2013年05月

2013年05月25日

昨年末、DOMMUNEのライヴで演奏された「マルチプレックスDADADAダールグレン2012冬」のリリック。そして、A.K.I.PRODUCTIONSの最新情報。

「マルチプレックスDADADAダールグレン2012冬」(c)A.K.I.PRODUCTIONS

僕がガキさんについて話すと まさしくこれがそれなんだ
マルチプレックスDADADAダールグレン 
『ダールグレン』をたまに読む どこから読んでも構わぬ
マルチプレックスDADADAダールグレン 
ボラーニョ『2666』リアルについて語っている
マルチプレックスDADADAダールグレン 
リアルは最初は笑えた 時が経つと誤解される
マルチプレックスDADADAダールグレン 
韓氏意拳とソクラテス 電子音楽その極意
マルチプレックスDADADAダールグレン 
ミラン・クンデラのキッチュは お前今日から大衆だ
マルチプレックスDADADAダールグレン 
カント柄谷にジジェクも  視差のことだ パララックス
マルチプレックスDADADAダールグレン 
アラン・ワッツが笑ってる 最後に残る 笑うこと
マルチプレックスDADADAダールグレン 
ヒューモア 後期のフロイト やっぱり最後笑うしか
マルチプレックスDADADAダールグレン 
カントも自分笑いながら リアルを語る 視えている
マルチプレックスDADADAダールグレン 
安吾がファルス唱えてる ブレイクスルー イノチガケ
マルチプレックスDADADAダールグレン 
後藤明生は分裂 混血し突然変異
マルチプレックスDADADAダールグレン 
大西巨人が時間を 無意識に長めに使う
マルチプレックスDADADAダールグレン 
ハーポマルクスと漱石 グルーチョ チコも仲間だね
マルチプレックスDADADAダールグレン 
『哲学の起源』を読んでる 甲野善紀を読んでる
マルチプレックスDADADAダールグレン 
サミュエル・R・ディレイニー SUN RA聴いている気がする
マルチプレックスDADADAダールグレン 
ディドロ ラブレー セルバンデス ロレンス・スターン残ってる
マルチプレックスDADADAダールグレン 
文学は 笑い飛ばすため いつか気付くと信じてる
マルチプレックスDADADAダールグレン 
科学物質はなくても 宇宙に行けば解ること
マルチプレックスDADADAダールグレン 
宇宙に行けば解ること 宇宙に行けば解ること
マルチプレックスDADADAダールグレン 
宇宙に行けば解ること 宇宙に行けば解ること
マルチプレックスDADADAダールグレン 

 この曲は、“DOMMUNE 2012/12/18 (火) 19:00〜21:00  「A.K.I.PRODUCTIONSライヴ。そして、レア音源公開。」 LIVE:A.K.I.PRODUCTIONS”で、初演されました。

 


A.K.I.PRODUCTIONS最新情報。

 天然文庫からの、A.K.I.著『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』は、現在出版無期延期中です。ご了承ください。



 『ポップの現場から 川勝正幸 in TV Bros. 1987-2012』テレビブロス特別編集

 P26~P27の「百読は一聴に如かず! 脳内麻薬出放題のSDPとAKIがCDデビュー。」と題されたコラムで、1990年5月25日にリリースされた『東京ディスクジョッキーズ・オンリー』収録のA・K・Iプロダクション(註:このオムニバス・アルバムでは、この表記でクレジットされていました)「社長と呼ばなきゃ振り向かない+虹色カラーもあるかしら?」についての原稿が掲載されております。ありがとうございます!
 また、P30でも、AKIに関して少し触れられております。そして、P328~P329のタケイグッドマンさんの原稿にも、A.K.I.について触れている箇所があります。こちらも感謝申し上げます! 
 「A.K.I.」の表記は1990年前後は一定していなくて、基本、横書きの場合は「A.K.I.」で、縦書きの場合は「A・K・I」なのですが、川勝さんはおそらく原稿に出来るだけたくさんの情報を盛り込むためか表記を、ほぼ「AKI」にされていたことを思い出し、ふと懐かしい感慨に耽りました。
 この原稿以前、1988年に、やはり『テレビブロス』のコラムに書いてくださった、僕が当時の友人達と最初に結成し活動を始め、よく「童貞高校生ラッパー」と紹介された、高校生ヒップホップ・トリオ「KRUSH GROUP(クラッシュグループ)」についての原稿や、その後、1993年にA.K.I.PRODUCTIONS『JAPANESE PSYCHO』のプレスシート用に書いてくださった原稿(ジャケットのアート・ディレクションも川勝さんです!)などなど、本当にお世話になりました。
 そして、昨年リリースしたA.K.I.PRODUCTIONS『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』は、実は、山口小夜子、後藤明生、マサオ・ミヨシの各氏と並び、ウディ川勝氏に捧げられております(CDのパッケージをご覧ください)。


下井草秀(文化デリック)氏による、A.K.I.PRODUCTIONS公式インタビュー



bounce 354号「tofubeatsの棚の端まで――【第2回】スタイル」で、A.K.I.PRODUCTIONSのアルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』が紹介されています。ありがとうございます!

『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』A.K.I.PRODUCTIONS

『DO MY BEST』A.K.I.PRODUCTIONS
(『DO MY BEST』には、“BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.3 feat. tofubeats(後編)”↓で、tofubeats氏が紹介している「ガキさんへの手紙'08(ハロプロ禅)」が収録されています)。



タケイグッドマン氏のブログでも、レアなエピソードを交えつつ、ご紹介していただきました、ありがとうございます!



【特集】A.K.I. PRODUCTIONS厳選 電子音楽+ハロプロ+ヒップホップ10選!@HMV ON LINE


『Rolling Stone JAPAN EDITION』のサイトに、南波一海氏による、A.K.I.PRODUCTIONSニューアルバム『小説・「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』のレビューが掲載されております。


『bounce』誌 タワーレコード (vol.350(2012年11月25日発行号)掲載)の北野創氏による、A.K.I.PRODUCTIONS『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』のレヴュー。


2012-11-20-渡辺祐氏 blog MAKE IT FUNKEY!



皆様による、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』に関するツイート(ありがとうございます!)。



【関連URL】
A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』WEB記事一覧、再まとめ。