげが表現されているところが特色であり、奈良県の
東大寺戒壇厨子扉絵の仁王像吽形に類似することが指摘される。

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吽形(んぎょう)像。

吽形像は264.0センチメートル。
二体ともに重要文化財です。

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奥に大きな碑らしきものが見えます
何を祀ってあるのか見落としました。
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慰霊 観音。
此れも詳しい経緯は分りません。
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本堂への入場券。
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庫裡は本堂に向かって右手(東)にあり、玄関で本堂と結ばれている。
この建物は寺伝によれば慶長年間(1596~1615)の建立といわれる。
此処から入場しました。
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本堂の玄関。
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本堂全景。

天正10年(1582)織田信長の兵火を受け伽藍を焼失する。
本堂は寺伝によると元禄年間(1688~1704)の建立。
桁行九間、粱間六間、一重入母屋造、銅板葺(もと茅葺)で、禅宗の方丈型である。
平面は南北に2列、東西に3列の6室からなり、南側に広縁、
東西両側に入側を設けている。南面の中央は、板敷、その奥が仏間である。
仏間は来迎柱前面に須弥壇が設けられ、本尊を祀る厨子が安置されている。

この本堂は方丈形式の本堂のなかで、江戸中期の特色を示す貴重な遺構である。

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中に入ると七福神が、木目込み作りに見えましたが。
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縁結び天弓愛染明王。
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本堂。
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本堂から見た、宝仏殿。
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理由は分りませんが参道が二つあるように見えますが。
左側の参道は庫裡に、右側は本堂、玄関に通じています。
そのあたりに何か理由がありそうですね。
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本堂の左奥には、愛欲をはじめすべての欲望にとらわれ染まる衆生を浄化解脱
させる愛染明王が祀られています。
中を覗いてみると、89.1cmの像高の愛染明王が安置されています。
この愛染明王ですが、重要文化財に指定されていて大変貴重なものです。
しかし
後で気が付きましたがこれはレプリカで本物は宝仏殿に安置されていました。
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また
縁結びの神様としても名高いため、ご覧のように赤い縁結びのお守りが
びっしりぶら下がっています。

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宝佛殿に入りました。
左側の仏像が

木造大日如来坐像 – 当寺院の本尊で、金剛界の大日如来像である。
木造漆箔。像高は95.4センチメートル。宝冠を戴き、右足を上にして結跏趺坐し
智拳印を結ぶ。
作風から平安時代末期の円派の作と推定され、造立は創建以前と推定されている

右側は 木造不動明王立像 – 平安時代の不動明王像。
平安後期に多く作られた十九観様の像。

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左の仏像が

木造愛染明王坐像

平安時代の愛染明王像。檜材・寄木造・彩色。像高は89.4cm。
忿怒相で弓矢を天に向ける姿で、『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経』「愛染王品第五」
に記された偈頌(げじゅ)中の「如射衆星光(衆星の光を射るが如し)」を
造形化した「天弓愛染」と称される形式の像。
三体はいずれも重要文化財です。

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更に毘沙門堂に入りました。
安田義貞公の説明文のわきにあった古い像。
説明がないので良く解かりません。
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毘沙門天立像

平安後期・鎌倉期の毘沙門天像。像高は147.8センチメートル。
毘沙門堂に開祖像として安置されており、『甲斐国志』によれば安田義定に
関係する像であるとされる。

甲冑姿で別材の兜が付けられている。
左手は掲げられているが持物は亡失しており、右手は垂下して逆手で
宝棒を持っている。
全体が鮮やかに彩色されており、江戸時代の寛文5年(1665年)に
施されたという。

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甲斐源氏 安田義貞公の廟所。
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本堂にあった古い籠。
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境内の弁天橋。
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また
この寺は七福神巡りでも有名です。
弁済天を祀っています。
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紫陽花が盛りでした。
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大黒天は当山の鎮守、三面大黒と称し、別に弁財天、毘沙門天を祀る。
開運招福の大黒様。

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三面大黒。
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鐘楼。

