a98031のメモ

マクロ経済、株式投資、現代社会の3つが主なテーマ。

カテゴリ: 証券アナリスト試験

 証券アナリスト2次試験に合格してました。

 前回落ちています
 仕事に忙殺され、たぶん前回より実力が低下したがうかった。
 この違いは何か?たぶん試験技術ではないか。

 ・ボールペンで受験する
 この試験は時間がないので、踏ん切りをつけて次々進むことが有効。

 ・職業倫理は飛ばして後で解く
 職業倫理は毎回第2時限の最初に固まっているが、時間がなくなって焦ってもこれは解けるので、飛ばしておくべきでは。込み入った計算問題を試験の最後に焦って解こうとしても解けない。

 ・betする
 今回の試験問題は、過去問(過去5回)と似た問題が多かった気がする。前回の試験問題は、過去問になかった問題が多かった気がする。私は過去問5回分のみに絞ったので報われる結果となったのではないか。過去問と全く違う出題をされれば落ちたかもしれない。証券アナリスト試験の出題範囲は広いので、出題委員がその気になればバリエーションはもっと作り出せると思う。

 1次試験は過去問に似た問題の比率がさらに多いので、過去問3年分を確実に出来るようにすればたぶん受かる。しかし2次試験は必ずしも過去問と似た問題の比率が高い訳ではなく、「運」的要素がつきまとう。その不確実性を排除しようとすれば、かなりの範囲をカバーする必要がある。とにかく「合格すること」を目的とするのであれば、それは非効率となるだろう。

 2次試験を受ける人は、既に1次試験のために勉強した人であり、1次試験のために勉強したことを忘れていなければ、2次試験に必要な基礎知識を持っている。2次試験のために必要なことは、本質的には1次試験のために必要なことと違わない(職業倫理を除く)。だから1次試験を1回で3科目全て合格することが、2次試験を受験する上で合理的となる。

 証券アナリストは飽くまで「資格試験」であり、私は飽くまで「合格すること」を目的とすべきであると思う。であれば、過去問5回分だけに絞る以上に効率のよい対策はないだろう。といっても実際には仕事に忙殺されてそれしか選択肢が残されていなかった。正直この滅茶苦茶な仕事環境でよく合格できたな。かと言って、もし落ちてもう一度この試験を受ける羽目になっていたらかなりやる気なかった。

 また経験的に私は演習しないと身につかないので、過去問を使って身につけるほかなかった。協会テキストはバラつきがあるが概して試験問題より難しく、忙しい人は読むだけでは試験対策にならない。(ただ、新カリキュラムではそのあたりが改まるらしい)

 あと上記の技術のほか、「こころがけ」も有効かもしれない。私は一度落ちたので、今回は計算を正確にしようと気をつけ、また少しでもマスを埋めようと足掻いた。一度目の時はそのような心がけがなかった。ちょっとした心がけが有効だった気がする。

 これでMBAとしてのノルマもようやくクリアです。
 合格は周囲の方の理解や協力あってのものであり、感謝、感謝です。
 この資格試験は楽ではないと思うが、勉強内容は資格試験の中でも最も面白いと思う。また理論(又は理屈)のない枝葉末節の暗記もない。苦行のような修練もない。株式などの実益と直結している。得られる素養はかなり応用が利く方だろう。機会があればだが、国内MBAの後輩に薦めたい。余計なお世話だと思うが(笑)。証券分析、コーポレート・ファイナンス、財務、経済、金融etc。こういった基礎は比較的体系立った、汎用的な理論や知識であり、誰と会話してもその基礎はかなり一致する。

 今日は証券アナリスト2次試験でした。
 とにかく、この試験、7時間の筆記試験で手が痛い。

 朝遅刻しそうで焦った。
 &東大法学部のスチーム、暑い。

 【1時限】易化。過去問をやっていれば出来たところは多いはず。EVAが連続出題。時間少し不足するもなんとか最後の大問まで行けた。
 第1問 [マクロ経済]景気動向指数
 第2問 [債券]イミュニゼーションとキャッシュフローマッチング
 第3問 [PFマネジメント]パッシブFとアクティブFの運用
 第4問 [国際金融]TIBORと短期金融市場。無担保コール翌日物金利
 第5問 [マクロ経済]経済成長理論
 第6問 [財務]新興不動産企業と伝統的不動産企業
 第7問 [コーポレート・ファイナンス]EVA、MVA
 第8問 [会計]退職給付会計と金利変動
 第9問 [財務]GMSとSC、ファイナンス・リース

