2023年01月31日

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川勝正幸さんの命日。A.K.I. による、川勝さんに関する3つの(連続)ツイート。

2023年01月25日

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A.K.I.PRODUCTIONS Blog に、いろいろと書いて来たけれども!?

2023年01月22日

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コンピューマさんのツイート https://twitter.com/sonOFcompuma/status/1616944563423440896で、今日が、スマーフ男組の マジアレどん の七回忌、と、気づき、降りて来た?

 コンピューマさんのツイート https://twitter.com/sonOFcompuma/status/1616944563423440896で、今日が、スマーフ男組の MAGIC ALEX 村松さん マジアレどん の七回忌、と、気づき、何か書きたくなって、書いてみたら、こんなこと⬇︎を書いていました(降りて来た?笑)。



 ボケ、で、あると同時に、ツッコミ、でも、ある、という場合がありますが、緊張した状態のまま、それがリラックスしている、という状態でもある、という場合も、また、あります。



 もし、村松さんが現在、ご存命ならば、例えば、ヤン富田さんのライヴを観終わった後か何かに、DMでそんな話を振って、人のいい村松さんのことだから、僕のそんな思いつきに、親身に応えてくれていたのかもしれません。


 こういうことを話せたりもする、数少ない(とても寛容な!)お相手だったな、と、改めて思い、ちょっと寂しいです。でも、頑張ります、村松さん!



2023年1月22日日曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )


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A.K.I.のツイートをいくつか、以下に。









A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集


2022年12月26日

A.K.I. のゴダール日記 〜2022年秋冬篇〜 2023年の A.K.I.PRODUCTIONS ライヴ に向けて。

神田TETOKA https://www.instagram.com/p/BszwQhejoPW/ で、2019年1月19日土曜日に行われた、“YO! 45 ELECTRONICS SYSTEM” での演奏による、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.7』http://tetoka.jp/archives/6261 の現場写真から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

尚、当日のセットリストや、他のグレート・ザ・歌舞伎町さん撮影による、現場写真は、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52539137.html のリンクより。

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「A.K.I. のゴダール日記 〜2022年秋冬篇〜 2023年の A.K.I.PRODUCTIONS ライヴ に向けて。



2022年11月21日月曜日

 今日は、A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1097335505845395456 のリリースから、ちょうど10年目の日、でした。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1594483338794135552

 「ウディ川勝」さんと共に、後藤明生さん、マサオ・ミヨシさん、山口小夜子さんhttps://mokohan.sayokoyamaguchi.com/05_aki/ に捧げられたアルバムでしたが、この日が、「ウディ川勝」さん、川勝正幸さんのお誕生日だった、と、ということは、リリース直前に、タケイグッドマンさんに、指摘されるまで気がつかず、タケイくんは、そのことを、当時の『TVブロス』の川勝さん追悼のページに書いてくださって、その文章は、『ポップの現場から~川勝正幸 in TV Bros. 1987‐2012 (TOKYO NEWS MOOK 340号)』にも、掲載されました。タケイくん、ありがとう!https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1354787668182364165

 そして、自分もコメントで出演させていただいた、年末のTOKYO FMのゴダールの追悼番組「ザ・シネマメンバーズ presents TOKYO FM 特別番組 after the requiem
〜ゴダールについて私が知っている二、三の事柄
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1603645873082466304 のツイッター・アカウント https://twitter.com/JLGSP_TFM が出来たようだったので、長谷川踏太さん https://twitter.com/t_o_t_a/status/1565599652761972738 に、そのことでDMを送ったら、今日は、談志一門の会へ行っていたという返事が来て、そうか! 今日は、立川談志師匠、家元の命日か! と、気づきました。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1097335504519913472
https://note.com/totah/
 

 そのイベントは、有楽町で行われていたそうで、そういえば、自分も談志師匠の高座を中高大生の頃、よく、マリオンや、よみうりホールで拝見したし、初めて観たゴダールも、有楽シネマ、だったかな? 有楽町で、だったことを思い出し、そんなDMのやりとりで盛り上がり、そういえば、岡崎京子さんも、銀座でゴダール、というのが、東京っ子の正しいあり方では? なんておっしゃっていたのを思い出した! とか、そんなやりとりをしていました。

 夏に、うっかり左肩を骨折してしまい、今日、そのリハビリの帰りに、本屋さんで、『キネマ旬報』の、追悼ジャン=リュック・ゴダール、の号、を書いました。12月上旬特別号、でした。

 ゴダールの追悼番組 https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1606884193455468545 のコメント録りは、先週もう済ませていて、でも、1時間近くダラダラ喋ってしまったので、ON AIRには、間抜けな一言とかが、ポロッと編集されてのるだけかもしれないな、と思ったりもするのだけれども、来年、骨折も治り、Buchla Music Easelの演奏も余裕で行えるようになり、またもし、神田TETOKAさんでのライヴ活動を再開させていただければ、その時は、ゴダール関連の演目/プログラムを上演したり、おしゃべりをしたり出来るかもしれないから、その時にまた、頑張ろう、と、今後の励み、と、することにしました。


2022年11月28日月曜日

 昨夜、ゴダールの『東風』を観直してみたら、とても面白かったです。
 先日の、ゴダールの追悼番組で、意識的に撮った『東風』よりも、無意識的に撮った『中国女』の方が好きだ、などと、いい加減なことをお話してしまったことを、反省し、観直してみたのでした。
 その反省、は、観直してみると本当に当たっていて、やはり面白いものを作るには、色々な経験と、自分の持ち前の何か、と言ったものを駆使することが大事なのだな、だと思いました。
 ラジオで言いたかったのは、自分は作為的なものが苦手、ということだけだった、と、気付き、そのためにいい加減なゴダール評を述べるのは、とても良くないこと、だと反省しました。

 よく、話をするのならば、自慢話よりも失敗談の方が好ましい、といった意味のことを耳にしたり、目にしたりすることが多いのですけれども、言い方を変えれば、その人が、ある思い込みの中から出ることが出来た時の話はフレッシュ! という意味にも取れて、その一方、単に、自分の恥ずかしい過去を告白したらそれが文学、だと思っているような人達も少なくないのかもしれない、などと、書くと、それは既に、ある意味での「自慢話」、にも近いので、それよりも、もっと、ある種の思い込みから脱出出来たことを笑いながら話せるようにならないとなぁ、と、思いました。
 自分と考え方が違う人を攻撃、するのではなく、自分の考え方がある時変わって(恥ずかしいけれども)それがフレッシュだった、と、言ったようなお話、の方が、基本、好きなのです。

 ゴダールが(本の方の)『映画史』で、自分はただ引用してきただけなのです、といったような意味のことを語っている部分があるのだけれども、その謙虚な率直さ、が、結果的に、独創性に繋がっているのかもしれないな、と、思いました。

 自分の中に必要があって引用していると、それ、が、自分自身のもの、に、なってしまうことがよくあり、その過程で様々なものが異種交配され、独創性に繋がることがあります。
 
 自分は、ゴダールの本を読んだり、映画を観ると、金縛り(比喩です!)にあったり、何か急に考え始めたりしてしまうことがよくあります。ベイトソンの言う、ダブルバインド、の状態になったりするのが、気持ちがいい?のです。
 というか、ゴダール自身が、自らをその状態に陥れて、それを楽しんで笑っている、と、言った印象を受けます。

 一般的に、メディア上で、ゴダールの映画を、悲恋、という側面で観る人が割と多い、と、感じるのですが、それ、は、認知しやすいダブルバインド、的な状態、が、悲恋、ということで、それ以外のダブルバインドも認知出来ると、より、笑ってしまう、笑うしかない、という、ヒューモアを感じ取れる気がします。さて、自分は、どれだけの、それ、を感じているのでしょうか? と、いうか、悲恋、的な部分を、一番感じ取れないのが自分で、それが、映画に対して、あるコメントをされるような原稿を書かれる多くの方々と、自分が、違う部分なので、ゴダールについて書かれたものも好きだし面白いけれども、ゴダール自身の言葉や作品そのものに触れる方が、より、好き、だったりもします。

 ゴダールは、無機的、とも言える、リラックス感を、作品に盛り込んでいる、という印象を自分は受けます。かつて坂口安吾が、友人の作家に、おすすめの旅行先を訊かれて、幾つか提案し、その友人が、実際にそこに赴き、帰ってくると、あんな殺風景なところはない、と、激怒した、といったような話がありましたが、そんなリラックス感、に、近いものを感じることがあります。

 有機的なこと、と、無機的なこと。

 そして、柄谷行人さんが、『力と交換様式』で、未意識、について書かれていたことを思い出しました。


2022年11月29日火曜日

 ゴダールについて色々考えていた、というか、ゴダールに触発されて、つい、色々な思いが派生してきて、それについて考えていたら、すごく自由な気持ちになりました。逆にいうと、ダブルバインド的な宙吊り状態、金縛り、的な状態になりました。

 先日のラジオの収録でお話しさせていただいたエピソード https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1606539395338997764 は、大半がカットされてしまうだろうから、その時にお話ししたことを、日記のカタチで再構成出来ないだろうか? と、思ったのだけれども、それはやめることにしました。その先を考えてしまうからです。というか、もう違うことがどんどん頭に溢れてくるし、どんなエピソードも、根底は、ほぼ同じ、なのですから、その時の、旬、を話したいのです。
 来年のライヴで、これら、を、爆発させよう、と、そう思いました。


2022年12月4日日曜日

 ゴダールの『中国女』を、つい先日、最初の方だけ観直してみました。
 
 A.K.I.PRODUCTIONSの近年のライヴ録音を聴き直してみたら、

 と、書いていて、とにかく、作為的ではないものが、自分は、好きだ、と、改めて思った、ということを書きたかっただけだ、と、気づきました。


2022年12月5日月曜日

 ゴダールは、映画にこだわらずに、例えば、パフォーミングアーツをやる、という可能性もあったのでは? と、言うか、『週刊読書人』に掲載されたインタビュー https://jinnet.dokushojin.com/products/set-godard で、ゴダール自身が、そうとも取れる発言をしているように思える箇所があったような気がするのですけれども、実際は、どうだったのでしょうか?

 そういえば、ゴダールがお好きであることが広く知られている、宮沢章夫さんは、今年、お亡くなりになられる前まで、大学以外でも様々な場所で講義をされたり、ラジオのパーソナリティーを務められたり、テレビ番組に出られたり、勿論、演劇も上演されていたけれども、ご自身がト書きを読まれるナレーターとして舞台上に立たれたりもしていたように、最終的に、宮沢さんご自身が、パフォーマンスをされていたなぁ、ということに気づきました。

 先日の『INU-KERA』でも、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんといとうせいこうさんのやりとりの中で、宮沢さんは、ラジカル・ガジベリビンバ・システムでは、優秀な笑いの研究者に恵まれて、色々な実験が出来るような環境に居ることが出来たけれども、それ以降は、こと、笑い、ということに関しては、そういうことが難しい環境になっていた、という意味のことを、宮沢さんがおっしゃてらした、というお話しがあったけれども、そんなこともあり、宮沢さんは、ある時、宮沢さんご自身が、演者として面白い、と、気付かれて、様々な講義などで、爆笑の渦を巻き起こしてらしたのではないか、と、勝手に推測して、勝手に納得してしまったのでした。

 宮沢さんの講義で、自分が一番可笑しかったのは、ある、宮沢さんが、お好きではない漫画家さんがいらして、その方の、ある漫画のあるコマと、別の漫画家さんの、そのコマと同じ状況のコマを、交互に見せるだけ、で、大爆笑を取る、という、演目、でした。
 その、漫画家さん達のセンスの違いが、露骨に浮き彫りになって、しかも、それにのせる、宮沢さんのMCが絶妙で、会場は大爆笑でした。

 先日の、DOMMUNEでのピテカンについての番組が配信された時、宮沢さんは友達だし、仲も良かったけれども、と、前置きをされ、敬意をキチンと払いつつも、HIP HOPに関する捉え方は今ひとつ微妙だった、と言った意味の発言を、ヤン富田さんがされていて、僭越ながら、自分も宮沢さんをリスペクトしつつも( 参照1➡︎ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1572735108205146112 参照2➡︎ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1573190368828751872 )、その事に、同感だったのですけれども、宮沢さんが、プロジェクターを駆使して行われた講義の演目の中には、時折、ヤンさんが仰る意味でのHIP HOPへと続くセンスを感じることが個人的にあり、もし、宮沢さんが、80年代についての講義をまとめた御本を出された頃に認識されていたヤン富田さんの捉え方ではなく、リアルタイムで、ここ十数年にわたる、ブルーノート東京やトーキョー カルチャート by ビームスなどでのヤンさんのライヴ活動をご覧になられていたら、宮沢さんが、一体、どんな講義をされていたのか、その可能性のことを、つい、思ってしまいます。
 というのも、井出靖さんが企画された、ヤン富田さんとコーネリアスの対バンしたライヴを宮沢さんはご覧になられていて、その時に、ヤンさんのライヴに刺激を受けた、と言った意味のツイートをされていたし、日本科学未来館でのヤンさんのライヴ写真が表紙になった『REMIX』誌の最終号に掲載された、ヤンさんのインタビューについても、同じように、刺激を受けた、と、ツイートされていたのを覚えていたからなのでした。

 確か、蓮實重彦さんが、ある時から、その年の記憶を、ゴダールが何を撮った年かで、認識するようになった、といった意味のことを仰ってらしたはずだけれども、自分にとって、80年代中頃から90年代は、ヤン富田さんが、どんな作品をリリースされた年か、で、認識していたフシがあります。

 そして、21世紀を迎え、ヤン富田さんが、数々のパフォーミング・アーツ、ライヴ活動を精力的に行われるようになってからは、より、タイムラグもなく、ヤンさんの新作に触れられるようになり、ヤンさんのブログ、A.S.L. リポート、あるいは、「アシッドテスト」などで配布された、内容豊富なレジュメも含めて、もう、90年代以上に、一番フレッシュ、旬、な、時代と密接なヤンさんに、触れることが出来るようになって、とても嬉しいです。

