A.K.I.PRODUCTIONS Blog

A.K.I.(エーケーアイ)の文のアーカイヴ(と告知)。

webマガジン e-days(イーデイズ) > 音楽 > 特集 > Tune in > いとうせいこう インタビュー

http://e-days.cc/music/feature/tunein/200911/29006.php

*上記URLの、いとうせいこう氏のインタビューで、山口小夜子&A.K.I.PRODUCTIONSのライヴについて触れられた箇所が、3ページ目にあります。感謝致します!

【関連URL】
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/51815928.html
http://diary.nttdata.co.jp/diary2005/06/20050620.html
http://ameblo.jp/seikoito/entry-10044084637.html
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/51069782.html

「ガキさんへの手紙'08(ハロプロ禅)」のクレジットについて。

 A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』のブックレットの、「ガキさんへの手紙'08(ハロプロ禅)」の正確なクレジットは、下記の通りになります。



9. ガキさんへの手紙 '08(ハロプロ禅) 8:31
voice, R-09HR, Apple Loops, Garege Band, Logic Pro 8, MacBook Pro : A.K.I.



 ブックレットでは、「A.K.I.」の表記が抜け落ちておりましたので、Blogにて訂正させていただきました。よろしくお願い致します。

'09/10/20 A.K.I.(for A.K.I.PRODUCTIONS, 倫理B-BOY RECORDS, G&A.K.I.PRODUCTIONS)

【関連URL】
http://www.amazon.co.jp/DO-MY-BEST-K-I-PRODUCTIONS/dp/B001MT1J1M

A.K.I.が選んだ本21冊に関する1冊づつのコメントver.3.1。

「季刊TRASH-UP!! vol.4」掲載の「ダブル・バインドを越えて’09 〜差異とサイバネティクスとルネサンス〜 もしくは、MOREハロプロ禅。」と連動しての再UP。「A.K.I.が選ぶ、A.K.I.PRODUCTIONSの『DO MY BEST』の44pのブックレットと一緒に読むと楽しい本」@渋谷タワーブックスの為に、A.K.I.が選んだ本20冊ともう1冊に関する1冊づつのコメントver.3.1。



こんにちわ! A.K.I.です。
年をとるたびに好奇心がふくらむのですが、スタートがとてもおそかったので、「そんなの読んじゃったよ!」なんて本も多く選んでしまったかもしれませんが、ごようしゃください。
最近になってから、「ジャパニーズ・サイコ」の歌詞って、ラブレーみたいなことやろうとしてたんだな、とか、最近の自分の文章って、岡崎京子さんとか秋田実さんの真似だな、とか思ってたら、その祖先は、エラスムスかも、意外に! とか、いろいろと勉強中です。その勉強の過程が、このセレクションです。これらの本なしには、『DO MY BEST』は作れなかったことは確かです。
著者の皆様、そして、こんな分不相応なちょっと照れてしまうような企画を立てていただいたTOWER BOOKS様にも感謝です。
では、みなさま、アルバムともどもよろしくおねがいいたします。

'09/02/17 A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

*上記の文は、A.K.I.自身による手書きのポップを起こしたものです。執筆当時の状況に関しては下段の文をご参照ください。



フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム〈1〉 (単行本)
ヤン富田 (著) アスペクト
「柄谷行人さん風に云えば、何故ヤンさんなのか? 何故ガキさんなのか? といわれても、ヤンさんを選ぶことが、ガキさんを選ぶことが、A.K.I.なのです。」

子どもと昔話 38号 季刊 (38) 小澤昔ばなし研究所
「この回の“うさぎ!”と“『DO MY BEST』の音を作った後の話。あるいは、ガキさんと欽ちゃんとデモクラシー。”を併せて読むと面白いですよ。後、40号も!」

民主主義への憎悪 (単行本)
ジャック・ランシエール (著), 松葉 祥一 (翻訳) インスクリプト
「ガキさんもA.K.I.も初期HIPHOPもそれまでの音楽の世界で語る筈のない者が語り出したところがデモクラシー。」

近代文学の終り 柄谷行人の現在 (単行本)
柄谷 行人 (著) インスクリプト
「近代文学の終わりを象徴する中上健次の死と時を同じくしてヤン富田“MUSIC FOR ASTRO AGE”が発売された、なんてことは書かれてないけど、そう考えると面白い。」

新国誠一works 1952‐1977 (単行本)
国立国際美術館 (編集) 思潮社
「“ヴォーカリズムA.K.I.’08”は、B-BOY風味の音声詩ですが、先人にはこんな方も。」

モモ (岩波少年文庫(127)) (文庫)
ミヒャエル・エンデ (著), 大島 かおり (翻訳) 岩波書店
「エンデは、地域通貨と禅について考えた人でもあります。灰色、とは? コンバイン?」

女のケモノ道 (単行本)
岡崎 京子 (著) 文藝春秋
「つんく♂さんがビートルズにHIP HOPを視ていた人なら、岡崎さんはゴダールやニューウェーヴにHIP HOPを視ていた人なのでは? どちらも僕の仮説だけれど。と、いうことは突き詰めると電子音楽に行き着くわけで、もし岡崎さんが21世紀に新作を書くなら? と考えると僭越ながら『DO MY BEST』みたいなの書いちゃうかも? などと思ったり。だって、岡崎さんはずっと僕のお手本だから。しかし、電子音楽家への道は楽しくも険しいので、僕は今日もまた精進なのです。」

定本 日本近代文学の起源 (岩波現代文庫) (文庫)
柄谷 行人 (著) 岩波書店
「俳句や連歌の話は、ヤン富田さんの音楽の話として読めます。僕も、ここを踏まえて先に進みたいと思います。アナーキーを言うのならアソシエーションについて考えないと、的な話も。」

「わからない」という方法 (集英社新書) (新書)
橋本 治 (著) 集英社
「何もわからない時に、確かに僕もこんな感じで進んでいました。で、1つわかると、またわからないことがもっと出てくる。しかし、またある時、行き詰まりを越えてわかったり、閃いたり、視えたりする。とはいえ、視えている時が一番視えていないし、安定している時はいつでも陳腐。逆に、不安や苦しみはいつでも新しい領域への入り口。ともあれ、いろいろと失敗もしつつ、急がずに急いで行こうと思います。」

最後の「ああでもなくこうでもなく」 そして、時代は続いて行く (単行本)
橋本 治 (著) マドラ出版
「後書きにあたる部分を、たまに読み直します。」

アシッド・ドリームズ CIA,LSD,ヒッピー革命 (単行本)
マーティン A.リー (著), ブルース・シュレイン (著), 越智 道雄 (翻訳)
第三書館
「意識ズラす、リラックス! 僕は、NOドラッグだけれども、いろいろなことに気付くのは、好きです。」

坂口安吾と中上健次 (講談社文芸文庫) (文庫)
柄谷 行人 (著) 講談社
「安吾の言う「絶対の孤独」は、安い意味での「差異」ではない、圧倒的な差異。この本で問題にされたことをとてもポップでカッコいいかたちで解決したのは殆どヤン富田さん1人という説も。」

自分の生き方をさがしている人のために (単行本)
ジェリー ガルシア (著), チャールズ ライク (著), Jerry Garcia (原著), Charles Reich (原著), 片岡 義男 (翻訳) 草思社; 新装版版
「つんく♂さんもジェリー・ガルシアさんも「急がば廻れ」とおっしゃっております。好きなことをするのが一番。」

ドラッグ・カルチャー アメリカ文化の光と影 1945‐2000年 (単行本)
マーティン トーゴフ (著), Martin Torgoff (原著), 宮家 あゆみ (翻訳)
清流出版
「僕は、ドラッグではないもの、音楽やお笑いでの意識拡大が好きです。」

無我と無私 禅の考え方に学ぶ (単行本)
オイゲン・ヘリゲル (著), 藤原 正彦 (監修), 藤原 美子 (翻訳)
ランダムハウス講談社
「僕の“ギター禅”という曲は、一円相を書くような演奏だった気もします。」

フランス・ユマニスムの成立 (岩波全書セレクション) (単行本)
渡辺 一夫 (著) 岩波書店
「人文学は、ジャンルではない意味でのロックだしHIP HOPです。僕は文学で好きなのは、人文学だけです。」

サン・ラー伝 (単行本)
ジョン・F・スウェッド (著), 湯浅 恵子 (翻訳)
河出書房新社
「サン・ラーがあの時代にここまで考えてくれていたのですから僕はさらにその先を違うベクトルで考えたいです。」

日本の弓術 (岩波文庫) (文庫)
Eugen Herrigel (原著), 柴田 治三郎 (翻訳), オイゲン ヘリゲル
岩波書店
「僕の“ヴォーカリズムA.K.I.'08”は、サンプラーとシンセをセッティングしておいてから、“スターウォーズ”のメイキングDVDを観て、「フォースを使え」のセリフを聴いた時に、「今だ!」と思って録音を開始して、OKテイクを出しました。」

