2015年11月01日

徳永さんのベースはどこに

先日のバースデーライブは、何と!徳永さんがゲストで来たようですね!
この手は予想していなかったので、正直驚いています。と言うより、行けた人がうらやましい(笑)
前に、いい意味で裏切ってくれるといいなと書いたら、本当にそうなったみたいで嬉しいやら悔しいやらで複雑な気持ちですね(^^;)

徳永さんと言うと、麻衣さんの歴史を振り返るうえで、なくてはならないキーパーソンです。「Delicious Way」から「PERFECT CRIME」への劇的な転換、そしてそれ以降の曲の幅の拡張を踏まえれば、徳永さんが果たしてきた役割は甚大なものがあります。

さて、そんな徳永さんですが、ずっと気になっていることがあります。ベースが見えないんです。…あ、もちろん楽器ではありませんよ(笑)基盤という意味でのベースです(^^;)

専門の楽器はベースで、しかも師匠があのナルチョ(鳴瀬喜博ex. CASIOPEA)ということであれば、当然フュージョンなのかなと思いきや、B'sのようなHR/HMもやりますし、一方で作編曲の方も、「Stand Up!」のようなアメリカンロックテイストのものもあれば、「ホログラム」のようなものまでやりますし、楽器もベースだけではなく、ピアノ、ギターからその他もろもろまで多様にこなしますし…とにかく幅が広いんですよね。とにかく器用。

15年という月日を見れば、麻衣さんの中における徳永さんの位置づけというのは、以前ほど大きくはないかもしれませんが、多様な楽曲を製作していくうえではなくてはならない存在であることには変わらないでしょう。これからもぜひぜひご活躍を期待したいところです。

動画は、DIMENSION のライブで徳永さんがサポートメンバーとして参加したときのもの。今度のスペシャルゲストでDIMENSION来ないかな…同じビーイングだし、ちょこちょこサポート受けていますしね



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倉木麻衣 

2015年09月03日

追い詰められたときの「FUSE OF LOVE」

基本的に僕は性格的に楽天家なので、いつもお気楽気分なのですが、そんな僕も心理的に追い詰められるときがあります。今、まさにそんな状態です(笑)

そんなとき、頼りになるのがアルバム「FUSE OF LOVE」。麻衣さんのアルバムの中でも特に賛否が分かれる作品ですが、それも何となく分かる気がします。このアルバム、心が通常状態だとなかなか響いてこないのです。

ちょうどこのアルバムは麻衣さんにとって様々な転換期で、大学卒業ということだけではなく、歌い方や曲調も大きく変わってきた時期です。「IF I BELIEVE」期に感じた鋭さや強さを感じさせる歌い方から、力みが抜けた柔らかな歌い方に変化しましたし、曲調もビートの効いたブラックミュージック系中心からポップス系中心に変化しました。編曲はよく言えば簡素、悪く言えばペラペラ。

心が通常状態だと、悪い面が際立ってしまい、チープに聞こえてしまうときもあります。しかし、心がマズい状態(笑)ですと、じわじわと響いてきます。傷口をやさしく癒し、快方へと向かわせてくれるようです。

特に3曲目「You look at me〜one」のサビの「闇夜が恐れるもの それは眩しい光」というフレーズ。この言い回し、とても好きです。歌っている麻衣さんが、まるで天女のように見えます(心の中でですが)

「FUSE OF LOVE」は、聴く状態によって響き方が変わるという意味で、音楽も生き物なんだなと感じさせるアルバムです。


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倉木麻衣 

2015年08月18日

Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow―その2 「儚さ」

僕がこのCDを買うきっかけになったのがこの曲です。追い求め続けてきたサウンドにやっと出会えた気がして、初めて耳にしたときはとても感慨深かったです。

麻衣さんの魅力が存分に生かされた曲ではないでしょうか。艶とのびやかさ、そして柔らかさを兼ね備えた歌声とオーケストラサウンドが見事にマッチしています。特にこの曲は作曲者が全体のアレンジをしている藤原いくろうさんということもあってか、マッチというよりは完全に溶け込んでいるかのようです。声がオーケストラサウンドに乗っているという感覚ではなく、楽器の一つとしてオーケストラに入り込んでいるような感覚です。

この曲においては、Aメロの中低音が素晴らしいです。麻衣さんと言うと、ファルセットやウィスパーボイスに焦点が行きがちですが、「ONE LIFE」で見せてくれたような深みのある艶やかな中低音も魅力の一つであるように思えます。曲のサウンド全体も中〜重低音を利かせたものになっていますので、相乗効果でいい意味での重みを感じます。まさに荘厳さとはこのこと。後に触れますが、他の収録曲は荘厳さというよりも、全体的に高音を生かした煌びやかさを出したアレンジになっているので、アルバム全体で際立っています。

また、曲全体において、心地よい「揺らぎ」が感じられるのも、一つの特徴であるように感じます。単純に音を伸ばしているわけでもなく、またビブラートでもなく、波を打つように強弱がつけられています。これが実に心地よい。若干レイドバックぎみの拍の取り方と相まって、バラードのゆったりとしたグルーブを感じることができます。

