幕開き、双華〜文月によせて〜 という素敵な題名を富士先生に付けていただいた有沙の二枚扇のソロから始まり…
ちよさんとの鏡。これは以前他団体で光と陰のような景があってずっとこんなのやりたいなぁと思っていたのを今回実現させてもらいました
本番になってからのちよさんとの掛け合いが楽しかったです
大好きな作品でどうしても再演したかったあいや、じょんがら。やっぱり古典は好きだなぁ
三味線の音にテンション上がりました
そして今回久しぶりに出演していただいたけいさんのりんご追分
ぐっと大人っぽくかっこ良くそして美しく
歌の世界に引き込んでくれました
Posted by a_company at 10:15│
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