ビー・ヒア・ナウ 心の扉をひらく本 (mind books) (単行本)
ラム・ダス (著), ラマ・ファウンデーション (著), 吉福 伸逸 (翻訳), スワミ・プレム・プラブッタ (翻訳), 上野 圭一 (翻訳)
平河出版社
「物事に執着していない時は、楽しいです。楽しいことを先延ばしするのは、わりと罠です。」

新垣里沙写真集『Happy girl』(DVD付) (大型本)
根本 好伸 (著) ワニブックス
「“ガキさんへの手紙’08”の歌詞は、ここで選んだ本の数々に書いてあることの一部が自然に表現されています。」

印象派はこうして世界を征服した (単行本)
フィリップ フック (著), Philip Hook (原著), 中山 ゆかり (翻訳)
「“DO MY BEST”を聴いて、ある友人が「印象派の絵みたいだ」と言ってくれました。自分が自分の作品に心の底から満足出来ることに勝る評価はないとは思うものの、他の人からの評価もやはり嬉しいです。そして、自分が大いに満足出来るものをリリース出来ることに感謝です。関わってくださった全ての皆様に感謝! 勿論、チェックしてくださった皆様にも感謝です!」

**これらのコメントは、'09年2月17日からおよそ一ヶ月程タワーレコード渋谷店7Fのタワーブックスで催された「A.K.I.が選ぶ、A.K.I.PRODUCTIONSの『DO MY BEST』の44pのブックレットと一緒に読むと楽しい本」と題された、A.K.I.の選んだ20冊の本にA.K.I.のコメントが付されたものとA.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』を並べて販売するコーナーで、ポップとして使用されました。また、これらのコメントがプリントされた印刷物も、タワーブックスの同コーナーに置かれておりました。しかし、ブログへのUPに伴い、それらのコメントとは一部違ったヴァージョンになっております。そして、本も1冊増えております。また、これは暫定的なヴァージョンで、突然、改稿されたり削除されたりする場合がございます。ご了承ください。

【関連URL】
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1891272&GOODS_SORT_CD=101

http://www.amazon.co.jp/DO-MY-BEST-K-I-PRODUCTIONS/dp/B001MT1J1M

http://trash-up.blogspot.com/

http://www.myspace.com/trashupmag

TRASH-UP!! vol.4

「季刊TRASH-UP!! vol.4」(TU-04)雑誌+DVD

品番 TU-04
販売価格 1,575円(税込)

レーベル:株式会社トラッシュアップ
品番:TU-04
JAN:4582237818284
フォーマット:雑誌(約200ページ)+DVD
2009.10.10発売予定→10.19発売
※発売日が変更になりました


日本で唯一のトラッシュ・カルチャー・マガジン TRASH-UP!! vol.4

●PICK UP
クール・キースVS中原昌也 ロング対談!!
根本敬×河村康輔 による新連載開始!
キング・ジョー画伯による、書き下ろし漫画!

●特集 「名古屋ロックの今!!」
"のうしんとう"ロングインタビュー
"6eyes"ロングインタビュー。
さらにヴォーカル土屋氏による小説、漫画を収録!
注目バンド紹介/検証:名古屋のロックの真実
ロック・ホラー劇団「お前は宇宙で死ぬ」のシナリオ収録

●MOVIE
フレンチ・ホラー 残酷の歴史
「グッド・バッド・ウィアード」公開記念 韓国西部劇の歴史!
遂に復活!ブラジルの怪人コフィン・ジョー
追悼:デビット・キャラダイン
スプラッター任侠映画「修羅の道」シリーズ

●MUSIC
ゼロ年代の白昼夢(小さいテレーズ、アニュウリズム、mmm、フリークアウト・ファンクラブ)/昆虫キッズ/麓健一

●OTHERS
(詩)小笠原鳥類、岩佐なを
(文学)A.K.I.「MORE ハロプロ禅」
(漫画)うぐいす祥子/山田緑/キクチヒロノリ

●DVD収録映像
麓健一/昆虫キッズ/のうしんとう/ミラーボールズ/mmm/oono yuuki/似非浪漫 etc…

以上、下記URLよりの引用。

http://bridge.shop-pro.jp/?pid=15783236

*尚、暫定の目次では、A.K.I.「MORE ハロプロ禅」とクレジットされておりますが、実際のタイトルは、「ダブル・バインドを越えて’09 〜差異とサイバネティクスとルネサンス〜 もしくは、MOREハロプロ禅。」になります。

**正式な発売日や、取り扱い店舗等に関しては、『TRASH-UP!!』誌の公式ページでご確認ください。

【参照URL】
http://trash-up.blogspot.com/

http://trash-up.blogspot.com/2009/04/blog-post_22.html

http://trash-up.blogspot.com/2008/02/blog-post_25.html

http://www.myspace.com/trashupmag

http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/B002NSTSKK/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392

http://www.amazon.co.jp/TRASH-UP-vol-4-雑誌-DVD-屑山屑男/dp/B002NSTSKK/ref=dp_return_1?ie=UTF8&n=465392&s=books

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1891272&GOODS_SORT_CD=101

http://www.amazon.co.jp/DO-MY-BEST-K-I-PRODUCTIONS/dp/B001MT1J1M

A.K.I.PRODUCTIONS “DO MY BEST”@HearJapan

http://www.hearjapan.com/store/album_info/Do_My_Best
http://www.hearjapan.com/store/member_info/AKI_Productions

A.K.I.PRODUCTIONSのダウンロード販売一覧

A.K.I.PRODUCTIONS / DO MY BEST

http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=303745468&s=143462

http://www.hmv.co.jp/digital/product/detail/sku=2001659724#

http://mora.jp/package/80328021/DDCB-12010/

http://listen.jp/store/album_4543034018925.htm

http://recommuni.jp/opus/package.php/8410

http://mysound.jp/music/detail/tZKNG/

http://musico.jp/contents/contents_index.aspx?id=r8YPJ7



A.K.I.PRODUCTIONS / JAPANESE PSYCHO

http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=312506395&s=143462



【参照URL】
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1891272&GOODS_SORT_CD=101

http://www.amazon.co.jp/DO-MY-BEST-K-I-PRODUCTIONS/dp/B001MT1J1M

http://www.amazon.co.jp/JAPANESE-PSYCHO-K-I-PRODUCTIONS/dp/B00005IIQU/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1245807184&sr=1-2

A DATE WITH COMPUMA -midnight エレクチオン-

A DATE WITH COMPUMA -midnight エレクチオン-

コンピューマ mixcd now on sale!!!

*ご縁のある作品なので、ご紹介させてていただきました。

【関連URL】
http://compuma.blogspot.com/

UJT著『ブレイクタイム manga meets music』

『ブレイクタイム manga meets music』
著者:UJT
発行:イースト・プレス
版型:四六判/ソフトカバー/240ページ
定価:1,500円(本体1,429円+税5%)
ISBN:978-4-7816-0164-9 C0979
発売: 2009年5月30日

【参照URL(amazon.co.jp)】
http://www.amazon.co.jp/ブレイクタイム―manga-meets-music-UJT/dp/4781601642/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1243583920&sr=8-1

【関連URL】
http://www.eastpress.co.jp/
http://www.mangatronix.com/ujt/
http://ujt.jugem.jp/

*ご縁のある作品なので。素晴らしい内容です。是非。

小夜子さんへの手紙’09

山口小夜子様

 小夜子さん、お久しぶりです! 御陰様で、A.K.I.PRODUCTIONSの久々のアルバム『DO MY BEST』を無事リリースすることが出来ました!
 アルバムには「山口小夜子に捧ぐ」というクレジットを英語で入れたのですが、そのことが、今になって重要な意味を持ってきたことに気が付いたので、こうして今手紙を書いています。こんなことを思いついた時、真っ先に電話が出来る相手というのも、小夜子さんが亡くなられて、また1人減ってしまいました。残念でもありますが、そのことによって、僕は、より自分で考える時間を与えられたような気もしています。その時間がなくては完成しなかったアルバムだとも思えます。小夜子さんの死を出来るだけポジティヴに捉えて、今はそう思っています。小夜子さんの死によって、悟らされたものがあると思うのです。だから、僕は、本当に小夜子さんに感謝しています。『DO MY BEST』が、ある種の恩返しになっていればよいのですが。