銘文によると放光寺の開基にあたる安田遠江守義定が建久2年(1191)に
当初奉納し、その後建治元年(1275)、建武3年(1336)、
貞治5年(1366)に改鋳された。
貞治5年改鋳時の大工は道金で、大和村木賊の栖雲寺梵鐘とおなじ大工銘である。
また惟肖記によれば武田信玄の時代には武田氏が甲府つつじが崎の館の陣鐘として
用いたが、天正10年(1582)武田氏滅亡にともない当寺に帰されたと伝えている。

総高105センチ、口径56センチ。

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勝手に撞いていいらしく、外人観光客や若者がガンガン付いていました。
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バスツアー終わります。
当日は梅雨の中休みで晴れて暑い日でした。




バスツアーに行ってきました。
写真は二回に蒔けます。


どんなツアーでも必ず寄ります、土産もの屋。
今回も五か所も寄ったがまともの場所は一か所だけです。

先ずは漬物屋さん。


はじめにキムチを作っている所を見せてもらう。

そして販売所に行く。

本当ならば1500円だけど今回は1250円で販売してくれると言っている。

そこをまた、1250円を1000円で提供してくれるそうだ。

ここまでくると本当の値段なんてあってないようなものである。

従業員がわざとらしく「店長、消費税はどうしますか?」と聞く。

店長は『消費税はおまけしてあげないさい。』と言う。

従業員と店長の白々しい掛け合いにうんざりした。

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何でここで「駒澤大学」が、、よく見たら駅伝部の皆さんが
此処で食べてくれましたという説明がありました。
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世界「寿食ベスト5」なんてあるのですね。
それぞれの立場で勝手なことを言っているような気がしました。
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店内に飾ってあった竜の彫り物。
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やはり飾ってあった螺鈿細工の戸棚。
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次に訪問したところ
昔(20年以上前)行ったことがある天野酒造。
「清酒笹一」で有名。
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構内にあった。
何故お賽銭箱があるのか、どんな神様を祀ってあるのでしょう。
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自分のところにあった物か、またはどこからか持ってきたものか。
真ん中の大きな釜を見て「これな~~に」と彼氏に聞いていた女性がいました。
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傍らにあった狛犬らしきもの。
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此処が土産物売り場。
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店内にあった大黒さん。
こう云う物を置くのが好きですね。
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訳の分からない展示品。
下の甕の酒樽(と言うのか)は古いものでしょうね。
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食事場所に行きます。
信玄館です。ここの場合は「シンゲンヤカタ」と読みます。
しんげんかん、という店、旅館はたくさんあります。
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門まであります。
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巨大な武田信玄公の像。
隣に駐車しているバスと比較してみてください。
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横から。
瀬戸物か、金属か、何でできているのか確かめてみませんでした。
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食事は流れ式で出てきます。
すき焼きでした。
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当然、此処でお土産を売っています。
これは展示品です。
触るな・・・と書いてあります。
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巨大な水晶。
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食事を終えて表に出ました。
紫陽花が綺麗に咲いていました。
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白い紫陽花も良いね。
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花壇に咲いていました、名前がわかりません。
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次に行きました。
今年もまたサクランボウ狩に。
良く解かりませんが「佐藤錦」では無い様にな気がします。
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佐藤錦(さとうにしき)

国内で最も多く生産されている品種。大正元年(1912年)から16年かけ、
ナポレオンと黄玉を交配してできた。
名前は交配育成した山形県東根市の佐藤栄助に因んで昭和3年(1928年)に
命名された

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バスの窓から見えた景色。
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バスツアー1/2回目終わります。


副題 西田厚聰と東芝崩壊


最近の東芝はようやく一息ついたという気がする。

東芝フアンとしては何とか立ち直ってほしい所です。


本書は名門企業の落日をテーマとしたノンフィクションで先日亡くなった四代目の社長・

西田厚聰(あつとし)氏の人物像に、本人の肉声交えて迫った一冊です。

米ウエスチングハウスを6千憶円以上で買収した西田氏は、東芝を現在の苦境に追いやった「戦犯」と呼ばれた。現役時代の彼を取材してきた著者は、一度は名経営者と評されたその異端の歩みに、東芝の現在に至る盛衰の歴史を重ね合わせていく。

