2006年06月30日
今日のおかず。
一部のマニアな方々に人気の、a_a手作り料理。今日はシュウマイ。
上に乗ってるのはミックスベジタブル。妹が、「やっぱりシュウマイにはアクセントが必要だよ。」と言うので使用。確かにカラフルになったけど、う〜ん・・・。う〜ん？？
私は下味を少し濃い目に付けるので、お醤油をつけなくてもこのまま食べられる。カラシだけでＯＫ。ハッキリ言って美味しい。崎陽軒より美味しい。シュウマイってギョウザよりも簡単に作れるし、ホント、手作りの方がいいよ！
で、ひーくんから昨日と今日、電話。
「会いたくない。」って言うと、やけに素直に「そうか、わかった。」って引き下がる。以前だったら怒り出したり脅したりするのに、一切しない。「具合が悪いのか？生理だとしばらくできないな。」って変な心配をしてる。
具合なんて悪くないし、生理もこないし、会いたい気分じゃないって伝えると、「また電話するよ。」って言うだけ。直後の電話攻撃もやっぱり無い。こんな事は今まで無かった。
ごめん。
2006年06月29日
お悩み相談。
私がどんなに落ち込もうと、ベソベソ泣こうと、世の中は回っているわけで。
どんな情況だろうと容赦なく、ミカちゃんから電話はくるのだ。
ここんとこの内容は、みっちゃん（仮名５０歳）との話。
毎週土曜日が、彼らのデートの日。みっちゃん（仮名５０歳）はカップラーメンを持って彼女の家に遊びに来る。そこで、手コキしてもらって射精して、スッキリしてからグーグーとイビキをかいて寝てしまう。
みっちゃん（仮名５０歳）はどうやら肉体的に問題があるようで、大きく勃起することは無いそうだ。手コキでちょっとだけ硬くなったから、すぐにミカちゃんが上になって跨ってもたちまちショボンとしてしまうんだって。私もそんな人とお付き合いした事がないので、アドバイスのしようが無い。
みっちゃん（仮名５０歳）は本当に女性と経験がなかったらしく、胸も満足に愛撫できないし、アソコも触った事が無い。ミカちゃんはパカッと脚を広げて説明したらしい、クリトリスの場所とか。つか、処女なのにやる事がスゴイ・・・。
とにかく処女喪失したいミカちゃんに、彼女の持っているたくさんの大人の玩具の中からバイブを使って、みっちゃん（仮名５０歳）に挿入してもらってはどうか？と言ってみた。
「バイブ壊れちゃってて動かないんだけど、平気かな。」
「ウネウネ動かなくても大丈夫だよ！むしろ動かない方がいいから！！」
「そのバイブ、大きくて入らないんだよ。」
「・・・、なんでそんなの買ったの？」
「入れてみようと思ったんだけど、途中までしか入らなくて、痛くてやめた。」
考えてみれば、気の毒な話だ。オナニーが見つかって大学を辞めた。それが元で精神に異常を来たし、うつ病と分裂症と言語障害と睡眠障害とその他を発症、父親は事業の失敗で自殺してしまった。商工会の人からの紹介で知り合った男は、粗チンで今だセックスできず。
５０歳にもなって女体を知らない男って、どーなんだろ・・・。
どんな情況だろうと容赦なく、ミカちゃんから電話はくるのだ。
ここんとこの内容は、みっちゃん（仮名５０歳）との話。
毎週土曜日が、彼らのデートの日。みっちゃん（仮名５０歳）はカップラーメンを持って彼女の家に遊びに来る。そこで、手コキしてもらって射精して、スッキリしてからグーグーとイビキをかいて寝てしまう。
みっちゃん（仮名５０歳）はどうやら肉体的に問題があるようで、大きく勃起することは無いそうだ。手コキでちょっとだけ硬くなったから、すぐにミカちゃんが上になって跨ってもたちまちショボンとしてしまうんだって。私もそんな人とお付き合いした事がないので、アドバイスのしようが無い。
みっちゃん（仮名５０歳）は本当に女性と経験がなかったらしく、胸も満足に愛撫できないし、アソコも触った事が無い。ミカちゃんはパカッと脚を広げて説明したらしい、クリトリスの場所とか。つか、処女なのにやる事がスゴイ・・・。
とにかく処女喪失したいミカちゃんに、彼女の持っているたくさんの大人の玩具の中からバイブを使って、みっちゃん（仮名５０歳）に挿入してもらってはどうか？と言ってみた。
「バイブ壊れちゃってて動かないんだけど、平気かな。」
「ウネウネ動かなくても大丈夫だよ！むしろ動かない方がいいから！！」
「そのバイブ、大きくて入らないんだよ。」
「・・・、なんでそんなの買ったの？」
「入れてみようと思ったんだけど、途中までしか入らなくて、痛くてやめた。」
考えてみれば、気の毒な話だ。オナニーが見つかって大学を辞めた。それが元で精神に異常を来たし、うつ病と分裂症と言語障害と睡眠障害とその他を発症、父親は事業の失敗で自殺してしまった。商工会の人からの紹介で知り合った男は、粗チンで今だセックスできず。
５０歳にもなって女体を知らない男って、どーなんだろ・・・。
2006年06月28日
アイドルな私。←？
東洋一心の狭い女（しつこいけど、謙遜してる）a_a・・・。チビスケ連れて、朝霧高原（IN富士宮）『まかいの牧場』で、ランチバイキング食べた後に、『富士国際花園』っていう所へ行って来た。
昨年行った『掛川花鳥園』の本店？みたいな感じ。ほぼ一緒。
鳥 エミュ インコ
鳥 フクロウ アヒル
このインコちゃんたちが・・・！
わはは！ 襲われている。
ぎゃああぁぁぁ！！！
カワイイ顔して服に穴を開けている！
バッグの中まで覗いてるし・・・。
左から、フクシア・ベゴニア・エンゼルトランペット
癒された！
特にインコちゃんたちとは、ず〜〜〜〜〜っと戯れていた。インコちゃんにモテモテ！
ま、これが目的だったので服が穴だらけになっても、携帯かじられても、時計を外されても、なんかボロボロになっても全然平気！
楽しかったよ！
2006年06月27日
strict order その後。
クレームがきたので通常表現モードで。
バスルームで一戦交えたら、とっとと自分だけ湯船で「極楽極楽♪」とか言ってるし、私は中に残る精液を洗い流しながらそんな彼を見た。
「ホラ、おいで。」言われるがままに湯船へと入り、後ろから抱っこされた。
なんかねー、私のお尻に硬いモノが当たるんだけど・・・。まさかと思って手を伸ばしたら、うわっっ！ちょっと回復してるよ、キミ！！
「入れるか？」 「・・・いえ・・結構です・・・。」
身体も温まり、二人してベッドへ移動。
疲れて眠りたいけど許してくれない。横向きのシックスナインで彼は私の膣に指を入れて、私は彼のチンチンを咥えてる。「俺のは小さいから。」って、何を基準にそんな事言ってるんだ？“オチンコ評議会”会長の私から見れば、充分合格してる。太さや長さじゃなくて、硬さと機能重視ですから！
彼の指の出し入れ速度と狙い目（Ｇスポット）が良すぎて、チンチンを咥えた口から「んふ〜〜〜っ！んん〜〜〜！！」ってくぐもった声が出る。もうフェラなんかしてる余裕が無い。やがてグチャグチャって水音がし始めた。
「ああああ〜〜〜・・・！」ガクガクと身体が振るえ、潮吹きした。なのに彼は指の出し入れを止めない。「やめて！もう、無理っ！！」ってお願いしても止めない。
涙が出てきた。「待って！また・・・！あーっ！あーーーっ！！」
息も絶え絶えにうずくまる私に、「顔にかかっちゃったよ！」とか恥ずかしい事を言う。憎たらしいので、力を振り絞って彼の股間に向かった。
左手でタマを優しく揉みながら、竿の部分を右手でしごく。舌先で鈴口をチロチロ舐めながらカリを唇で強く挟む。声を出さぬように我慢してる、可愛いな。今度は根元まで口内へ入れた。喉の奥に届く。吸いながら舌で裏筋をなぞり、スライド。それを何度も繰り返すと、「ァァ…ハァ…」って切ない声を上げ始めた。
口を離して手でしごいて彼の顔を見てみる。眉間にしわを寄せて、快楽と苦痛に耐えてるような表情。不意に目を開けたから視線が合ってしまった。「可愛い。」思わず言うと、「コイツ！もうそんな事言えないようにしてやるっ！」って私の上へのしかかって来た。