 グレゴリー・ベイトソンがそうであったように、周りの人々に協力も得つつも、独立して活動されて行く方々は、段々と新しい情報に触れる機会が減っていく傾向が見られる、という側面があるのだけれども、ヤンさんは、いまだに、どんどん新しいものやことに出会っているのが、ありありと分かる演目を開発されていて、自分は、ヤンさんのライヴに触れることが、本当に、生きていく励み、になっております。


2022年12月6日火曜日

 ゴダール、に、限らず、大概の批評だとか評論というものは、全てのものがそうではないものの、その、大方のものは、平均的な見解を割り出す、といったものが少なくなく、システムに回収されないもの、を、無理矢理、システムの中に押し込めて、理解可能なものに矯正する、といった意味合いのものが多い気がします。

 ゴダールは、映画も、インタビュー、講義、なども、何を言っているのか、よく把握出来ないことが多いのですけれども、しかし、逆説的ですが、ゴダールご自身が、実際は、物事を、出来るだけ、明瞭に言おうとしている感じがして、それが、逆に、(禅の)公案、的なヒューモアに繋がっていて、すごく引き込まれます。

 そういえば、いとうせいこうさんは、ヤン富田さんとの作品では、(禅の)公案、のようなリリックを書かれることが多い、という気がしますが、また別の方々と作られた曲では、(禅の)公案を「説明」するようなリリックがありました。


2022年12月7日水曜日

 たまにSNSなどで目にする、ヒップホップはきっといまにアートになる、などというようなツイートは、ヒップホップはいまにより大きなビジネスになる、という意味のツイートに、読めたりします。
 それに対して自分の場合は、元々は、アートとして生まれたものが、ヒップホップと名付けられ、しばらく経った頃から、ビジネス、に、移行して行き、というか、普及化、というのものは、それ即ちビジネス、という場合が多い、ので、ゴダールの場合は、そうした仕組みを逆手に取っていったように思えて、そこが、とても好きです。
 最初は、問い、だったものが、次第に、ある種の人々が、問い、という言葉を振りかざし始めて、安易な答え、だけれども、あまりものを識らない人達にとっては、問い、に、視える、そんな、答え、だけ、の、言葉を売ること、によって、ビジネス化し、どんどんとアートではないもの、に、し、でも、元々のアート自体は、そうしたことと関係なく、フレッシュ、であり続ける、そんなことの繰り返し、が、いろいろなところで起きている、という、気がします。

 ヤン富田さんの仰る、ポップ、と、ポップス、の、違い。
 その、違い、を思い出すと、ゴダールは?


12月13日火曜日

 昨夜、昔、柄谷行人さんが、どなたかとの対談か何かで、人はそう戦略的にはなれませんよ、と、おっしゃっていたことを思い出しました。

 そして、柄谷さんが、つい最近大きな賞をとられたことについて考えたり、自分のゴダールに関するインタビューを受けた時の、編集前の録音データを聴きながら、また、いろいろ考えました。

 そして、やはり昨夜のこと、『JLG/自画像』を観直していたら、規則と例外、ということについてゴダールが、日記?を書いているシーンがあり、


12月15日木曜日

 ゴダールも、柄谷行人さんも、ソクラテスの同じエピソードを語ってらしたことを、ふと思い出し、当面の謎が、うっかり、解けてしまいました。

 こちら https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1573190368828751872 に、それに関連したことが。



12月16日土曜日

 ソクラテスの言う、ダイモン。勝新太郎さんの仰る、出来心。ゴダールにも、それ、が。山口小夜子さんも、確か、久米宏さんに、同じような趣旨のことを。また、柄谷行人さんの仰る、D、は?

 ゲーム、に、バグがある、と言うことも。


12月22日木曜日

 「M-1グランプリ」で、ウエストランドの漫才を観てから、さらに、出来心、について考えていました。

 そして、出来心、について考えながら、この日記を読み直していたら、


12月23日金曜日

 ヤン富田さん https://twitter.com/asl_report が、ある時、脳波を用いた演目を演奏された時、管理するのではなく制御する、といった意味のことを仰ってらしたのを、思い出しました。http://asl-report.blogspot.com
 

12月24日土曜日

 ある時の、ラジカル・ガジベリビンバ・システムの舞台をご覧になられた、中沢新一さんは、日本一知的な舞台だ、と、その当時、評されたそうなのですけれども、関係者のどなたかに連れて来られて、同じその舞台を観たお子さんが、みんなバカ、と、言い、それを受けて、川勝正幸さんの編集されたラジカルのパンフで、「世界一 知的な舞台 みんなバカ」という川柳を読まれた方がいらっしゃったことを覚えています。(参照➡︎ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1573190368828751872 )。

 柄谷行人さんの『力と交換様式』が刊行される少し前に、過去に行われた、中沢新一さんとの対談を含む『柄谷行人対話篇1 1970−83』が刊行されていました。

 その中沢新一さんの『雪片曲線論』の装丁をされたのは、立花ハジメさんです。

 また、その立花ハジメさんは、今年、『YANN TOMITA LIVE AT BLUE NOTE TOKYO, 6.18.2022』に出演されて、ヤン富田さんと、久々のライヴ共演を果たしました。

 その時のライヴに関するヤン富田さんご自身による文章などが、こちら http://asl-report.blogspot.com/2022/07/spacewar-missile-commander-yann-tomita.html (ヤン富田:スペースウォー!とミサイル司令官/SPACEWAR! & MISSILE COMMANDER ) に。

 セットリストは、こちら http://asl-report.blogspot.com/2022/07/set-list-yann-tomita-live-at-blue-note.html にUPされています。


12月25日日曜日

 後藤明生さんが、小説の中で、よく、とつぜん、と、書かれていたことがありました。




 以上、「A.K.I. のゴダール日記 〜2022年秋冬篇〜 2023年の A.K.I.PRODUCTIONS ライヴ に向けて。」でした。



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2022年12月16日

『ザ・シネマメンバーズ presents TOKYO FM特別番組 after the requiem〜ゴダールについて私が知っている二、三の事柄』

ゴダール監督追悼特番『ザ・シネマメンバーズ presents TOKYO FM特別番組 after the requiem〜ゴダールについて私が知っている二、三の事』に、A.K.I.PRODUCTIONSが、コメント・ゲストとして出演します。



上記リンクより、下記に一部転載致しました。


【番組概要】
◆タイトル:『ザ・シネマメンバーズ presents TOKYO FM特別番組 after the requiem〜ゴダールについて私が知っている二、三の事柄』
◆放送局 :TOKYO FM
◆放送日時: 2022年12月25日 (日) 26:00〜27:30
◆出演  :菊地成孔、友沢こたお
(コメントゲスト)浅田彰、佐々木敦、五所純子、堀潤之、村井邦彦、鈴木慶一、A.K.I.PRODUCTIONS、大久保潤(ele-king)、宇川直宏、前田健雄(キネマ旬報)、明石健五(週刊読書人)、尾崎まゆみ、ピケブノワ(agnes b.)、岡村忠征(映画館Stranger代表) など
◆番組Twitter:@JLGSP_TFM (https://twitter.com/JLGSP_TFM
◆提供:株式会社ザ・シネマ

 皆様何卒宜しく御願い致します!


2022年12月16日金曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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2022年12月09日

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柄谷行人さん、おめでとうございます!

2022年11月21日

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 A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』を、リリースしてから今日で、10年が経ちました。

 A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』を、リリースしてから今日で、10年が経ちました。

 その後、A.K.I.PRODUCTIONSは、『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』など、のライヴ活動を行ってきました。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1467353101476986882

 昨年は、コロナ渦で、なかなかライヴが出来ない状況が続いたので、『DO THE JAMES (SINCE 1987)〜A.K.I. PLAYAS BUCHLA MUSIC EASEL』というアルバムを制作しましたが、リリースは見送り、と、なりました。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1488070825702223873

 最近、考えていることを、書こうとしたのですが、上手く書けないので、年末までの宿題、と、しました。



 では、クリスマス前後、を、目指して。


2022年11月21日月曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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2022年10月24日

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https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1572704788218671104 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI DEF山田 宙PX 千葉隆史さんhttps://twitter.com/tubuyakiCEE_LO/status/1568119554265448448は、ラメルジーがお好きで、

2022年10月20日

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ガキさん、お誕生日おめでとうございます! 秘密の暗号?( 脱線3、的な!? )。

ガキさん、お誕生日おめでとうございます! 秘密の暗号?( 脱線3、的な!? )。


ここhttps://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1582874158199099392や、ここhttps://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1578655386764443649でも、少し(婉曲に)書いたけれども、ガキさんのおかげで、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1354787668182364165や『DO THE JAMES (SINCE 1987) 〜 A.K.I. PLAYS BUCHLA MUSIC EASEL』https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1488070825702223873 、『DO MY BEST』https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1362349345471782915 、それから、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ!〜A.K.I. Plays Buchla』https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1234683896257601540や『A.K.I.PRODUCTIONS CLUB SET』https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1425285131380555781 、『トランスクリティカルHIP HOPショー』といった、暗号? を思いつくことが出来ました!

ヤン富田さんhttps://twitter.com/asl_reportのライヴ活動を追いかけたことが一番重要なのですが、ガキさんとの、テレビ越しの出会い、は、色々な気づきのキッカケだったので!

ありがとうございます!


2022年10月20日木曜日 A.K.I. ( G&A.K.I.PRODUCTIONS / 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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2022年10月05日

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先程、柄谷行人さんの『力と交換様式』の結末部分(?)を拝読し、ちょっと、思い出したこと(?)。

2022年09月28日

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柄谷行人さんの『力と交換様式』を待ちながら、宮沢章夫さんの『彼岸からの言葉』を一服。

2022年09月25日

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桑原茂一さん選曲構成によるPIRATE RADIO 第598回 彼岸からの言葉 を拝聴し、自分の好きな、ガキさんエピソード、は、宮沢章夫さん的な?

https://twitter.com/moichikuwahara 桑原茂一さん選曲構成によるPIRATE RADIO 第598回 彼岸からの言葉  を拝聴し、柄谷行人さんの「霊と反復」や「社会科学から社会化学へ」を思い出し、自分の好きな、ガキさんエピソード、は、宮沢章夫さん的な?

 

ラジオの電波は、目に見えない。http://www.kojinkaratani.com/jp/essay/post-90.html





桑原茂一さん選曲構成によるPIRATE RADIO 第598回 彼岸からの言葉 https://twitter.com/moichikuwahara/status/1573351849717022721 を聴きながら、中学生の時に、「月刊カドカワ」の宮沢章夫さんの同連載を毎回読んでいたり、ジァンジァンにシティボーイズショーを日本青年館にドラマンスを、TBSラジオでラジオドラマンスを、と、宮沢さんを追いかけていて(桑原茂一さんに至っては、小学生の頃聴いた、スネークマンショーに遡る)、といったことを思い出しつつ、実は、自分が、ガキさんのある種のエピソード ( https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1573807424120639488https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1573808240340520960 ) に惹かれたのは、まさに、それ、が、彼岸からの言葉、的、だったからか! と、気付き、



2022年9月25日日曜日 A.K.I. ( G& A.K.I.PRODUCTIONS / 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集


2022年09月21日

追悼・宮沢章夫さん。『宮沢章夫さんと電子音楽』を A.K.I.PRODUCTIONS の幻の著書(天然文庫)より転載( A.K.I. による、追記も)。

宮沢章夫さんのご冥福をお祈りいたします。

以下に、A.K.I.PRODUCTIONS著・天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1064354954150785024の「第四章 『DO MY BEST』をリリースした後、次に向かい考えだした頃に書かれたもの。」から転載します。https://twitter.com/gento466/status/458913284205199361

(本稿は、2009年11月中旬から12月中旬にかけて執筆されました。初出は、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/51966202.html )。