 【2時限】苦戦。時間足りず。とにかくもう手が痛い。で、大問2つ白紙。私が2時限目へばってることは事実でしょうが、あれを時間内で終えるのは人間業と思えず。みんなそんなモンとすれば、総じて今回はもらったかなと思っているのですが、もしダメだったらハイまた次回受けますよ。でももう勘弁してくれないかなぁ〜この試験。
 第1問〜第3問 [職業行為基準]
 第4問 [財務] ライブドア(?)株式100分割、M&A
 第5問 [企業年金]責任準備金と運用
 第6問 [デリバティブ]デルタ・ヘッジ
 第7問 [PFマネジメント]アクティブ、パッシブ、IS法、Z値
 第8問 [国際金融]国際資本移動、国際収支、ISバランス
 第9問 [コーポレート・ファイナンス]サッポロビール(?)、FCF、WACC、EBITDA、節税効果

 いやいや、、勉強してませんが、受験票がきてますので、いちおう証券アナリスト2次試験【12月2日@東大】で受けます。

 新たな知識増はゼロ。むしろ忘れてる、、
 前回の試験直前、過去問のポイントを手帳に書き出して眺めたのですが、全く同じことだけやります。

 ただ一点違うのは、今回「ボールペンで受験する」ということです。
 Fくんに会計士試験のコツとしてもらいました。
 あとはなるべくマスを埋めるようにします。

 betするとしたら、オルタナティブ投資そしてEVAですかね。株式と債券はオーソドックスに出ると思うので計算間違いに気をつけてしっかり取る。財務会計は簿記やってないので抵抗があるのですが、読むと解けたりするので臆さないこと。デリバティブは単純計算に時間がかかるし間違え易いので時間が余ったら。とにかく部分点を稼ぐべく、マスを埋めること。おそらく前回より出来ない勉強レベルと思いますが、試験技術で再度臨んでみます。

 村上世彰氏の事件の判決のポイントは、証券取引法167条違反になるかどうか、インサイダー取引となるだけの決定情報であったかどうか(実現可能性が高いか否か)だったと思ってました。
======================================
(参考:
http://blog.livedoor.jp/a98031/archives/51007159.html )
> 本件は証券取引法166条の「会社関係者」からの情報取得でもなく、証券取引法166条に違反したことにもならないと考えられる。
> また、L社が最終的にそのような株取引をするかは「腹案の段階」で「未定」であったとすれば、証券取引法167条にも違反したことにならないと考えられる。
======================================

 しかし、今回の判決では、

 実現可能性が高いことは必要性がなく、「可能性が全くない場合は除かれるが、あれば足り」る。

とされました。(参考: http://www.tez.com/blog/archives/000954.html )
 これが大きなポイントと思われます。これは法解釈の問題で、条文を読んでもわからないところで、このような判例もなかったのでは?

 また、判決要旨をのポイントをチェックしてみると、
 ・村上氏のインサイダー取引の実現可能性の「認識」有
 ・村上氏のインサイダー取引の「認識」有
 ・これらを裏付けるのは宮内氏の証言で、その信用性は高いとされた

 実現性が少しでもありさえすれば、あとはインサイダー取引の「認識」の有無で判断され、その有無は裁判でという印象を受けます。

 再掲。
 実現可能性が高いことは必要性がなく、「可能性が全くない場合は除かれるが、あれば足り」る。

 こうされてしまうと、以下の点についてはどうなのでしょう。
======================================
(引用: http://www.tez.com/blog/archives/2006_06.html )
>というのも、前述のとおり、「大量の資金を動かせる2つの投資家」がいて、一方の投資家が別の投資家に「大量に株を取得しようと考えてるんですけど」と告げるだけでもう片方が証券取引法167条[公開買付者等関係者の禁止行為]違反になるので株式の取得を中止せざるを得ないことを意味するキツい判例が出たとしたら、自分だけが有利に株を買いたいので相手に株を買うのを止めさせようと思う投資家の「言ったもん勝ち」になっちゃうので。
>つまり、強敵と目される投資家がいたらランチにでも呼び出して、「実は・・・」と切り出せば、相手の動きを完全に封じることができるようになるわけですな。
======================================

 アクティビストの行動自体にいろいろ制約がかかってくると思われます。
 米国などでは、カルパース(CalPERS)やティアクレフ(TIAA-CREF)などのコーポレート・ガバナンス活動(CSR、SRI)もいろいろある中、インサイダー法制・判例先進国との差はどうなのでしょう。

 【てめぇの馬鹿さ加減には、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ】( 出典: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%8F )

 証券アナリスト2次試験に落ちてました、、
 勉強不足とは言え、合格率も高い(今回も合格率37.7%)試験だから落ちるとは思わなかった、、甘く見ていました。合格率が高いこともあり、落ちたことは本当に恥ずかしく情けないことに思いますが、事実であり、この挫折を記録し、気を引き締めたいと思います。
 とは言っても、再度あの7時間の筆記試験を受けると思うと嫌になります。
 何より、応援してくれた家族に申し訳ない。再度家族に迷惑かけることも申し訳ない。。

 一応敗因分析を。
 (これまでの経緯 http://blog.livedoor.jp/a98031/archives/cat_50001038.html )
 試験直前に過去問4年分だけは確実にできるようになったけれど落ちた。
 1次試験と違って、過去問4年分程度の暗記だけでは受からないことがわかった。
 というのも2次試験は試験範囲が広い割に、市場で入手できる過去問の数が少ないために付け焼刃では受からないのだと考えられる。(当たり前かもしれないが)
 と言っても、ふつう市場から過去問4年分以上問題を入手できない以上、具体的にこれから何をすべきか??