充分濡れている膣へ、彼の限界まで大きくなったチンチンが入る。上手く反っているのと、カリの大きさと、腰の動きが相まって私の理性が吹っ飛ぶ。彼にしがみついて、彼の耳元で獣のような声で喘いだ。自然に彼の動きに合わせて腰を使う。
「んあっ！」
ピタッと動きを止める。私の中でチンチンが、ビクビクと別の生き物のように暴れる。ああ、出してるんだ・・・。
くそう、一緒にイケなかったよ。
バスルームで一戦交えたら、とっとと自分だけ湯船で「極楽極楽♪」とか言ってるし、私は中に残る精液を洗い流しながらそんな彼を見た。
「ホラ、おいで。」言われるがままに湯船へと入り、後ろから抱っこされた。
なんかねー、私のお尻に硬いモノが当たるんだけど・・・。まさかと思って手を伸ばしたら、うわっっ！ちょっと回復してるよ、キミ！！
「入れるか？」 「・・・いえ・・結構です・・・。」
身体も温まり、二人してベッドへ移動。
疲れて眠りたいけど許してくれない。横向きのシックスナインで彼は私の膣に指を入れて、私は彼のチンチンを咥えてる。「俺のは小さいから。」って、何を基準にそんな事言ってるんだ？“オチンコ評議会”会長の私から見れば、充分合格してる。太さや長さじゃなくて、硬さと機能重視ですから！
彼の指の出し入れ速度と狙い目（Ｇスポット）が良すぎて、チンチンを咥えた口から「んふ〜〜〜っ！んん〜〜〜！！」ってくぐもった声が出る。もうフェラなんかしてる余裕が無い。やがてグチャグチャって水音がし始めた。
「ああああ〜〜〜・・・！」ガクガクと身体が振るえ、潮吹きした。なのに彼は指の出し入れを止めない。「やめて！もう、無理っ！！」ってお願いしても止めない。
涙が出てきた。「待って！また・・・！あーっ！あーーーっ！！」
息も絶え絶えにうずくまる私に、「顔にかかっちゃったよ！」とか恥ずかしい事を言う。憎たらしいので、力を振り絞って彼の股間に向かった。
左手でタマを優しく揉みながら、竿の部分を右手でしごく。舌先で鈴口をチロチロ舐めながらカリを唇で強く挟む。声を出さぬように我慢してる、可愛いな。今度は根元まで口内へ入れた。喉の奥に届く。吸いながら舌で裏筋をなぞり、スライド。それを何度も繰り返すと、「ァァ…ハァ…」って切ない声を上げ始めた。
口を離して手でしごいて彼の顔を見てみる。眉間にしわを寄せて、快楽と苦痛に耐えてるような表情。不意に目を開けたから視線が合ってしまった。「可愛い。」思わず言うと、「コイツ！もうそんな事言えないようにしてやるっ！」って私の上へのしかかって来た。
充分濡れている膣へ、彼の限界まで大きくなったチンチンが入る。上手く反っているのと、カリの大きさと、腰の動きが相まって私の理性が吹っ飛ぶ。彼にしがみついて、彼の耳元で獣のような声で喘いだ。自然に彼の動きに合わせて腰を使う。
「んあっ！」
ピタッと動きを止める。私の中でチンチンが、ビクビクと別の生き物のように暴れる。ああ、出してるんだ・・・。
くそう、一緒にイケなかったよ。
2006年06月26日
strict order
「後から来いよ。」彼はネクタイを緩めながらバスルームへ向かった。
私は頷いてソファーへ腰掛けた。緊張する心をなんとか落ち着けようと、ＴＶのリモコンをいじったり、キョロキョロと辺りを見渡したり。
でもそろそろ行かないと、彼が怒る。いつもちょっと意地悪で、「俺としたくないの？」なんて平気で言うし、「もう知らないよ！」って冷たいし。だけどそんなの本心じゃなくて、いつだってそう言いながら甘えさせてくれる。
私は全部服を脱いで、そーっとバスルームのドアを開けた。
「遅いぞ！」って言う彼の身体は逞しい。以前は馬鹿みたいに鍛えてたみたいだし、今だって時々腕立て伏せしてるからね。
私の腕をつかんで引き寄せてからキス。獰猛に舌を絡ませてから吸って、息ができない。苦しくて彼の胸を押し退けて離れようとしても、両腕でガッチリ抱きしめられてるから逃げられない。興奮で息が上がってるのに、塞がれた口から吐き出すことができず、「ん〜っ！」って声にならない。
ようやく解放されたけど、彼の責めは続く。胸を愛撫しながら、「脚開いて。」と促す。言われた通りに少し開くと、右手を浸入させてきた。彼はテクニシャンなのだ。いやらしく指を巧みに使い私の反応を楽しむ。もう立っていられなくなって身体が揺れ始めたら抱きとめてくれた。
「もう欲しい？」
普段の彼からは想像できない発言。返事をしないでいると、「こんなに俺を欲しがってるくせに。」って私の両肩を押しやる。そのまま後ろへ追いやられてバスルームの壁に背が当たった。
彼は私の左足を持ち上げて少し中腰になって、自分の中心のソレを私にこすり付けた。
「欲しいって言えよ。」
「あなたのほうが欲しがってるくせに！」
言い返した次の瞬間に、彼自身が私の中へズルｯと入ってきた。思わず叫んだ。
ゆっくりと突き上げるその動きに合わせて声が出る。バスルームに反響して私の耳へ返ってくる恥ずかしい声。でも、与えられる快楽には逆らえない。
「・・も・・・だめ・・・先にイッちゃう・・・」
「もう少し、我慢だ・・・」
彼が速度を上げる。なんでこんなに気持ちがいいんだろう、このまま死んでも構わないくらい、幸せなんだろう？
最後に一突きすると、彼は喘いだ。私も膣をピクピクとさせて、一緒に果てた。
私は頷いてソファーへ腰掛けた。緊張する心をなんとか落ち着けようと、ＴＶのリモコンをいじったり、キョロキョロと辺りを見渡したり。
でもそろそろ行かないと、彼が怒る。いつもちょっと意地悪で、「俺としたくないの？」なんて平気で言うし、「もう知らないよ！」って冷たいし。だけどそんなの本心じゃなくて、いつだってそう言いながら甘えさせてくれる。
私は全部服を脱いで、そーっとバスルームのドアを開けた。
「遅いぞ！」って言う彼の身体は逞しい。以前は馬鹿みたいに鍛えてたみたいだし、今だって時々腕立て伏せしてるからね。
私の腕をつかんで引き寄せてからキス。獰猛に舌を絡ませてから吸って、息ができない。苦しくて彼の胸を押し退けて離れようとしても、両腕でガッチリ抱きしめられてるから逃げられない。興奮で息が上がってるのに、塞がれた口から吐き出すことができず、「ん〜っ！」って声にならない。
ようやく解放されたけど、彼の責めは続く。胸を愛撫しながら、「脚開いて。」と促す。言われた通りに少し開くと、右手を浸入させてきた。彼はテクニシャンなのだ。いやらしく指を巧みに使い私の反応を楽しむ。もう立っていられなくなって身体が揺れ始めたら抱きとめてくれた。
「もう欲しい？」
普段の彼からは想像できない発言。返事をしないでいると、「こんなに俺を欲しがってるくせに。」って私の両肩を押しやる。そのまま後ろへ追いやられてバスルームの壁に背が当たった。
彼は私の左足を持ち上げて少し中腰になって、自分の中心のソレを私にこすり付けた。
「欲しいって言えよ。」
「あなたのほうが欲しがってるくせに！」
言い返した次の瞬間に、彼自身が私の中へズルｯと入ってきた。思わず叫んだ。
ゆっくりと突き上げるその動きに合わせて声が出る。バスルームに反響して私の耳へ返ってくる恥ずかしい声。でも、与えられる快楽には逆らえない。
「・・も・・・だめ・・・先にイッちゃう・・・」
「もう少し、我慢だ・・・」
彼が速度を上げる。なんでこんなに気持ちがいいんだろう、このまま死んでも構わないくらい、幸せなんだろう？
最後に一突きすると、彼は喘いだ。私も膣をピクピクとさせて、一緒に果てた。
2006年06月25日
ふんどし姿が似合う男。
東洋一、心の狭い私。←世界一と言わないところが謙遜している。
「デスノート」を観たくせに、自分がデス状態に陥ったせいで面白さを忘れてしまった。
えーと・・・どんなんだったっけ？
まあ私は蘇った訳なのだが、漁師が（漁師じゃないけど、やっぱ怒られたし…）今度はデス状態になってしまった！荒れ狂う波に揺られ、船上で格闘。またまた徹夜の漁になったらしく、肉体的にも精神的にもかなり参っているみたい。←（漁師じゃないけど！）