『宮沢章夫さんと電子音楽』
 
「キミ、ここ最近、宮沢章夫さんのご本は読んでたの?」「実は、読んでなかったんだ。というのも、ずっと誤解していたからね。でも、今は、端から拝読させていただいてる。とはいえ、これから話すこともまた誤解なのかもしれないのだけれどもね。僭越ながら、80年代、それもピテカンの話を、21世紀にするのならば、そこでヒップホップに出会って、その先の世界、つまり電子音楽の世界を切り開いたヤン富田さんの話が出てこないと余り意味がないと思ったし、現在の話をするのならば「ノイズ」ではなく、ルイジ・ルッソロなんかより後の、比較的近い過去から発展した、電子音楽の話をしないと意味がないいと思っているから、あまり縁がないと思っていたんだ」「『東京大学「80年代地下文化論」講義』では、ヤンさんは、かつてのピテカンで、MELONを支えたプロのミュージシャン、といったような紹介しかされていないし、『「ノイズ文化論」講義』にしても、電子音楽という言葉は出てこないものね」「そう、だけれども、それぞれのご本やそれ以外の宮沢さんのご本を読んでいくと、言葉が違うだけでどうやら宮沢さんが指向されているものは、「ノイズ」というよりも、むしろヤンさんの実践されている電子音楽に近い、ということが解ってきたんだ。誤解かもしれないけれどもね」「そうかもね」「実は、僕は宮沢さんの作品を最初に観たのは、1984年、今はもうない渋谷のジァンジァンで上演された、シティボーイズ・ショー『ハワイの宮沢君』で、当時14歳、中学2年生だったんだ。1970年生まれだからね。これは物凄い舞台だった。これに続く『コズミックダンスへの招待』『サイパワーでゴーゴーゴー!』もね。同じ頃、宮沢さんも「ラジオ・ドラマンス」の部分で関わってらっしゃったTBSラジオの深夜番組『景山民夫のスーパーギャング』で藤原ヒロシさんのかけられたダブルディー&ステインスキーの「LESSON1〜3」を聴いたのと同じ種類の衝撃を、それらの舞台から受けた。それは文学で言えば、昔の人がリアルタイムでラブレーやディドロを読んだのと同じ衝撃、あるいは、アフリカ・バンバータの『DEATH MIX』や「PLANET ROCK」、グランドマスターフラッシュの「The Adventures of Grandmaster Flash on the Wheel of Steel」をリアルタイムで聴いたのと同じ衝撃と言うかね。まぁ、あくまでも憶測だけれども。柄谷行人さんが、近代文学の終わりを感じられたのと同時に、そういった「型通りの近代文学」とはまた別の新しいルネサンス的な可能性をもった近代文学の登場を予感されていたその時期に、実は、そういったルネサンス的なものを全面に打ち出していたのは、ある種の近代文学よりも、宮沢さんの舞台やヒップホップだったんだよね。その2つの間を繋ぐのが、宮沢さんの舞台、ラジカルガジベリビンバシステムに出られていて、ラップもされていた、いとうせいこうさんだった。そして、当時のいとうさんのレコーディングやライヴでの音楽監督が、ヤンさんだった、というわけ。つまり、僕にとっての80年代の東京は、宮沢章夫であり、いとうせいこうであり、ヤン富田だったんだ。だから、その台風の目の1人でいらっしゃる宮沢さん自身が、80年代の東京について語られているものを読むと「案外、台風の目の中は、静かだったんだなぁ」なんて思って、講義関係のご本などを軽く素通りしてたんだよね」「当時リアルタイムで、宮沢さん周りをフォローしていた者からすれば、ご本に出てくる「80年代はスカだった」なんていう言葉はあり得ないものね(笑)。まぁ、そういう言説は、ピテカンから派生したそういった文化を理解出来なかった人間のルサンチマンから出た言葉だ、っていう宮沢さんの分析を読んで「そんなものなのかも」と、ある程度納得したけどさ」「でも、いまは、ピテカンから派生した文化も薄められて一般的なものになったしね。実は、僕の理解では「ノイズ」とは、それを指す。柄谷行人さんの表現をお借りすれば、「異端」とか「異形」って言うのは、ちゃんと居場所があるんだよね。認知されているの。決して排除されていない。「異者」と同じ。だから、「ノイズ」って、安心して楽しめる「規範的なもの」なんだ。まぁ、「ノイズ」と言われるものでも全部が全部そうではないとは思うけれどもね。でも、そういった居場所のどこからもズレる「差異としての場所」が電子音楽で、それを一番ポップに表現されているのがヤン富田さんなのだと思う。恥ずかしながら僕は、宮沢さんの舞台を『ヒネミ』以来拝見していないので、憶測でしか言えないんだけれども、宮沢さんの近著や、少し前の『月の教室』なんかをチェックさせていただくと、どうやら宮沢さんは、柄谷さんのおっしゃる「差異としての場所」のことを「ノイズ」という言葉で言い表し、おそらく舞台でもそれを実践されていらっしゃるのだろうと思ったんだ。で、かつて柄谷さんが、倫理という言葉を2つに分けられて、道徳的、共同体的な倫理を「倫理A」とし、社会的な倫理を「倫理B」とされたことがあったけれども、宮沢さんのおっしゃる「ノイズ」は、言わば「ノイズB」だと思うんだ。それは、言い換えると、電子音楽だし、差異としての場所ってことになる」「確かに「ノイズA」と「ノイズB」って、音楽業界でも混同されていることがよくあるものね。宮沢さんが、「ノイズ」の講義で紹介されているSUB ROSAから出ているコンピも、ノイズと電子音楽が一緒くたにされてコンパイルされているしね」「そうなんだよ。どちらが良くてどちらが悪いってことじゃないけど、宮沢さんの文脈をある程度把握すると、「ノイズB」のことを言わんとされてらっしゃるのだろうと思えるだけに、その言葉の違いに僕は引っかかってしまうんだ。例えば、宮沢さんはジョン・ケージの著書『サイレンス』から「新しく独創的な音は「ノイズ」というレッテルを貼られるだろう。」という部分を含む箇所を引用されてらっしゃるし、単に使われる言葉が違うだけで、電子音楽のことをおっしゃりたいのでは、という風に解釈したくなるんだよね。でも、僕は、そこを読み落としていて、つい宮沢さんの近年の言説を敬遠してしまって、慌てて宮沢さんの近著を読みあさったら、規範からはズレているが普遍性のある表現、の重要さを認識し、それを実践されていることが解って、少なからず勇気付けられた」「そうだね。ところで、宮沢さんの『考える水、その他の石』の新装版の「ボーナストラック:web日記』の部分を読むと、萩本欽一さんについて触れられてるよね」「欽ちゃんね! 僕は、このエッセイを知らずに、自分のアルバム、A.K.I.PRODUCTIONS『DO MY BEST』のブックレットに、「『DO MY BEST』の音を作った後の話。あるいは、ガキさんと欽ちゃんとデモクラシー。」という文を書いたんだけど、これを先に読んでおけば良かったと反省したよ。いとうせいこうさんが、とっくの昔に欽ちゃんを「メディアの本質を見抜いていた最初の人」と評されていらっしゃったこともこれを読むまで存じ上げなかった。で、僕が、何故、自分のアルバムと欽ちゃんを結びつけて文を書いたかは現物を当たっていただくとして、まぁ、それと似たことなんだけど、ここでは、ヤン富田さんのエオリアン・ハープを用いられた曲、1998年リリースの4枚組CD『MUSIC FOR LIVING SOUND』収録の「MAGIC MUSIC OF THE SPHERES」と、欽ちゃん、萩本欽一さんと、宮沢さんの演出法について話そうと思う」「確かに、似ているところがあるかもね! エオリアン・ハープは、野外に設置されている、自然の風が奏でる、演奏者の作為の入らない楽器で、ちょっと聴いてみると素人目にはずっと同じ音が鳴っているだけのようにも聴こえるのだけれども、よく聴いてみると同じ音なんだけれどもそれは微妙にゆらいでいるんだよね。ヤンさんは、それにマイクを向けて、環境音と一緒にその音を長時間録音したものを、後でテープ編集して、20分強の楽曲にまとめ上げたんだ。だから、その編集の過程でヤンさんの作為、とういうか作家性が入ることになる。でも、ここで間違えてはいけないのは、音楽作品にまとめ上げる時に、そのエオリアン・ハープの音や環境音を、既成のポップスの枠に矯正して押し込んだのではなく、その作為がないが故の自然な音のゆらぎを、そのまま作品として気持ちのいいものにまとめ上げたのだ、ということ。実は、宮沢さんも、これと同じことを「素人に近い役者」に対する演出でされている、と思ったんだ。宮沢さんの著書『演劇は道具だ』に詳しいけれども、宮沢さんのおっしゃる、役者が「ただ立っている」というのは、多分そういうことだと思う。同じエオリアン・ハープを聴いても、「ずっと同じ音が鳴っているね」で終わる者もいれば、それを録音して切り取り、素材の元々の魅力を損なわずに編集して作品にした者もいて、それがヤンさんであり、それを舞台に置き換えれば、宮沢さんなのではないか、ということ。一般には楽音として認知されてはいないがこれは楽音だ、と発見して、それを作品にまとめ上げる。宮沢さんの演出法は、そういったものなのだと思う。で、同じようによく「素人に近い役者」を演出されることで知られる萩本欽一さんと宮沢さんのアプローチの違いは、多分、天然と差異の違いで、「規範からほどよくズレた認知されやすい差異」という意味での天然をすくい出して演出されるのが欽ちゃんで、近年の宮沢さんはもっと認知されにくい、しかし、魅力のある差異をすくい出し演出し、また、80年代の宮沢さんは、いとうせいこうさんや竹中直人さんといった「圧倒的な、しかし規範的な領域とも合致する部分が多くある差異」を演出されていたのではないだろうか。というそこの所だと思ったんだ」「そうかもね。そう考えると、ヤンさんのエオリアン・ハープの音楽も、宮沢さんが素人同然の役者さんを演出された舞台も「ノイズB」と言えるものね。これは、電子音楽に行き着く発想だよね」「だから、宮沢さんの演出法に関するいくつかの文章を読んで僕は、自分の作品『DO MY BEST』は、A.K.I.という素人の役者、ミュージシャンを、A.K.I.という演出家がまとめ上げた作品だったんだな、って気が付いたんだ」「なるほどね! そういう解釈も出来るね(笑)。でも、「何も起こらないことが劇的」みたいなことを宮沢さんが提唱された頃に、宮沢さんの作品を理解出来なくなって、宮沢さんから離れていったキミが、現在になって「ギター禅」や「KEYAKIZAKA SOUNDSCAPE’05[ short edit ]といった「何も起こらない」曲を発表した後に、フト宮沢さんの思想に気が付いてしまったのは興味深いね」「そう、僕が、かつてラジカルガジベリビンバシステムは理解出来たけれども、遊園地再生事業団は理解出来ない、といって宮沢さんから去ったように、ある種の人から、ラップをしていた頃のA.K.I.PRODUCTIONSは理解出来るけれども、電子音楽を指向しているA.K.I.PRODUCTIONSは理解出来ないと言う声も聞かれるこの時期に、そのことに気付いたのが面白い(笑)。でも、その一方でそんな僕の宮沢さんに対する逡巡みたいなこともなしに、僕の『DO MY BEST』を手放しで評価してくださる、僕なんかよりも遥かにクリエイティヴな受け手の方々もまた多くいらっしゃるだから、これにはなんというか畏敬の念を持ってしまうね(笑)。やっぱり、志を高く持ち、でたらめなこと、つまり「意味の萌芽」とでも言うべきことを誠実に徹底的に表現することが普遍性に繋がるのだな、ということを、今回の宮沢さんの一件で再認識出来たし、僕もますます頑張らないと、って思った(笑)」「まぁ、頑張る、っていうのがまた罠だけどね」「それは、解ってる。僕の頑張るは、坂口安吾の言う「堕落」をもっとするってことだから。宮沢さんのおっしゃる「だめ」って言うことと同じ。なにせ、A.K.I.PRODUCTIONSは、結成して20年経つのに、出したアルバムは、たったの2枚。そのブランクは、16年だからね(笑)」「それは、「だめ」だね(笑)。とはいえ、その16年は「差異としての場所」が何かを知る為に必要な時間だったし、つまりは16年かけてやっと堕ちることが出来た、ってことだものね。しかし、まだまだ宮沢さんに関しては言い足らないね」「そう、「軽井沢で牛乳を振る」をメロン記念日の大谷雅恵さんから教わった話、とかね」「彼女、宮沢さんのご本、読んでるの?」「いや、それと同じ内容の話をコンサートのMCで話してたってだけで、多分読んでないと思うよ(笑)。それは、『ハロプロ禅とヒップホップ禅と禅』って文に少し書いたけどね」「そう、宮沢さんの思想って、東洋思想にもつながる部分があるんだよね。最新作『時間のかかる読書』にもそれを感じるし」「じゃ、いつか『宮沢章夫さんとハロプロ禅』と題して、いろいろ話してみましょうか!」「そうだね。じゃ、ま、今回は、そんなところで!」
 



追記:A.K.I.PRODUCTIONS著・天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』については、こちらhttps://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1064354954150785024 を。この本は、30部ほど試作品が作られ、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ会場で販売されたのみで、以後、正式リリースはされておりませんが、この試作品のそのさらに前に製本された、タイトルが間違ってプリントされている試作品があり、それをある時、宮沢さんにお渡し出来る機会がありました。宮沢さんは、装丁をご覧になって、「おっ小さくて可愛い!」と、いった意味のことをおっしゃってくださいました(装丁は、松本弦人さん https://twitter.com/gento466/status/458913284205199361 によるものです)。また、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴなどで、宮沢さんについてお話ししようと思います。コロナの問題が深刻化する直前にやったライヴhttps://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1425285131380555781でも、ラジカルガジベリビンバシステムのコント(と、『MESS/AGE』や一十三十一さんなど)に由来する演目を上演させていただきました。いつか宮沢さんに、ライヴをお見せしたかったです。そのことが悔やまれます。宮沢さん、どうか、安らかに!


2022年9月21日水曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )




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A.K.I.のツイートをいくつか、以下に。









A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1467353101476986882

MUSIC FOR LIVING SOUND
ヤン富田
フォーライフ ミュージックエンタテイメント
1998-05-21



彼岸からの言葉 (新潮文庫)
宮沢 章夫
新潮社
2013-03-28




DO MY BEST
A.K.I.PRODUCTIONS
SPACE SHOWER MUSIC
2009-02-18

 
 


2022年09月15日

 | Blog

(大変僭越ながら!)ガキさんのミニ・アルバム配信を記念して! DAM FUNK や ラジカル・ガジベリビンバ・システムについての文章を。

(大変僭越ながら!)ガキさんのミニ・アルバム配信を記念して! DAM FUNK や ラジカル・ガジベリビンバ・システム、などなどについての文章を、A.K.I.PRODUCTIONSの幻の著書、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1064354954150785024 から!



 以下に、A.K.I.PRODUCTIONSの幻の著書、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1064354954150785024の表題作の冒頭部分から、その一部を、ここに転載いたします。

 この文は、2010年8月から10月頃に執筆されました。

 (大変僭越ながら!)ガキさんのミニ・アルバム配信を記念して! 
 おめでとうございます!

 ガキさんのおかげで、基本的には素直な人間でいられたし(そうじゃないこともあったけど笑)、悪の道(的な?笑)こととも無縁で、ここまで来られました! ガキさん、ありがとうございます!