読み初めに奥さんがイラン人であることに戸惑いを感じたが、東京大学の大学院で西洋政治思想史を学び研究室で出会ったイラン人留学生の恋人を追って革命前のテヘランへ。イラン政府と東芝の合弁会社に入社、キャリアをスタートさせた後は、凄まじいほどのバイタリティで頭角を現した。そしてパソコン事業の立て直しなどで実績を上げ社長になると「選択と集中」を掲げて東芝の収益を拡大させた。この本を読んで世界で初のノートパソコンを作ったのが東芝だったと改めて認識した。

だが著者がそのつかの間の「光」よって強調するのは、以後の事業の暗転の深刻さや人事抗争の醜さであった。一人の経営者は此の名門企業に何をもたらし、何処で道を誤ったのか。「栄光」の描写が眩ければ眩いほど、映し出される東芝崩壊の影が色濃くなる。

昨年の十月著者は本人の自宅で3時間半に及びインタビューを行っている。結果的にそれは生前の西田氏が対面での取材に応じた最後になる。癌の手術による入院生活から戻ったばかりの彼は批判に対する反論を饒舌に語っている。だが、そこで著者の児玉氏が聞き、目にしたのは自ら後継に指名した元社長を罵り、自身の責任には決して触れようとしない姿であった。インタビューの終盤、「あれほどの経営者だった人がなぜ・・・・・」というやるせない著者の思いが胸に突き刺さります。

なぜ東芝は次々と不祥事を繰り返すのだろう。

いかにトップの人格、人間性が大事かを考えさせられた一冊です。


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日光植物園3/3回目です。


サラサウツギ
花期は5〜7月。(樹に咲く花)
アジサイ科ウツギ属

ウツギの重弁の品種。
花弁の外側が紅紫色を帯び、内面は白色。古くから栽培されている。

R-P6053523更紗空木

ミズバショウ(水芭蕉)は、サトイモ科ミズバショウ属の多年草。

湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)
呼ばれる苞を開く。これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したものである。
仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった
花序(かじょ)である。開花時期は低地では4月から5月、高地では融雪後の
5月から7月にかけて。
葉は花の後に出る。根出状に出て立ち上がり、長さ80 cm、幅30 cmに達する。
写真では花は終わって結実しています。

R-P6053524ムズバショウ

葉はこのように大きくなりました。
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池に映った景色。
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巨大な藤の木。
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写真では解り難いが巨大な蔓が絡んでいます。
R-P6053533藤の大木

ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草)は、広義には、ムラサキ科ワスレナグサ属の
種の総称。狭義には、ワスレナグサ属の一種、シンワスレナグサの和名。
ただし、園芸業界でワスレナグサとして流通しているのは、ノハラワスレナグサ
エゾムラサキ 、あるいはそれらの種間交配種である。
一般には、広義の意味で称される。

R-P6053541忘れなく瑳

ヒオウギアヤメ。
R-P6053546緋扇アヤメ

根元が扇を開いたように見えることからこの名が付いたという。
P6053544ヒオウギアヤメ

園内のブナの林。
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ジングウツツジ(神宮躑躅)

和名の由来は、伊勢神宮付近に生えることからきている。

開花時期は5月から6月である。葉の展開した後に開花する。

枝先に2輪から4輪くらいずつ濃いピンクの花をつけ花径は
4Cmくらいである。

R-P6053558神宮躑躅

カジカエデ(梶楓)はムクロジ科カエデ属の落葉高木。
雌雄異種。別名、オニモミジ。

日本固有種で本州の宮城県以南、四国および九州に分布し、
暖帯および温帯の山地の肥沃な谷間や緩やかな傾斜地の中腹に生育する。
東北地方の日本海側、新潟県、長野県北部、富山県にはなく、
近畿地方、中国地方には少ない。

R-P6053561梶楓

ウワバミソウ(蟒蛇草)は、イラクサ科ウワバミソウ属に分類される多年性植物。
山菜「みず」としても珍重される。
近縁種のヒメウワバミソウも同様に食用とされる。

名称の由来は、ウワバミ(大蛇)の住みそうな所に生えている草、という意味。
山菜「みず」は方言で、水辺や湿地帯で自生していることに由来する。

もっとも一般的な食べられ方は水煮にした後、昆布、塩、一味で味付けされたもの。
海の近くではこれに生のホヤが入っている地域がある。
炒め物は油揚げと一緒に醤油、砂糖、酒か味醂などと一緒に炒めたもの。
ウワバミソウがよく採れる地域では、家庭料理のほか、小料理屋でも
お通しなどで出されることもある。