遠洋漁業中は相手にしてやれないって言われてたけど、相手にしてくれない事に腹を立て（詳しく説明すると、まあ、アレなんですが）泣いて抗議。結果的にその期間は充分構ってくれて、振り返ればちょびっと幸せだったじゃん、ベソベソしてた割に！って気付いたよ。←気付くの遅い。
男（漁師）が命を懸けて仕事（魚釣り？）をしているのだ。女は黙ってそっと見守りお祈りしなくちゃ。「どうかご無事で、帰ってきてね。」って。
なのに、この東洋一（謙遜）の女ときたら･･･。
ああーっ！今、たった今連絡が入り、「ちょっと仮眠したから、今夜も頑張る。。。。」だってーーー！！！ちょっと仮眠って、もっと本眠してよ！今晩も徹夜なの？昨晩も徹夜だったのに・・・。心配・・・。
私ができることはとりあえず、毎日元気で仕事して、ブログを書くこと。漁師はそれを一番喜んでくれる。あと、おとなし〜くしてなきゃね。（我慢、我慢！）
大漁旗あげて、早く帰ってこないかな。←また怒られる…。
「デスノート」を観たくせに、自分がデス状態に陥ったせいで面白さを忘れてしまった。
えーと・・・どんなんだったっけ？
まあ私は蘇った訳なのだが、漁師が（漁師じゃないけど、やっぱ怒られたし…）今度はデス状態になってしまった！荒れ狂う波に揺られ、船上で格闘。またまた徹夜の漁になったらしく、肉体的にも精神的にもかなり参っているみたい。←（漁師じゃないけど！）
遠洋漁業中は相手にしてやれないって言われてたけど、相手にしてくれない事に腹を立て（詳しく説明すると、まあ、アレなんですが）泣いて抗議。結果的にその期間は充分構ってくれて、振り返ればちょびっと幸せだったじゃん、ベソベソしてた割に！って気付いたよ。←気付くの遅い。
男（漁師）が命を懸けて仕事（魚釣り？）をしているのだ。女は黙ってそっと見守りお祈りしなくちゃ。「どうかご無事で、帰ってきてね。」って。
なのに、この東洋一（謙遜）の女ときたら･･･。
ああーっ！今、たった今連絡が入り、「ちょっと仮眠したから、今夜も頑張る。。。。」だってーーー！！！ちょっと仮眠って、もっと本眠してよ！今晩も徹夜なの？昨晩も徹夜だったのに・・・。心配・・・。
私ができることはとりあえず、毎日元気で仕事して、ブログを書くこと。漁師はそれを一番喜んでくれる。あと、おとなし〜くしてなきゃね。（我慢、我慢！）
大漁旗あげて、早く帰ってこないかな。←また怒られる…。
2006年06月24日
こだわり。
昔観た、ダニエル・ディ・ルイスが出ている映画。
その中で喧嘩を止めるシーンがあって、彼は乱闘の中に入る前にしている腕時計を外す。で、見事に格好良くその場を治めるのだ。
腕時計をしていたのは右手首。
それから高校生になって腕時計を使うようになって、左利きでもないのに私は右に時計を着ける。友達はみんな、「右になんて変だよ。」「使い難くない？」「馬鹿みたい。（酷い！）」と口々に言ったけど、私はスタイルを変えなかった。みんなもそのうち言わなくなった。
前にも書いたと思うけど、私は時計が大好きだ。我が家はトイレにも時計があるほど。（実家の母も真似してトイレに置いている。）
時計って凄いんだよ。見えないモノを計るんだから。
今現在も、私の時計は右腕に。
その中で喧嘩を止めるシーンがあって、彼は乱闘の中に入る前にしている腕時計を外す。で、見事に格好良くその場を治めるのだ。
腕時計をしていたのは右手首。
それから高校生になって腕時計を使うようになって、左利きでもないのに私は右に時計を着ける。友達はみんな、「右になんて変だよ。」「使い難くない？」「馬鹿みたい。（酷い！）」と口々に言ったけど、私はスタイルを変えなかった。みんなもそのうち言わなくなった。
前にも書いたと思うけど、私は時計が大好きだ。我が家はトイレにも時計があるほど。（実家の母も真似してトイレに置いている。）
時計って凄いんだよ。見えないモノを計るんだから。
今現在も、私の時計は右腕に。
2006年06月23日
全治全能 ← ○
えーと…、
ここんとこの不審極まりない記事のせいで、皆様にご心配をお掛けしてしまいました。
映画を見終わって帰宅して、ショッキング映像を見てから今まで、寂しさと疑問と哀しみが一気に押し寄せてきてこの世の終わりみたいな気分でした。大げさですが、かなり大げさかもしれませんが、私にとって彼の存在はそのくらい重要なのです。
たくさんの励まし＆心配＆あれれ？どしちゃったの？メールを送っていただきまして、嬉しいやらお恥ずかしいやら本当にありがとうございます。
お礼メールはちゃんと書きますので、ちょっとだけお待ちくださいませ。すみません。
元気になりました！
でもまだちゃんと、彼と仲直りできてないんだけど…（不安…）
ここんとこの不審極まりない記事のせいで、皆様にご心配をお掛けしてしまいました。
映画を見終わって帰宅して、ショッキング映像を見てから今まで、寂しさと疑問と哀しみが一気に押し寄せてきてこの世の終わりみたいな気分でした。大げさですが、かなり大げさかもしれませんが、私にとって彼の存在はそのくらい重要なのです。
たくさんの励まし＆心配＆あれれ？どしちゃったの？メールを送っていただきまして、嬉しいやらお恥ずかしいやら本当にありがとうございます。
お礼メールはちゃんと書きますので、ちょっとだけお待ちくださいませ。すみません。
元気になりました！
でもまだちゃんと、彼と仲直りできてないんだけど…（不安…）
2006年06月22日
2006年06月21日
映画。
ただいま。
映画観て来たよ！ ⇒ デスノート
うん！面白い！！これは面白いよ。原作の漫画は知らないけど、字幕が無いってのはすんなり頭に入ってくるね、ストーリーが。
原作読みたくなっちゃったもん。
しかし・・・・・
前編・後編の、今回は前編なんだよ。って事は、後編も観に行かなきゃならんのだよ。
藤原竜也君は、良かったです。
映画観て来たよ！ ⇒ デスノート
うん！面白い！！これは面白いよ。原作の漫画は知らないけど、字幕が無いってのはすんなり頭に入ってくるね、ストーリーが。
原作読みたくなっちゃったもん。
しかし・・・・・
前編・後編の、今回は前編なんだよ。って事は、後編も観に行かなきゃならんのだよ。
藤原竜也君は、良かったです。
2006年06月20日
なんとなく。
いつもここを通ると気になる。この斜めになっている倒木が、キリンの骨に見えるのだ。
わかっちゃいるけど、この前を通るとビクッしてしまう。車中から撮ったのでガラス越しになってしまって判り難いかもしれないが、キリンに見えるよ、本当に。
夜中に我が家へ続く峠道を走るのも怖い。
ライトに照らされた石が、オジイちゃんが座り込んでいるみたいに見えたりする。ここらへんだよな〜って思ってても、その石を見るたびに「うわっ！オジイちゃん！」ってビクッとする。結構ビビラーなのである。
ひーくんから電話があった。
「おお、バカ女か！どうだ？調子は。」
第一声がこれだった。泥酔しているらしく、ろれつが回ってない。
「切るよ！」って怒った。お酒を飲んだら電話してこないでって、以前から約束している。でも、守られたことは無い。酔ったひーくんはしつこくて、乱暴で、酔いが覚めるまで付き合わされる。次の日の私の仕事の事なんてお構いなし。朝の４時まで介抱した事だってある。
拒めば怒りっぽくなって、乳首を噛み切ろうとしたり、膣に飲んでいたドリンク剤のビンをねじ込もうとしたり（膣挿入が目的でわざわざドリンク剤を飲むのだ）、それが嫌だから、お酒を飲んだら電話するなって言ってある。
なのに嘘をついて「今日は飲んでない。」って誘い出す事も何度もあった。泣いて抗議すれば、「騙されたお前が悪い。」って言われる。このブログをずうっと読んでいる方は、知っていると思う。結構書いてるから。