 小夜子さんは、以前の僕とのライヴの時に、ブルース・リーの言葉、「水のように」というフレーズを使ってましたよね。当時の僕は、その意味がよく判っていませんでした。しかし、今回のアルバム『DO MY BEST』で僕は、水になれていました。自分の初期衝動に忠実に曲を仕上げていったので、アルバムを通しての決まった型というものがないのです。自分の思い、自分の気持ち、という器の形に合わせて、どんどんと水のように楽曲の形が変わっていく感じ。思えば、小夜子さんとのライヴもそのようなものでしたし、初めて小夜子さんにお会いした時に手渡した僕のライヴCD-R『Live at Super Deluxe '03/09/29』の内容もそんな風なものでした。
 山口小夜子&A.K.I.PRODUCTIONS、というのもユニット名ですらなく、僕達がライヴをする時に、ただ単に2人の名前を連ねただけのもので、ライヴの内容も、お互いのアイディアがそのまんま盛り込まれた、一見デタラメなものにも視えるような、お互いの気持ちが、型通りにソフィスケートされぬまま、ダイナミックに並列に並んでいるような、そんな、水のようにフレキシブルなものになっていたと思います。でも、ユニット名すらなかったのに、僕にとってはバンド以上にバンドのような感じ。いつもそんな気持ちでライヴをしていました。

 僕は、ある時、友達と話している時についウッカリ「小夜子さんのような人と組むことは、もう今後はないんだろうなぁ」と漏らして、しばらくボンヤリとして黙り込んでしまったことがありました。どうしてその時、そんなことを思ってボンヤリとしてしまったのか、今になって判りました。僕と一緒になって、興味の趣くままに、水のように変化しながら、夢中になって遊んでくれる相手なんて、そうはいないからです。僕達の音楽の作り方は、まさにそんな感じでしたよね? これからまた、志を持ってやっていけば、また、そんな相手とも巡り会えるのかもしれません。しかし、その時には、なんだかそんなことを考えて呆然としてしまったのです。

 思えば、今までも僕が感動したものは、水のようになれる人達の表現ばかりでした。
 印象深いものとしては、ヤン富田さんが、イン&ヤン富田名義で発表された『MUSIC FOR LIVING SOUND』というCD-ROM1枚とCD3枚の4枚組のアルバムがありました。しかも、なんとジャケットには、タオのマークが入っています。イン&ヤン、という名義通りのデザインです。無難にソフィスケートされた所のない、初期衝動の爆発の連続のような作品でした。98年にこの作品に出会えたことが、僕にとって非常に大きなターニングポイントとなりました。      
 僕達のライヴでも、この作品に収められていたカヴァー曲「TALE TO ME」を、小夜子さんの書いた日本語の詞をのせて、僕がチップマンクス声で歌うという形態で、カヴァーをしましたよね。この作品にインスパイアされた出し物だったことを考慮してのカヴァーだったので、カヴァーのカヴァーといった感じでの演奏でした。
 ヤンさんの作品はどれも凄いのですが、最近では、2枚のDVDと本とポスターで構成された『SUMMER WORKSHOP』、特にそのDVD に収録されている「Urima Co. CM」が凄かったです。ヤンさんの長いキャリアを以てして、このフレッシュな作品。正しく、水のように、という言葉を思い起こす素晴らしいものでした。

 自分のちょっとした興味、ちょっとした些細な動機を大事にして、それを基にどんどんと自分が拡張していき、本質は変わらないまま、どんどんと形が変化していく。そんな凄く楽しそうな感じ。それが僕にとっての、水のように、というフレーズの解釈です。
 そして、僕もまた、いつのまにか、それを身につけていました。
 実を言えば、もっと昔からそういう姿勢があったのですが、そのことに意味があるのかないのか自分ではよく判っていなくて、それが、こうしていろいろと経験を積み重ねている内に、今になって改めてその感じ、その意味が、自分にしっかりと還って来たのです。結果、やはりこれで良かったのだと思いました。
 でも、気を抜いてしまえば、またすぐにこの姿勢を見失ってしまうのでしょう。なので、今後もまた精進の日々です。気を抜くのではなく、肩の力を抜き、日々是好日といった感じでリラックスするための修行、とでも云えば良いのでしょうか。また、日々いろいろなことに気付いていきたい、とも思っております。
 
 そういえば、その昔、A.K.I.PRODUCTIONSが、まだ僕とILLICIT TSUBOIくんとの2人組だった頃、アクロバット・バンチという素晴らしいバンドとコラボレーションをした時のこと、それは93年のことで、当時、僕はごく普通の意味でのラッパーでしたが、彼らと、朗読とDUBの曲、というか当時はそれとは知らずにやっていたサウンド・ポエトリーのようなものと、自分で作詞作曲した歌ものを録音したことがありました。その初期衝動で作ったような作品の収められたアルバム『玄人はだし』のジャケットにもタオのマークが記されていたことを思い出しました。また、その頃から、既に水のように作品を作っていたことも、自分ではつい忘れてしまったりもしていたのでした。

 小夜子さんとアルバムを作ろうとしていた頃、結局どうしてもそれを作ることが出来なかったのは、その時の僕は、初期衝動を爆発させることよりも、「一度、小夜子さんとライヴで作り上げた作品世界を壊さずに、それをキープしたままアルバムを作る」という執着心に捕らわれていたからだったのだと、最近になって気がつきました。勿論、サンプリングの問題などもありましたが、執着心こそが、その原因だったのでしょう。今だったら、小夜子さんと最高に面白いアルバムを作れる自信があります。しかし、あの時はリラックスしていなかったのですから無理でした。知らず知らずの内に、はっきりとそれ、とは気付かず、また、それ、と意識出来ぬまま、初期衝動よりも現状維持に心が傾いていたのです。世の中から植え付けられたもの、そして、自分自身からの無意識の圧力にがんじがらめにされて、初心を失っていたのでした。でも、そのことで逆に、それ、と気付けない程、何かが自明なものになっている時、何かが当たり前の常態と化してしまっている時には、必ず大事なものを失っているということに、体感をも伴って気付くことが出来ました。そういう時にこそ、決まって、誠実さと勇気を失っているのでした。そこに陥らないようにするためには、常に、率直に自分の好きなものや好きなことに向かい、フレッシュでいなければなりません。そう、つまり、繰り返しになりますが、誠実さと勇気、または、初心。これをキープしていくことこそが、僕にとって最も大事なことなのだと気付くことが出来たのです。

 『DO MY BEST』に収録した「G&A.K.I.’05(’08 MIX)」は、以前、小夜子さんのサイト『蒙古斑革命』のために書かせていただいた文章をそのまんま使っていますが、あの文章は、モーニング娘。のガキさんこと、新垣里沙さんについて書いているようで、かなり自分へのエールだったのだなと今にして思ったりもします。
 ガキさんも先輩メンバーの卒業等を経て、より自分らしく、よりリラックスした感じになった気がします。やはり自転車の補助輪を外すような時期が誰にでもあるのでしょう。でも、そのキッカケが、僕の場合、「先輩の卒業」ではなく「死」だったのが悲しいです。
 とはいえ、結果として、自分の持っているものを全て手放してゼロから作る、という心境に至り、初心に返れたのは、僕にとって物凄く大きなことでした。
 また、この姿勢は、生前の小夜子さんから学んだことでもあります。小夜子さんは、僕から見ると、ご自分の築かれた地位等に対する執着心が全くなく、そんなことには無頓着なまま、常にフレッシュなものへと動いて行った人に視えたのです。いきなり僕のような、世間的には海の物とも山の物とも付かぬような人間と、ライヴCD-Rを1枚聴いただけで、一緒に組むことを決めてくださったことにもとても驚きましたし、しかも、僕とのライヴは、おそらく普段の小夜子さんの表現方法とは全く違ったものだったはずなのに、それをとても楽しんで表現されていたように視えました。僕がお貸しした、僕らのライヴでいつも使っていたカオスパッドのシンセの、小夜子さん流の音の鳴らし方を、ノートまでとって研究してこられる姿勢は、本当にカッコいいと思いました。小夜子さんは、いつも一生懸命でした。そういった姿勢が、小夜子さんを世界に知らしめたのだな、と今にして思います。