2022年9月15日木曜日 A.K.I, ( G&A.K.I.PRODUCTIONS / 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )




 DAM FUNK (デイム・ファンク) は、西海岸のヒップホップ、あるいはR&B、というか、80’s FUNKを、(ポップスの範囲内、相対的な意味合いで) 現在にセンス良く回帰させているアーティストであり、彼の作る作品は、インストゥルメンタル中心で、新旧のシンセサイザーを使って作られています。そのきらびやかなサウンドに関して彼は、大方のヒップホップの人達の謳う「キープ・イット・リアル」に対して、「キープ・イット・ファンタジー」といった感じの音楽を作っている、という意味のことを、あるインタビューで話していました。
 でも、実はこれは、逆だとも言えます。大方の「リアル」を謳う人達の音楽は、実は、あくまでもその作者の主観による「リアル」であって、実際は「ファンタジー」や「虚構」である場合も多くあり、逆に「ファンタジー」を表現する音楽こそが、「ありそうもないことが、現にそこに在る」という意味で、リアルであったりもするのですから。

 昔、モーニング娘。の『ハロモニ@』という番組で、「ガキカメ芸術劇場」というコーナーがありました。ガキさんこと新垣里沙さんと、カメこと亀井絵里さんのコーナーです。このコーナーを真似したものが、現在のテレビでもたまにあるのですけれども、これは、例えば、誰かが持っている傘を、やや遠くにある傘立てに投げ込むとスッポリと一発で入ったり、部屋に落ちているビデオテープを軽く放り投げると、これまた本棚のちょうど隙間が空いているところにスッポリと収まる、といったことをしれっとした顔でキメる、という瞬間を集めた映像で構成されたコーナーで、最初は、どんなトリックでやっているのだろう? と思っていたのですが、ある時種明かしがされると、それが出来るまで何回も繰り返しそれにトライしては、撮り直していたのだ、ということが解りました。なんとこれは、ファンタジーではなく、リアルだったのです。でも、それは、ファンタジーにしか視えませんでした。

 落語家の立川談志師匠が、自分の落語ではイリュージョンをやる、といった意味のことを話されることがありますが、これもご本人もおっしゃる通り、基本はリアリズムです。受け答えが微妙にちぐはぐなことなどは、実は日常の中に沢山あるのですから、スムーズな受け答えだけで会話が流れて行く方が、かえって不自然です。微妙に辻褄の合わない会話は、型通りの「リアル」に収まらないリアルです。談志師匠のリアリズムは、所謂「リアリズム」とは全く違う、というわけなのです。ただ、その、開かれた意味でのリアリズムのことを、イリュージョンの基本、といった感じで捉えてらっしゃるようなのです。

 そういったわけで、実は、少なくとも僕に撮ってのリアルとは、概念化された目で物事を視ない、ということで、それこそが「リアルの条件」なのです。いかにももっともらしいものをこそ世間では「リアル」、と言いますが、僕にとってはそれは、物事の豊かな広がりを整理したもの、つまり、概念化されたもの、でしかありません。

 リアル、と聞いて、真っ先に思い出すのは、ヤン富田さんのおっしゃる、「必然性のある偶然」です。
 ありそうもないことが現に起きている。しかもそれを何回も聴き直したりしたくなるもの。ヤンさんの作品にはそれが詰まっています。

 かつてのビートルズが、レコーディングの時に失敗したテイクを、でもそれがカッコ良く響いたから、といった意味の理由で、OKテイクにしていた、という話もありますし、これは、ものを創る人間ならば、多かれ少なかれ、誰しもが経験のあることだと思います。

 科学者がブレイクスルーを起こす時には、実験中、研究中に起きた偶然がものを言います。しかし、もし仮に偶然が起きていたとしても、その偶然の素晴らしさ、に気が付かなければ、ブレイクスルーには到りません。素晴らしい偶然を捕まえるには、普段から、どんな角度からボールを投げられてもバットで打ち返せるように、いろいろなことを知り、考えていなければなりません。
 また、ブレイクスルーとは、視えにくいけれども、元々そこに在るものが、フトある角度から視た時に、鮮明にその物事が浮かび上がって来て、それをただ捕まえる、といった類いのものでもあります。

 その意味で、「必然性のある偶然」やブレイクスルーは、ヒューモアに似ています。というか、ヒューモアそのものであることさえもしばしばあります。
 深刻な矛盾や不条理を前にして悩んでいる時に、フトある角度の視点を獲得し、それが、圧倒的な開放感のある笑い話になってしまう、ということ、それらは殆ど同じことなのですから。

 「概念化された目で視ないことがリアルやヒューモアに行き着く」という発想は、僕が、柄谷行人さんの「坂口安吾と中上健次』や『漱石論集成』などの著作物や、宮沢章夫さん経由で知った太田省吾さんの著書『舞台の水』から得た認識ですが、それを、僕はまず、お笑いを通して体得していました。1985年に観た、その宮沢章夫さん作・演出の舞台、ラジカル・ガジベリビンバ・システム『ここから彼方へ』を観た時のことです。当時、僕は中学3年生でした。
 竹中直人さんと中村ゆうじ(現・中村有志)さんのお二人が、師と弟子になり、竹中さん扮する師が、ゆうじさん扮する弟子に向かって、「この杖が視えるというのならば、この杖でお前を打つ。視えないというのならこの杖でお前を打つ。さぁ、どっちだ」と問うと、弟子が師から杖を奪って殴り掛かり、しばし、間を置いて、すっかり参っている師がうつむき加減に「見事じゃ。。」と言うという、のちに柄谷行人さんの著作を読むと、ダブルバインドの例として挙げてあったグレゴリー・ベイトソンの著作にあるエピソードが載っていて、それがそのままコントになっていたのでした。勿論、コントはそれだけで終わるのではなく、このパターンがいくつか続きエスカレートしていく流れだったという朧げな記憶があるのですが、それ以上に、当時の僕には、竹中さんとゆうじさんの舞台上での出で立ち、衣装、メイクが強烈だったことが印象深い一幕でした。
 僕は、ただ笑いながら、ダブルバインドの超え方を習ったのでした。

 その「越え方」とは、物事を概念化した目で視ない、あるいは、一方的に押し付けられた考え方から視点をズラして考える、といったことでもあります。

 ダブルバインドの概念をコントで覚えたように、僕は、自分にとって大事なことは、大概エンターテインメントを通して吸収してきました。

 『おはスタ』という番組が、テレビ東京にありますが、僕が子供の頃、1980年前後にも、ほぼ同じコンセプトで『おはようスタジオ』という番組、つまり略して『おはスタ』がありました。
 詳しいことは知りませんが、局も同じですし、全く違う番組ではないのでしょう。
 現在は、スマイレージの小川紗季ちゃんや、元モーニング娘。の久住小春ちゃんが出ていますが、僕が小学生の時の『おはスタ』は、モンキーズというアメリカのアイドルバンドが、物凄くプッシュされていました。
 同局で、夕方に、60年代のモンキーズの30分番組が再放送されていたこともあり、当時の小学生に人気だったのです。
 モンキーズは既に解散していましたが、その日本での再ブレイクを受けて、メンバーが来日したこともありました。
 そんなある日、モンキーズが活躍していた60年代後期の彼らの映画が、日本で再上映されることが、番組で告知されました。『ザ・モンキーズ恋の合い言葉 HEAD』(1968年)という映画です。
 小学5年生だった僕は、彼らのファンだったので、その映画を観に行きました。
 映画を観た小学生の僕は、そのデタラメさに興奮しました。これといったストーリーもなく支離滅裂、サイケデリックが台頭していた時代の映画をいきなり小学生が観たのです。その頃、普段観ていた日本の子供番組などでもサイケデリック風なものは少なくありませんでしたが、『カッコーの巣の上で』に主演する前のジャック・ニコルソンや、『イージーライダー』や『ラストムービー』を撮る前のデニス・ホッパーが参加しているその映画はやはりいい意味でのデタラメさが格段に違いました。
 いい意味でのデタラメ、とは概念化されていない目で切り取られた、型通りの「リアル」からはみ出す、リアルです。
 モンティ・パイソンすら知らなかった僕には、最高に面白いものだと思えて、とても興奮しました(もっとも、日本で紹介されたもは、パイソンの方がやや早いものの、実際の制作年度として、『HEAD!』の方が早いのですが)。

 以前、『ハロー!モーニング。』というテレビ番組の企画で、モーニング娘。の新垣里沙さんと亀井絵里さんのガキカメコンビが、一緒にお化け屋敷に入る、というものがありました。
 中に入ると、亀井さんが極度に怖がり、暗闇の中で動かなくなってしまいました。それを観た、新垣さん、つまり、ガキさんが、亀井さんに向かって、「カメ、お化けは絶対、触らない約束だから!」と、真顔で説得し始めて、そのあまりの唐突さに、大笑いしたことがありました。
 つまり、ガキさんは、「お化け屋敷でお化けの役をやっている人は、仕事でやっているのであって、本当のお化けではないし、お客さんに触ったらクレームが来るから、絶対触ったりはしないのだから怖がる必要はない」という意味で「お化けは触らない約束になっている」と言った訳です。通常のテレビ番組で仕事をする所謂「リアクション芸人」さんにはない判断ですし、もしそう言ったとしても「真顔で説得」といったトーンではないと思います。これぞ、テレビの世界の「お約束」という概念化とズレたガキさんの面目躍如で、僕は、この放送を観ながら、かなり気持ちが高揚したことを覚えています。柄谷行人さんの著書に『ヒューモアとしての唯物論』というのがありますが、僕は、今にしてその言葉がピッタリだと思うようになりました。

 欽ちゃんこと、萩本欽一さんは、笑いには、フリ屋とこなし屋が要る、といった意味のことを度々話されます。やや概念化して言うと、フリ屋とは、ツッコミであり、こなし屋とは、ボケのことです。まずフリ屋が、無理難題をこなし屋にフって、こなし屋は、それにリアクションする、という構造が大事だと言うのです。
 プロのこなし屋になるには、それなりに時間がかかるので、若いプロのこなし屋は基本的には居ない、けれども、ある種の、素直だったり、おっちょこちょいな面を持つ素人さんは、そのままでプロ並みの「こなし」をする、という欽ちゃんの発見が、テレビに多くの素人を登場させることになり、以後、現在に到るまで、素人のタレントさんの登場は絶えません。最近では、戦場カメラマンの渡部陽一さんが、最も解りやすい例でしょう。一般には、天然ボケ、とも言われるタイプの人、だったりもします。

 ガキさんは、「天然ボケ」というイメージではないのですが、なかなかの「こなし屋」です。物事の捉え方が独自にズレていて、そのズレた視点は、大袈裟に言うと、科学者がブレイクスルーを生み出すときの、視点のズラし方を連想させます。

 僕が、小学生の時に、サイケデリックなモンキーズの映画を観て、うっかり意識をズラされたように、お化け屋敷の暗闇の中、真顔で「お化けは触らない約束だから!」とメンバーを説得するガキさんをテレビで観て、意識をズラされた小学生がいるのかもしれない、と思うとワクワクします。

 僕のアルバム『DO MY BEST』は、ガキさんを題材にサイケデリックを目指したアルバム、といったようにも取れる側面が実はあるのですが、何故、ガキさんを題材にしたのか、と言うその理由の一つには、ガキさんがテレビのバラエティー番組のお約束からはみ出したダイナミックなこなし、リアクションをして、僕の意識をズラしてくれた、という「お化け屋敷」の一件などがあったからですし、モンキーズというポピュラーなアイドルを題材にサイケデリックを表現した映画を小学生の時にウッカリ観ていたことに起因している、という側面もあるのかもしれません。多分、これが「刷り込み」というものなのでしょう。

 ガキさんに意識をズラされたエピソードをもう1つ思い出しました。
 これは、『音楽戦士 MUSIC FIIGHTER』という深夜番組に、モーニング娘。がゲストで出た時のことでした。トークのコーナーで、各々のメンバーの役割/担当を決めて行く、というお題が出され、ガキさんが「横浜担当」を名乗り出たのですが、司会者に、横浜にはどんな良いところがあるかを訊かれ、ガキさんは、「いいビルがある」だとか、「ビルともう1つのいいビルの間に、塩味のたこ焼き屋さんがある」などと、「ビル」を連発し、結果「ビル担当」ということになるのですが、これはおそらく所属事務所のスタッフさんから「テレビでは、商品名などを言ってはいけない」などの業界の不文律を教わって、それをあまりにも律儀に守り、ビルの正式名称を言わなかったが故に、異様なまでにシュールなことになってしまったのだと思います。これは、当時、僕は、大笑いしました。ここだけ取り出して文章にすると、なんということでもないのですが、テレビの番組の流れの中で観ると、最高に可笑しかったのです。

 以前、僕は、素直になるのにドラッグは要らない、と書いたことがありますが、これは、こういったガキさんの素直さに意識をズラされた経験から、そう思ったのです。僕はドラッグをやったことはありませんし、好きではないのですが、ものの本、例えば、オルダス・ハクスレーの『知覚の扉』や、これまたカウンター・カルチャーの導師(グル)であるところのアラン・ワッツのインタビューなどを読みますと、ある種のドラッグを体験すると、物事がありのままに視えてくる、といったような記述を目にすることが多々あります。これは、概念化されてない目を持つ、ということなので、それだったらば大事なのは、煮詰まりを越えるまで考え、ある視点を切り拓き、ブレイクスルーすればいい、ということだと気付き、僕は、ますますドラッグとは縁遠くなりました。結局、それは、素直な目を持つこと、物事をありのままに視ることと、ほぼ同じことだと思ったのです。


と、ここまでの抜粋/転載にしておきます。ここからまた延々と文章は続くのですが、本質的な話に向かっていくそれは、また別の機会に!