今日は、家へ帰るように強く言った。お酒だって医師から止められているのに。そして珍しく、言うことを素直に聞いた。いつもだったら、「お前はそんなに冷たい人間か！」って始まって脅し文句をツラツラと言うのに、「わかった、じゃあな。」って切った。その後も普段だったら私が家を出るまで続く電話攻撃すら無かった。
ひーくんは、なにを思っているんだろう。
2006年06月19日
久しぶり。
うあー！眠い！！サッカーも観ずに眠ってた。へー、引き分けかぁ。
今日は朝から実家のチビスケ２号と、ウチの１号を連れて動物病院へ行ってきた。妹のアホが、高さ１ｍくらいの診察台の上から２号を落としやがり大騒ぎ。幸い落ち方が良かったので骨折しなかったが、まったく本当にどうしようもない妹だとつくづく思った。
で、その後１号を実家に預けて映画館へ行った。
でも混んでる混んでる、すごい行列ができてて従業員さんに聞いてみたら「デスノート」の列だった！とても並ぶ気になれず、すごすご退散。う〜、観たかったな。無料券があるからそのうち観るけど、今日観たかったのになー。
結局また実家へ戻って久々のツーショットをパチリ。２号は１２歳のおばあちゃんだからね、大切にしなくちゃ。（なのに妹ときたら！）
散々実家でゴロゴロしてから帰ってきて、よせばいいのに「杏仁豆腐作り」に挑戦。超一流天才シェフにアドバイスされたのに、まったく活かしきれず固まらない杏仁の出来上がり。失敗したけど凍らせてみた。「杏仁アイス」って事で・・・。
漁師からのメール、今日は一杯送ってくれたよ。多分、気遣ってくれてる。だって、すごく優しい人だからね。嬉しいなぁ。ホント、嬉しくてドキドキして、切なくなるなぁ。なんでこんなに好きなのかな。
おやすみ。
2006年06月18日
余談っぽい。
ちゃんとご飯食べて、遅刻せずに仕事に行って、ぐっすり眠らなきゃ『漁師』が怒るのだ。（漁師じゃないけどとりあえずそう呼ぼう。）なんとなく頑張れるのは漁師のお陰で、漁師の言葉が私を動かす。
昨日ボロボロヨレヨレで帰宅して、すぐにしたのはメールチェック。
受信箱の中から一番先に探して読むのは、モチロン漁師からのメールだ。いつも大したこと書いてくれないけど、それでもすごく嬉しい。彼の一言で、私は元気になれちゃうんだから。
気になる内容 ↓
「物騒（中略）・・・大丈夫かぁ？」
・・・すごい！見てたんだろうか。ってゆーか、さすがですよ。ちゃんと愛されてる！ちゃんと大切に思ってくれてる。辛くたって大丈夫、私はしっかり守られてるよ。
次に読んだのは、超一流天才シェフ（マジで偉い人！）からのメール。
気になる内容 ↓
「結論が出ないことも多々あるけど、悩みながら、苦しみながら泥臭く生きてく感じ。そんな人間くさいかんじ、おれは好きだよ。」
ええ〜〜〜っ、臭った！？まさに私は泥だらけ。昨日の記事を読んでもらえば分かるとおり、本当に泥だらけだったのだ！泥臭いって、泥臭いってぇ〜〜〜！！
昨日は二人のメールで、ホッとしたし笑っちゃった。ありがとう。
昨日ボロボロヨレヨレで帰宅して、すぐにしたのはメールチェック。
受信箱の中から一番先に探して読むのは、モチロン漁師からのメールだ。いつも大したこと書いてくれないけど、それでもすごく嬉しい。彼の一言で、私は元気になれちゃうんだから。
気になる内容 ↓
「物騒（中略）・・・大丈夫かぁ？」
・・・すごい！見てたんだろうか。ってゆーか、さすがですよ。ちゃんと愛されてる！ちゃんと大切に思ってくれてる。辛くたって大丈夫、私はしっかり守られてるよ。
次に読んだのは、超一流天才シェフ（マジで偉い人！）からのメール。
気になる内容 ↓
「結論が出ないことも多々あるけど、悩みながら、苦しみながら泥臭く生きてく感じ。そんな人間くさいかんじ、おれは好きだよ。」
ええ〜〜〜っ、臭った！？まさに私は泥だらけ。昨日の記事を読んでもらえば分かるとおり、本当に泥だらけだったのだ！泥臭いって、泥臭いってぇ〜〜〜！！
昨日は二人のメールで、ホッとしたし笑っちゃった。ありがとう。
2006年06月17日
欲。
仕事帰りにひーくんに呼び出された。
一昨日の話の続きをしたかった。今日はお酒も飲んでないし、ちゃんと話せると思った。ひーくんの車に乗り込んですぐに師匠からメールが入った。運転中のひーくんは着信音が鳴る度にイライラして、「メールなんか止めろ！」って怒る。
私もメールしてたら車酔いしてしまって、横になって目を閉じた。どの位揺られていたのか、「おい、降りろ。」の声で目を開けた。修善寺の山奥の、前に来たことのあるハイキングコース入り口。私は降りるのを嫌がったのに、無理矢理車から引きずり出された。
「ちょっと歩こう。」って私の後ろに立って、背中を押す。いつもはどんどん先に歩いて行くのに、変だ。「なんで？」って後ろを振り返ったら、「お前を殺そうと思って。」って言った。
「その木に両手をつけ。」と命令された。何が起こるのか、わかってる。ひーくんは乱暴に私のジーパンを下ろしていきなり突っ込んだ。そのまま、随分長い時間犯された。立っていられなくなっても、ひーくんがウエストを持ち上げて強制的に立たされる。
「ここならどんなに叫んでも聞こえない。叫べよ。」ひーくんは冷たかった。揺さぶられながら、助けて！って思った。でも、本当に誰にも聞こえてなくて、誰も助けに来なかった。ベンチの上に寝かされて、また犯された。
気が付けば全身泥だらけ。もう声さえ出ない私の両手を、ひーくんはウェットティッシュで丁寧に拭いてくれた。哀しくなったけど、涙は出なかった。
もうちょっとだけ幸せになりたいなって思ってた。
でももう、結構幸せだったのかもしれない。欲張りなんだな、私は。
もうちょっと、幸せになりたいな・・・。
今頃涙が出てきたよ。
一昨日の話の続きをしたかった。今日はお酒も飲んでないし、ちゃんと話せると思った。ひーくんの車に乗り込んですぐに師匠からメールが入った。運転中のひーくんは着信音が鳴る度にイライラして、「メールなんか止めろ！」って怒る。
私もメールしてたら車酔いしてしまって、横になって目を閉じた。どの位揺られていたのか、「おい、降りろ。」の声で目を開けた。修善寺の山奥の、前に来たことのあるハイキングコース入り口。私は降りるのを嫌がったのに、無理矢理車から引きずり出された。
「ちょっと歩こう。」って私の後ろに立って、背中を押す。いつもはどんどん先に歩いて行くのに、変だ。「なんで？」って後ろを振り返ったら、「お前を殺そうと思って。」って言った。
「その木に両手をつけ。」と命令された。何が起こるのか、わかってる。ひーくんは乱暴に私のジーパンを下ろしていきなり突っ込んだ。そのまま、随分長い時間犯された。立っていられなくなっても、ひーくんがウエストを持ち上げて強制的に立たされる。
「ここならどんなに叫んでも聞こえない。叫べよ。」ひーくんは冷たかった。揺さぶられながら、助けて！って思った。でも、本当に誰にも聞こえてなくて、誰も助けに来なかった。ベンチの上に寝かされて、また犯された。
気が付けば全身泥だらけ。もう声さえ出ない私の両手を、ひーくんはウェットティッシュで丁寧に拭いてくれた。哀しくなったけど、涙は出なかった。
もうちょっとだけ幸せになりたいなって思ってた。
でももう、結構幸せだったのかもしれない。欲張りなんだな、私は。
もうちょっと、幸せになりたいな・・・。
今頃涙が出てきたよ。
2006年06月16日
覚悟・・・。
「ひーくん、私、もう何も思い残す事ないよ。」
昨日の蛍見物の帰り道、私は運転しながら言った。
「約束してた河津桜も見れたし、一緒に見たかった蛍だって今日見れた。もう思い残す事はないから。」
「ははっ、そうか、じゃ、ついでに今日別れるのか？」
「うん、別れよう。」
「別れるって言ってもな、俺とお前の間に別れるって事はないぞ。」
「え？」
「どっちかが死んだら、それが別れだ。そうだろ？」
「え？じゃあ、どちらかが死ぬまで別れられないの？」
「そうだろ、当たり前だ。それが別れるって事だよ。」
「ひーくんはいつ死ぬの？」
文章にすると、随分残酷なこと言ってるな、私。だけど本当にこう言った。ひーくんは怒りもせずに、ずっと会話してくれた。
