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おじいちゃんが生きてたころ、食後、おもむろにクスリ箱の中から一包化された袋をとりだし、食後、まるでラムネ菓子のように飲んでいた記憶がある。

シートのクスリも、ラムネ菓子のように何粒も何粒も飲んでいた。

たぶん、持病とかいろいろとあったのだろう。

いろんな病院にかよっていたのだろう。

ぼくは幼かったので病気のことはよくわからなかったが、なんだかうらやましかった、という記憶がある。


ところが、ぼくのほうも若くして持病をわずらってしまった。

たかだか40代にして、である。

躁うつ病(双極性障害)とアルコール依存症である。

アルコール依存はともかく、躁うつはけっこうクスリを飲まなくちゃならない。

で、病院でもらうクスリがこれだ。


画像20181216クスリ1

画像20181216クスリ3


朝は、

デパケンR200(躁うつの躁状態、けいれんを抑える) × 2

レグテクト(飲酒欲求を抑える) × 2

ウルソ(肝臓の)

フェブリク(尿酸値を抑える)

粒が大きく、1口では「オエッ」となってうまく飲み込めず2口にわけることもある。

肝臓の数値は他のアル中のように悪いわけではなく、むしろ健康な値をしめしている。

だけど、クスリはある。


あ、忘れちゃならないのがこれ


画像20181216クスリ2


シアナマイド 7mg  
 (抗酒剤。
  これを飲んで酒をのむと心臓の鼓動が急激に早くなり、
  視界が真っ白になって救急車をよばなけりゃならなくなる)


昼は、

〇レグテクト × 2

〇ウルソ



夕食後は、

〇デパケンR × 2

〇レグテクト × 2

〇ウルソ

ランドセン(けいれん発作を抑える)


睡眠薬は、

「眠れない」

と散々うったえて増やしてもらった結果、

ベルソラム 20mg (自然に眠たくする。あまりきかない)

ロゼレム 8mg (メラトニンを分泌させて眠たくする。あまりきかない)

オランザピン 2.5mg (心をおだやかにする)

クエチアピンセロクエル)100mg × 4

7錠も。

これでやっと眠れる状態。

それでも目が覚めてしまうので、とん服で

レボトミン 5mg

をもらっている。


躁うつとアルコール依存症のため、どのクスリも

「飲みたくないから切る」

というわけにはいかない。

減らせるといったら、ウルソか、睡眠薬くらい。

広島市は自立支援手帳でクスリ代が無料になるため、本当はいくらかかっているのか知らない。


このまま50代、60代になって、高血圧、糖尿、心臓病、白内障、動脈硬化、骨粗鬆症、頻尿などの持病がふえていくと、どれほどのクスリを飲まなくちゃいけないのか。

考えただけで恐ろしい。




※断酒49日目

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