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A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集


2022年09月14日

 | Blog

追悼・ゴダール 〜 A.K.I.PRODUCTIONS 著・天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』からの抜粋など。

 A.K.I.PRODUCTIONSの、ライヴ会場で、試作品が、30部ほど販売されたのみで、その後、全く正式リリースされていない、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』に所収されている短い文章、「マクルーハンとガキさん」の一節を、下記に転載します。
 


 僕が、小学5年生の頃(1980年)に観た、モンキーズの映画『HEAD』、中1の頃(1983年)に観た、テリー・ギリアムの映画『バンデッドQ』、中2の頃(1984年)に観た、宮沢章夫さん作・演出のシティボーイズ・ショー『ハワイの宮沢くん』、そして同じ頃観た、ゴダールの映画『気狂いピエロ』、またこれも同じ頃、その宮沢さんも関わってらっしゃった深夜のラジオ番組で聴いた DOUBLE DEE & STEINSKI のMEGA MIX 作品「LESSON 1、2、3」、といった作品の数々は、物事は、細分化/専門化されることよりも、それらが、同時多発的に起こっていることの方が楽しいということを、僕にエンターティンメントのカタチで、教えてくれました。そして、27歳の頃(1998年)に体験した、ヤン富田さんの作品『MUSIC FOR LIVING SOUND』という3枚のCDと、1枚のCD-ROM という4枚組の作品をきっかけに、電子音楽という、極めて同時多発的な。ドラッグ抜きのサイケデリックとも言うべき、豊かな世界に興味を持ち始め、21世紀を超えた頃から、そうした電子音楽を「目指した」音楽を人前で演奏するようになりました。現時点での、その一番の成果が、2009年にリリースされた、A.K.I.PRODUCTIONSの16年ぶりのセカンド・アルバム『DO MY BEST』、そして、そのリリース前後に行われているライヴ活動です。そうした活動に、ガキさんの存在は、欠かせないものでした。


 この本には、上に抜粋した箇所以外にも、ゴダールについて言及した部分があります。


 また、このリンク https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1297529014756679680 にも。


    ライヴでは、この https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/949538433898135552 A.K.I. Plays Buchla Vol.5 https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1210817801184628737 で、ゴダールにインスパイアされた、演目を上演しました。


上記リンクにある、当日のセットリストから下記に引用すると、


・「電子変調された、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』https://twitter.com/gento466/status/458913284205199361からの一節」with 江森丈晃(朗読)+「当たり前は当たり前じゃない。」(以上、2曲の同時演奏)

・「理想のアクトレス 」+「ガキーキーキーでくどぅーどぅーなKUDU盤」(以上、2曲の同時演奏)


 と、いったものでした。


 勿論、『JAPANESE PSYCHO』のリリックも、ゴダール抜きには有り得ません。


 ゴダールさん、本当にありがとうございました。R.I.P.


2022年9月14日水曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )


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A.K.I.のツイートをいくつか、以下に。








A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


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2022年08月14日

 | Blog

‘22年の山口小夜子さんの命日に。https://mokohan.sayokoyamaguchi.com/05_aki/ の続き〜フィリップ・K・ディック、J・L・G、くり蔵、コミュニケーション。

 ‘22年の山口小夜子さんの命日に。https://mokohan.sayokoyamaguchi.com/05_aki/ の(そして、https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1556790645591011328 の)続き〜フィリップ・K・ディック、J・L・G、くり蔵、コミュニケーション。

   

 フィリップ・K・ディックもジャン=リュック・ゴダールも、動物好き、だと言います。

 僕も、くり蔵くんの写真 https://twitter.com/kurizo_chow/status/1483744461037670401 を眺めていると、なんとも言えない、ニコニコしたような、そんな気持ち、に、なります。https://twitter.com/kurizo_chow/status/1548625855873974273

 ここ https://mokohan.sayokoyamaguchi.com/05_aki/ に書いたこと。

 その、答え、は、そのまま、で、その、問い、に。

 笑える問い、が、一番ピース。

 言葉に囚われないこと。
 
 そう考えると、A.K.I. が、DJとラップから始まったことが、逆説的に自分で納得出来ました。

 自分のラップは、フレッシュな矛盾、笑える問い、を、無意識に目指していたことに気付き、Buchla Music Easelを奏でる時も、その他の時も。

 話の腰を折られた時、不意に、自律的リラックス、が?


2022年8月14日日曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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2022年08月09日

 | DOMMUNE

フィリップ・K・ディックと、かつてDOMMUNEで演奏させていただいた「小夜子さんの命日」という演目に関して。

https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1442717835533320197



 かつて、DOMMUNEで演奏させていただいた、「小夜子さんの命日」という演目に、何故、自分のアルバムのブックレットに載せた日記の中から、フィリップ・K・ディックに関して綴った一節を朗読したものを挿入したのか、それが、つい先日、分かりました。

 視えない時に一番視えて、視えてる時に視えてない。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1518230980670025733

 でも、ここ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1552128456485646337 に、大体それと同じことが散りばめられていました。

 言葉で言えないこと。

 だからまた、こうした https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1467353101476986882 ことを(言葉も使って)。


2022年8月9日火曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52512380.html



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A.K.I.のツイートをいくつか、以下に。









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2022年07月01日

 | twitter

改めまして、ガキさん、おめでとうございます!(なんてったって、ガキさんは、僕の Buchla Music Easel の先生の1人なのです!)

 昨日も、https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1542457342566211589 と、ツイートしましたが、ガキさん、改めましておめでとうございます!

 本当に、これ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1063751880369561606 なんです!

 ちょっと前には、こんな https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1494561412084944896 ツイートも!

 こんな https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1064354954150785024 ツイート、あんな https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1097164008371544065 ツイート、いろいろありましたが、またいずれ、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1467353101476986882 で、この気持ちを、爆発させたいです!

なんてったって、ガキさんは、僕の Buchla Music Easel の先生の1人なのですから!

いつもありがとうございます!




2022年06月22日

twitter | 

A.K.I.PRODUCTIONSの “お前も今日から大衆だ” の歌詞 と “ガキさんへの手紙(ハロプロ禅)” にまつわる、A.K.I. による 3つのツイート。いくつかの本。

2022年06月18日

 | twitter

先ほど拝見した、ヤン富田ライブ@ブルーノート東京、の感想ツイートの下書きを4つ(140字に収まりませんでした)。


http://asl-report.blogspot.com/

ヤン富田ライブ@ブルーノート東京へ 9睫擺阿気鵑慮翹椶如▲筌鵑気鵑、若かりし頃若干尖り気味だった中西俊夫さんが、いつしか本来のお人柄の良いトシさんに、といった感じのエピソードを「本来はそんなヤツじゃないんだけど」と、笑って話されていたけれども、斬新なアレンジの「だいじょーぶ」を聴きながら、自分も「そうだ! 本来のイキってない自分に戻らなきゃ!」と、笑いながら感動/反省しました!
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1538159484878528512

ヤン富田ライブ@ブルーノート東京へ◆「必ずまだ来るよ」と、いとうせいこうさんは『MESS/AGE』のラストの曲で歌ってらしたけれども、それをいとうさんと共同プロデュースされたヤンさんのライヴを拝見する度に、正にヤンさんについて歌われた歌詞のような気がします! その歌詞の続き、シメの部分を聴くと、まだSNS等に殺されていない人間が沢山いる! と、感じ入ります! 
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1538159396957564929


ヤン富田ライブ@ブルーノート東京へ。ヤンさんに触れると、みんな、本来の自分、に戻ってしまう気がします。共演者も観客も。ヤンさんの所に行くと、みんな楽しくなってしまうのは、それ? かな? と思ったりします。高木完さんが、ヤンさんを「メンター」と讃えてらしたけれども、ヤンさんご自身が、本来のご自分を発揮され、そうすると、みんなも笑ってリラックスしてしまう? ということを指す、そんな意味にも取れました! 
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1538159290036342784

ヤン富田ライブ@ブルーノート東京へぁ (ブルーノートでは)初共演だった、立花ハジメさんと小川千果さん。ヤン富田と行くスペーストラベルサックスとドラムと友情と と、題された、こちらhttp://www.bluenote.co.jp/jp/news/features/12146/ を拝読してから観て、本当に良かったです! 友情、という、目に視えないもの。いわゆる「システムに回収されないもの」が、その、友情、を初め、ヤンさんのライヴには山盛りでした! 
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1538159164450406400


2022年6月18日土曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



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2022年06月07日

twitter | 

https://twitter.com/gunzo_henshubu/status/1533948370741407746 を、拝読して、ふと思い出した、いくつかのツイート。

2022年05月27日

twitter | 

A.K.I.PRODUCTIONS“お前も今日から大衆だ”に関する、A.K.I. による、いくつかのツイート。

2022年03月14日

SUPER DOMMUNE 3/16 KAN暦記念プログラム 「高木完 東京 in the Flesh」release SPECIAL!! 2022/03/16 WED 20:00-24:00

2022/03/16 WED 20:00-24:00 

SUPER DOMMUNE 3/16 KAN暦記念プログラム 「高木完 東京 in the Flesh」release SPECIAL!!

こちらに、A.K.I. (A.K.I.PRODUCTIONS)が、出演させていただくことになりました!

完さん、ご出版、そして、KAN暦、おめでとうございます!

詳細は、以下に⬇︎







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2022年03月05日

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BRUTUSの歌謡曲特集を担当された、斉藤和義さんのブルータスのインスタ brutusmag を拝見してビックリして、書きました!笑。


発売中のブルータス「#全世代に捧げる歌謡曲特集」を担当した編集者がしたためる編集後記。

歌謡曲特集を担当することになり、真っ先に浮かんだのが、沢田研二さんが表紙のBRUTUS「歌謡曲’96」号(写真下、1996年)。

「ロックと歌謡曲を戦わせたい」という沢田研二さんの撮り下ろしインタビューから、A.K.I.(ラッパー)さんによる序文、<小沢健二の『LIFE』を初めて聴いた時、「もう、サブカルチャーなんか、どうでもいい!」とか思った。「なんか、もっと、ちゃんと恋愛とかしたいな」とか思った。「バニティーに生きてーな」とか思った。>という三連コンボのパンチラインに当時、痺れたものです。



と、ブルータスのインスタに、こんなことが書かれていて、ビックリしました笑。

時が経って、この文章、を、その後、明らかになって来た、当時、自分が本当に思っていて、本当はこう書こうとしたけれども、力量不足だったこと、を、2022年に、改めて自分で翻訳すると、「サブカルチャーなんか、どうでもいい!」って、いうのは、「ポップに見せかけたポップス、は、過剰にチェックしなくてもいいかも!」であり、「もっと、なんか、ちゃんと恋愛とかしたいな」、って、いうのは、「もっとクリエイティヴ、もっと言えば、独創性を目指したいな」だし、「バニティーに生きてーな」ってのは、「一見システムに溺れているように見せておいて、実は、遠くから静かに、パラダイムを変換し続けている、そんなポップをやりたいな」と、いうこと、だと、思います。

それは、98年に、ヤン富田さんが、イン&ヤン富田、として(確かそうだったと思います)リリースされた、ポップの衝撃作品『MUSIC FOR LIVING SOUND』に、触れ、その後、2004年に、マガジンハウスの『relax」誌に掲載されたヤン富田さんによる「ビート禅アーカイヴ」(岡本仁さんの功績!)などを参考にいろいろと探究して、ようやく上記のように言えるようになってきて、さらにたくさん拝見したヤン富田さんのライヴ(岡本さんにも何回もお目にかかりました! 中島敏子さんとお目にかかったことも!)で、さらに知覚が拓かれ、2015年頃、Buchla Music Easelを手に入れて、それ、を、言葉、ではなく、ライヴ、というカタチで、神田TETOKAなどで、発表することになりました。

90年代初頭のブルータス編集部では、岡本仁さん、中島敏子さんを初め、多くの方々にお世話になりましたが、当時、岡本さんに書かせていただいた「アメリカンニューシネマ論」は」特に、自分の中で大きく、現在のライヴ活動の大元の考え方、原型を書かせていただいたかのような内容で、当時、自由にあのようなことを書かせていただいたこと、本当に感謝しております。中島さんには、天然文庫に誘っていただき、A.K.I.PRODUCTIONSの初の著書である『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』を途中まで編集を担当していただき、結果、試作品を30部ほど、自分のTETOKAでのライヴ会場で先行発売し、そのまま現在に至るまで、正式リリース保留、というカタチにはなってしまったものの、心の底から納得出来た本を企画していただき、本当に感謝しております。

いろいろな方々との文章のお仕事を経て、やっと「90年代には、言いたいことはあるけれども、知識も経験も何もかも欠落していたため、本当に思っていることとは逆の表現をしていたり、言葉使いを間違ているのに、そのまま印刷されてしまったもの」を、ワイルドにチューニングし直して、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ活動によって、やっと解放することが出来ております、ありがとうございます!

文章でも、AWDR/LR2の関賢二さんのご提案で書かせていただいた、A.K.I.PRODUCTIONSのアルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー』に付けた、44pのブックレット「ガキ・アカデミーへの報告日記」、そして、DO THE MONKEYの渡辺祐さんのご依頼で書かせていただいた『いとうせいこうを探せ!』所収の1 万字超えの原稿など、90年代では全く書くことが不可能であったであろう内容の原稿を書くことが、やっと出来、本当に皆様のお陰だと、強く深く思っております!

担当編集の斉藤和義さま! 今度の特集、楽しみに拝読させていただきます!