別れ話のはずなのに、途中で見つけたレストランに今度行ってみようか？なんて言ったり、私が寂しくないようにチンチンを一生懸命勃てているんだって言う。
「結局別れられないの？ひーくんと…。」
「なに？お前は俺のこと、嫌いになったの？」
返事に困った。嫌いじゃないし、嫌いになるなんてできない。でも、確実に以前の気持ちとは違ってる。ひーくんは何も変わってないのに、私が変わった。
どうすればいい？
昨日の蛍見物の帰り道、私は運転しながら言った。
「約束してた河津桜も見れたし、一緒に見たかった蛍だって今日見れた。もう思い残す事はないから。」
「ははっ、そうか、じゃ、ついでに今日別れるのか？」
「うん、別れよう。」
「別れるって言ってもな、俺とお前の間に別れるって事はないぞ。」
「え？」
「どっちかが死んだら、それが別れだ。そうだろ？」
「え？じゃあ、どちらかが死ぬまで別れられないの？」
「そうだろ、当たり前だ。それが別れるって事だよ。」
「ひーくんはいつ死ぬの？」
文章にすると、随分残酷なこと言ってるな、私。だけど本当にこう言った。ひーくんは怒りもせずに、ずっと会話してくれた。
別れ話のはずなのに、途中で見つけたレストランに今度行ってみようか？なんて言ったり、私が寂しくないようにチンチンを一生懸命勃てているんだって言う。
「結局別れられないの？ひーくんと…。」
「なに？お前は俺のこと、嫌いになったの？」
返事に困った。嫌いじゃないし、嫌いになるなんてできない。でも、確実に以前の気持ちとは違ってる。ひーくんは何も変わってないのに、私が変わった。
どうすればいい？
2006年06月15日
中伊豆は、わさびの里なんだよ。
←ひーくん撮影。中伊豆にある萬城（ばんじょう）の滝、別名裏見の滝って言って、落ちる水流を裏側から見れるのだが崖崩れしちゃってて見れなかった。私は何度か来たことがあるがひーくんは初めてなんだって。
平日の夕方にこんなところへ来る人もいないだろうと、立ちバックとフェラを３セット。滝を見ながら揺さぶられてイクわけない。それに、やっぱり痛い。車中で缶ビールを１本飲んでいるひーくんの吐く息が、悪酔いしそうなくらい臭ってくる。
←私撮影。駐車場に戻って、今日の営業を終えた売店のテーブルに、さっき買ってきたお寿司と酢たこ（ひーくんの大好物）を広げてディナー。管理人のオジサンが出てきてビックリしたけど、「スミマセン、ちゃんと片付けて帰りますから。」ってひーくんが言ったら、「どうぞどうぞ、ゆっくりしていって。」って快く居させてくれた。
この巨大カブトムシは駐車場にあるトイレ。食後に駐車場でセックス。
丁度８時になったので、超穴場スポットへ移動して蛍鑑賞。妹と来た時よりもたくさん蛍が飛んでた。見物人も１０人くらい居たがずうっと奥の方へ歩いていって、そこでもセックス。
帰りの車中での会話は、明日ＵＰの予定。
2006年06月14日
演歌。←意味ナシ
強がってみたものの、猛烈に寂しい。
遠洋漁業に行ってしまった旦那を待つ気分を味わっている最中だ。漁の為なら女房も泣かすらしい。（自分で書いてて言うのもなんだけど、すごい例えだな…。）
要するに、仕事に邪魔なのだ、私が。
ちょっとした事ですぐ拗ねるし、言いつけは守らない。勝手に怒って泣いて、自分でもあきれるほどのワガママぶり。
オマケに超ヤキモチ妬きで、他の女性の話なんかされただけでムカついてチクチクと責めるという、とんでもない独占欲の塊になってる。
こんな女の相手をするのは大変だろうと、そりゃ思うよ。
今までも、漁から徹夜明けで帰ってきて疲れてボロボロな情況でも、容赦なく相手をさせてしまったり、どんだけ無理させてんだ？っつー感じだった。貴重な漁師の睡眠時間を奪い、足を引っ張ってんだよね。（でも改心しない私。）
だけど考えてみてくれたまえ！どれだけ私が漁師のことを好きなのか分かるデショ？
言い換えれば男冥利に尽きるってなもんだよ！←言い聞かせるように…。
来月の初めまで遠洋漁業。約束だから、邪魔しないで頑張るのだ。一人じゃないよ、「一緒に頑張ろう。」って言ってくれたからね。（し、しかし最初の段階で早くも寂しさに負けそう…。）
そんな彼からの今朝のメール⇒「そんなにカリカリしなさんな！」・・・・・ﾊｲ､ｽﾝﾏｾﾝ…。
※注：彼は漁師じゃないし遠洋漁業もしてないよ！例えですから！（叱られるな…）
遠洋漁業に行ってしまった旦那を待つ気分を味わっている最中だ。漁の為なら女房も泣かすらしい。（自分で書いてて言うのもなんだけど、すごい例えだな…。）
要するに、仕事に邪魔なのだ、私が。
ちょっとした事ですぐ拗ねるし、言いつけは守らない。勝手に怒って泣いて、自分でもあきれるほどのワガママぶり。
オマケに超ヤキモチ妬きで、他の女性の話なんかされただけでムカついてチクチクと責めるという、とんでもない独占欲の塊になってる。
こんな女の相手をするのは大変だろうと、そりゃ思うよ。
今までも、漁から徹夜明けで帰ってきて疲れてボロボロな情況でも、容赦なく相手をさせてしまったり、どんだけ無理させてんだ？っつー感じだった。貴重な漁師の睡眠時間を奪い、足を引っ張ってんだよね。（でも改心しない私。）
だけど考えてみてくれたまえ！どれだけ私が漁師のことを好きなのか分かるデショ？
言い換えれば男冥利に尽きるってなもんだよ！←言い聞かせるように…。
来月の初めまで遠洋漁業。約束だから、邪魔しないで頑張るのだ。一人じゃないよ、「一緒に頑張ろう。」って言ってくれたからね。（し、しかし最初の段階で早くも寂しさに負けそう…。）
そんな彼からの今朝のメール⇒「そんなにカリカリしなさんな！」・・・・・ﾊｲ､ｽﾝﾏｾﾝ…。
※注：彼は漁師じゃないし遠洋漁業もしてないよ！例えですから！（叱られるな…）
2006年06月13日
幻影。
妹とチビスケを連れて、蛍を見に行った。
毎年中伊豆のとある場所、穴場に行く。今日は曇りで蛍の出やすい気候だ。結構いっぱい出てた。残念なのは携帯で撮れない事。綺麗だったのにな。
幻想的で綺麗だったよ。
いつか、一緒に見に行こう。
毎年中伊豆のとある場所、穴場に行く。今日は曇りで蛍の出やすい気候だ。結構いっぱい出てた。残念なのは携帯で撮れない事。綺麗だったのにな。
幻想的で綺麗だったよ。
いつか、一緒に見に行こう。
2006年06月12日
性処理係。
映画から帰ってきて少し寝て、７時２０分ごろ目を覚ました。
なぜって、３０分からもはや日曜日の日課である『彼と同じ時間を過ごす』行為を実施するからなのである。３０分になってから彼におはようのメールを送り、まったりしていたら携帯が鳴った。
朝の４時までマージャンをしていて一旦家に帰ったものの、一睡もしてないのと疲労と朝勃ちが重なって、股間がみなぎっていたひーくんからの電話だった。
妹はグッスリ寝ていたのだが、家ですると長引きそうなので朝っぱらからカーセックス。とっとと射精させちゃおうと思って、これまたとっととパンツを脱いでスタンバイしてるひーくんのチンコをつかんだ。たけのこもビックリのニョッキリ具合だった。
「そんなにしごくと出ちまうよ！おい、バックで入れよう。」
・・・・・前戯無しかよ！でも、仕方がない、おとなしくお尻を向けた。ひーくんが狙いを定める。体重をかけて一突きしたが、濡れてないから１回で入りきれずもう一度ズドンと押された。
『犯す』っていうシチュエーションが好きだから、私が痛がるのに興奮するらしい。悲しいかな出し入れされれば膣も馴染んでくる。少しだけ分泌液を出したようで、切れた傷に沁みて痛い。亀頭を子宮口にグリグリと押し付けられて、口から内臓が出るんじゃないかと思うくらい呻いた。
それから、正常位⇒フェラ⇒バック⇒正常位⇒バック⇒フェラって続けて、口でフィニッシュ。ティッシュに口の中の精液を吐き出して、それから（ちゃんと別のティッシュで！）自分を拭いたら、やっぱり血が出てた。