ハイライトはやはり、間奏部分の超高音スキャットになるのでしょうか。ただ、僕は少々この部分にはピンとこないものがあります。別の方が歌っている原曲でも超高音スキャットが使われているので、それを踏襲したのでしょうが、麻衣さんもそれを踏襲する必要があったのかどうか。確かに、この高音を出せる技術は紛れもなく素晴らしいものですし、最大の盛り上がり箇所ではあるのですが、金切声とはいかないまでも、どうしてもキーンとした音になってしまうのがネックのように思えます。ウィスパー系のファルセットでやさしく包み込んだり、オクターブ下げて艶を生かしたものでもよかったような気もします。

とはいえ、いずれにせよ新たなる倉木麻衣の境地を切り開いた名曲であることには変わりありません。それこそ4年ぶりに僕に記事を書かせるような熱を与えた曲ですから。


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倉木麻衣 

2015年08月13日

FCイベントと言えば

今年の誕生日はFCイベントでライブのようですね。


…僕は行きませんが(^^;)

最後にライブに行ってから大分、時間が経つのですが、今のライブはどんな感じなんでしょうか?
気になるところなのですが、「普通」のライブにはまだ行く気力がないので、今回は見送りです。まあ、まだ内容が分からないですが博打要素が大きいので…

さて、FCイベントでライブと言って思い出すのが、2007年のアコースティックライブです。実質、僕が初めて参加した初めてのライブでした。当時のレポを見返すと、僕は相当感激していたようです(笑)

このとき披露した「Feel fine!」は「Silent love/BE WITH U」に収録されています。ボサノバのリズムがこの暑い時期にはよく合います。ノリのよさだけではないこの曲の新たな面を見せてくれた名演だと思います。他の曲も普段とは通常とは違う側面が披露されて、大いに楽しめました。

結局何が言いたのかというと、FCイベントで普段通りのライブをやる必要はあるのかなということです。もちろん、バースデーライブという「プレミア」がついているのですが、そういうおまけではなく、もっと違ったおまけをつけて欲しいですね。せっかくのFCイベントなんですからね。

シンフォニックはすでに開拓したので、レザージャケットで決めてメタルとかでもいいかもしれませんね(笑)

とりあえず、僕の読みが外れて普通でないライブになることを祈ります。複雑ですが(笑)もしそうなったら、またしても僕は後悔するでしょうけどね(^^;)

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倉木麻衣 

2015年08月10日

さすがに虫がいいかもね(^^;)

土曜日はシンフォニックライブ第三弾のチケット発売日だったわけですが、案の定、僕はゲットできませんでした…

再び熱が戻ってきたのも何かのご縁?と思い、チケットサイトにアクセスしたわけですが、混雑から脱け出し、つながったと思ったら売り切れていましたね…。残念でしたが、まあ、さすがに虫がよすぎなんでしょうね(^^;)

今回のチケットはかなりの争奪戦だったようで、FCでも手に入らないほどだったとか。シンフォニックライブが毎年恒例になりつつあるなら、来年もきっとあるのかなと思いつつ、また一年待つことにします(笑)



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倉木麻衣 

2015年08月07日

Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow―その1

今回から何回かに分けて、ゆっくりと感想を書いていきたいのですが、最初ということで、今回は網羅的な感想を述べていきたいと思います。

以前からオーケストラの共演をやってくれればなと考えていた僕にとって、このアルバムはまさにツボをつくものでした。それなら発売当時買えばよかったのに…と思う方もいるでしょうが、2011年のハロウィンライブで実際にオケとの共演を果たした際には、物足りない部分を感じたので、情報はチェックしつつも見送ったんです。

でも、今回、時間を経て初めて手にして、その判断が間違いであったことを実感しました。いやはや、あなどっていました(笑)

何よりも素晴らしいのが、素晴らしいオーケストラアレンジと麻衣さんの歌唱でしょう。このようなオーケストラアレンジものは、アレンジが仰々しくなりすぎて、曲を殺してしまうようなものも存在しますが、華美になりすぎず、オーケストラサウンドの長所が凝縮されています。これまで幾度となく聞いた曲も、メロディーやコード進行の美しさが一層際立ち、原曲の良さを再認識する一方で、荘厳さや繊細さ、そしてダイナミックさが増し、新たな一面を見せてくれます。原曲の良さを生かしながら、新たなる要素をつけ加えたアレンジは匠の技です。

一方、麻衣さんの歌唱の方も、それに引っ張られるかのように、柔らかさ、繊細さ、強さなど持てる力を存分に発揮したものになっているように思えます。2011年のハロウィンライブ時には、少々オーケストラに負けている感じがあったのですが、このアルバムにおいては見事に調和を成しているように感じました。雄大に歌い上げる伸びやかな声、艶やかな中低音、奮い立たせるような張りのある声、そして今にも壊れてしまいそうな繊細なファルセット。その一つ一つが研ぎ澄まされ、聴いていてただ心地よいです。

次回以降は、曲ごとに感想を書いていきたいと思います。


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倉木麻衣 

2015年07月31日

気づけば4年ぶりの…

お久しぶりです。MAJORです。

前回更新から、何と!4年ぶりの更新になります(^^;)
気がのったら書こう、書こうと思いつつ気づけばこんなに時が経ってしまいましたね…今は浦島太郎状態です(笑)

経過を書けば長くなるのですが、一言で言うと、ようやく気分がのってきた(ような)感じがします!