R-P6053563ウワバミソウ

ウリノキ(瓜の木)は、ミズキ科ウリノキ属に分類される落葉小高木-低木の1種。
和名は、葉の形態がウリに似ていることに由来する。
中国名は、八角楓。

葉の脇に集散花序で白色の花を数個吊り下げる。
蕾は細長い円柱形で長さ約3 cm

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忘れな草の群生。
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コウホネは、スイレン科の植物の1種である。

水生の多年生草本。浅い池や沼に自生する。

花期は6月から9月ごろで、長い花茎の先端に1つだけ黄色い花を咲かせる。

R-P6053590コウホネ

ハウツワカエデ(展開した葉)(羽団扇楓)はムクロジ科カエデ属の落葉高木。
同じ株に両性花と雄花が生ずる雄性同株。別名、メイゲツカエデ。

日本固有種。北海道および本州に分布し、
低山帯から亜高山帯下部の山地の谷間などに生育する。

R-P6053603ハウチワカエデ

綺麗な橋がありました。
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 ヤエガワカンバ(八重皮樺、中国語: 黑桦)は、カバノキ科カバノキ属の植物。
落葉高木である。
日本、中国、朝鮮半島、東モンゴル、極東ロシアに分布する。
日本では、本州の長野県・野辺山で生育し、絶滅危惧種となっている 
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マタタビ(木天蓼)は、マタタビ科マタタビ属の落葉蔓性木本である。
別名夏梅ともいう。
効果に個体差はあるものの、ネコ科の動物は揮発性のマタタビラクトンと
総称される臭気物質イリドミルメシン、アクチニジン、プレゴンなどに
恍惚を感じることで知られており、イエネコがマタタビに強い反応を
示すさまから「猫に木天蓼」ということわざが生まれた。
ライオンやトラなどネコ科の大型動物もイエネコ同様マタタビの
臭気に特有の反応を示す。
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スイカズラ科の花。
R-P6053606スイカズラ系の花和名無

和名が付いていません。
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日光植物園3/3回目終わります。

日光植物園2/3回目続きます。

コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)

ヨーロッパ原産で、日本では帰化植物として定着している。別名「エフデギク」。

草丈10~50cmでタンポポ類に形がよく似た鮮やかなオレンジ色の花を
7~8月頃に咲かせる。

市街地でもみられる雑草で、道端に生えている。繁殖力が強いため、
在来種植物への影響が懸念されている

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アヤメ。

アヤメは多くが山野の草地に自生し、他のアヤメ属の種であるノハナショウブや
カキツバタのように湿地に生えることは稀。
葉は直立し高さ40~60cm程度。
5月頃に径8cmほどの紺色の花を1-3個付ける。

R-P6053446アヤメ

バイカイカリソウ。

日本固有種。本州(中国地方)、四国、九州の暖帯から温帯に分布し、
山地の林内、林縁に生育するる。

和名バイカイカリソウは、「梅花碇草」の意で、花に距が無く、形がウメの花に
似る碇草であることによる

R-P6053448バイカイカリソウ

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シロバナヘビイチゴ(白花の蛇苺)

花期は5~7月。細い花茎の先端に少数の花をつける。
果時には湾曲して下向きに果実をつける。
花は白色で径15~20 mm、円い花弁は5個で、萼片、副顎片も5個になる。
果実は花後に径1 cmの球形から卵形になり、赤熟し、食用になる。

R-P6053456白花蛇苺

ミヤマヨメナ(深山嫁菜)。
R-P6053460

サンショウバラ(山椒薔薇)。

花期は6月。
花は単生し、小枝の先端に径5~6cmになる淡紅色の5弁花をつける。
果実は大きく、径2cmの扁球状になり、全体に蕾時から生える硬い刺が残る。
この果実は果実酒に利用できるが、内部が虫食いになっているものが非常に
多いので要注意。