夜にまた電話があったけど、さすがにもう無理。痛んでるよ、イロイロね。
なぜって、３０分からもはや日曜日の日課である『彼と同じ時間を過ごす』行為を実施するからなのである。３０分になってから彼におはようのメールを送り、まったりしていたら携帯が鳴った。
朝の４時までマージャンをしていて一旦家に帰ったものの、一睡もしてないのと疲労と朝勃ちが重なって、股間がみなぎっていたひーくんからの電話だった。
妹はグッスリ寝ていたのだが、家ですると長引きそうなので朝っぱらからカーセックス。とっとと射精させちゃおうと思って、これまたとっととパンツを脱いでスタンバイしてるひーくんのチンコをつかんだ。たけのこもビックリのニョッキリ具合だった。
「そんなにしごくと出ちまうよ！おい、バックで入れよう。」
・・・・・前戯無しかよ！でも、仕方がない、おとなしくお尻を向けた。ひーくんが狙いを定める。体重をかけて一突きしたが、濡れてないから１回で入りきれずもう一度ズドンと押された。
『犯す』っていうシチュエーションが好きだから、私が痛がるのに興奮するらしい。悲しいかな出し入れされれば膣も馴染んでくる。少しだけ分泌液を出したようで、切れた傷に沁みて痛い。亀頭を子宮口にグリグリと押し付けられて、口から内臓が出るんじゃないかと思うくらい呻いた。
それから、正常位⇒フェラ⇒バック⇒正常位⇒バック⇒フェラって続けて、口でフィニッシュ。ティッシュに口の中の精液を吐き出して、それから（ちゃんと別のティッシュで！）自分を拭いたら、やっぱり血が出てた。
夜にまた電話があったけど、さすがにもう無理。痛んでるよ、イロイロね。
2006年06月11日
666
行って来たよ、この映画 ⇒ THE OMEN
R-15指定になってる位、恐ろしい映画だった。ま、私は１６歳だからギリギリ観られたんだけどネ。あのさ、ダミアンなんて可愛げの無い名前付けるからイカンのだよ。
ビクビク観てたらものすごい肩こりになっちゃった。
毎回思うんだけど、どうしてたかが２時間くらいお菓子とか食べるの我慢できないんだろう？今日も妹の斜め後ろの席のオバサン二人が、上映中ずうっとガサガサ音たてっぱなし。オマケに座席を足で時々蹴ったらしく、妹はムッとしていた。お行儀が悪いなあ、まったく。
私、ひーくんと映画に行った事無いや。２時間もジッとしてる人じゃないし、行ったとしても多分チンコ握らされるな。乳も揉まれる。
カラオケも一緒に行った事無い。
なぜって？・・・・・音痴なんだもん、ひーくん。←（マジで）
R-15指定になってる位、恐ろしい映画だった。ま、私は１６歳だからギリギリ観られたんだけどネ。あのさ、ダミアンなんて可愛げの無い名前付けるからイカンのだよ。
ビクビク観てたらものすごい肩こりになっちゃった。
毎回思うんだけど、どうしてたかが２時間くらいお菓子とか食べるの我慢できないんだろう？今日も妹の斜め後ろの席のオバサン二人が、上映中ずうっとガサガサ音たてっぱなし。オマケに座席を足で時々蹴ったらしく、妹はムッとしていた。お行儀が悪いなあ、まったく。
私、ひーくんと映画に行った事無いや。２時間もジッとしてる人じゃないし、行ったとしても多分チンコ握らされるな。乳も揉まれる。
カラオケも一緒に行った事無い。
なぜって？・・・・・音痴なんだもん、ひーくん。←（マジで）
2006年06月10日
Ｈｅ is my type
２日間ほとんど寝てなかったのと、研修が終わってホッとしたのと。
「…好きだよ… 」
なんて言葉がまさか聞けるなんて思ってなかったから。
グッスリ寝ちゃった！
私の好みのタイプ？
そんなの、言わなくたってわかってるじゃん。
超弱チンで、本当は甘えん坊な、
あなたですよ。
「…好きだよ… 」
なんて言葉がまさか聞けるなんて思ってなかったから。
グッスリ寝ちゃった！
私の好みのタイプ？
そんなの、言わなくたってわかってるじゃん。
超弱チンで、本当は甘えん坊な、
あなたですよ。
2006年06月09日
instant
ラーメンはそんなに好きじゃない。
どうせ自分でお金を払って何かを食べるなら、ラーメン屋さんには行かない。
私にとってのラーメンの位置づけはそんな程度なので、カップラーメンなどという代物は、年に２〜３回くらいしか食べない。どうせお湯を沸かしたのならまず間違いなくパスタを茹で、超簡単なペペロンチーノを作る。そのほうがリーズナブルだしね。
だから我が家の食品庫には必ずスパゲティの乾麺とマカロニを常備している。安売りの時に大量購入するのである。カップラーメンは一個もない。買ったとしても滅多に食べないので、賞味期限が切れてしまうのだ。それに、カップラーメンって結構邪魔だよね。
そんなパスタ好きでカップラーメン嫌いな我が家では、なんと、パスタマシンがある。妹と二人暮しを始めてすぐに、奮発して購入した。これ、夢のような手動マシンで、パスタ、マカロニ、ペンネなどなど、色んなのが作れるという画期的な物なのだが、実は１度しか使ったことがない。（結局面倒なので…。）
簡単なのは良い事だが、私と簡単にセックスできると思うな！←（本日のオチ）
どうせ自分でお金を払って何かを食べるなら、ラーメン屋さんには行かない。
私にとってのラーメンの位置づけはそんな程度なので、カップラーメンなどという代物は、年に２〜３回くらいしか食べない。どうせお湯を沸かしたのならまず間違いなくパスタを茹で、超簡単なペペロンチーノを作る。そのほうがリーズナブルだしね。
だから我が家の食品庫には必ずスパゲティの乾麺とマカロニを常備している。安売りの時に大量購入するのである。カップラーメンは一個もない。買ったとしても滅多に食べないので、賞味期限が切れてしまうのだ。それに、カップラーメンって結構邪魔だよね。
そんなパスタ好きでカップラーメン嫌いな我が家では、なんと、パスタマシンがある。妹と二人暮しを始めてすぐに、奮発して購入した。これ、夢のような手動マシンで、パスタ、マカロニ、ペンネなどなど、色んなのが作れるという画期的な物なのだが、実は１度しか使ったことがない。（結局面倒なので…。）
簡単なのは良い事だが、私と簡単にセックスできると思うな！←（本日のオチ）
2006年06月08日
request program
●チンチン挿入＆クリいじり
●チンチン挿入⇒亀頭でＧスポット攻撃
●指挿入⇒Ｇスポット徹底攻撃
以上。
これさえしてくれれば、私は意識を失うくらいによがり啼いて、イキます。
●チンチン挿入⇒亀頭でＧスポット攻撃
●指挿入⇒Ｇスポット徹底攻撃
以上。
これさえしてくれれば、私は意識を失うくらいによがり啼いて、イキます。
2006年06月07日
ミカちゃん通信。（不定期）
今日も研修中に頭が痛くなった。
気圧の関係なのか、プレッシャーのせいなのか。私、アルバイトなのに正社員の人よりも物覚えが良くて、出来ない人とかいると思わず助けちゃったり。トレーナー（教官？みたいな偉い人）からも大変良く褒められ、様子を見学しに来た店長にも褒められた。
でも、疲れるんだよ…。「楽しく仕事をする為」には、脱落者がいちゃいけない。私の部門のリーダーが、出来ない人の面倒見てあげればいいのにさ、知らんぷり。そのリーダーだって、私に「あれ？どうだったっけ？教えて、a_aさん。」とか言うな！そんなんだから、いつも４時半に終わる予定の研修も、１時間オーバーしたりするんだよ！
そんなこんなで頭痛が酷くなり、夕食も喉を通らず。ちょっと横になって寝てた。
そしたら電話がかかってきたのだ、ミカちゃんから・・・。
今日の内容
↓
みっちゃん（仮名５０歳）とお見合いをした。もう、セックスしたくてしたくてたまらんミカちゃんは、早速ラブホへ誘った。しかし、みっちゃん（仮名５０歳）は、「今日は疲れてるから行きたくない。」と言った。
しかしミカちゃん諦めない。「じゃあ、ウチでＤＶＤ観ない？」と部屋にお持ち帰り。で、みっちゃん（仮名５０歳）のチンコを引っ張り出した。←ショッキング！！
