はぁー。

ダメですわ。

ヤル気がでん。

ブログすら更新できん。



うつ病アル中、さらに双極性 (躁うつ病)。

失業中職なし金なし嫁ニート

まったくもって底辺や。



というわけで、うつうつ気分をなくすため先日、精神科外来でSSRI (抗うつ剤 セロトニン再取り込み阻止薬。 セロトニンが増える) レキサプロを追加してもらったのですが……


様子見のため、2週間という短い期間で再度外来へ。


ところで、話しはずれるのですが。

外来へ通うと、閉鎖病棟に入院してた当時の患者、というか仲間、というかもはや辛い戦地を共に生き抜いた戦友、というべき人々とたまに会うことがあるんですね。

(戦地には行ったことないので、あくまで想像ですが。)



よく会うのが、40歳で引きこもりの 「引きこもりさん」 。

ぼくはこれまで精神病院にさんざん入院してきて、さまざまな薬物依存 (主にアルコール、シャブ)や、躁病統合失調症発達障害社会適合障害などの精神疾患患者のプライベートを見てきました。

が、引きこもりさんは、20代のころはちゃんと働いていて、何か特に対人トラブルがあったとか “うつ病” になった訳でもなく、ここ5年はたまたま実家で過ごしていました。

いわゆる “引きこもりの人” たちのように 「人に合うのが苦手、部屋に閉じこもってネットの世界にひたりただただひたすらゲームばかりしている」 という類ではなく、タバコ部屋ではちゃんと世間話をするし、社交性もないことはないし、パチスロとか話しが合うし、非リア充というワケでもない。

なんでこんな酷い (閉鎖病棟に、親にムリヤリ) 入院させられたのか、さっぱり理解できない。

引きこもりさん自身も、なぜ薬が処方されて飲まされているのかがわからない。

だいたい、たとえ世間一般でいう引きこもりでも、 (パニック障害などでない限り) 薬じゃ治らんでしょう!

そんな引きこもりさん、なんと4ヶ月も閉鎖病棟に入院させられ、やっと先月退院して、外来に来ていました。


ぼくは今はたまたま躁うつの薬の調整中で、2週間ごとに様子見のために外来に行きますが、それも落ち着いてきたら月一くらいのペースでの外来になるでしょう。

ところが引きこもりさんは週一の外来を強制させられていて、しかも訪問看護まで付けられているようです。

訪問看護などは、要介護の高齢者か、よほどの精神疾患アルコール・薬物依存でない限りはありえねえ、と考えますがねえ。


引きこもりさんの主治医は、どうやら評判が良くない精神科医らしいです。

入院中は不可能ですが、外来であれば主治医は変えられるハズ。

病院変わるか、主治医を変えることをオススメはしておきました。

どう考えてもおかしいですし。



あと、再開したのが、極道の中間管理職さん。(以下、ヤクザ中間管理職さん)

そのヤクザ中間管理職さんは、50代半ばでしょうか、組長のすぐ下のご身分で、若い衆もたくさんいる。

親分からはいろんな指示が降りてくるわ、若い衆からは 「どこぞのチンピラとトラブった」 「どこぞで警察に職質されてトラブってるから助けてくれ」 などという連絡がしょっちゅう夜中にかかってくるらしい。

トラブル対応の日々がずっと続き、ストレスもずっと続き、疲れはて、休むために自ら入院したとのことでした。(同室でした)

入院中も、組事務所などにしょっちゅうしょっちゅう電話され、ドタバタドタバタとせわしなく動いておられました。

サラリーマンでもヤクザの方でも変わりなく、中間管理職は大変やな、と思ったものです。



画像20160904菅原文太 MARBLE
 
著作権 菅原文太 MARBLEサイトより。 雰囲気が似てなくもない


根っから世話好きなのか、他の無職患者さんに仕事を紹介し、ぼくにも 「オマエ、何の仕事しよったんや?」 と。

「コンピューター関係を25年です。」

「おおほうか、そっち系か。 ワシの知り合いにも、同業のもんがおるから、えかったら紹介しちゃろう。」

ぼくはただのカタギなのに、それはとてもありがたいですね。

がしかし、これでは皆に頼られすぎてしまい、よけい忙しくなってストレス満載になっちゃうのでは? とも思ったり。

まともに就活してもどうにもならなかったら頼ってみようかしら、とも思ったり。

まあ、最近はシノギが大変らしいので、給料のいくらかは抜かれるでしょうがねえ。



話しはもとに戻ります。

“ただのうつ病” 時代の頃は、レキサプロ (SSRI)  が抜群に効いて、うつ症状がぜんぜん気にならないくらい上がったものでした。

がしかし、今はデパケン錠 (バルプロ酸。躁状態になるのを抑える作用) を服用しているせいか、レキサプロを飲んでもまったく気分が上がりません。

ぼくの場合だいたい、気分とブログ更新頻度が正比例しますので、ここ最近のブログ更新を見ていただくと状態がわかる思います。

なかなか上がらない気分を主治医に相談してみますと……

ノルアドレナリンを上げてみましょうか」

と。



ノルアドレナリン……??

アドレナリンやセロトニンについてはかなり勉強しましたが、「ノルアドレナリン」 については勉強不足。

そういう脳内ホルモンがあるって事くらいしか知らない。

なので、調査開始。



まずは、オペ室(手術室)勤務の嫁さんに聞いてみます。

「(交通事故などの) 急患の緊急オペのときなんかに、(出血多量で) 血圧が急にさがって

 あ~、ヤバイ、死ぬ、死ぬ~~ッッ! ヤべ~ッ!!

 って時に、ノルアドレナリンを大量投与すると

 “ドンッ” って血圧が上がるんよ。

 ”ドンッ” って。



 ワリィ、それしか知らん。(キッパリ)」 

 


ええっと・・・・・・

とても参考になりました。

とりあえずこちら急患じゃないし、数秒後に心肺停止するわけでもないし。



しょうがないのでネットで調査。

ざっくり分かり易くまとめますと (いつものパターンですんません)


ノルアドレナリンの作用は・・・・・・

・集中力を上げる。

・意欲、やる気を起こす。

・ストレスに抵抗できる。



逆に言うと、ノルアドレナリンが不足すると

・集中力が無くなる。

・意欲、やる気が無くなる。

・ストレスに弱くなる。

これらは、もろ “うつ病” の症状ですね。


処方されたのは 「レメロン」 という名前で、SSRI とは違い、「NaSSA」 と呼ばれる種類だそうです。

画像20160904レメロン

左から デパケン(バルプロ酸)・ レキサプロ(SSRI) ・ レメロン(NaSSA)
 

と、いうわけで、うつ的気分にはセロトニンはもちろんのこと、ノルアドレナリンも大きく関与していることが分かりました。

といっても、分かっただけではどーにもならんですがね。




また変化が見られればご報告しますね。

ああ、精神疾患ってしんどい・・・・・・。




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