和名の由来は、葉がサンショウ(山椒)の葉に似ているため。

R-P6053463サンショウ薔薇

ハマナス(浜茄子、浜梨、玫瑰)は、バラ科バラ属の落葉低木。
夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、
果実はローズヒップとして食用になる。晩夏の季語。

東アジアの温帯から冷帯にかけて分布する。

日本では北海道に多く、南は茨城県、鳥取県まで分布する。
主に海岸の砂地に自生する。
皇太子徳仁親王妃雅子のお印である。

R-P6053465ハマナス

右の赤い屋根の建物は園内の実験棟。
R-P6053467

ムラサキセンダイハギ(紫千代萩)。
マメ科。

北アメリカ原産。ふつうの「萩」は秋に咲くが、この花は初夏5月頃に咲く。

色も萩と違い、紫色。

空豆に似た実ができる。ちなみに「千代萩」は黄色い花。

R-P6053471紫仙台萩

ナスノヒオウギアヤメ(那須の檜扇文目)
開花時期は5月から6月である。
アヤメ科アヤメ属の多年草である。

栃木県に分布し、那須高原の貯水池や水田の用水路に生える。

北海道から本州の中部地方にかけて分布する檜扇文目(ヒオウギアヤメ)の
変種である。

基本種との違いは、全体に大形で、外花被片も幅が広い。

環境省のレッドリスト(2007)では、「ごく近い将来における絶滅の危険性が
極めて高い種」である絶滅危惧IA類(CR)に登録されている。

なお、那須の檜扇文目(ナスノヒオウギアヤメ)の名称は2007年版レッドリスト
から採用されたものである。

それ以前は那須檜扇文目(ナスヒオウギアヤメ)と呼ばれており、
Ylistでもこの名称である。

草丈は80センチから100センチくらいである。

葉は剣状で、幅が2センチから3センチくらいあり、檜扇(ヒオウギ)に似る。

R-P6053473ナスのヒオウギアヤメ

クリンソウ。(九輪草)
日本原産のサクラソウ科サクラソウ属の多年草。

北海道、本州、四国の山間地の、比較的湿潤な場所に生育し、せせらぎや渓谷の
湿地などに時に群生する。
高さ30~90cmほどになり、日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは
最も大型である。
10~20cmほどの鋸歯を持つ葉のロゼットを作り、花季となる4~6月に
その中心から花茎が伸びる。
花は花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある
「九輪」に似ていることから名前の由来となっている。
花の色は濃い紅紫色が普通だが、ときにピンクや白、絞り咲きなどの
変種も見られる。

花が大きく美しいため山野草として人気があり、庭に植えられることも多い

R-P6053478九輪草

コメツツジ(米躑躅)
花は6月から7月に咲く。

米粒のような小さく白い花が咲く(又は、蕾が米粒に似ている)ことから
名付けられたとされている。
日本(北海道から九州)および朝鮮半島の山地の岩石上などに自生する。

高さは1m程度で枝が多い。葉は長さ約5-20mmの楕円形で無柄、
枝の上部に密生する。
花色は白いものが多いが、淡紅色のものもある。

R-P6053481米躑躅

ケブカツルカコソウ(毛深蔓夏枯草)
しそ科、金襴草属。
R-P6053494ケブカツルカコソウ

リョウブ(令法)
リョウブ科の落葉小高木である。若葉は山菜とされる、古名ハタツモリ。

花は夏に咲き、花弁は白く5裂する。枝先の長い総状花序に多数の花をつけよく
目立つ。

昔は飢饉のときの救荒植物として利用された。現在は「令法飯」などの材料にする。 

令法という名は、救荒植物として育て蓄えることを法で決められたからといわれるが、
花序の形から「竜尾」がなまったとの説もある。
ハタツモリは畑つ守などの字が当てられるが、語源ははっきりしない。

R-P6053496リョウブ

チチブドウダン(ベニドウダン) 秩父満天星(秩父灯台、紅満天星、紅灯台)

ツツジ科 ドウダンツツジ属 

赤みが強いドウダンツツジの仲間です。

R-P6053505更紗ドウダン

同じくドウダンツツジ属のサラサドウダンが、花冠は鐘形ですがこれらが全縁
なのに対し、チチブドウダン(ベニドウダン)は花冠の先が細裂するのが特徴です
R-P6053506