 でも、実は、僕の『DO MY BEST』には、小夜子さんにも参加していただいたような気がしています。
 『娘。物語』という、モーニング娘。のサクセス・ストーリーを漫画で描いた作品があるのですが、その中で、モーニング娘。が、「ふるさと」というシングル曲をリリースする時に、プロデューサーのつんくさんが、その曲を殆どソロ曲に近い感じで歌うことになったメンバー、なっちこと安倍なつみさんに、「ビートルズでは、「YESTERDAY」という曲をライヴで歌う時は、ポール・マッカートニー1人で演奏するのだけれども、それでも、舞台から捌けてステージの袖にいる他の3人のメンバーと一緒に音を出している気持ちで演奏しているから、1人で演奏しても、「YESTERDAY」はビートルズの曲なんだ。だから、そういう気持ちで歌って欲しい」といったようなことを説く場面がありました。正確な発言は忘れてしまいましたが、これは、とても重要なことだと思います。
 ちょっとそれとは時期がズレた話になりますが、僕は、ずっと前からモーニング娘。のことは何となく好きなグループ、芸能人ではありました。でも、ガキさん達、5期メンバーの4人が2001年に新たに加入した時、あまり曲の中で歌ってもいないその4人の新メンバーがその場に加わって後ろで踊っているだけで、何か違う印象のグループに視えたのです。その時から僕は、娘。がより好きになりました。完璧な芸能人の集団の中に、一生懸命で誠実な、初期衝動に溢れた、妙にソフィストケートされたところのない中学生、5期メンバーの4人が入ることで、何か違った空気感や、よりフレッシュな気持ち等が感じられたのです。
 ヤン富田さんは、レコーディングやライヴ等で、特に演奏をしてはいないけれども、その現場に一緒にいた人達のことを「Air Vibes」というクレジットで一緒に音を出した人として扱うことがあります。いや、正確な説明はお訊きしたことはないので、実際には違っているのかもしれません。でも、このことも、やはりつんくさんがなっちに説いた、ビートルズの話と同じ考えなのではないかと、僕には思えました。
 僕が、『DO MY BEST』に、「小夜子さんに捧げる」のクレジットを入れたのも、これらと同じような意味合いだったのだと今にして思います。実際、曲の中で、小夜子さんの好きなブルース・リーの、本のタイトルを読み上げていますし、そこで使ったカオシレーターは、小夜子さんの死が報じられた次の日にネットで知って「小夜子さんが使えばカッコいいのに!」と思った新しい楽器ですし、「KEYAKIZAKA SOUNDSCAPE’05 [shot edit]」は、小夜子さんとのライヴ用にフィールド・レコーディングした素材の一部を切り取ったものでした。そういった意味も含めて、やはり『DO MY BEST』は小夜子さんと一緒に音を出していた部分も確かにあったのだと思います。

 ブックレットを含む、『DO MY BEST』全体で、僕が讃えているのは、水のように表現する人達ばかりです。日々新しく、しかも本質は変わらない人達。FOREVER YOUNGな感じ。実際にお会いしたことのない方々も含めて、その出会いにとても感謝しております。

 小夜子さん、上手く伝わったでしょうか? でも、『DO MY BEST』という作品以上に、この気持ちを伝えるものは実は他にありません。それでも、やった後に気付いた、作った後に気付いた、実際に作品を世に出してみた後に気付いたこのことをどこかに記しておきたくて、誰に頼まれた訳でもなく、ただ単に書いてみました。

 まだまだ、頑張ります。
 持っている物を全て手放せば、またそれが出来ると思います。
 小夜子さん、見守っててくださいね! それでは、また!

2009年5月13日 モーニング娘。の新曲が出た日に。 A.K.I.より

【関連URL】
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/51069782.html

ロック曼荼羅@MARQUEE Vol.72

 雑誌“MARQUEE Vol.72”の113Pの「ロック曼荼羅 ROCK-MANDARA」曽我部恵一&小田島等《連載42回》で、小田島等氏が、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』について言及されてます。ありがとうございます!

【関連URL】
http://hitoshiodajim.jugem.jp/
http://www.marquee-mag.com/

おっつです!|中澤裕子オフィシャルブログ

■さっきCD渡したものです(笑)。
さきほどSTBのライヴで、裕ちゃんが客席に降りて来た時に、CDを手渡したものです! あれ、実は僕が作ったCDなんですよ。僕は、A.K.I.(エーケーアイ)といいます。あのCDは、今年の2月に出したアルバムで、タイトルの『DO MY BEST』は、勿論、裕ちゃんからいただきました(笑)。裕ちゃんのライヴは、『紳士はミニがお好き?』以来、誕生日のお台場、クリスマスの横浜、そしてSTB全部観てます!(あ、お台場だけ見逃したんだ!)。それとメロンの大谷さんとやったカジュアルディナーショーも行きました! 凄くファンなんです。裕ちゃんの声、最高! いつか僕の1人ユニットであるA.K.I.PRODUCTIONSと裕ちゃんでコラボすることを夢みております! また、ライヴ行きますね! ではでは! 今日は最高でした!
A.K.I. 2009-04-05 23:08:59

以上、下記URLのコメント欄より転載。

http://ameblo.jp/nakazawa-yuko/entry-10237257959.html#cbox

RING Ring Ring@Riddim NO.313

『Riddim』誌、“MAY 2009 No.313”の、45P、荏開津広氏の連載ページ「RING Ring Ring」に、【A.K.I.PRODUCTIONSの巻】と題されたインタビューが掲載されております。

【関連URL】
http://www.overheat.com/riddim/

オシャレと初期衝動。そして、誠実に。@レコード手帖。(columbia readymade)

http://loveshop-record.com/readymade/essay/aki_index.html

【関連URL】
http://columbia.jp/columbia-readymade/contents.html

http://www.amazon.co.jp/DO-MY-BEST-K-I-PRODUCTIONS/dp/B001MT1J1M

A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』リリース記念ライヴ ONE MAN BAND PLAYS ALL ALONE!@西麻布Super Deluxe '09/03/24のセットリストと、その日演奏された「ガキさんの歌'09春」のリリック。

A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』リリース記念ライヴ ONE MAN BAND PLAYS ALL ALONE!@西麻布Super Deluxe '09/03/24のセットリスト

1. あま夏
2. DO MY BEST on KEYAKIZAKA SOUNDSCAPE'05[short edit]
3. ポストモダン1
4. ギター禅(DUB)〜やられてもやられても〜気持ちが大事なんだから
5. ガキさんの歌'09春
6. あま夏〜気持ちが大事なんだから
7. スキップ〜ポストモダン2
8. シャニムニ パラダイス
9. イチローROCK THE HOUSE〜素晴らしき日本野球(アカペラDUB)
10. 5期GAGAGA
11. まこっちゃんへの手紙'09 on ヴォーカリズムA.K.I.'09(インストDUB)
12. グワシ!〜知21(a.k.a.お前も今日から大衆ダディドゥデドダディ!on センチメンタル南向き)〜規範と不良と芸術
13. ヒューマンポテンシャル
14. お願い魅惑のターゲット(A.K.I.'S ELECTORINICS MIX)

A.K.I. : DN-S3500, iPod touch, Bebot, Android, SP-555, SP-404, guitar, KAOSSILATOR, DTalker, KAOSS PAD KP3, MXB1002, MIX120



ガキさんの歌'09春

ガキさんなんか大人になったな
司会なんかも上手くなったし
ラジオの深夜特番
5時間楽しかったな
「泣いちゃうかも」のイベントには
行けなかったんだけれども
ハロテン2は行ったよ
5期メンみんなと握手さ 僕は
大阪まで新幹線で遠征したのさ そして
「ガタメキラ」歌う5期メンを観たのさ
ス・ゴ・イ ラヴ&ピィ〜ス! 5期の絆をそこでみたのさ
フレッシュ×4 5期とガキさん

『DO MY BEST』聴いてくれたかな?
事務所の人には渡したけれど
聴いて欲しい けど恥ずかしい
でもやっぱ聴いて欲しい
ガキさんが僕のアルバムを
聴いたらなんて思うのだろう?
ブックレットは読むかな?
ガキさん呆れちゃうかな? だけど
それでもいいからガキさんに聴いて欲しいな だって
一生懸命作ったんだからさ
ボ・ク・も ラヴ&ピィ〜ス! そんな気持ちで作ったんだ
フレッシュ×4 聴いてガキさん

ガキさんいくら大人になっても
基本的には変わらないな
だっていつでも誠実
さわやか 一生懸命
どんな言葉で語ってみても
ガキさんはまた成長してる
置いていかれないように
僕も頑張らないとな いつも
考えてるのはガキさんのことばかりなんだ だって
大事なことが詰まってるんだ 
い・つ・も ラヴ&ピィ〜ス! ガキさんで世界が変わる 
フレッシュ×4 ずっとガキさん
フレッシュ×4 好きさガキさん 

ウ〜ウ〜 ガキさんと握手×4
IN 大阪 ハロテン2
ウッウッ ウッウッウッ アー! 

作詞・作曲 A.K.I.(for G&A.K.I.PRODUCTIONS & A.K.I.PRODUCTIONS)

*この曲は、あらかじめ録音されたA.K.I.のアカペラの歌声をDN-S3500から出し、iPod touch Bebotの電子音をリアルタイムでMIXするという形態で演奏されました。

A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』リリース記念ライヴ ONE MAN BAND PLAYS ALL ALONE!

