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(つづき)

県警建物外の灰皿の場所でタバコに火を着け、めいっぱい敗に煙を吸い込むと、、、

・・・・・・とんでもないことが起こった。


約10時間ぶりのタバコで、まず頭がクラクラし・・・・・・そして指が、身体中の筋肉が固まって動かなくなった。

となりにいた警察官は初めのうちは気がつかなかったようだが、何分も固まっているので、やっと気がついたようだ。

「ふくさん、大丈夫ですか!」

肩をゆり動かされると、僕は地面に崩れ落ちた

今思えば、アルコール離脱症状のひとつ、アルコール性けいれんか、躁うつ病の発作だと思う。

とっさに警察官がタバコを払い落し、駆け足でほかの警察官を呼びに行った。

「どしたとね?」

「タバコを吸ったとたん、急に倒れたと」

「救急車よばんね」

そんな会話が耳に入った。

額にあたる3月の夜のアスファルトが冷たかった・・・・・・



画像20170920アスファルト写真 BBBPICS COM
著作権 BBBPICS.COMより



ピーポーのサイレン音とともに救急車が到着した。

真夜中の赤色灯の赤いキラキラはきらびやかで綺麗だった。

救急隊員がタンカとともに2人降りてきて、

「今、どこに居るか分かるか」

「今日は何月何日か」

「意識はしっかりしているか」

矢継ぎ早に聞かれた・・・・・・



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