鹿児島県内の元会社社長が昨年5月から行方不明になる事件があり、覚せい剤取締法違反で起訴、公判中の宇都宮市内の男(47)が鹿児島、栃木両県警の調べに対し、「元社長の遺体を栃木県内の井戸に捨てた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。

 両県警は12日、供述に基づき、死体遺棄容疑で栃木県鹿沼市の廃校の井戸を中心に捜索を始めた。

 行方不明になっているのは鹿児島県屋久島町船行、藤山幸彦さん(74)。捜査幹部によると、昨年5月29日夕、藤山さんは同町内の別荘で1人でいるところを目撃されたのを最後に、連絡が取れなくなっている。

 宇都宮市の男は、藤山さんと土地取引などを巡ってトラブルになっており、同町内で何度も目撃されていた。さらに男は、藤山さんが行方不明になった後、藤山さんの長男(44)に「屋久島に来た経費などを払えばすべてお話しします」などと電話し、約100万円を請求したという。

 男は昨年7月、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で栃木県警に逮捕され、同9月、懲役2年2月の実刑判決を受けて控訴中。両県警の調べに対し、男は藤山さんの遺体の遺棄は認めているが、殺害は否定しているという。

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