 (対処方法)
 1. 何らかの方法で、2次向けの過去問or模試or予想問題or演習問題を入手する→このあたり手軽に入手できる方法はないだろうか?
 2. 今までの過去問4年分+前回分の復習に加え、読んでいなかった協会テキストを読む(できればそこから予想問題を自分で作る)→やろうと思えば可能
 3. 藁にも縋る思いで資格予備校へgo→これはやめておこう

 対処方法「2」が妥当か。しかし前回過去問4年分しっかりやっても落ちたから、その+α程度では「確実なレベル」まで持っていくことは難しい気もする。でもやはりこの試験は数打てば当たるのだ。仕事もまだ忙しいし、できることに限界があることを踏まえると、現実的な対処方法は、とにかく復習を中心にすること、余裕があれば今まで読んでいなかった協会テキストにも手を伸ばすこと。今回の受験した中に、結構協会テキストを関係してそうな出題も見られたので。
 とりあえず、受験した試験の問題を再度解くことから少しずつできれば。

 今日は証券アナリスト2次試験でした。
 この2次試験、平成17年の受験者2,731人で、やはりマイナーな資格試験と思っていましたが、試験会場(学習院)に集まるとそれでも大勢。そして年配の人もちゃん受けていました(年配の方も受けに来るかどうかが、優良資格のバロメーターである気がします)。

 【1時限】出来はまあまあ。解答欄を間違えるというミスがあり、時間ロスして最後まで行けず。EVAなど過去問にはないけど、MBAの常識的な問題が出てました。易化。平均点は高そう。

 【2時限】苦戦。時間足りず。問題も過去問だけでは解きづらい出題。しばらく考えればできるとしても、この短時間で解くのは至難の業と思われます。
 ちなみに最後のサービス問題、次ページに問題と解答欄がひょこっとあったことに答案提出時に気づいた。解答ミスも発覚。後味悪し(-_-;)だから問題用紙もう当分見ない予定(笑)

 この試験初めて受けましたが、筆記なので書いてばかりで頭は使わない印象。7時間があっという間に終わる。ひたすら書くので、筆圧の強い私は後半もう手が言うことをきかなかった。本当に指が赤くなり、痛くなります。
 1時限で少し稼いだから大丈夫と思ってますが、試験の出来としては不完全燃焼の感。でも受けていればそのうち受かる試験だとも思いました。7月末結果発表らしいのですが、もしダメだったらまた次回受けます。
 ちなみに、2時限の職業行為基準の第3問、「聞いちゃった」というケースが出ました。M氏事件を意識した出題?

 さて、証券アナリスト2次試験に職業行為基準が出ますが、ここで例題。
======================================
【例題】
 M氏は証券アナリスト職業行為基準に抵触していますか。

 (ケース)
 M氏(検定会員ではない)はL社からXXX4年11月初め、N社株式の発行済み株式数の5%を超える取引を行う意向を聞かされながら、同時点〜XXX5年1月末まで、同社株計数百万株を売買したのではないかとされている。これがインサイダー取引に該当するとの疑いが持たれている。
 M氏はXXX4年9月中旬、既に買い進めていたN社株の処理に困ったのではないかと言う意見があり、LのH前社長や前財務担当取締役のR被告に、一緒に同放送株を取得するよう要請したのではないかとされる。この際、「M氏のファンドで17%持っているので、L社で3分の1取得すればN社を手に入れられる」と持ち掛けたのでは無いかと推測されている。これを受け、L社はN社株式の取得を検討したのではないかと推測されている。XXX4年11月初め、R前取締役らが、M氏のファンド側の担当者らとN社株式の取得について話し合ったとされている。T地検特捜部は、これ以降のM氏のファンドによるN社株式の取引が、インサイダー取引に当たると判断した。