3/24(火)
19:30 open / 21:00 start
入場料: 1000円

ライヴ & 会場BGM選曲 : A.K.I.PRODUCTIONS(倫理B-BOY RECORDS)

会場:SuperDeluxe (西麻布)
東京都港区西麻布3-1-25 B1F
電話 03-5412-0515
地図 http://www.super-deluxe.com/map
地図 http://www.sdlx.jp (携帯専用)

【詳細URL】
http://www.super-deluxe.com/2009/3/24

まこっちゃんへの手紙'09

小川麻琴様

 初めまして! 僕は、A.K.I.(エーケーアイ)といいます。まこっちゃんの大ファンです。
 僕は、まこっちゃんから学んだことがあります。それは、自分が他の誰かになろうとすることよりも、自分が自分自身になることの方がずっと大事だということです。
 僕は音楽をやっていて、去年、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』というアルバムを作って、今年に入ってようやく、来週の2月18日にそれをリリースすることになったのですが、まこっちゃんを見て、そういう大事なことに気付けなかったら、自分なりに納得のいくアルバムを完成させることが出来なかったと思います。この手紙と一緒に、アルバムをプレゼントしますので、是非聴いてみてください。今回は、ガキさんに関する曲が多いのですが、よく聴くとところどころにまこっちゃんの名前が出て来ます。ブックレットにはまこっちゃんに関する文章も載せてあります。本人に読まれると思うと、申し訳ないような気恥ずかしいような気持ちでいっぱいになってしまいますが、良かったらチェックしてみてください。
 まこっちゃんは、娘。時代にピーマコ小川というキャラクターで『ハロモニ。』でキャスター役をやっていましたよね? あの時のまこっちゃんが、まさに今回のアルバム作りのお手本だったのです。
 あの時くらいの頃からまこっちゃんは、他の誰でもない、まこっちゃん自身になったのだと思います。カンペは読み放題、しゃべりは噛み放題、でも、なんとか情報を伝えようとしているまこっちゃんを見ているのがとても楽しかったのです。大事なのは噛まないことではなく、噛んでもいいから気持ちを表現すること、自分のやり方で表現することだと気付きました。
 僕は、モーニング娘。に5期メンバーとして加入した時からずっとまこっちゃんを見ていますが、僕が、一番まこっちゃんの良さが全開になったなぁ〜、と思ったのが、ピーマコ小川でした。僕はピーマコ小川からリラックスすることの大切さを学びました。番組収録を楽しんでいる時のまこっちゃんはとてもリラックスしているし、段取りを忘れてしまうほどだったりもするけれども、リラックスしていると元の道に帰ってくるのも簡単だったりします。僕には、そう視えました。一生懸命に自分なりのやり方で表現するまこっちゃんはとても素敵でした。それは、まこっちゃんが、適度に緊張しつつ、とてもリラックスしているからこそ出来たのだと思います。
 この手紙は、まこっちゃんに向けて書いているようで自分自身に向けても書いている感じです。モーニング娘。に入り立てからからしばらくの間のまこっちゃんと、僕も同じようなところで迷っていたから、僭越(せんえつ)ながら何か自分に近いものを感じるのです。マンガ『娘。物語』のまこっちゃんが主役の回を読んでそう思ったのです。モーニングに入り立ての頃のまこっちゃんのように、何か、もやもやとした表現したいものがあるのに、それを上手く爆発させることの出来ない時期が、僕にもあったのです。かつてのまこっちゃんのように、僕もまた、自分自身にならず何か他のものになろうとしていたのですね。「何でみんな上手く音楽を作れるのに僕にはそれが出来ないんだろう? 作りたい気持ちは凄く持っているのに」。僕は、ある時期そんなふうなことをよく考えていたと思います。まこっちゃんも、ピーマコ小川ではじけるまでは、何だか無理に「今の自分よりも良い何か」になろうとしていて、逆に何か窮屈(きゅうくつ)な枠に収まっていた気がします。でも、ピーマコ小川ではじけてからのまこっちゃんは、枠からはみだしていて、しかもそれがとてもポジティヴで陽気で、僕は、そのことにとても勇気付けられました。あの時、無理に他の何かにならなくても、今の自分のままで、今のまこっちゃんのまんまで充分魅力的なんだ、ということにまこっちゃん自身が気がついた感じがしました。それは簡単に出来そうで、なかなか出来ないことなので、まこっちゃんは凄いなと思いました。世の中には暗い考えしか持てなくなってしまった人があふれているけれども、まこっちゃんはそんな人をも笑わせてしまう、ふきださせてしまうようなダイナミックなパワーがあるのも凄いと思いました。
 一言で言うと、まこっちゃんをみて、僕は「自分の芝は青くはない。が、しかし、この自分の芝の色は、他にはあまりない、なかなかいい色だ」と思えるようになったのです。つんくさんの作った歌詞にもありますよね。「弱点じゃなくて 個性だから」。まこっちゃんも歌っていたあの曲です。あの曲にまこっちゃんが参加しているのは、とても素敵なことだと思います。まこっちゃんが参加したことによって、あの曲の説得力が増していると思います。なんといっても、そのことを体現している張本人、まこっちゃんが歌っているのですからね。
 僕の今回のアルバムは、16年ぶりの新作になります。まこっちゃんが英語をマスターした早さを考えると一体今まで何をしていたんだという感じなのだけれど、なんだかおもむくままにやっているうちに遠回りしてしまいましたが、今となっては逆に一番の近道だった気がしています。16年かかってしまいましたが大事な何かを自分の力で自分の方法でつかめた気がします。そして、その大事な何かをつかむのに、まこっちゃんとの出会いは、とても大きく影響しています。本当にお礼を言いたいです。いいお手本を見せてくれて、本当にありがとう。感謝しています。
 これからも、まこっちゃんが好きだと思うこと、楽しいと思えることを続けてください。というか、僕は、そういう姿勢を、ダンス教室に通ったり、英語を勉強するまこっちゃんから学んだのです。好きこそものの上手なれ。そのことをまこっちゃんから強く感じました。ずいぶん前のインタビューでまこっちゃんは留学がしたい、といってましたが、本当にそれを実行して、英語の実力も付けて帰国したまこっちゃんは本当に凄いと思います。僕は、ハロプロ出身のアイドルは、他のアイドルとは何か違うな、とよく思うのですが、まこっちゃんのしていることは、それを強く裏付けるとても良い例になっていると思います。
 この間の横浜アリーナで、久々に5期メンバー全員で歌った「好きな先輩」、とても素敵でした。それは、5期の4人がデビュー当時と変わらない一生懸命で誠実な心を失っていないからこそ、素敵だったのだと思います。僕は、たまにうっかり、人間として「ダサイこと」を、つまり「誠実ではないこと」をしてしまうこともあるのですが、そんな時には、まこっちゃん達の歌う「好きな先輩」を聞き直して気合いを入れ直して、誠実な心を取り戻そうと思います。あの曲には、そういうことに効くパワーがこもっていると思います。
 わたしはどうしたらわたしになれるか? ということを、僕はまこっちゃんから学びました。人は、ありのままの自分を肯定する強さを身につけた時にこそ、創造的になれる。そんなことをまこっちゃんから学んだのです。
 これからもお互い頑張りましょうね。失敗することもあるけれども、誠実にやっていれば、絶対いいことがあるのは、経験的に知っています。誠実さを失った時、死ぬ程ダサイ奴になってしまうことも知っています。僕は、ダサイやつになりそうになった時には、まこっちゃんの頑張りとリラックスぶりを思い出して、「誠実であることの大切さ」を取り戻そうと思っています。
 まこっちゃん、本当にいろいろとありがとう。あなたからとてもいい影響を受けていますよ。これからもよろしくお願い致します!
 まこっちゃんのさわやかな笑顔は、まこっちゃんの誠実さから出て来るものだと思ってます! また、イベントに行きますね。では、また、お元気で!

2009年2月吉日 A.K.I.より。

*この手紙は、'09/2/14に、パシフィックヘブンでの「小川麻琴 ファンクラブ限定イベント(東京)」で、小川麻琴さん本人に、アルバム『DO MY BEST』と共に、手渡されました。また、'09/3/15に、荏開津広氏をゲストに招いて行われた、タワーレコード渋谷店7Fタワーブックスイベントスペースでの16年ぶりのリリース記念トークショー、「A.K.I.の語る、もう1つのヒップホップ史。メインストリームとは一体?」で、A.K.I. PRODUCTIONS『DO MY BEST』をお買い上げのお客様で、引換券をお持ちのお客様に、「A.K.I.が今年のバレンタインデーにあるアイドルに書いたファンレターのレプリカ(封筒入り)」として、サイン入りでプレゼントされました。

A.K.I.PRODUCTIONS DO MY BEST 16年振りのリリース記念トークショー 「A.K.I.の語る、もう1つのヒップホップ史。メインストリームとは一体?」

A.K.I.PRODUCTIONS
DO MY BEST
16年振りのリリース記念トークショー
「A.K.I.の語る、もう1つのヒップホップ史。メインストリームとは一体?」

出演:A.K.I.PRODUCTIONS
インタビュアー:荏開津広(One Hand Clappin')