2022年3月5日土曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )


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A.K.I.のツイートをいくつか、以下に。








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A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集



2022年03月01日

柄谷行人さんの「可能性としてのアソシエーション、交換様式論の射程」 (『談』no.123 2022年3月1日) を拝読し、フワッと頭に思い浮かんだこと、その内の2つ、そのリンク。

2022年02月23日

 | DOMMUNE

高木完さんに関する3つのツイート。川勝さんのDOMMUNE。シュトックハウゼンとハーポ・マルクス。(A.K.I. の メモ帳から)。

 高木完さんに関する3つのツイート。川勝さんのDOMMUNE。シュトックハウゼンとハーポ・マルクス。(A.K.I. の メモ帳から)。



高木完さんに関する3つのツイートを、以下に。






 高木完さんの、3月7日月曜日、恵比寿のリキッドルームで行われる、KAN暦記念(完さん、おめでとうございます!)イベント『東京 in the Flesh』https://www.liquidroom.net/schedule/kantakagi_20220307 を、一身上の理由で観にいくことが出来なくなってしまいました。

 それで、思い出したのが、先日の、川勝さんのDOMMUNE https://twitter.com/DOMMUNE/status/1486957419511320578 を観た数日後、ふと残した、自分用のメモ書きでした。

 以下に、手直しなしで、なんとなく書いたそのメモを、コピペします。


2022年2月3日木曜日

 生前のシュトックハウゼンのライヴを観に行った時、ライヴ中、ずっと卓のフェーダーなどで「演奏」していたご本人が、最後にステージに上がり、スタンディング・オベーション状態になったのですが、可笑しかったのは、拍手の中ステージを一旦去ると、またすぐに、ステージにご本人が戻ってくる、というのを、まるで、ジェイムズ・ブラウンの「マント・ショー」のように何度も繰り返して、その時のシュトックハウゼンの動きや表情が、なんというか、マルクス兄弟の、ハーポ・マルクスのようにとぼけていて、僕もそうだったし、会場全体もそうだったのだけれども、みんな大笑いしていて、レコードやCDで聴いているだけでは窺い知れることが出来なかった、シュトックハウゼンの、キャラクター、というか、お人柄、から漏れる、ヒューモアを味わえて「ライヴに来て良かった!」と思った、ということがありました。
 音源だけでも、ずいぶん、可笑しいことが好きな感じ、というのは伝わっていたけれども、生で、シュトックハウゼンがふざけているのを観たら、それこそ、目から鱗、という感じで、ますます、電子音楽、が好きになった、という、とても印象深い出来事、があったのでした。

シュトックハウゼンのカタログに「ベスト盤」が存在していたり、マイルス・デイヴィスの「エレクトリック・マイルス」と言われる時代の音源に「7インチ」(プロモ盤だったりはするものの)が存在していたり、といった興味深い事実があって、

DOMMUNEの川勝さんの特集を観て、何か書きたくなったので、思い浮かんできたことを書いていこうと思います。

DO THE MONKEYの渡辺祐さんが、川勝さんのモノマネをされていたのを観て、そういえば、川勝さんの話をする時、川勝さんの真似をしながら、話す人って結構多かったなぁ、と、思いました。

DOMMUNEには、動いている川勝さんの映像も残っていたはずだけれど、確か、スタジオでお酒を飲んで、女の子にモテモテ状態の川勝さんとかがあったはず笑。

人が死んで一番失われるのは、その人の喋り方、とか佇まい、で、実際に、それ、に、触れた人と、触れていない人、では、メディアを通した、それ、例えば、活字、とかでも受け取り方が違ってくる、と、思います。

そう考えると、頻繁に深夜のテレビ番組にご出演されたり、ライヴに出かけると、ロビーなどでよくご本人見掛けることが出来た時代に川勝さんに触れた人と、現在の、基本、活字だけ、で触れる人、では、ちょっと、川勝さんから受ける印象、が、違う、という気がします。

DOMMUNEが、配信だけでなく、ずっと有観客でやっているのは凄く大事なことだと思います。
実は、話の内容よりも(それも大事だけれども)、直に、その人の話し方、や、仕草、が見れる、ということ、が、もっと大事、だったりもする、そんな気がするのです。

とはいえ、宇川さんのカメラ割りだったり、映像のエフェクトを堪能するには、画面を見る方が良かったりもするから、現場に行っても、スマホ観ながら、になったりするのでしょう。なかなかそれも贅沢なことだ、と思ったりもします。

DOMMUNEの過去映像を再編集した、DOMMUNEアーカイヴ、的な番組、も、観たいです。


 以上、が、そのメモ書き、で、ご覧の通り、文章として成り立ってないし、その後、そこから発展した文章も書いていないけれども、余計に、完さんの今度のイベントにお伺い出来ないのが悔やまれる文で、悔しい思いをしています。

 人、だけではなく、場所、も失われます。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1364852038924861441
 今はもうない、トーキョー カルチャート by ビームス 原宿、で、みんなで、アハハ!と笑ったり、大興奮しながら、拝見した、ヤン富田さんのたくさんのライヴは、自分の財産!http://asl-report.blogspot.com
 そして、今回の完さんのライヴでは、その、ヤン富田さん、そして、いとうせいこうさん、高木完さんから成る、ナイーヴスもやる、と、完さんが、先日のツイキャスで仰っていたので、本当に観たかった
、、と、悔やんでいます。




 その他の出演者も、まず、集まること、それ自体、だけ、それだけで、意味・意義がある(このへんの話は、一昨年、2020年に、スチャダラパーの『余談 シン・ヨダン』http://shop.gunpowder.jp/?pid=151189720 に、寄稿させていただいた、わたくしの文章を参照のこと!)、というメンバー!


 これだけ、を、書いて、まとめずに、今日はこれで終わりにします。


2022年2月23日水曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )


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2022年02月18日

A.K.I.PRODUCTIONSのセカンド・アルバム『DO MY BEST』リリースから、今日で、13年。 2022年の現在、だったら、ガキさん、の、位置、に、来る、のは?

 A.K.I.PRODUCTIONSのセカンド・アルバム『DO MY BEST』リリースから、今日で、13年。

 2022年の現在、だったら、ガキさん、の、位置、に、来る、のは、宮下草薙の草薙くん、に、なるの、かも。

 お二人は、周知の通り、イコール、ではないし、当然、A.K.I.PRODUCTIONSとも、イコール、ではないけれども、なんだか、こちらのお二方、ガキさんと草薙さん、には、喝、を入れられた! といった気持ちになることが、とても多いのです。いつも、ありがとうございます!



2022年2月18日金曜日 A.K.I. ( G&A.K.I.PRODUCTIONS / 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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2022年01月31日

A.K.I.PRODUCTIONSのニューアルバム『DO THE JAMES (SINCE 1987) 〜 A.K.I. PLAYS BUCHLA MUSIC EASEL』のトラックリスト。

https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1487803415824502785




昨年、2021年、ライヴ活動 https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1467353101476986882 もなかなか出来ないので、A.K.I.PRODUCTIONSの新しいアルバムを作ってみたところ、秋頃に、音が完成しました。

以下に、アルバムのトラックリストを。


『DO THE JAMES (SINCE 1987) 〜 A.K.I. PLAYS BUCHLA MUSIC EASEL』(倫理B-BOY RECORDS)


1. 交換様式Dの叫び 0:09

2.  “DO THE JAMES”のテーマ 1 feat. うまーボーンa.k.a.☆Im!FDSTASKI!mI☆(HIPHOP最高会議、OLD SCHOOL NIGHT FEVER、MEGA、蟹BASS) & ミーゴアミーゴ(ORIGINAL A.K.I.PRODUCTIONS) 0:59

3. 「BUCHLA MUSIC EASELで電子変調された、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』からの一節」feat. 江森丈晃(yoga'n'ants / tone twilight)+「当たり前は当たり前じゃない。」+ 「LETTER TO SISTER '15」(以上、3曲同時演奏、そして、固有名詞訂正MIX)(Live at TETOKA '17/12/09)  5:21

4. How Does It Feel? (A.K.I.が、BEATに乗せて、BUCHLA MUSIC EASELで放った暗号) 1:48

5. ラ・ブーム2 〜 I CAN’T WAIT ( TO ROCK THE BUCHLA MUSIC EASEL ) 5:51

6. STAP FUNK 〜 BACK TO THE OLD SCHOOL (適当、だけれど、極力気持ちを込めたMC)(Live at TETOKA  '14/12/20) 4:44

7. とにかくビューン!〜BASS PATROL〜 feat.仲田舞衣(2014年のKINARI〈キナリ〉誌 vol.11 のインタビュー素材から)  2:20

8. A.K.I.が鳴らすBUCHLA MUSIC EASEL 1 (ブレイクスルー前夜) 1:51

9. マルチプレックスDADADAダール グレン2012冬(Live at DOMMUNE '12/12/18)9:56

10. うちのお母さん(80年代HIP HOPと味噌ラーメン) 〜 A.K.I.が自分の声をBUCHLA MUSIC EASELで電子変調しながらスピーチをしたら。 4:02

11. 本屋さんに行こう2010 (2012 ver.) (Live at DOMMUNE '12/12/18)をベースにした、その、SHORT EDIT。3:35

12. ME AND DAVID〜VOCALISM A.K.I.’17 feat. David Duval-Smith(生意気) 8:00

13. ハロプロから得たもの(もののあわれ、etc.)〜ガキさんフォーエバー’14 6:31

14. 交換様式Dのテーマ'15〜A.K.I. PLAYS BUCHLA MUSIC EASEL WITH RAP(Live at DOMMUNE 
'15/04/05) 5:14

15. えり子さんからの一言(Thank You For Singing to Me Africa) feat.ミーゴアミーゴ(ORIGINAL A.K.I.PRODUCTIONS)  1:11

16.  “DO THE JAMES”のテーマ 2 feat. うまーボーンa.k.a.☆Im!FDSTASKI!mI☆(HIPHOP最高会議、OLD SCHOOL NIGHT FEVER、MEGA、蟹BASS) & ミーゴアミーゴ(ORIGINAL A.K.I.PRODUCTIONS) 2:18

17. YOKOHAMA ELECTRONIC GIRL(Live at Super Deluxe '12/12/26) 6:04

18. 視えない力(ダイモンの声が聴こえる)〜 丸いの見た目だけ2021 7:23

19. DO NOT SAY TOO LATE〜遅すぎるということはにゃい! feat. MAMMY YO! & うまーボーンa.k.a.☆Im!FDSTASKI!mI☆(HIPHOP最高会議、OLD SCHOOL NIGHT FEVER、MEGA、蟹BASS) 0:53


 以上になります。

 リリースは未定ですが、またいずれ、タイミングが合えば。

 CD https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1467404285319475201 では収まらないライヴ活動 https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1467353101476986882 を、また、いつか再開出来る、と、信じているので、アルバムのことは、しばらく忘れていましたが、今日、ふと、このことを、お伝えたい方を思い出したので、トラックリスト、のみ、公開させていただきました。

 ライヴが再開する時は、またTwitter並びに、当ブログで告知させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします!

 
2022年1月31日月曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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A.K.I.のツイートをいくつか、以下に。








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A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集


2022年01月25日

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もうすぐ、川勝正幸さん ( ウディ川勝さん ) の 命日、なので、一昨年、スチャダラパーの『余談 シン・ヨダン』に、寄稿させていただいた文章、の、続き、を。

もうすぐ、川勝正幸さん ( ウディ川勝さん ) の 命日、なので、一昨年、スチャダラパーの『余談 シン・ヨダン』http://shop.gunpowder.jp/?pid=151189720 に、寄稿させていただいた文章、の、続き、を。






 川勝さんは、実はHIP HOPをよく分かっていなかった、という話を聴いたことがあるですが、その一方で、川勝さんが、HIP HOPは悪意のあるものじゃないとグッと来ない、と、いう風な言い方をされていたのを、何となく覚えていて、その、悪意、というのは、当然、字義通りには受け取れない、メタファー、で、それ、を、自分なりに、他の言い方に言い換えたのが、一昨年、スチャダラパーの『余談 シン・ヨダン』http://shop.gunpowder.jp/?pid=151189720 に、寄稿させていただいた文章、だったのでした。

 それ、が、当たっているかどうか、それ、は、別として、川勝さんがHIP HOPのどこに惹かれたか、というと、それ、は、あの植草甚一さんが、それ、と、多くの人には気付かれないように、でも、多くの人々が気付くことを願って、さりげなく文章に盛り込んだ(と、自分には思える)こと、と、同じ気がしています。

 川勝さんが、ここ10年のヤン富田さんhttps://twitter.com/asl_reportの活動 http://asl-report.blogspot.com に触れていらしたら、多分、世界が鬱に、なんて、昔の話、という気持ちになっていた、はず、と、いうのは、決して僕の思い過ごしではない、はず、では? なんていうことを、ごく、たまに、思ったりもします。



2022年1月25日火曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )


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2022年01月07日

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視えない時に一番視えて、視えてる時に視えてない ( Buchla Music Easel を)。

写真は、2017年の山口小夜子さんの命日の前日に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/08/13)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

 尚、この日のライヴ写真やセットリストなどは、こちら https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/900729450949562368 にUPしております。

A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集
 
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 などと、(新年早々に)いろいろ書いたけれども。


 Buchla Music Easel を手に入れてからさらに(A.K.I.PRODUCTIONSのいくつかの曲でも歌っている通り)、視えない時に一番視えて、視えてる時に視えてない、と。


 柄谷行人さんが、ポール・ド・マンから引いて、「盲目と明察」というフレーズを使われていたのを思い出します。


2022年1月7日金曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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2022年01月06日

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坂口安吾 と 宮下草薙の草薙くん と フロイト から、考える、ある日の “A.K.I. Plays Buchla”。

写真は、神田TETOKA https://www.instagram.com/p/BszwQhejoPW/ で、2019年1月19日土曜日に行われた、“YO! 45 ELECTRONICS SYSTEM” での演奏による、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.7』http://tetoka.jp/archives/6261 の時に、撮影されました。 (PHOTO = Great The Kabukicho)

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坂口安吾 と 宮下草薙の草薙くん と フロイト から、考える、ある日の “A.K.I. Plays Buchla”。



 ブレイクスルーが起きるまでの過程、それ、が、結果的に、フリ、にも、なったりする時のような、ダブルバインド的な宙吊り状態、に、気付くと、また、その不快、が、快、に、変わる、その感じ、が。

 (よく柄谷行人さんが文章の中で、引き合いに出される)フロイトの「死の欲動」の、その言葉からは、以前は、ちょっと見では想像しにくかったことが、急に、ストン、と。

柄谷さんが新潮文庫版の『堕落論』の解説として執筆された、「安吾とフロイト」(というタイトルだったか?)を読み直したくなりました。


 (視えない時に一番視えて 視えてる時に視えてない)。
 https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1479350509186449412 


2022年1月6日木曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )


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2022年01月01日

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宮下草薙、リアル、ヒューモア、フロイト。(草薙くんのように!!!)