 (なお、このケースは次のURLの情報を参考にした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89 )
======================================
【解答例】
 N社は上場会社であり、一般に上場会社の発行済み株式数の5%を超える株式が取得されるという情報は、上場企業に係る「未公開の情報」に該当し、その変動が株価に与えるインパクトは大きく、基準1(6)で規定している「重要な情報」に該当する。
 M氏が、自らの投資ファンドが保有する大量のN社株(数百万株)を上記期間に売買したことは、未公開の重要な情報を証券分析業務に利用してはならないとする基準7(1)に違反するかが争点となるかもしれないが、基準7(1)は「証券の発行者との信任関係その他特別の関係」に基づく情報取得の場合のみ該当するものであり、そのような関係に基づかない本件でM氏が基準7(1)に違反したと言えない。
 もっとも、M氏は検定会員ではない。
 また、本件は証券取引法166条の「会社関係者」からの情報取得でもなく、証券取引法166条に違反したことにもならないと考えられる。
 また、L社が最終的にそのような株取引をするかは「腹案の段階」で「未定」であったとすれば、証券取引法167条にも違反したことにならないと考えられる。

 ※にわか勉強の解答例であり、あっているか責任持ちません(笑)元々法律は苦手なので悪しからず!

 試験前の最後日曜日ということで、さすがに少し勉強しました。
 「モスバーガー」→「スターバックス」→「シャノアール」と店を3軒「はしご」しました。3軒も「はしご」したのは初めてです。けっこう集中できましたよ。
 ちなみに最も集中できたのは「シャノアール」。この古き喫茶店の落ち着き具合がいい(笑)
 むむ、この「シャノアール」って、あの「ベローチェ」と同じ系列なんですね。。初めて知りました。
 http://www.chatnoir-jp.com/infomation/profile/profile.html
 非上場ですか。「ベローチェ」は近年拡大に成功している喫茶店として、メジャーな存在と思います。同社としては「シャノアール」からうまく転換を図っている、という解釈でいいのかな?両店は顧客ターゲットが違う可能性があります。でもベローチェの方が売上や生産性が高い可能性はあるでしょう。
 試験勉強は過去4年分の過去問だけをやってるので、これだけはだいたいできるようになりました。

 いやいや、、勉強できてませんが、受験票がきてますので、いちおう証券アナリスト2次試験【6月3日@学習院】で受けます。
 試験会場は、1次試験の時も「青学or慶應」で慶應となってしまったのですが、2次も青学から外れて学習院となってしまった。
 土曜は疲れて寝て終わってしまう。そしてもう今週を除くと、土日は一回しかありません。怖ろしいですねぇ。もうまな板の上に乗った感じです。
 やったのは過去問4年分。これからやることは、ここで気になったところを中心に手帳に書いたことを眺めること。

 五月連休。カレンダー通りの予定です。
 証券アナリスト2次試験を控えている人はここが勉強時でしょう。
 5月5日は息子の節句で少し豪華にお祝いする予定です☆★

 もう4年分の過去問の復習だけ。模試も受けず、時間計って解くこともせず。この試験210分+210分=7時間という試験ですから、そんなもんやる気がしないですよ。辛いのは本番だけで十分でしょう。

 去年の問題をもう一度見て、少し本番対策を考えてみましょう。
 あれ?この試験210点+210点=420点なんですね?とすると、単純に1点1分と考えられます。飽くまで目安ですが。
 第2時限では「職業行為基準を真っ先に解く」というのは当然の戦略と思います。
 また、デリバティブの問題は、H18-1-4のように、単純な計算の繰り返しで労多い割りに配点20点だけです。これを20分で間違いなく解くのは困難と思われ、「デリバティブは余裕があれば解く」程度でいい気がします。
 また、問題の難易度(あるいは特殊性)に差があるので、「見た感じ良さそうなものを先に解く」、「完問は目指さず、解ける問題の計算を確実に」というスタンスで臨むべきかと思われます。

 休日。でも頭から仕事が抜けない。
 証券アナリスト2次試験の勉強も「今さら」という気がしてくる。
 TSUTAYAで以前から気になっていた「就職戦線異常なし」(監督 金子修介)を夫婦で見る。
 この映画はバブルの頃の就職活動。
 DVDで出てないのだが、もしかしたらやがて歴史的価値を持つかもしれない。
 今日の経済や市況を考える上で、バブルの勉強というのは必要だと最近思っていた。
 私はバブルというものを知らないので。
 少しでも"実感"に近くして知ることが、経済を勉強する上でも有益だと思う。
 トレンディー・ドラマの後味の良さはいいと思う。この映画はそれを残している。
 主役の織田裕二、仙道敦子が素敵。和久井映見の服装、髪型にバブルの文化を確認できる。
 ストーリーの薄さは否定しない。
 プラトニック。ハッピーエンド。人生に対する青臭さ。ポジティブ。
 しかし往々にして人生にはそういうものが必要だ。