ふとしたことがきっかけとなり、止まっていた時計の針を進めるように「Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow」を購入したのですが、これ素直にいいですね。ここ数年インストものが中心で歌入りの音楽をきちんと聴くこと自体が久しぶりだったのですが、体の奥で眠っていた「何か」を呼び覚ますには十分なものでした。

そんなこんなで、久しぶりにこのアルバムについて書きたいな…という欲に駆られて今こうしてブログを書くに至っています。ちょうど麻衣さんのシンフォニックコンサート第三弾も近いのでタイムリーと言えばタイムリーですし、当面は、レビューという名の素人の感想をゆっくりと書いていこうかなと思います。

久しぶりの更新からいきなりのレビューという急激な展開ですが、こんなことも含めての「気ままに日記」です(笑)。

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2011年08月10日

参加しますよ!

お久しぶりです(^o^;)

本業やら何やらで忙しく、長期間書けていませんでしたが、ちゃんと情報等はチェックしていますよ!まあ、以前より多少遅めですがね(笑)

それはそうとして本題ですが、10月のライブは参加するつもりで検討しています(^_^)

念願のオーケストラとの共演ですからね。去年のガネに引き続きワクワクしていますo(^o^)o




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倉木麻衣 

2011年03月31日

やっぱり麻衣さん

先日、麻衣さんが国歌を歌われましたが、実は僕、リアルタイムで見られませんでした(泣)しかも、バイトが終わって帰ってきたときがちょうど終わったタイミングらしく、母と弟に「今ちょうど終わったよ」と言われたので余計にショックでした…。

ということで僕は某動画投稿サイトで見たのですが、これは非常に素晴らしいものでした。例のごとく麻衣さんが歌う前に感じた僕の緊張も(笑)麻衣さんが歌い始めると、それが嘘のように消えてゆき、心が洗われていく感じがしました。大地のような大きなスケールと母性のような包み込む優しさを備えた歌唱。それに麻衣さんの澄んだ声質に加え、会場全体の声も加わり、声が言葉とならない様々な思いがこもった密度の濃いエネルギーとなって僕に突き刺さってきました。

2個前の記事でも書きましたが僕は人に何らかの感覚を抱かせてこそ音楽は音楽として成立すると考えています。今回の麻衣さんの歌唱はまさにそれを体現するものであり、このことを再認識すると同時に、何だかんだ言っても僕の中で麻衣さんは特別な存在であるということを気づかせるものでした。

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2011年03月18日

音楽はコミュニケーション

改めて言うまでもなく、地震の影響で今大変なことになっております。僕が住んでいる東京はやや震源から離れた位置にありますが、強い揺れを感じただけでなく、原発の恐怖、計画停電に伴う諸々影響などで日々異常な事態を体感しています。

さて、地震による諸々の影響に伴い麻衣さんサイドは国際フォーラムのライブ中止を決断されたようですが、僕はこの決断を歓迎します。「このような状況でライブを開催するのは不謹慎だ」「電力不足が懸念されるなかでのライブ開催は問題だ」「余震が未だにあるなかで安全が心配だ」…ライブ開催に関して様々な否定的意見が存在します。確かにこれらはライブ開催中止に至る諸々の理由になりえますが、強力な理由足り得るかと言ったらそうでもないと思います。

そもそもライブにおいて音楽が音楽として成立するためには出演者と観客の間にコミュニケーションが成立することが必要だと僕は考えます。音を聴きそれに反応する、煽りに反応するなどコミュニケーションの形は様々なものがあります。

このコミュニケーションが成り立つためには何が必要か?僕は出演者も観客も真摯にライブ空間に対して向かうことが必要だと思います。そのことを踏まえると現在の状況でそれが可能かどうかを考えた場合、それは不可能でしょう。先にあげた通りライブ開催に関しては様々な意見があり、その中には否定的なものがあり、コミュニケーションの障壁になります。

麻衣さんの場合、コミュニケーションが成立することが困難と予想されるため、先にあげたように僕はライブ開催中止に対して歓迎したわけですが、逆にこのような状況でもコミュニケーションが成立するのであれば開催もありだと思います。例えばチャリティーライブを開催して、チャリティーという媒介を通して出演者と観客の間にコミュニケーションが成立するのであれば、開催はありだと思います。チャリティー自体が強力な理由となるのではありません。それを媒介としてコミュニケーションが成立することが強力な理由となるのです。

音楽はコミュニケーションです。今は麻衣さんサイドもファンサイドも音楽に向かえる気持ちでなく、すれ違いがありますが、またお互いに向かえる時が来るでしょう。そのときがライブ開催の時期だと思います。


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倉木麻衣 
麻衣コミュ