宮下草薙、リアル、ヒューモア、フロイト。(草薙くんのように!!!)



こんなこと https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1477151829087887363 を書いた後に、今日の生放送での宮下草薙の漫才を録画で観て、これだ!  と、興奮しました!


しかし、意識的に、それ、をやるのは、ダメで、草薙くんのように、リアル、でなければ!
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1479350509186449412


2022年1月1日土曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )


A.K.I.の、もう一つの、元旦ツイート➡︎ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1476957326880165893


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A.K.I.PRODUCTIONSの、特に、ここ数年のライヴは、当たり外れが激しい、と、自分では、思います。A.K.I. Plays Buchla、または、『あちこちオードリー』の話。

写真は、神田TETOKA https://www.instagram.com/p/BszwQhejoPW/ で、2019年1月19日土曜日に行われた、“YO! 45 ELECTRONICS SYSTEM” での演奏による、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.7』http://tetoka.jp/archives/6261 の時に、撮影されました。 (PHOTO = Great The Kabukicho)

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 A.K.I.PRODUCTIONSの、特に、ここ数年のライヴは、当たり外れが激しい、と、自分では、思います。


 では、当たり、とは? と、いうと、自分でもビックリするような瞬間があった時で、それは、特に、Buchla Music Easelを演奏するようになってから、顕著になりましたが、それが、お客様にとって、当たり、か、どうか、は、分かりません。


 『あちこちオードリー』で、多くの芸人さん達が、収録終わりに、ずっと反省しているという話をされています。


 その一方、明石家さんまさんは、26歳の時から、ご自身の笑いに対して過保護になられて、反省をしなくなった、といったお話を、時折、テレビでされます。

(この続きは、コチラ➡︎ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1477187368071593985 )

 2022年1月1日土曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )

(さらに、続き!➡︎ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1479350509186449412


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A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集


2021年12月05日

A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集

神田TETOKAで、2020年3月22日(日) に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONS CLUB SET 2020春、ライヴ!〜A.K.I.の生Tweet。』の セットリスト。



『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.8』@神田TETOKAの現場写真+セットリスト+演目への一言コメント。



2019年1月19日(土)『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.7』のセットリスト+現場写真+謝意+次回の予定演目。




仲田舞衣さん、による、2018年6月3日(日)『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.6』@神田TETOKA、の、写真まとめ。

18/06/03(日)『A.K.I. PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』@TETOKA セットリスト+現場写真。Pt.2

’18/06/03(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』@神田TETOKAへの皆様のご来場、ありがとうございました!

'18/06/03(日)『A.K.I. PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.6』@TETOKA セットリスト+現場写真。Pt.1




2017年12月9日(土)『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.5』(a.k.a. ガキさんへの手紙スペシャル)のセットリスト+リリック+写真+謝意+予告他。




2017年8月13日(日)『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.4』@神田TETOKAのセットリスト。そして、当日の写真。+エピソードを少し。+次回予告!

こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52500964.html にも、写真があります。



2017年4月16日(日)神田TETOKA『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.3』写真・セットリスト・コメント・皆様への謝意+次回予告!

こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52491175.html にも、写真があります。



2016年11月20日(日)に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』のライヴの現場写真は、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52498780.html に、また、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52480852.html にもあります。



2016年の6月12日(日)に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』のライヴの現場写真は、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52498313.html に、また、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52498260.html にもあります。






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・「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページ

・皆様からのA.K.I.PRODUCTIONSに対するご感想は、以下のリンクから。




2021年11月21日

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A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』リリースから、今日で9年経ちました。

 神田TETOKA https://www.instagram.com/p/BszwQhejoPW/ で、2019年1月19日土曜日に行われた、“YO! 45 ELECTRONICS SYSTEM” での演奏による、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.7』http://tetoka.jp/archives/6261 の現場写真(PHOTO = Great The Kabukicho)より

A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集

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A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』リリースから、今日で9年経ちました。

https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1462312247179427845 だとしたら、話の腰を折る(比喩ですが)ようなことを、すれば、リフレッシュ出来る人もいる、し、怒る人もいる、ということ。

そんなことを考えながら、リリースから9年経ったアルバムに付けた、「渋谷系」の話から始まる日記文学、『ガキ・アカデミーへの報告日記』などを含む濃っ厚な44Pブックレット(当時、そのように宣伝されていました!)https://losapson.shop-pro.jp/?pid=52064730 を、読み直してみましょうか?




2021年11月21日日曜日  A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )




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2021年10月19日

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明日は、ガキさんのお誕生日!〜ご縁 と システム と (自律的)リラックス〜。

写真は、 2017年12月9日(土)に、神田TETOKAで行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』(a.k.a. ガキさんへの手紙スペシャル)でのライヴ現場からの1枚。(PHOTO = Great The Kabukicho)
こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52509666.html から、ライヴ当日の現場写真が、たくさんご覧になれます。

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明日は、ガキさんのお誕生日!〜ご縁 と システム と (自律的)リラックス〜。



 システムとピッタリ合う、というわけでもない人が、品良くリラックス、していると、いいなぁ、と、思います。

 とにかく、みんな孤独なはず、なのに、たまに、ご縁で、他の人々と、結び付きます。

 後で考えてみたら、一瞬のご縁、で出会った人達が、たくさんいるなぁ、と思っているのですが、その後、いつしか、コミュニティーを作ろう、みたいなことを意識的に言い出す人達が、力を持ってくると、次第に、貴重なご縁、が、味気ないシステム、になってしまう場合も、多い、と、思ったりもします。

 それでも、システムとピッタリ合う、というわけでもない人が、品良くリラックスしていると、また新たな、貴重なご縁、に、出会ったり、も、します。

 ヤン富田さんのおっしゃる、必然性のある偶然、というフレーズを知って、随分と時間が経ちますが、さっき、フト、そんなことが思い浮かびました(勿論、それ、すなわちが、必然性のある偶然、の、定義、ということでは決してなく、ただ、もしかしたら、それ、とは、全く無関係なことではないのかも? と、思ったのでした)。

 そうしたことに気付くのに、2000年代初頭に、テレビで観た、ガキさん、は、自分にとって、とても重要、でした。

 明日は、ガキさんのお誕生日である、そのせいでしょうか? 本当に、フト、そんなことが思い浮かびました。


2021年10月19日火曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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2021年09月25日

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昨夜の、ヤン富田:A.S.L.リポート - "SPACEWAR!" at BLUE NOTE 東京 に触れて、の、2つのツイート。

2021年09月19日

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今日は、山口小夜子さんのお誕生日。〜昨日、テレ東でやっていた、隅田川花火大会の番組〜水のように2。

今日は、山口小夜子さんのお誕生日。〜昨日、テレ東でやっていた、隅田川花火大会の番組〜水のように2。


 小夜子さんのおっしゃる、水のように。

 この言葉だけで、いつまでも。

 そして、昨日、テレ東でやっていた、隅田川花火大会の番組を観て、何かを注入されました。



2021年9月19日日曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )




2021年09月18日

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明日は、山口小夜子さんのお誕生日。水のように。

明日は、山口小夜子さんのお誕生日。水のように。


 この間、柄谷行人さんの「霊と反復」を拝読して、思い出したのは http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52585810.html 、小夜子さんが、A.K.I.PRODUCTIONSとのライヴでも、それ以外の場所でも、よく引用されていた、ブルース・リーの言葉、「水のように」でした。

 それは、もう、既に、小夜子さんご自身の、お言葉でした。


2021年9月18日土曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )


2021年09月07日

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柄谷行人さんの「霊と反復」(『群像』2021年10月号)に触れて、フト、思い出したこと。

2021年09月05日

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自分で読み返してみて、ちょっと、気になった、A.K.I.PRODUCTIONS Blog に、過去にUPした、A.K.I. の 文、を、いくつか。

山口小夜子さんの命日に〜A.K.I.PRODUCTIONSの2018年夏の日記帳から(KOOL HERCからBUCHLAまで)。



BIZ MARKIE、や、SUN RA、自分の好きな人達。もうすぐ、山口小夜子さんの命日。




Spyder-D、でもなく、Nu Shooz、でもない、「I Can't Wait」。


今日は、山口小夜子さんのお誕生日〜小夜子さんとアフォーダンス〜。


僕が、山口小夜子さんや、ヤン富田さんや、岡崎京子さん、マーシャル・マクルーハンさん、アラン・ワッツさん、柄谷行人さん、その他いろいろな方々(宮沢章夫さん達のラジカル・ガジベリビンバ・システムや、OLD SCHOOLのHIP HOPの方々)から学んだこと。



A.K.I.PRODUCTIONSによる、『蒙古斑革命』「山口小夜子さんへの手紙'19」への序文、の、(幻の!)別ヴァージョン/ロング・ヴァージョン。



ヤン富田: A.S.L. リポート - M.A.C.C.#3 に行く朝、ヤンさんが、30年前にも、既に、コミュニケーション、という切り口で! と、気づいた話。


ヤン富田: A.S.L. リポート - M.A.C.C.#3 @原宿トーキョー カルチャート by ビームスで、ビズ・マーキーの豪快なDJ(2枚使い!)、より、ワイルド、な、間(ま)、の、世界に触れてしまった話。


電子音楽、は、固定されない、から、時に、モンティパイソンさえ硬く思えて来ます。〜アランワッツ笑ってる。Buchla使ったHIP HOP。


一見、冗談が通じそうなHIP HOPの人〜STAP FUNK。


ヤン富田:A.S.L.リポート Mobile Army Communication Corps@トーキョー カルチャート by ビームス、初日、に、触れて。


今日は、ガキさん、に。


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「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。


A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集


2021年08月18日

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山口小夜子さん と ブルース・リー。

写真は、2017年の山口小夜子さんの命日の前日に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/08/13)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

 尚、この日のライヴ写真やセットリストなどは、こちら https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/900729450949562368 にUPしております。

A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集
 

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山口小夜子さん と ブルース・リー。

 山口小夜子さんは、ブルース・リーがお好きでした。

 ブルース・リーは、武術を映画に落とし込む為に、ある程度、そうした、術、を、型、に落とし込んでいった、といった話を読んだことがあります。

 それは、一方では、ある意味、術、をないがしろにしたかもしれない、といった側面があり、またその一方では、そのことによって、武術の魅力を世界中に伝えた、という側面があった、という話も。

 なので、先日、小夜子さんの命日の少し前に、自分は「小夜子さんの展覧会が、彼女の死後、東京都現代美術館で開催されたことがあったけれども、そこでは、確か、大勢の希望者が、小夜子さんのような髪型やメイクをプロのヘアメイクの方々に、施していただける、といったイベントがあったはず、なのですが、その一方、小夜子さんは、そういった、所謂、量産、とは、真逆の、ライヴ活動、を、されていた、というのは、とても興味深いものがあります。」http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52584667.htmlと、書いたけれども、その後に、「ヤン富田さんのおっしゃるような、必然性のある偶然、だったり、が、肝になってくる一回性の魅力に満ちたもの、も、量産可能なもの、も、それぞれの価値がある、ということは、やはり、自分もまた、当然、思います。」https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1425710257053966336とも書いた通り、小夜子さんは、そのイベントの開催を喜んでいる、と、自分は、思っております。

 ただ、結果的に、晩年、となった時期、の、小夜子さんは、量産が難しかったり、拡散が難しいものを、決して、閉じた態度で、ではなく、むしろ、ひらかれた姿勢で、例えば、ライヴ活動などをされていた、という事実が、大事、で、自分は、そのことを強調したかったし、何故、そうしたかったのか、というと、自分は、そうしたもの https://twitter.com/BlueNoteTokyo/status/1424679645153136643 に、現在も、たくさん触れたい、と思っているからですし、そのことを自分に教えてくださった1人が、小夜子さんだった、ということなのです。

 そして、何より、自分自身が、ライヴ活動http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52590290.html をする理由も、そこ、に、あるのです。

 自分にも、術 https://twitter.com/tokyo_cultuart/status/1427596935066656783 、が、起こせれば、もし、それ、が出来たなら、ということ。

 そして、それは、記録不可能である場合が多い、ということ。

 小夜子さんに、そんな場面 http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/50178033.html を、いくつか、経験させていただいたことを、私は、とても感謝しております。


2021年8月18日水曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページは、こちらになります。


A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


グレート・ザ・歌舞伎町さんによる、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ現場写真は、こちらhttp://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52557277.html のリンクからご覧になれます(尚、Vol.6の時のみ仲田舞衣さんによる撮影になります)。

 






















2021年08月14日

 | Blog

山口小夜子さんの命日、に、思うこと。それ、は、資料や年表、展覧会や回顧展、などを観て、リアルタイムで、それら、が、観れなかったこと、を、悔やむ、それ、よりも!

 山口小夜子さんの命日、に、思うこと。https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1426338808908320769


 それ、は、資料や年表、展覧会や回顧展、などを観て、リアルタイムで、それら、が、観れなかったこと、を、悔やむ、それ、よりも! 