エゴノキ
エゴノキ(Styrax japonica)とはエゴノキ科の落葉小高木である。
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。

和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来する。
チシャノキ、チサノキなどとも呼ばれ歌舞伎の演題『伽羅先代萩』に登場する
ちさの木(萵苣の木)はこれである。

斉墩果と宛字するが、本来はオリーブの漢名。
ロクロギとも呼ばれる。

R-P6053509エゴノキ

セリバオウレン。

オウレン(広義)はキンポウゲ科オウレン属の植物の一種。
常緑の多年草で、根茎は漢方薬としても使われる。

葉の形に変異が多く、変種名もそれにちなんで与えられている

キクバオウレン オウレンとも。1回3出複葉。

セリバオウレン:2回3出複葉。本州と四国に分布。

コセリバオウレン3回3出複葉。本州太平洋側に分布。

R-P6053510セリバオーレン

 ギンリョウソウ(銀竜草)はツツジ科ギンリョウソウ属の多年草。
腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。

森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生する菌類と
モノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。
つまり、直接的には菌類に寄生し、間接的には菌類と共生する樹木が光合成に
より作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。

R-P6053515銀竜草

日光植物園2/3回目終わります。

日光植物園に行ってきました。

写真は三回に分けて貼ります。

「日光植物園」の通称で親しまれている当園は、東京大学大学院理学系研究科
附属植物園(通称「小石川植物園」)の分園です。
高山植物や寒冷地の植物の研究と教育を主な目的として、
はじめ明治351902)に東照宮付近に開設され、明治441911)に
現在地へ移転しました。
その後、旧田母沢御用邸の一部や近接地が加えられ、
現在の面積106,980m2(32,361坪)になりました。

R-P6053614

入園すると初めに目に入りました。
ガクウツギです。

「額」は「がくアジサイ」の略名、「空木」は、木のようすが空木に
似ているところから。
コガクアジサイより大きいので遠くからも解り易い。

R-P6053374ガクウツギ

サラシナショウマ(晒菜升麻、更科升麻)。

背丈は40-150 cmで、葉は互生して長い枝に多数の白い花を付ける。
花期は8-9月頃。

R-P6053375更科升麻

マルバノキ(丸葉の木)。

和名は、葉の形態が円いことに由来する。別名が「ベニマンサク」
花が紅色であることに由来する。
又、葉の紅葉が綺麗です。

R-P6053377丸葉葵

ハンカチの木。
黒い小さな実が付いています。

花はハナミズキのような頭状花序になり、2枚の苞葉(ハナミズキの場合は4枚)に
囲まれる。果実は堅果で複合果となる。

以前散策で行った、東京都文京区の礫川公園にハンカチノキがある。
礫川公園のは小石川植物園の技官山中寅文から、作家幸田文に贈られた木を、
彼女の死後に娘の青木玉が公園に寄贈したもの、礫川公園に説明版がありました

R-P6053382ハンカチの木

キンロバイ(金露梅)

バラ科の花。
和名は花が黄色で、梅の花のようであるからつけられた。

徳島県に阿波銘菓として、同じ名称の菓子がある。姉妹品は銀露梅。
あづまや製菓有限会社。
P6053386キンロウバイ

小紫陽花。

花期は6~7月で、径5cmほどの花序を枝先に複散房状につける。
アジサイ属に特徴的な装飾花はなく、すべてが普通花で両性花だけからなり、
白色から淡青色の5弁花が密集する。

R-P6053392小紫陽花

ハンショウツル

漢字では「半鐘蔓」と書き、下向きにぶら下がるように咲く花の姿が火の見櫓などに

ぶら下げられている半鐘に似ているところから付けられました。

ハンショウヅルはクレマチスの仲間で他の園芸品種に見られるような派手さはありま

せんが、おとなしめで風情があり山野草として趣があります。
もう少し季節が過ぎるとはなが濃い紫色になります。

R-P6053394半鐘弦

シソバタツナミソウ。
右の花にミツバチが留まっていました。

紫蘇葉立浪草。

シソ科、タツナミソウ属の多年草。

同じ方向に花を咲かせる姿が、波頭を思わせることから、その名が付いたという。


林に生えるタツナミソウの仲間。

R-P6053398シソバタツナミソウ

白糸草。

花期は4~7月。細長い花茎を直立させ、高さは15~50 cm程になる。
花はその上の方から10 cm程にわたってつき、その部分の花茎は白っぽくなる。
それ以下の部分には間隔を開けて数枚の線状の苞がある。
全体としては枝分かれのない穂状である。
花は下から順に咲く。