 何年振りか休日出勤した。主義に反しているけど仕方ない。でも終わらない。客観的にひどい状況だと思う。質を確保してくれ。その責任を持て。ケツを持て。
 証券アナリスト2次試験については、相変わらず勉強時間ゼロ。これで受かったら妻から表彰してもらう予定。
 でも試験に受かった夢を見た。今まで勉強してなくて試験で全くダメという夢しか見た記憶がないので、根拠はないが受かる気がしてきた。楽観的。

 新年度で仕事環境が激変。
 転職した訳ではないのですが、仕事内容が完全に違う点で実質的な転職に近い。そして、それまでの暇な(そしていろいろ問題もある)仕事から、毎日昼休みの別もなく取り組み、気がつくと終電時間という状態へ。この仕事に対しては思い入れもあります。
 実は私、この手の仕事を昔していて、古巣に少し昇格して戻ったという訳。といっても、仕事に必要な業務知識が昔の担当分野と違うので、また1から勉強しなければならない。これを頭に叩き込んでようやくいい仕事ができるのだが、それが今なくて辛い。そんな状況の中、日々沢山の業者の人々と会議に次ぐ会議(朝から晩まである)をし意思決定を迫られている。昔の感覚とロジックが頼り。まだ理想の30%の水準もない気がする。残尿感に似たものを感じながら終電帰りし続けている。
 おかげで平日の私生活はなくなってしまった。証券アナリストの勉強時間も当然ゼロになってしまった。そして育児や家庭のことができなくなったのが辛く申し訳ない気持ち。と同時に、異動できたことへの感謝の念、並外れた職員として水準の高い仕事をする気概もあります。もちろん、忙しさにかまけて、いろいろなことを忘れてはいけないことを肝に銘じてもいます。
 ちなみに、株価や市況などを全くフォローできなくなった。こちらも暫くお休みになりそうです。すみません。

0560d472.jpg 手許にある過去4年分の過去問のまとめです。
 基準の解釈レベルの出題で解答できないケースもありますが、過去問をやればできるケースは多いと思います。

 【H15-2-1】
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](証券の発行者等からの便宜供与)
 基準6(1)[阻害すると合理的に判断される事項を顧客に開示]
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](アナリストレポートの事前検閲)
 基準2(3)[専門的見地から適切な注意を払い、公正かつ客観的な判断]
 基準2(1)[誠実に職務を励行、社会的信用及び地位の向上](総則はlast resort・・・)
 基準8(1)[すべての顧客を公平に](顧客の属性に応じて公平だが、アナリストレポートは一般投資家を含む全ての顧客を対象だし、重要事実については一般投資家含む全ての顧客に対して公平であるべき)(解釈レベル)

 【H15-2-2】
 基準3(1)イ(イ)[綿密な調査・分析に基づく合理的かつ十分な根拠]
 基準3(1)ロ(イ)[顧客の財政状況、投資経験、投資目的]
 基準3(1)ロ(ロ)[顧客の状況、ニーズ、投資対象、適合性と妥当性]
 基準3(1)イ(ハ)[重要な事実の表示](特にリスク−リターン)
 基準6(1)[阻害すると合理的に判断される事項を顧客に開示]
 基準6(2)[投資推奨等を行う証券の実質的保有の禁止]
 基準8(1)[すべての顧客を公平に]

 【H15-2-3】
 基準7(1)[内部者としてのインサイダー](準内部者も基準7(1)のインサイダーになる、準内部者に業務委託契約関係にある場合も含まれる)【やや難】
 基準7(1)[内部者としてのインサイダー](上司が部下に伝えることもインサイダーになる)【やや難】
 基準7(1)[内部者としてのインサイダー](生計を共にしない家族に伝えることもインサイダーになる)
 基準6(2)[投資推奨等を行う証券の実質的保有の禁止](生計を共にしない家族が買うことは問題ない)【やや難】
 基準5(1)[顧客その他信任関係にある者の最善の利益に資することのみに専念](投資銀行業務に配慮して、インサイダー情報に根拠を置かず、自己の判断とは全く逆のレポートを作成することは違反)
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](チャイニーズ・ウォール規制)
 基準3(1)イ(イ)[綿密な調査・分析に基づく合理的かつ十分な根拠]
 基準3(1)イ(ハ)[重要な事実の表示]

 【H16-2-1】
 基準3(1)ロ(イ)[顧客の財政状況、投資経験、投資目的]
 基準3(1)ロ(ロ)[顧客の状況、ニーズ、投資対象、PFの基本的特徴、適合性と妥当性]
 基準3(1)イ(イ)[綿密な調査・分析に基づく合理的かつ十分な根拠]
 基準3(1)イ(ハ)[重要な事実の表示](特にリスク−リターン)
 基準4[不実表示に係る禁止等]は[会員が有する資格][成果][見做し基準]だけで、短期売買を受け付けないことを目論見書で明記していながら短期売買をすることはこの基準4の違反にならない(解釈レベル)【やや難】
 基準5(1)[顧客その他信任関係にある者の最善の利益に資することのみに専念]
 基準5(2)[専門家として尽くすべき注意、技能、配慮及び勤勉さ](プルーデント・インベスター・ルール)
 ※基準5は基準2の総則と同じでlast resortに近いが・・・
 基準2(5)[法人会員及び賛助会員]
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](「発行者等」には投信会社パトナムも含まれる)
 基準8(1)[すべての顧客を公平に](一部のボイラー工の運用だけ短期売買がなされていた)