 悔やんでいるまま、それ、より、現在、リアルタイムで観ることが出来る、レアなライヴやhttps://twitter.com/BlueNoteTokyo/status/1424679645153136643 アート、を、勘とセンスを駆使して、探し、それら、を、観に行った方が、楽しい! と、自分は、思っている、ということ。


 それ、が、ここ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1425710257053966336 で言いたかったこと、の、(大きな)1つ、なのです。
(2021年8月18日に追記:こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52584877.html に、上記のことについて、さらに詳しく書きました)。



 そう。資料や年表、展覧会や回顧展、それら、が、重要、なのは、つまり、それらが教えてくれること、という、のが、(逆説的に)、そういったこと、すなわち、リアルタイムで触れることの重要さ、を、教えてくれる、そんなこと、でも、あったりもする、の、だと、思っております。


2021年8月14日土曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )




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現代という時代の気質 (ちくま学芸文庫)
エリック ホッファー
筑摩書房
2015-06-10






遊動論 柳田国男と山人 (文春新書)
柄谷 行人
文藝春秋
2014-01-20




 

2021年08月12日

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BIZ MARKIEには、彼が若い頃に観た、という、レコードのリリースなどがない、ライヴでだけ観れた、ラッパー/MC、に〜明後日は、山口小夜子さんの命日。

写真は、2017年の山口小夜子さんの命日の前日に行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/08/13)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

 尚、この日のライヴ写真やセットリストなどは、こちら https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/900729450949562368 にUPしております。

A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集
 
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 経験すること、それ、が、一番、ワクワクします。

 BIZ MARKIEには、彼が若い頃に観た、という、レコードのリリースなどがない、ライヴでだけ観れた、ラッパー/MC、に、一番影響を受けた、といったような発言があったのを、特に、自分は覚えていますし、SUN RAも、また、彼が、若い頃、やはりレコードなどの記録物を残していない、路上で演奏していたようなバンド、に、強く影響を受けた、といった発言をどこかで読んだ記憶が、自分にはあります。

 年表、や、資料、には残っていないもの、あるいは、多少そうしたものが残っていても、実際に観て、経験していないと、意味が薄れるもの、そういうもの、が、自分は好きで、例えば、現在であれば、ヤン富田さんのライヴ https://twitter.com/BlueNoteTokyo/status/1424679645153136643 に(出来る限り多く)通う理由も、そんなところにあったりもします。

 山口小夜子さんは、生前、自分( A.K.I.PRODUCTIONS )とのライヴを含め、殆ど記録としては残っていないような、そんな、ライヴ活動を、多く、されていました。

 小夜子さんの展覧会が、彼女の死後、東京都現代美術館で開催されたことがあったけれども、そこでは、確か、大勢の希望者が、小夜子さんのような髪型やメイクをプロのヘアメイクの方々に、施していただける、といったイベントがあったはず、なのですが、その一方、小夜子さんは、そういった、所謂、量産、とは、真逆の、ライヴ活動、を、されていた、というのは、とても興味深いものがあります。
(2021年8月18日に追記:こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52584877.html に、上記のことについて詳しく書きました)。 

 HIP HOPも、何度も、HIP HOP IS DEAD、的なことが言われてきましたが、そういった声が(一部で)聞こえてきたような頃、言わば、量産型HIP HOP、といったようなこと、が可能になった、PETE ROCK以降の時代の辺りから、逆に、どんどんと、商業ベースに乗って行きました。

 同じように、小夜子さんの都現美での展覧会の総動員数に比べて、生前の小夜子さんのライヴ(アート)は、そこまでの大規模なものはなかったはず、だと思います(ファッション・ショーなどは大規模なものもあったのでしょうが、ここでは、小夜子さんご本人の意思で開催されたライヴ・イベント、などのことを言っています)。

 ヤン富田さんのおっしゃるような、必然性のある偶然、だったり、が、肝になってくる一回性の魅力に満ちたもの、も、量産可能なもの、も、それぞれの価値がある、ということは、やはり、自分もまた、当然、思います。

 ただ、現在は、ますます、好むと好まざると、量産されたもの、だけ、が、押し付けられてくる、そんな時代になってきている、という、気も、します。

 最近、たまたまテレビで観た、大きなスケボーの試合で、女の子のスケーター達が、みんなニコニコとしながら、試合なんてあまり関係ない、といったように視える感じで、大胆、にも視えるような、技、を、次々に繰り出して、時に、大失敗しては、そんなことは意に介さない、そんな感じで、大笑いしながら、そこに、競い合っている他のスケーター達も、集まって、みんな明るく、嬉しそうに抱き合ったり、なんか、しているのを観て、大きな試合、のせいで、こんな良い雰囲気がなくならないと良いな、あの、ブレイキン(ブレイクダンス)も、と、自分は、思いました。

 こうした全ては、繋がっています。


2021年8月12日木曜日 A.K.I.( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )
          ⬇︎    
そして、2021年8月14日土曜日に書いたhttps://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1426199976758022145 に続きます! 
          ⬇︎
さらに! 2021年8月18日水曜日に書いたhttp://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52584877.htmlへと続きます!



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A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


グレート・ザ・歌舞伎町さんによる、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ現場写真は、こちらhttp://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52557277.html のリンクからご覧になれます(尚、Vol.6の時のみ仲田舞衣さんによる撮影になります)。



















2021年08月09日

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「お前も今日から大衆だ」のリリックを書いた根源を見出すことも出来るし、(ヤン富田さんが、おっしゃる意味での)電子音楽、が、物凄く好きな理由も。

 神田TETOKA https://www.instagram.com/p/BszwQhejoPW/ で、2019年1月19日土曜日に行われた、“YO! 45 ELECTRONICS SYSTEM” での演奏による、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.7』http://tetoka.jp/archives/6261 の現場写真(PHOTO = Great The Kabukicho)より

A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集


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   私は、自分と前提の違う人とのコミュニケーションが、好き、というか、そもそも(多くの方々と同じように!)自分と同じ前提の人に殆ど出会ったことがなかった、ので、逆説的に、「自分と同じ前提の人が少ない」と思ってらっしゃる時間も多々あるのでは? と、感じさせるようなヴァイヴスを漂わせる、フレッシュな視点をお持ちの方々  https://www.msz.co.jp/news/topics/09008/ と、楽しい時間/瞬間を共有すること、つまり、コミュニケーション、を、すること、が、出来たような気がした、ことが、随分と多かった、という気がします。

 そこ、に、こそ、自分が、「お前も今日から大衆だ」のリリックを書いた根源 http://www.kojinkaratani.com/jp/essay/post-68.html を見出すことも出来るし、(ヤン富田さんが、おっしゃる意味での)電子音楽、が、物凄く好きな理由も含まれている、と、思います。

 このこと、が、自分にとって良かったのは、(これも、逆説的、に、なのですが)最初から多くの人と前提が違うことが多かったから、逆に、話が通じないことが前提に、自分の好きな方々に、(思い切って)どんどんとお声を掛けさせていただくことが多く、それ、に、よって、視野の狭い自分、が、少しづつ、広いところ http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52584422.html に出ていけた、ということなのでした。

 なので、このような http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52561959.html 自分のライヴを、また、いつか、やりたい! と、いつも考えております!



2021年8月9日月曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙'19 (“M.A.C.C.” と “ 世界史の実験” に、触れて〜小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)


グレート・ザ・歌舞伎町さんによる、A.K.I.PRODUCTIONSのライヴ現場写真は、こちらhttp://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52557277.html のリンクからご覧になれます(尚、Vol.6の時のみ仲田舞衣さんによる撮影になります)。


















2021年08月08日

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BIZ MARKIE、や、SUN RA、自分の好きな人達。もうすぐ、山口小夜子さんの命日。

 自分が、ここ https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1360803559525130240 で言っている意味での、グルーヴ、とは? そして、ブレイクスルー、とは?

 ふと考えたら、それは、前者が、システム、の、ようなもの、後者が、自分の中から湧き上がったシステム、あるいは、ある、システムの、フレッシュな、例外、の、ようなもの、かと、感じました。

 前者、に、当てはまるようなもの、そして、後者、に、当てはまるようなもの、を、いろいろと知り、経験していく、と、後者、の、ようなこと、が、出来るようになってくる、ということ。

 BIZ MARKIE、や、SUN RA、自分の好きな人達 http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52546891.html からは、よく、そういうことを感じます。

 もうすぐ、山口小夜子さんの命日。それ http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52524662.html で、思い出したことをキッカケに。

 

2021年8月8日日曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



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A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集













 


2021年06月22日

 | Blog

先程、『マクルーハン発言集 メディア論の想像力』(みすず書房) を、フラゲして、思い出したこと。

写真は、神田TETOKA https://www.instagram.com/p/BszwQhejoPW/ で、2019年1月19日土曜日に行われた、“YO! 45 ELECTRONICS SYSTEM” での演奏による、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.7』http://tetoka.jp/archives/6261 の模様です。ライヴ当日の記録記事は、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52539137.html から。 (PHOTO = Great The Kabukicho)


A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集

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先程、『マクルーハン発言集  メディア論の想像力』(みすず書房)  https://www.msz.co.jp/book/detail/09008/ を、フラゲして、思い出したこと。



 そして、Buchla Music Easelを中心に組み上げた、YO! 45 ELECTRONICS SYSTEM で演奏した、この http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52539137.html ライヴでは、


「MESS/AGEを入れちゃうの〜我慢出来ないの!! a.k.a. A.K.I.のメモ帳から。〜電子変調された7インチ、に、“くじ引きマクルーハン風”DUB、を、添えて(それ、が、あるタイプの人々、から、ディスられる前に、ON THE MIC!)」


 と、いう、プログラムを上演したのでした。


2021年6月22日火曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS /A.K.I.PRODUCTIONS )



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2021年06月13日

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「A.K.I.PRODUCTIONS 本質」で検索をかけたら、モンティ・パイソンとアラン・ワッツとガキさんと工藤遥さんに関する?

写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.3』@神田TETOKA(’17/04/16) http://tetoka.jp/archives/4219 の模様から(PHOTO = Great The Kabukicho)

4月16日(日)神田TETOKA『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.3』写真・セットリスト・コメント・皆様への謝意などは、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52491013.html のリンクから。

A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集

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 「A.K.I.PRODUCTIONS 本質」で検索をかけたら、モンティ・パイソンとアラン・ワッツとガキさんと工藤遥さんに関する記事がヒットしました(どれも、A.K.I.PRODUCTIONS Blogの記事です)。



電子音楽、は、固定されない、から、時に、モンティパイソンさえ硬く思えて来ます。〜アランワッツ笑ってる。Buchla使ったHIP HOP。


ガキさんのこと(おめでとうございます!)。工藤遥さんのこと。ブスにならない哲学の起源。



 以上の2つの記事が、それ、でした。


 何故、そんな検索をかけたかというと、一昨日、金曜日、に、配信で拝見した、一十三十一さんのライヴ http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52581711.html に、気持ちを強く揺さぶられて、ふと、そうか、自分は本質を掴みたいのか! と、気づいたから、だったのでした。

 でも、大分昔に、山口小夜子さんが、A.K.I.に関しての文章 https://mokohan.sayokoyamaguchi.com/05_aki/を書いてくださった時に、既に、「A.K.I.の音の使い方、言葉の切り取り方、そして本質へと向かう感覚ーーそれは、ラップというジャンルを超えてアートの文脈へと突き抜けていくようで、今、非常に面白いと思っているアーティストの一人なのです。」と、本質、というワードをお使いになられていたことに、不意に、気づき、逆説的に、自分はなんて、本質、から遠い人間なのだろう! と、呆れてしまったのでした。

 でも、(A.K.I.PRODUCTIONSのセカンド・アルバムのタイトルでもある)「DO MY BEST」な状態の時、そんな時だけは、もしかしたら、自分、だけ、に限らず、誰も、が、本質、へと向かっているのでは? などと思ったりもしたのでした。

 そして、サーフィンや D に想いを馳せつつもhttp://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52464158.html 、それは、今後のA.K.I.PRODUCTIONSのライヴのこと、でもあったりもしたのでした。

 Buchla Music Easelは、そんな想いにうってつけの道具、と、(その御縁に)改めて感謝しつつ。
 


2021年6月13日日曜日 A.K.I. ( 倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS )



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2021年06月12日

一十三十一さんのTHIS IS IT!




昨夜のライヴ。CLUB SET。THIS IS IT!


2021年05月10日

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昨夜、テレビで、神奈月さんのモノマネを観たのをキッカケに、Buchlaでカジヒデキさんの7インチを電子変調した音源、を聴き直してみたら

写真は、 2017年12月9日(土)に、神田TETOKAで行われた、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.5』(a.k.a. ガキさんへの手紙スペシャル)でのライヴ現場からの1枚。(PHOTO = Great The Kabukicho)


A.K.I.PRODUCTIONS の 2016年6月 から 現在 までの、神田TETOKAでのA.K.I. Plays Buchlaシリーズを中心としたライヴの記録へのリンク集
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1467353101476986882 




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昨夜、テレビで、神奈月さんのモノマネを観たのをキッカケに、Buchlaでカジヒデキさんの7インチを電子変調した音源、を聴き直してみたら。



 確か、神奈月さんは、かつて、どこかで、「モノマネは、勇気。やるかやらないかだ」という御発言をされていた、という話を、どこかで聞いたことがあります。
 
 自分が、Buchla Music Easelを演奏する時も、そうだったかも? と、何年か前に、カジヒデキさんの「ラ・ブーム〜だって マイ・ブーム・イズ・ミー〜」の7インチを、なんとなく自宅で、Buchlaで電子変調した音源を、聴きなおしてみたら、無心な状態での演奏が、まさに神奈月さんのおっしゃる、それ、でした。

 いくつか、お客さんを前にして演奏したものを録音した音源も聴き直してみると、上手くいっている時は、やはり、神奈月さんのおっしゃる、それ、そんな状態の時、でした。

 そして、カジさんの「ラ・ブーム〜だって マイ・ブーム・イズ・ミー〜」の歌詞もまた、神奈月さんのおっしゃる、それ、まさに、それ! だと気づきました(いや、わたくしの勘違い、なのだとは思うのですが)。

 しばらくライヴをやっていないわたくし、ですが、そんなことに気づき、次のライヴに向けて、俄然盛り上がってしまいました。

 (勿論、カジヒデキさん、と、神奈月さん、に、心から感謝をしつつも、つい、盛り上がり過ぎて、はしゃいでしまった自分に対して、「だからって、調子には乗らないように!」と、戒めつつ、ではあるのですが)。


2021年5月10日月曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)
 



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