R-P6053399白糸草

和名は糸屑を束ねたような花の姿に由来する。

R-P6053401

ミヤマヨメナ。
記憶違いか、良く解かりません、ミヤコワスレのようにも見えます。
R-P6053402深山ヨメナ

アブラチャン。

アブラチャンの「アブラ」は「油」、「チャン」は「瀝青」のことを指す。
つまり「油瀝青」ということで、木全体に油が多いことが名前の由来。

早春、3月 ~4月に淡黄色の綺麗な花をつける。
花は葉に先立って咲き、春まだ葉がほとんど芽吹いていない森の中では、
ひそかにその黄色の花が目立つ木の一つ。

R-P6053404油チャン

矢車草。

花期は6~7月で、先端に円錐状の花序をつける。花弁はなく、花弁にみえる萼裂片
は長さ2~4mmで、ふつう5~7個あり、はじめ緑白色で、のちに白色に変わる。

これはまだ緑ガカッテいます。
R-P6053417矢車草

和名の由来は、小葉の構成が、端午の節句の鯉のぼりにそえ
「矢車」に似ることによる。

R-P6053420風車のような葉

ヤマオダマキ(山苧環)

花期は6~8月。
茎の上部に放射相称で直径3~3.5cmの花を下向きにつける。
萼片は5個で花弁状になり、狭卵形で紫褐色になる。
萼片の内側に花弁5個が互生し、黄色で長さ1.2-2.5cmになるが、基部はうしろに
長く伸びて距になる。
距は紫褐色になり、やや内側に弓状に曲がり、先は徐々に細くなり先端は
小球状になる。