2009.03.15(SUN)16:00〜
場所:TOWER RECORDS渋谷店7F
    TOWER BOOKS イベントスペース

●参加方法:
 当日のトークショーは観覧フリーとなりますが、ご来場者多数の場合、入場制限させていただきますので予めご了承下さい。
●特典:
 TOWER RECORDS渋谷店、新宿店で2/18発売 A.K.I. PRODUCTIONS『DO MY BEST』をお買い上げのお客様に先着で特典引換券を配布いたします。イベント当日、引換券をお持ちのお客様に、A.K.I.が今年のバレンタインデーにあるアイドルに書いたファンレターのレプリカ(封筒入り)を差し上げます。

■お問い合わせ:TOWER RECORDS 渋谷店 / 03-3496-3661

【詳細URL】
http://www.towerrecords.jp/store/event/222.html

*『intoxicate』のブログに、イベントのフライヤー画像がUPされております。
http://blog.intoxicate.jp/content/2009/03/315-1600akiprod.html

マガジンワールド|WEBダカーポ|ータワーレコード渋谷店アルバムチャートより

 A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』が、タワーレコード渋谷店J-INDIESチャート(2009/3/2-3/8)で、40位にチャートインしました。

http://webdacapo.magazineworld.jp/entertainments/music/5021/

マガジンワールド|WEBダカーポ|ータワーレコード渋谷店アルバムチャートより

 A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』が、タワーレコード渋谷店J-INDIESチャート(2009/2/23-3/1)で、35位にチャートインしました。

http://webdacapo.magazineworld.jp/entertainments/music/4789/

MINIFLEX: Do My Best@ESCALATER RECORDS

 ESCALATOR RECORDSのPEPOLEのコーナー、March 04, 2009付けで、 MINIFLEX氏が、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』について言及されています。ありがとうございます!

http://210.136.151.134/00_diary/miniflex/archives/2009/03/do_my_best.html

【参照URL】
http://www.escalator.co.jp/

ヒアホン VOL.1

 『ヒアホン』誌 VOL.1の7〜8Pに、前田和彦氏による、“A.K.I.の帰還 「ゼロ年代」の終わりに、ベストを尽くす”と題された、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』に関するインタビューが掲載されております。また、中岡絵美氏による、A.K.I.の写真も掲載されております。

【詳細URL】
http://www.faderbyheadz.com/

“必殺の5枚”@EYESCREAM [アイスクリーム] 2009/4 ISSUE

 EYESCREAM [アイスクリーム] 誌2009/4 ISSUEの、099P、“screaming eyes ”内の“必殺の5枚”(TOP 5 OF YOUR FAVORITE)で、A.K.I.PRODUCTIONSが5タイトル分の音源を紹介しております。

【参照URL】
http://www.usen-magazine.jp/es/index.html

phofa - 長谷川踏太 / TOTA HASEGAWA

 長谷川踏太氏のブログに、DO MY BEST / A.K.I.PRODUTIONSの感想がUPされております。ありがとうございます!

http://www.phofa.net/blog/hasegawa/2009/02/do-my-best-aki-productions.html

remix No.214 2009年4、5月合併号

 123Pの、UJT氏によるマンガ『やばいこ学園』連載121で、A.K.I.プロダクションズ『DO MY BEST』について触れられています。また、112P「DISC REVIEW 今月のディスク・レヴュー」のコーナーで、EXPERIMENTALの括りで、二木 信氏によるA.K.I.PRODUCTIONS“Do My Best”のレヴューが掲載されております。

【参照URL】
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/remix/index.jsp

マガジンワールド|WEBダカーポ|ータワーレコード渋谷店アルバムチャートより

 A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』が、タワーレコード渋谷店J-INDIESチャート(2009/2/16-2/22)で、14位にチャートインしました。

http://webdacapo.magazineworld.jp/entertainments/music/4465/

bounce 309 2009/03

 bounce誌 309 2009/03号の、82P“NEW OPUS”のコーナーで、一ノ木裕之氏によるA.K.I.PRPDUCTIONS『DO MY BEST』評が掲載されております。尚、下記URLにもUPされております。

http://www.bounce.com/review/recommend.php/24692?K

【参照URL】
http://www.bounce.com/contents/

i-Radio: Yukari Fresh - Radio Active Man Vol.228

>> Feb.24, 2009
>> 22'00''
Vol.228

 "Yukari FreshのRadio Active Man" Vol.228。前回に引き続きA.K.I.氏がゲスト!A.K.I.PRODUCTIONS 16年ぶりとなるニュー・オリジナルアルバム『DO MY BEST』につまったA.K.I.の思いを語ってます!ユカリンへのメッセージ、番組の感想などは“Voice”にどうぞ。ユカリフレッシュ・ベストアルバム『Flammable Tapes』・『Instrumentally Flammable』も好評発売中です!福田"TDC"忠章さん(FRONTIER BACKYARD)、古川太一さん(riddim saunter)ゲストの回はバックナンバーからチェック!次回は3月10日更新予定です。お楽しみに!

*以上、下記URLから転載。また、BACK NUMBERをクリックすると、前回の収録分を聴くことができます。
http://yukari-fresh.i-radio.fm/

**1曲目が「ガキさんの歌'06-'07」と紹介されていますが、実際にかかっているのは、「ガキさんの歌'06('08MIX)」です。

***'07/08/07に、渋谷CLUB O-EASTで行われた『MELON LOUNGE』でのA.K.I.PRODUCTIONSのライヴ音源「お願い魅惑のターゲット(A.K.I.'S ELECTRONICS MIX)」も聴くことが出来ます。

『ミュージック・マガジン』2009年3月号

 『ミュージック・マガジン』誌の2009年3月号、162Pの“アルバム・レヴュー”の“ラップ/ヒップホップ”コーナーに、河地依子氏によるA.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』のレヴューが掲載されております。また、131Pの“アルバム・ピックアップ”のコーナーにも、「ヤン富田とガキさんの影響下に生まれた問題作」と題された宗像明将氏によるレヴューが掲載されております。

intoxicate vol.78

タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』誌の、79P「茶の間圏外 RADICAL CHA-NO-MA」のコーナーで、タワーレコード渋谷店の水上渉氏による、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』のレビューが掲載されております。

【関連URL】
http://blog.intoxicate.jp/content/2009/02/exoti.html#more

『CDジャーナル』3月号

90Pに、「New Discs 今月の推薦盤」として、駒井憲嗣氏による「A.K.I.の考えるヒップホップ」と題されたA.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』のレビューが掲載されております。

【関連URL】
http://www.cdjournal.com/main/top/

fresh & raw

2009.02.19 / A.K.I. Productions『DO MY BEST』
http://www.tonetwilight.com/fresh/far.html

*『DO MY BEST』にも参加していただいた、江森丈晃氏によるレビューがUPされております。ありがとうございます!

【関連URL】
http://www.tonetwilight.com/shop/SHOPPING.html

http://www.amazon.co.jp/ピッツ・アー・ザ・ピッツ-25-ゴールド-デブリス-1992-2000/dp/B001J5XM5K/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1235050177&sr=8-1

http://www.amazon.co.jp/Bethlehem-We-are-our-own/dp/B000V2RXWK/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1235050228&sr=1-1

The Daily Jym and Records 2009-02-18

http://d.hatena.ne.jp/jymandrecords/20090218

*「jymandrecorsの日記」に、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』のレビューがUPされています。販売も行っているそうです。詳しくは【関連URL】を参照してください。サポートありがとうございます!

【関連URL】
http://www.jymandrecords.com//
http://www.jymandrecords.com//?pid=12135024

「A.K.I.が選ぶ、A.K.I.PRODUCTIONSの『DO MY BEST』の44pのブックレットと一緒に読むと楽しい本」@タワーレコード渋谷店7F タワーブックス

 現在、タワーレコード渋谷店7Fのタワーブックスで、「A.K.I.が選ぶ、A.K.I.PRODUCTIONSの『DO MY BEST』の44pのブックレットと一緒に読むと楽しい本」と題された、A.K.I.の選んだ20冊の本にA.K.I.のコメントが付されたものとA.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』を並べてディスプレイしたコーナーが設置されております。尚、本は、日を追う毎に店頭に追加され増えていくと思われます。また、一部、A.K.I.の直接のセレクトではない商品も含まれております。ご了承ください。 

*尚、A.K.I.が選んだ20冊の本に対するA.K.I.のコメントが付された印刷物が、タワーブックスの同コーナーに置かれております。是非、手にお取りください。

**ディスプレイは、既に撤去されておりますが、引き続き、“NEWSPAPERS”のコーナーの一角に、縮小されたこのコーナーが設置されております。よろしくお願い致します。→終了しました。

"A.K.I.PRODUCTIONS(エー・ケー・アイ・プロダクションズ)"の16年ぶりのニューアルバム!『DO MY BEST』詳細決定!