 【H16-2-2】
 基準8(2)[自己の証券保有や個人的取引によって、公正かつ客観的な証券分析業務の遂行を阻害しないよう]
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](チャイニーズ・ウォール規制)
 基準3(1)イ(イ)[綿密な調査・分析に基づく合理的かつ十分な根拠]
 基準8(1)[すべての顧客を公平に]
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](アナリストレポートの事前検閲)
 基準6(1)[阻害すると合理的に判断される事項を顧客に開示](前段[公正かつ客観的な証券分析業務])
 基準8(2)[自己の証券保有や個人的取引によって、公正かつ客観的な証券分析業務の遂行を阻害しないよう]
 基準5(2)[専門家として尽くすべき注意、技能、配慮及び勤勉さ](プルーデント・インベスター・ルール)
 基準2(3)[専門的見地から適切な注意を払い、公正かつ客観的な判断]

 【H16-2-3】(この回の出題は、基準の条項が明示されており、何か書けば点がとれるというもの)
 基準7(2)[一般的インサイダー](コンプライアンス部の見解とセットでも違反になる)
 基準5[受任者としての信任義務](ファンドマネジャーに伝達しただけなら「証券分析業務」ではないので違反にならない)
 基準7(2)[一般的インサイダー](売買したファンドマネジャー側)
 基準8(1)[すべての顧客を公平に](特定の口座だけ)
 基準2(1)[誠実に職務を励行、社会的信用及び地位の向上](インサイダー情報に与らないことの不平)

 【H17-2-1】
 基準7[特定の証券の発行者に係る]インサイダーのみ規制(公共事業費削減などの政府内部情報は本条で規制しない)
 基準3(1)イ(イ)[綿密な調査・分析に基づく合理的かつ十分な根拠]
 基準8(1)[すべての顧客を公平に]
 基準5(2)[専門家として尽くすべき注意、技能、配慮及び勤勉さ](プルーデント・インベスター・ルール)
 基準2(3)[専門的見地から適切な注意を払い、公正かつ客観的な判断]
 基準6[利益相反の防止及び開示等]
 基準6(2)[投資推奨等を行う証券の実質的保有の禁止]
 基準6(1)[阻害すると合理的に判断される事項を顧客に開示]
 基準5(1)[顧客その他信任関係にある者の最善の利益に資することのみに専念](基準6の違反とセット)
 基準5(2)[専門家として尽くすべき注意、技能、配慮及び勤勉さ](プルーデント・インベスター・ルール)(基準6の違反とセット)
 基準8(1)[すべての顧客を公平に](基準6の違反とセット)

 【H17-2-2】
 基準3(1)イ(ハ)[重要な事実の表示](特にリスク−リターン)
 基準3(1)イ(ニ)[投資成果を保証するような表現](特に元本保証なし)
 基準3(1)ロ(イ)[顧客の財政状況、投資経験、投資目的]
 基準3(1)ロ(ロ)[顧客の状況、ニーズ、投資対象、適合性と妥当性]
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](チャイニーズ・ウォール規制)
 基準3(1)イ(イ)[綿密な調査・分析に基づく合理的かつ十分な根拠]
 基準7(2)[一般的インサイダー](銀行の情報生産機能)
 基準8(1)[すべての顧客を公平に](法人だけ詳しく説明)
 基準7(1)[内部者としてのインサイダー]を誘発させているおそれ(企業の財務担当者と説明)
 基準7(2)[一般的インサイダー]となるおそれ(企業の財務担当者と説明)

 【H17-2-3】
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](アナリストレポートの事前検閲)
 基準7(2)[一般的インサイダー]
 基準8(1)[すべての顧客を公平に](インサイダーは結果としてこれに違反)
 基準3(1)イ(イ)[綿密な調査・分析に基づく合理的かつ十分な根拠]
 基準7(3)[公表を働きかける]
 証取法166条(第1次情報受領者のみ規制)
 基準7(2)→他言禁止、コンプライアンス部に報連相、レポート発行中止(解釈レベル)【やや難】
 基準7(3)[公表を働きかける]
 基準8(1)[すべての顧客を公平に]の違反を誘発させているおそれ(圧力をかけて情報提供)【やや難】
 基準7(2)[一般的インサイダー](売買したファンドマネジャー側)
 基準3(2)イ[基本的原則と手法及び重大変更](長期PFの短期利殖は違反になる)  
 証取法166条(第1次情報受領者のみ規制)