R-P6053422山オダマキ


R-P6053453山オダマキ

ヤワタソウ(八幡草)。

薄いクリーム色というか、淡黄白色というか、そんな色の花です。

花弁は5個で、先端が浅く裂け、それがアクセントになってかわいい感じです。
別名をオトメソウと言いますが、花だけ見ていると納得できる可愛さです。

花弁の長さは10mm程度。

葉に比べて小さいと言うべきか、花に比べて葉が大きいと言うべきか。
根生葉はこのように大きいのです。

P6053407ヤワタソウ

ツルカシワ(蔓柏)。

名前の由来は、ツル性で葉がカシワ(柏)の葉のように大きいことから。
7~8月に葉腋に花序をだし、小さな暗紫色の花を密につける。

P6053411ツルカシワ

ギンパイソウ(銀杯草)。
花は6~9月

和名はギンサカズキ。アルゼンチン、チリの原産。
葉は長楕円(ちょうだえん)状のへら形で
葉身は長さ2、3センチメートルで長い柄がある。

R-P6053424キンバイソウ

トキワナズナ。
またはヒナクサ。
開花時期は、3~6月である。

ヒナ草は、北アメリカに分布する多年草である。

高さ2~15㎝になる。地下にほふく枝をもつ。
倒披針形またはへら形の葉は長さ3~12㎜でときに縁毛がある。

細い小花柄上に径1㎝ほどの高盆形の花を単生する。

花色は白色か青色で、中心は黄色みを帯びる。

R-P6053426トキワナズナヒナクサ

バライチゴ(薔薇苺)。

別名が「ミヤマイチゴ」。
和名は、茎葉に鋭い棘が多いことやバラの花のようなイチゴであることに由来する。

日本の固有種で、本州(関東地方南部以西)、四国、九州の冷温帯に分布する。

山地の林縁や草地にやや稀に生育し、しばしば群生する。

R-P6053436薔薇苺


日光植物園1/3回終わります。
内容で私の感違いなどありましたらご指摘いただけると嬉しいです。




東京国際消防防災展 2018を見に行ってきました。

会場の東京ビックサイト。
R-P5313216

展示場入口。
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登録所
大勢の人で押すな押すなの大混雑。
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入場すると真っ先に目に入りました。
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試食させていただきました。
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まかないくん、災害時の炊き出し用の釜。
燃料を選ばないところが特徴。
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撮り方が悪く解り難いですが段ボール箱の上に段ボールを敷いて
保温効果を上げている実験。
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避難場所が寒いとき足元に温水を流す装置。
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非常用トイレも様々な会社が出展しています。
食事も困るがトイレも困るものね。
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非常食のコーナー。
水や食料も10年、20年保存可能の物もありびっくり。
此処でも非常用食料の試食をしていました。
混ぜご飯とビスケットでした。
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これはテントに張るソーラーパネルです。
バッテリーに充電しておけば夜間の照明を点灯できますね。
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米軍、横須賀基地の消防車も展示してました。
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スポンジ製のヘルメット。
値段は3000円と高め。
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こんなパネルで訴えています。
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ベビーレスキューボート。
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浮きが特殊発泡スチロールのボート。
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良くできているとは思いましたが折り畳み式のゴムボートに比べて
かなり重量があるのが気になりました。
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新しい消防自動車は消火剤その他をこのように見えるようにしてあります。
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上の写真の消防自動車の説明。
必ずしも水で消化しなくてもいいのですね。
R-P5313262 (2)

そういえば工場の発電室などは火災の際、炭酸ガスを充満させる
装置があった記憶があります。
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これは地上が坂になっていても設置できるはしご車です。
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後ろから見ました。
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今問題になっている普通免許でも運転で来るように
対応した消防自動車、3.5屯未満になっています。
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貴方が生まれ育った時代の消火器はこれですよと、見せているコーナー。
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がれきの中を進む事が出来る救助車。
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株式会社モリタのヒストリーコーナー
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物凄い勢いで放水できる装置のデモ映像。
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本体。
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大袈裟な話し、ジェット機のエンジンの様です。
奥にファンがあり先端にノズルがたくさんついています。
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当然こういうコーナーもあります。
R-P5313317

スカパーさんのコーナー。
防災と放送は関係はあるのでしょうが何を展示しているのでしょうと、
見に行きました。
今までのパラボラアンテナの様におわん型ではなくフラットです。
びっくりしました。
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これが今までのパラボラアンテナですね。
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これは車の天井に「フラットパネルアンテナ」を取り付けた状態。
鏡に映して見せています。

SHARP社のニュース頁より。

フラット型衛星アンテナ(以下、本アンテナ)は、従来のパラボラアンテナと同等の
送受信性能が実現できる見通しです。
可動部品なしで衛星を追尾できることから、信頼性が高く薄型で軽量のため、
車や船舶、航空機などの移動体に容易に設置することができます。

 本アンテナはカイメタ社が開発したmTennaTM 技術を採用。衛星との送受信に
必要な回路を形成したガラス基板に、もう一枚のガラス基板を重ねた基本構造を
有しています。
液晶ディスプレイの構造に近いため、当社が保有する液晶用の生産ラインを活用
した共同開発や試作が可能となります。
また民生向けに培った生産プロセスにより、今後の本アンテナの旺盛な需要に十分
対応することができます。

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油圧の車のドア―等のこじ開け器。
様々な用途と大きさがあります。
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ハイドロサブ(油圧駆動高落差揚水大量送水システム)はあらゆる災害現場に
対応できるシステムです。

容量は90トン/時から1,320トン/時まで、揚程は10mから60mまで、
また送水圧力は2.5Barから12Barまでの広い範囲をカバーします。
水源は海水・河川水を問わず、消火用水から飲料水・生活用水まで必要な水を
数キロ先まで送水します。

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当然こういううものも展示してあります。
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昔のオート三輪型消防自動車が展示してありました。
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東京国際消防防災展を終わります。
様々な最新式の防災に関するものが出展されています。
四年に一回の開催です、屋外では東京消防庁の救助デモもありなかなか楽しい
展示会です、皆様もぜひ見物に行かれることをお勧めします。

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