A.K.I.PRODUCTIONS「DO MY BEST」
[CD] 2009/02/18発売 2800円 AWDR/LR2 DDCB-12010

●B-BOY風味のサウンド・ポエトリー(音声詩)、「ヴォーカリズムA.K.I.'08」には、豪華ゲストが多数参加!
●44Pに及ぶブックレットには『A.K.I.の文集 1995 & 2003~2008』として、「ハロプロ禅とヒップホップ禅と禅(コンプリート・ヴァージョン)」(雑誌掲載時の文章と内容がかなりディープに違います!)や「『DO MY BEST』の音を作った後の話。あるいは、ガキさんと欽ちゃんとデモクラシー。」といった、A.K.I.の既発&未発表の文章を多数所収! 加えてリリック(歌詞)も全て掲載!

【参照URL(amazon.co.jp)】(アクセスすると、ジャケット写真を見ることが出来ます)
http://www.amazon.co.jp/DO-MY-BEST-K-I-PRODUCTIONS/dp/B001MT1J1M/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1229349151&sr=1-2

イメージを拡大(ジャケット写真を大きいサイズで見ることが出来ます)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B001MT1J1M/sr=1-2/qid=1229349151/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=561956&s=music&qid=1229349151&sr=1-2

*oops!、bounce.com、ナタリーでも紹介されました(尚、'09/01/13付けで、oops!、bounce.comにUPされているアーティスト写真が変更されました。是非チェックしてみてください)。

http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=44215
http://www.bounce.com/news/daily.php/17327/headlineclick
http://natalie.mu/news/show/id/11044
http://natalie.mu/news/show/id/11177

"A.K.I.PRODUCTIONS(エー・ケー・アイ・プロダクションズ)"の16年ぶりのニューアルバム!

「ここまで来るとヒップホップというジャンルではくくりきれない!」と謳われる音楽があふれる世の中に、「ヒップホップはもしかしたら、こういう方向にも育つ可能性があったのでは?」と思わせるフレッシュなニューシット!
電子音楽とアイドルに夢中になってしまったラッパーが、どんどん好きなことに熱中していったあまり、ラップをするのを忘れてた!
そんなアルバム。ONE MAN BAND PLAYS ALL ALONE!ギターもアナログシンセも全てA.K.I.が一人で演奏。好きこそものの上手なれ!
不惑目前の"A.K.I.(エー・ケー・アイ)"が贈る、21世紀の「堕落論」!お前も今日から大衆だ?いや、夢中になれれば最高だ!
意外に、デモクラシー=下克上は、こんなところから始まるのかも。
ミニマル・ミュージック、フォーク、ハウス、電子音楽、そして、44Pに及ぶブックレットには『A.K.I.の文集 1995 & 2003~2008』も所収!
その上、勿論、"A.K.I.(エー・ケー・アイ)"のソウル(魂)も入ってこのお値段!ハッキリ言ってお買い得です!

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01. 人文学の為の音楽1  [1:41]
02. ギター禅  [3:32]
03. ヴォーカリズムA.K.I.'08 feat.コンピューマ(スマーフ男組)、江森丈晃(yoga'n'ants/tone twilight)、カジヒデキ、Lakin' the Kiiiiiii、ミーゴアミーゴ(ORIGINAL A.K.I.PRODUCTIONS)、ぽえむ(2MUCH CREW)、 David Duval-Smith(生意気)、UJT(ユージェイティ)、うまーボーンa.k.a.☆Im!FDSTASKI!mI☆(HIPHOP最高会議、OLD SCHOOL NIGHT FEVER、MEGA、蟹BASS)[in alphabet order]  [4:22]
04 .本屋さんに行こう 001  [1:19]
05. ガキさんの歌'06('08 MIX)  [2:36]
06. KEYAKIZAKA SOUNDSCAPE'05[short edit]  [2:26]
07. G&A.K.I.'05('08 MIX)  [11:44]
08. ガキさんの歌'06-'07  [2:38]
09. ガキさんへの手紙'08(ハロプロ禅)  [8:31]
10. ヒューマン・ポテンシャル  [1:32]
11. 人文学の為の音楽2  [0:43]
12. 青空がいつまでも続くような未来であれ!  [1:32]
13. うさぎ!  [0:33]

[TOTAL TIME : 43:31]

Produced by A.K.I.(for A.K.I.PRODUCTIONS, 倫理B-BOY RECORDS, G&A.K.I.PRODUCTIONS)

All songs written by A.K.I.
except "青空がいつまでも続くような未来であれ!" written by つんく

All Instruments Played by A.K.I.(Apple Loops, SH-101, SP-555, SP-404, guitar, KAOSSILATOR, DTalker, iTunes, KAOSS PAD KP3, microKONTROL, EXS24, SL-20, MXB1002, R-09HR, R-1,GarageBand, Logic Pro 8,MacBook Pro, Logic Pro 7, PowerBook G4)

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アーティスト情報
http://www.boundee.jp/artist/001a/akiproductions.html
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CD+44P-Book

DDCB-12010
2,800
2,667
2009.02.18
4543034018925

電子音楽、ミニマル・ミュージック、サウンド・ポエトリー、ヒップホップ、フォーク、インディーズ、J-POP

DO MY BEST / A.K.I.PRODUCTIONS
ドゥー・マイ・ベスト / エー・ケー・アイ・プロダクションズ

(全13曲収録/『A.K.I.の文集 1995 & 2003~2008』<44Pブック!!!!!>所収/プロデュース&演奏全て : A.K.I.(エー・ケー・アイ)/参加 : コンピューマ(スマーフ男組)、江森丈晃(yoga'n'ants/tone twilight)、カジヒデキ、Lakin' the Kiiiiiii、ミーゴアミーゴ(ORIGINAL A.K.I.PRODUCTIONS)、ぽえむ(2MUCH CREW)、David Duval-Smith(生意気)、UJT(ユージェイティ)、うまーボーンa.k.a.☆Im!FDSTASKI!mI☆(HIPHOP最高会議、OLD SCHOOL NIGHT FEVER、MEGA、蟹BASS))

**下記のレーベルからリリースされます。
http://www.myspace.com/awdrlr2

音楽/個性派ラッパー16年ぶりの新作はモー娘。新垣里沙へのラブレター  A.K.I.PRODUCTIONS@DIME

DIME    [3月3日号]   2009年2月17日(火曜日)更新

音楽/個性派ラッパー16年ぶりの新作はモー娘。新垣里沙へのラブレター
A.K.I.PRODUCTIONS/ DIME(2009/03/03)/頁:141

*以上、下記URLより、一部手を加えて、転載。
http://www.zasshi.com/zasshiheadline/dime.html

**『DIME』誌に、下井草秀氏による、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』のレビューが掲載されております。

おはようございます@UJT memo

http://ujt.jugem.jp/?eid=35

i-Radio: Yukari Fresh - Radio Active Man

>> Feb.10, 2009
>> 22'00''
Vol. 227

"Yukari FreshのRadio Active Man" Vol.227。今回はA.K.I.氏がゲスト!2/18リリースのA.K.I.PRODUCTIONS ニュー・オリジナル・アルバム『DO MY BEST』を聞きながらユカリさんとおしゃべりしていきます。ユカリンへのメッセージ、番組の感想などは“Voice”にどうぞ。ユカリフレッシュ・ベストアルバム『Flammable Tapes』・『Instrumentally Flammable』も好評発売中です!福田"TDC"忠章さん(FRONTIER BACKYARD)、古川太一さん(riddim saunter)ゲストの回はバックナンバーからチェック!次回は2月24日更新予定です。お楽しみに!

*以上、下記URLから転載。
http://yukari-fresh.i-radio.fm/

『ローリングストーン日本版』NO.24 2009年3月号

 128Pの“The Rolling Stone Reviews”の“今月の注目作”のコーナーに、「もう一つの“東京”」と題された、トリプル永地氏による、A.K.I.プロダクションズ『ドゥー・マイ・ベスト』のレヴューが掲載されています。尚、このレヴューは下記URLにもUPされております。

http://www.rollingstonejapan.com/cdreview/090310_04.html

【参照URL】
http://www.rollingstonejapan.com/

MARQUEE VOL.71

 MARQUEE誌 VOL.71の、120Pの“disc review -new release-”のコーナーで、筒井奈々氏による、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』のレヴューが掲載されております。

【参照URL】
http://www.marquee-mag.com/

スタジオボイス 2009年03月号 Vol.399 (2月6日発売)

095Pの“SV MNTHLY DISC-PORT”に、“今月の重要盤”として、原雅明氏によるA.K.I.PRODUCTIONS『ドゥ・マイ・ベスト』評が掲載されております。

【関連URL】
http://www.studiovoice.jp/studio-voice/content/newest.html

Riddim NO.311

*“RECORDS & TAPES 二木崇氏によるHIP HOPを中心としたディスクレビュー”の場所に、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』のレビューがUPされています。

http://www.overheat.com/riddim/issues/no/311/records_tapes_from_no311/

“越境するヒップホップ”@indies issue Vol.43

2009/01/31 リリース
¥819 (税込)

 030~031Pの“越境するヒップホップ”と題された特集で、小野田雄氏による、A.K.I.PRODUCTIONSのニューアルバム『DO MY BEST』についてのインタビューが掲載されます。

【参照URL】
http://www.indiesmusic.com/ItemView.aspx?id=16490

Diamond Express@西麻布Super Deluxe

2009年01月31日

開場 ... 19:00
開演 ... 19:30
料金 ... 2000円 (1D付)

eclectic musical biscuits from across the globe and your backyard!