 【H18-2-1】
 基準8(1)[すべての顧客を公平に](何か儲かる株はないか)
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](会社宛てなら抵触しない)【やや難】
 基準8(3)[発行者等から独立性と客観性](チャイニーズ・ウォール規制)
 基準3(1)イ(イ)[綿密な調査・分析に基づく合理的かつ十分な根拠]
 基準3(1)イ[合理的な根拠と適正な表示]
 基準4[不実表示に係る禁止等]
 基準4(1)ロ[会員が有する資格]
 基準4(2)[成果の公正、正確かつ十分な提示]
 基準5[受任者としての信任義務]
 基準3(2)[専門家として尽くすべき注意、技能、配慮及び勤勉さ]

 【H18-2-2】
 基準4(2)[成果の公正、正確かつ十分な提示]
 基準3(2)[適用する基本的原則と手法](基本的な考え方=(1)アクティブ/パッシブ、(2)トップダウン/ボトムアップ、(3)クオンティテイティブ/総合的アプローチ、手法・運用体制=(1)運用組織、(2)意思決定プロセス、(3)ファンドマネジャーの氏名)(解釈レベル)【やや難】
 基準3(1)ロ(イ)[顧客の財政状況、投資経験、投資目的]
 基準3(1)ロ(ロ)[顧客の状況、ニーズ、投資対象、PFの基本的特徴、適合性と妥当性]
 基準4(2)[成果の公正、正確かつ十分な提示]

 【H18-2-3】
 基準7(1)[内部者としてのインサイダー]
 基準7(2)[一般的インサイダー]
 基準7(3)[公表を働きかける]
 基準7[特定の証券の発行者に係る]インサイダーのみ規制
 基準7[証券分析業務]でなければインサイダーにならない(個人名義、家族名義)
 基準5[受任者としての信任義務](インサイダーは結果としてこれに違反)
 基準8(1)[すべての顧客を公平に](インサイダーは結果としてこれに違反)
 証取法166条(第1次情報受領者のみ規制)

 気がつけば証券アナリスト2次試験も残り3ヶ月でした。。

 相変わらず勉強時間がペラペラで、改めて残り3ヶ月だと気づくと、怖いものがあります。

 私には手許の「過去問」しかないので、それだけが頼り。
 でも逆にそれだけに絞っていることが「強み」とも言えるはず。
 M.ポーターも「コストリーダーシップ」「差別化」に並べて「フォーカス」を入れたではないか。←ただの言い訳か。。

 過去問H16-2-10で、M.ポーターの問題があります。
 M社(マクドナルド?)とMFS(モスフードサービス?)が出てくる。その競争戦略論。

 問3は有名な5フォース。

 見慣れないのは、問4の「戦略グループ・マップ」。
 「戦略グループ」というのは聞いたことがありますが、そのマッピング手法とかいうのは知らん。

 で、調べてみる。
 まず、学校の授業で使った「企業戦略論(ジェイ・B・バーニー)上&中」を見たけど載っていなかった。
 協会サブ・テキスト「証券投資論」(榊原・浅野・青山)には載っています。

 ポーターによれば、産業内で他社と競争する上で、企業が採用している戦略を、およそ13の「次元」(「競争の次元」という)で色づけして分類することができるという。
 「競争の次元」としては、ブランド、製品の品質、垂直的統合度合、コストリーダーの程度、親会社との関係などが挙げられている。
 その13次元を単純に2つに絞って、平面で書き出したものが「戦略グループ・マップ」らしい。

 試験ではどの2つに絞っても正解になるらしい。何じゃそりゃ。
 模範解答は、価格政策(コストリーダーの程度)と専門化(専門化か多角化か)の2つとしている。

 マイナーな「戦略グループ・マップ」だが、知らなくても問題を読めば解ける出題で、工夫もなく、何だかあまりよくない出題な気もする。。

 税効果会計。
 へぇ、、この問題「日産自動車」と明記して出題されている。。

 問5では、「証券アナリストたるもの、日産自動車が税効果会計でV字回復を目立たせていることに留意すべきである」なんて解答が正解になるようです。けっこう過激??