みっちゃん（仮名５０歳）のチンコは超小さくて、フニャだった。どんなに必死にミカちゃんが手コキしても、硬くなることはなかったのだ。しかし、射精はした。一杯出たって言ってたけど、ミカちゃんはチンコを触るのも、実物を見るのも初めて。←処女なのにやる事は娼婦ですぜ？
もっとビンビンの男とセックスしたい！a_aちゃん、なんとかしてよ！！
↑
以上。
頭痛なのに、こんな話しを延々聞かされた。酷く腹が立ったのでくどくどとお説教したよ。ああ…、そういえばミカちゃんは、たくさんオトナのおもちゃ持ってるんだって。ソレも一緒に怒ってやったよ。働きもせずに、そのお金はどこから出てんの？？←頭痛なのでやたらとキツく言ってたと思う。
ちっとも休めなかった。つか、余計に目が冴えちゃって、ブログ更新。
頭痛いよぅ。。。。。しかし、みっちゃん（仮名５０歳）ってどうなのよ！？
気圧の関係なのか、プレッシャーのせいなのか。私、アルバイトなのに正社員の人よりも物覚えが良くて、出来ない人とかいると思わず助けちゃったり。トレーナー（教官？みたいな偉い人）からも大変良く褒められ、様子を見学しに来た店長にも褒められた。
でも、疲れるんだよ…。「楽しく仕事をする為」には、脱落者がいちゃいけない。私の部門のリーダーが、出来ない人の面倒見てあげればいいのにさ、知らんぷり。そのリーダーだって、私に「あれ？どうだったっけ？教えて、a_aさん。」とか言うな！そんなんだから、いつも４時半に終わる予定の研修も、１時間オーバーしたりするんだよ！
そんなこんなで頭痛が酷くなり、夕食も喉を通らず。ちょっと横になって寝てた。
そしたら電話がかかってきたのだ、ミカちゃんから・・・。
今日の内容
↓
みっちゃん（仮名５０歳）とお見合いをした。もう、セックスしたくてしたくてたまらんミカちゃんは、早速ラブホへ誘った。しかし、みっちゃん（仮名５０歳）は、「今日は疲れてるから行きたくない。」と言った。
しかしミカちゃん諦めない。「じゃあ、ウチでＤＶＤ観ない？」と部屋にお持ち帰り。で、みっちゃん（仮名５０歳）のチンコを引っ張り出した。←ショッキング！！
みっちゃん（仮名５０歳）のチンコは超小さくて、フニャだった。どんなに必死にミカちゃんが手コキしても、硬くなることはなかったのだ。しかし、射精はした。一杯出たって言ってたけど、ミカちゃんはチンコを触るのも、実物を見るのも初めて。←処女なのにやる事は娼婦ですぜ？
もっとビンビンの男とセックスしたい！a_aちゃん、なんとかしてよ！！
↑
以上。
頭痛なのに、こんな話しを延々聞かされた。酷く腹が立ったのでくどくどとお説教したよ。ああ…、そういえばミカちゃんは、たくさんオトナのおもちゃ持ってるんだって。ソレも一緒に怒ってやったよ。働きもせずに、そのお金はどこから出てんの？？←頭痛なのでやたらとキツく言ってたと思う。
ちっとも休めなかった。つか、余計に目が冴えちゃって、ブログ更新。
頭痛いよぅ。。。。。しかし、みっちゃん（仮名５０歳）ってどうなのよ！？
2006年06月06日
お休み。
頭痛の為更新なしですよ〜。
明日もバイトの分際で、なぜか研修参加。
仕事を覚えるのは非常に楽しいのだけど、イロイロ大変。
名前で呼ばれるのもドキドキするけど、
好きな人に「お前」って言われると、キュンとするね。
所有物になれた気分。
「お前の身体が大切！」だって！！←ついさっき言われたよ！！！
しかし、頭痛い・・・。
明日もバイトの分際で、なぜか研修参加。
仕事を覚えるのは非常に楽しいのだけど、イロイロ大変。
名前で呼ばれるのもドキドキするけど、
好きな人に「お前」って言われると、キュンとするね。
所有物になれた気分。
「お前の身体が大切！」だって！！←ついさっき言われたよ！！！
しかし、頭痛い・・・。
2006年06月05日
promise
私の胸を掌で包み込むように、大切そうに触れた。
乳首はもう硬くなってる。彼は片方を口に含んで吸った。それから舌先で転がしたり、軽く噛んでみたり。少し息が上がってしまう。
私の様子をよく観察してから、右手を下腹部へ伸ばしてきた。的確にクリトリスを探し出してもてあそぶ。どうしよう、私の淫らな想いが伝わってしまう。
「見たい…、どうなってるのか…。」
優しく囁いて、私の脚を開いた。
「見てごらん、糸引いてる…、ほら…。」
恥ずかしくて目が開けられなかった。彼の人差し指と中指が、侵入してきた。
お腹側へ少し指を曲げて、上に当たるようにしてから出し入れをする。
「やめて…！」
指から逃れようとしても無駄なのに、動かずにはいられない。
「良いか…？」
ズルイ、私ばっかりこんなにしておいて。もうとっくに降参してる。
私はずっとあなたが好きだった。
「！！あああぁぁぁ！！！」
彼の腕を両腿で挟んで、悶えながら達した。壊れたお人形のように動けなくなった。
呼吸が整わないうちに起き上がって、彼のモノに触れた。彼は一瞬躊躇したけど、舌先で尿道口の透明な液をすくい上げると、ビクッと身体を震わせた。舌を尖らせて下から上へ舐め上げる。喉の奥に入れてから吸い上げる。
「っあっ…」
懸命に耐えている彼がいとおしい。熱く、硬く、ドクドクと脈打ってる。
急に乱暴に押し倒された。私の脚の間に身体を入れた。
来る。押し広げながら、慎重にソレを全て挿れてしまった。
彼の大きさに私が馴染むまで、小さくゆっくり動いてくれる。
一つになって、でもまだ足りなくって、お互いを貪るようにキスをした。
彼は身体を起こして私を見下ろした。強弱をつけて腰を打ち付け始める。彼のモノは一番気持ちの良い場所に当たる。ううん、わざと当ててる。私を知っているんだ。とっくに私の身体を解析しているんだから。
耐えられない。このままじゃイっちゃう。
「…ね、ダメ…待って……」
彼の背中に爪をたてた。
「中で、出すよ？」
はっきりした声で言った。私は返事の代わりに彼の腰に脚を絡めた。
死ぬほど、突かれた。呼吸が乱れる。意識が乱れる。身体が乱れる。涙が溢れた。
彼の名前を呼んだ。何度も何度も。意思とは別に、勝手に膣が彼を締め上げる。
もう止まらない。私の全てが悲鳴をあげてる。
頂点がすぐそこにある、って思った瞬間にガクガクと痙攣して膣が収縮を始めた。
「ああ…」
彼はそのタイミングで甘く切ない声をあげて、私の中に自分の証を注ぎ込んだ。
繋がったまま、抱きしめてくれた。
永遠にこうしていたい。もう、離れたくない。
私はあなたが欲しい。
乳首はもう硬くなってる。彼は片方を口に含んで吸った。それから舌先で転がしたり、軽く噛んでみたり。少し息が上がってしまう。
私の様子をよく観察してから、右手を下腹部へ伸ばしてきた。的確にクリトリスを探し出してもてあそぶ。どうしよう、私の淫らな想いが伝わってしまう。
「見たい…、どうなってるのか…。」
優しく囁いて、私の脚を開いた。
「見てごらん、糸引いてる…、ほら…。」
恥ずかしくて目が開けられなかった。彼の人差し指と中指が、侵入してきた。
お腹側へ少し指を曲げて、上に当たるようにしてから出し入れをする。
「やめて…！」
指から逃れようとしても無駄なのに、動かずにはいられない。
「良いか…？」
ズルイ、私ばっかりこんなにしておいて。もうとっくに降参してる。
私はずっとあなたが好きだった。
「！！あああぁぁぁ！！！」
彼の腕を両腿で挟んで、悶えながら達した。壊れたお人形のように動けなくなった。
呼吸が整わないうちに起き上がって、彼のモノに触れた。彼は一瞬躊躇したけど、舌先で尿道口の透明な液をすくい上げると、ビクッと身体を震わせた。舌を尖らせて下から上へ舐め上げる。喉の奥に入れてから吸い上げる。
「っあっ…」
懸命に耐えている彼がいとおしい。熱く、硬く、ドクドクと脈打ってる。
急に乱暴に押し倒された。私の脚の間に身体を入れた。
来る。押し広げながら、慎重にソレを全て挿れてしまった。
彼の大きさに私が馴染むまで、小さくゆっくり動いてくれる。
一つになって、でもまだ足りなくって、お互いを貪るようにキスをした。