Live: A.K.I. PRODUCTIONS (倫理B-BOY RECORDS)、Lo-Fi & 中村賢治 セッション、DJ: Thomas Kyhn (from デンマーク) VJ: onnacodomo & モア!?!?

*以上、Super DeluxeのHPより転載。
http://www.super-deluxe.com/2009/1/31/diamond-express/

**尚、A.K.I. PRODUCTIONS (倫理B-BOY RECORDS)の出演時間は、21:00頃を予定しております。

季刊 TRASH-UP!! vol.2(DVD付) (雑誌) 屑山屑男 (編集) 価格:¥ 1,365 (税込)

*A.K.I.は、「ハロプロ禅とヒップホップ禅と禅(TRASH-UP!! EDIT )」という文を寄稿しております。

**この文の2倍程の分量の「ハロプロ禅とヒップホップ禅と禅(コンプリート・ヴァージョン)」は、'09/02/18リリースのA.K.I.PRODUCTIONSのニューアルバム『DO MY BEST』の44pあるブックレットに含まれる『A.K.I.の文集 1995 & 2003~2008』に所収されます。それぞれ異なった趣きがあるので、是非読み比べてみてください。

***'09/01/11リリース予定です。

【参照URL(amazon.co.jp)】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001NENQXK/zombietecyoh-22/ref=nosim/

【関連URL】
http://trash-up.blogspot.com/

1215@続・ハートじかけのオンガク - written by M.I. for JYM AND RECORDS

http://d.hatena.ne.jp/jyminoue/searchdiary?word=A%2eK%2eI%2e

*『DO MY BEST』の評判(心より感謝致します)。

【関連URL】
http://www.jymandrecords.com//

山口小夜子EXPM@西麻布 Super Deluxe

2008年11月27日

開場 ... 19:30
開演 ... 20:00
料金 ... 2500円(D別)

山口小夜子Experiment

Live: 中西俊夫、山川冬樹、高木由利子、巻上公一、八木美知依、A.K.I.PRODUCTIONS (倫理B-BOY RECORDS)、Kujun、Ryu konno、ヴィヴィアン佐藤、生西康典&掛川康典&寺本綾乃&せきやすこ&稲葉まり&西山豊乃(Gutevolk) / 作品上映: 白尾一博 / Installation: WHO YOU and more!

時代のミューズとしての山口小夜子は不変であり、21世紀、2008年なりの現在進行形の実験的夜会が始まる。

*以上、Super DeluxeのHPより転載。
http://www.super-deluxe.com/2008/11/27/ysayoko-expm/

**A.K.I.PRODUCTIONSは、当日、山口小夜子&A.K.I.PRODUCTIONSの遺したいくつかのライヴ音源とリハーサル音源を編集した作品をCD-Rで再生する、という形態で出演致します。

【関連URL】
http://mokohan.com/index_november.html
http://diary.nttdata.co.jp/diary2005/06/20050620.html
http://ameblo.jp/seikoito/entry-10044084637.html
http://www.realtokyo.co.jp/japanese/column/ozaki0169.htm

A.K.I.PRODUCTIONSのニュー・アルバム『DO MY BEST』の音が完成しました。

お知らせ

 リリースはまだ未定なのですが、A.K.I.PRODUCTIONSのニュー・アルバム『DO MY BEST』の音が完成しました。「ヴォーカリズムA.K.I.'08」「ガキさんへの手紙'08(ハロプロ禅)」「ヒューマン・ポテンシャル」「うさぎ!」「青空がいつまでも続くような未来であれ!」など含む全13曲入り。参加アーティストは、アルファベット順で、コンピューマ(スマーフ男組), 江森丈晃(yoga'n'ants / tone twilight), カジヒデキ, Lakin' the Kiiiiiii, ミーゴアミーゴ(ORIGINAL A.K.I.PRODUCTIONS), ぽえむ(2MUCH CREW), David Duval-Smith(生意気), UJT(ユージェイティ), うまーボーンa.k.a.☆Im!FDSTASKI!mI☆(HIPHOP最高会議、OLD SCHOOL NIGHT FEVER、MEGA、蟹BASS)の各氏。リリースに関して進展があり次第、随時当ブログで情報を公開していきますので、どうか気長にお待ちください。ひとまず、ご報告まで。よろしくお願い致します!

2008年10月20日 A.K.I.

*音は既に一部の方々に聴いていただいております。ここでは、スマーフ男組のマジアレどんこと、MAGIC ALEX氏の「スマーフ男組のビックリ・ビートBBS」(http://218.teacup.com/bbs/bbs)への書き込みを一部省略し編集したものを転載させていただきます。原文は、リンク先でご確認ください。

「にんにきにきにき 投稿者:マジアレどん 投稿日:2008年10月13日(月)20時30分17秒

A.K.I.のニューアルバム(!!!)『DO MY BEST』、すごいよ!
タイトルに違わぬ作品としてのたたずまい、すごいよ!
楽しいし、グッとくるよ! すごいよ!

もうすぐリリースなんではないかと思います、すごいよ!

絶賛発売されるのです、すごいよ!

なの。」

【関連URL】
http://ujt.jugem.jp/?day=20081020

OLD SCHOOL THE LAST NIGHT FEVER@SONORA ROPPONGI

長い間ありがとうございました!10/11(土)オースク最後のパーティーです。

3年半もの間みなさまに支えていただいたOLD SCHOOL NIGHT FEVERですが、残念な事に今回で最後のパーティーになってしまいました。
みなさま本当にありがとうございました!

もう当日はなにが起こるかわかりません。
新しい情報が入り次第更新いたしますが
とりあえず現時点で参加が決定しているスペシャルなゲストをご紹介いたします。

牧野雅己
UJT(t.a.m.a.h.o.m.e.)
A.K.I. PRODUCTIONS(倫理B-BOY RECORDS)
DONSTA(ex.UDON/BASS OF BASS)
日本男児CREW(BREAKDANCE)

&Moreまだまだ交渉中!!

オースクレギュラー陣
FDSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議、ラジカセ魔、蟹BASS)
ZEN-LA-ROCK & DJ T.P.O.
SOUL MIXER S.D.I. (ex.FRUITS OF THE RHYTHM.TUFF NUTS)
ANTON
PECHI
WOODY

OLD SCHOOL THE LAST NIGHT FEVER
10/11土曜日
23時〜
Admision: 2500/1d, w/Flyer 1500/1d
@六本木SONORA
星条旗通り沿い(新国立美術館隣り)
東京都港区六本木7-5-11 カサグランデミワビル地下1階
Tel : 03-3475-1322

久々に大爆発します!
みなさまバンバンバータお越し下さい。

急なお知らせになってしまい申し訳ございませんがみなさまお誘い合わせの上ぜひご来場ください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

*以上、下記URLより一部手を加えて転載。
http://oldschool.vox.com/library/post/長い間ありがとうございました1011土オースク最後のパーティーです.html

**尚、A.K.I.PRODUCTIONS(倫理B-BOY RECORDS) の出演時間は、23:30〜0:10の予定です。DJでの出演になります。

【関連URL】
http://www.sonora.in/
http://oldschool.vox.com/
http://www.madfoot.jp/blog/yutaman/2008/10/post_138.html

アドベント日記じゃないよねもう。よしこれからはもう普通の日記だ!@Nikkiiiiiii & Nikkiiiiiii3

http://kiiiiiii3.exblog.jp/8585803/

ヤン富田『YANN TOMITA’S “SUMMER WORKSHOP” 』

2008年8月27日リリース。

*この作品の本に収められた「DNAから」の章のキャプションで触れられている、有太マン氏によって'03年3月に編集発行されたフリーペーパー『MADPOPマガジン』に寄稿した、A.K.I.による「ヤンさんについての原稿」(正式表題“B”)は、下記URLにUPされております。
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/8800100.html

【参照URL(amazon.co.jp)】
http://www.amazon.co.jp/YANN-TOMITA’S-“SUMMER-WORKSHOP”-ヤン富田/dp/B001AVNJV0/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1219675230&sr=8-1

【関連URL】
http://www.ccre.co.jp/
http://www.madfoot.jp/blog/yutaman/2008/06/post_33.html

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