 こんな話は「ターンアラウンド ゴーンは、いかにして日産を救ったのか?」(デビッド・マギー)なんかには全然書かれていませんでした。で、私の「日産のリストラ」レポートでも取り上げませんでした。
 http://blog.livedoor.jp/a98031/archives/50341861.html

 しかし、「経営がわかる会計入門」(水野則雄)では、日産自動車は大赤字を出した2000年3月期には繰延税金資産を少な目に計上し、2001年3月期には繰延税金資産を追加計上して利益を押し上げて、「結果として劇的なV字回復を演出」、「会計マジックあるいは会計トリックといってよいかもしれません」とまで解説されています。

 H15-1-8の問題のとおり、それによって特にROEが激変する訳ですね。。これも出題されていますが、2001年3月の日産自動車のROEは、税効果会計適用しないと27.62、適用すると43.52になります。そんな税効果会計が1998年から日本で全面適用された訳です。勉強になりました。

 H15-1-8の問題では、その繰延税金資産の調整は「評価性引当金」で行っていることになっている。この繰延税金資産としての評価性引当金ってよくわからないのですが、要は繰延税金資産を調整する基準は、

 近い将来十分利益が見込めない→繰延税金資産計上できない
 近い将来十分利益が見込める →繰延税金資産計上していい

というところにあるようです。こいつが曖昧と。。

 社会人、育児、家事、ブログ、読書、株などしていると、勉強時間がゼロの日が続いてきて、少し怖くなってくるのですが、言い訳ではありませんが、この2次試験、1次試験との整合性が図られていない印象を受けます。

 2次試験の中には、明らかに1次試験より簡単なものがあるのです。

 逆に1次レベルを超えるのは、やはりデリバティブ。債券も若干超える問題がありますが、1次レベルでだいたい解けそうです。
 1次試験で出題されないけれど、2次試験で出題されるのは、職業倫理の他には、リアルオプション、証券化(1次でも少し出ますが)、アセットマネジメントくらいでしょうか。

 以前書きましたが、合格のボーダーが低い(5割と言われる)ので、やはり戦略としては、過去問だけでいいと思います。というか、過去問だけでさえやり切る見通しがまだないので当然かもしれません。

 TACで模試があるようですが、模試も受けません。
 http://www.tac-school.co.jp/kouza_analyst/ana_mosi.html
 確かに大学受験のとき模試を受けたが、そもそも受ける意味があったか自信がない。
 また、大学受験のときは過去問やらずに、他人が使っている参考書を沢山買い込んで失敗した記憶があります。

 今は正反対の勉強法。別に過去の失敗から得た教訓を活かしている訳ではないのですが、30にしてようやく合理性というものが身についてきた気はしてます。←2次試験受かってから言えよ。

 【証券アナリスト2次試験雑感 

>職業行為基準をだいたい覚えないとだめでしょう

と書いたのですが、すみません、どうやら本番の問題文に職業行為基準って「付属資料」として添付されるようです。

 なーんだ、という感じですね。
 暗記する必要ないなら対策が違ってきます。
 でも肩の荷がおりました。

 とりあえず、過去問をできるようにします。

 そろそろ、証券アナリスト2次試験のことを考え始めています。

 過去問をパラパラ見て、知識自体は1次試験のレベルで解ける問題がかなりあることに気づきました。
 特に、株式や経済。私が苦手なだけかもしれませんが、デリバティブあたりはしっかり勉強しないと1次試験の知識だけでは書けない気がします。

 あと職業倫理は「基準8(4)に抵触する」というふうに書かなければいけないので、職業行為基準をだいたい覚えないとだめでしょう。これはどうしても勉強する必要がある。でも職業行為基準自体は法律や不動産鑑定評価基準などのバケモノと違ってたいへん短いので少しチェックペンを買ってお経を唱えれば問題ないと思います。

 なので、とりあえず過去問だけは解けるようにしておき、あとは職業行為基準を覚えて6月の試験を迎えるようにしたいと思います。

 それにしても、身近に証券アナリストがいないので、手探りです。私の職場では使えないので当然なのでしょうが。大学院に何人かいましたが、優秀な方が多い印象を持っています。

 今日【証券アナリスト2次のテキスト】が送られてきた。

 結構難しい。
 何か権威的。
 読む気がしない。

 もっとはっきり言おう。
「こんなのを読んでも受かる気がしない。
 たとえ受かるとしても時間がかかってしまう。
 難しいことは難しいままでなく、わかるように説明してくれ!
 オレは忙しいんだ!時間がないんだ!」
 みんなそう叫んでふて寝したに違いない。

 証券アナリスト1次ではテキストは読まず、過去問しかやらなかったが、1回で3科目受かった。

 今回も過去問ぐらいしかできそうにない。
 証券アナリスト2次試験の問題をパラパラ見てみた。
 はっきり言って、難しい。

 しかし、証券アナリスト試験の特徴は、合格ラインが低いことである。
 1次は6割取れば合格、2次は5割取れば合格と言われている。
 もし合格ラインを高くしたら、公認会計士並みの難関資格になるだろう。
 しかし諸事情でそうはしない。
 みんなできないが、何か適当に書いて5割取って受かってしまう。。

このページのトップヘ