彼は身体を起こして私を見下ろした。強弱をつけて腰を打ち付け始める。彼のモノは一番気持ちの良い場所に当たる。ううん、わざと当ててる。私を知っているんだ。とっくに私の身体を解析しているんだから。
耐えられない。このままじゃイっちゃう。
「…ね、ダメ…待って……」
彼の背中に爪をたてた。
「中で、出すよ？」
はっきりした声で言った。私は返事の代わりに彼の腰に脚を絡めた。
死ぬほど、突かれた。呼吸が乱れる。意識が乱れる。身体が乱れる。涙が溢れた。
彼の名前を呼んだ。何度も何度も。意思とは別に、勝手に膣が彼を締め上げる。
もう止まらない。私の全てが悲鳴をあげてる。
頂点がすぐそこにある、って思った瞬間にガクガクと痙攣して膣が収縮を始めた。
「ああ…」
彼はそのタイミングで甘く切ない声をあげて、私の中に自分の証を注ぎ込んだ。
繋がったまま、抱きしめてくれた。
永遠にこうしていたい。もう、離れたくない。
私はあなたが欲しい。
2006年06月04日
2006年06月03日
オナペット！！
ＭＰ３プレイヤーをひーくんに差し上げる約束をした。
私の部屋で、昔使っていたＭＤプレイヤーを発見し、手にとってジ〜ッと眺めている。何でそんなもの見てるのかなあって思ってたら、「お前、これ使わないの？」って言い出した。
なんでも、親戚のお子さんが音の鳴るモノを欲しがっているそうで、それならＭＰ３のほうがいいのではないかと、そういうことになったのだった。あれで案外子供好きだからね、ひーくんは。
妹は今朝、残業で遅くなるって言ってた。一人では居たくないし、そんな約束もあったし、ひーくんに来ていただく事になったのだ。
今日は病院巡りで大変疲れているそうなので、早速お風呂にお湯を入れ居間に掃除機をかける。そうこうしているうちにひーくんがやって来た。
早速服を脱ぎ始める。パンツを下ろした瞬間に、玄関チャイムの音が居間に鳴り響いた。
「お姉ちゃ〜〜〜ん！駐車場に入れないんですけど〜〜〜！！！」
あああ！？なんで妹が？？つか、今日は残業で遅くなるって…？
「帰って来ちゃった！終わったから。」←ヘラヘラしている。
ひーくん慌ててパンツを上げる。チラリと見たら、すっかり萎えてた！！
で、結局いつも通りカーセックス。う〜ん、どうも盛り上がりに欠ける。（私だけ）ひーくんは気持ち良さそうに果てた。
欲求不満・・・でも、それなりに解消！
私の部屋で、昔使っていたＭＤプレイヤーを発見し、手にとってジ〜ッと眺めている。何でそんなもの見てるのかなあって思ってたら、「お前、これ使わないの？」って言い出した。
なんでも、親戚のお子さんが音の鳴るモノを欲しがっているそうで、それならＭＰ３のほうがいいのではないかと、そういうことになったのだった。あれで案外子供好きだからね、ひーくんは。
妹は今朝、残業で遅くなるって言ってた。一人では居たくないし、そんな約束もあったし、ひーくんに来ていただく事になったのだ。
今日は病院巡りで大変疲れているそうなので、早速お風呂にお湯を入れ居間に掃除機をかける。そうこうしているうちにひーくんがやって来た。
早速服を脱ぎ始める。パンツを下ろした瞬間に、玄関チャイムの音が居間に鳴り響いた。
「お姉ちゃ〜〜〜ん！駐車場に入れないんですけど〜〜〜！！！」
あああ！？なんで妹が？？つか、今日は残業で遅くなるって…？
「帰って来ちゃった！終わったから。」←ヘラヘラしている。
ひーくん慌ててパンツを上げる。チラリと見たら、すっかり萎えてた！！
で、結局いつも通りカーセックス。う〜ん、どうも盛り上がりに欠ける。（私だけ）ひーくんは気持ち良さそうに果てた。
欲求不満・・・でも、それなりに解消！
2006年06月02日
アルバイト。
はあ、やっとこ復旧したね。こんばんは。
６月１日からアルバイトをまた始めた。
なんと、総勢１００人の中に混じって研修生活。
で、研修会場の地下駐車場に車を入れふと顔を上げた。飛び込んできたのがこの映像。
イヤン。
2006年06月01日
小さな望み。
最近、白黒い小さなやつらが、この黒い弾丸に勝負を挑んでくる。
その名は「ツバメちゃん」。伊豆の田舎道を走っていると、超低空で前方を複数のツバメちゃんたちが飛んでいる。同じ方向に行くならまだしも、向かってくるのにはビックリ。思わずブレーキを踏んでしまう。（のん気なスズメちゃんたちも危ない。）
もうそんな季節なんだ。（６〜９月は大嫌い。暑いから。）
ツバメちゃんのヒナも５回くらい拾った事がある。小さくて、燕尾服を着ていてとても可愛いのだが、なんてったってかれらは虫がご馳走なのだ。虫・・・生餌・・・。
ミルワーム ⇒ コレ！
ぶどう虫 ⇒ コレダ！
うげええええぇぇぇ・・・、気持ち悪い！
しかし、この食べ盛りのコドモを飢えさせる訳にはいかない。ミルワームは推定２００匹で１パック２００円くらいなのだが、ぶどう虫ったら２０匹で８００円くらいする。しかも、ツバメちゃんにしてみたら、ぶどう虫のほうが栄養価が高くて好ましい食事なのである。
これも何かの縁、ケチケチしないで毎回釣具屋さんにしか売っていないぶどう虫を購入。釣りをする人なら知っているかもしれないが、ぶどう虫ってダンボールの隙間みたいなお部屋で１匹ずつおやすみしている。これを私は割箸の先をカッターで細く加工したものでつまみ出す。
この瞬間が何度トライしても身の毛がよだつほどの恐怖。ぐっすり寝ているところをお箸でつままれて明るい場所へ出たもんだから、ぶどう虫はクネクネと暴れるんだもん！あああ、今、書いていてもゾッとする。
で、お腹のすいたヒナの元に差し出すと、パカッと大きく口を開けて、丸飲み。見事な食べっぷり。ビタミン不足になると目に障害が出るので、青菜もすり潰して食べさせる。こんなに苦労しても何のお礼もしてくれないが、無事に巣立ってくれると嬉しいものだ。
骨折した野鳩も助けた事あるけど、恩返しとか、いまだにないなぁ。
（ホラ、幸せを運んでくれたりさ、してくんないかな・・・？）
その名は「ツバメちゃん」。伊豆の田舎道を走っていると、超低空で前方を複数のツバメちゃんたちが飛んでいる。同じ方向に行くならまだしも、向かってくるのにはビックリ。思わずブレーキを踏んでしまう。（のん気なスズメちゃんたちも危ない。）
もうそんな季節なんだ。（６〜９月は大嫌い。暑いから。）
ツバメちゃんのヒナも５回くらい拾った事がある。小さくて、燕尾服を着ていてとても可愛いのだが、なんてったってかれらは虫がご馳走なのだ。虫・・・生餌・・・。
ミルワーム ⇒ コレ！
ぶどう虫 ⇒ コレダ！
うげええええぇぇぇ・・・、気持ち悪い！
しかし、この食べ盛りのコドモを飢えさせる訳にはいかない。ミルワームは推定２００匹で１パック２００円くらいなのだが、ぶどう虫ったら２０匹で８００円くらいする。しかも、ツバメちゃんにしてみたら、ぶどう虫のほうが栄養価が高くて好ましい食事なのである。
これも何かの縁、ケチケチしないで毎回釣具屋さんにしか売っていないぶどう虫を購入。釣りをする人なら知っているかもしれないが、ぶどう虫ってダンボールの隙間みたいなお部屋で１匹ずつおやすみしている。これを私は割箸の先をカッターで細く加工したものでつまみ出す。
この瞬間が何度トライしても身の毛がよだつほどの恐怖。ぐっすり寝ているところをお箸でつままれて明るい場所へ出たもんだから、ぶどう虫はクネクネと暴れるんだもん！あああ、今、書いていてもゾッとする。
で、お腹のすいたヒナの元に差し出すと、パカッと大きく口を開けて、丸飲み。見事な食べっぷり。ビタミン不足になると目に障害が出るので、青菜もすり潰して食べさせる。こんなに苦労しても何のお礼もしてくれないが、無事に巣立ってくれると嬉しいものだ。
骨折した野鳩も助けた事あるけど、恩返しとか、いまだにないなぁ。
（ホラ、幸せを運んでくれたりさ、してくんないかな・・・？）
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