2016年05月

2016年05月31日

鈴木香音ちゃんに捧げる、『バカ(所謂「バカ」ではなく、「ブレイクスルーの状態」の隠喩としての)になるための3章』。/ A.K.I.

ヤン富田:大阪 NOONライブ 2016.5.29を観て。/ A.K.I.

ヤン富田:大阪 NOONライブ 2016.5.29を観て。/ A.K.I.



 経験を積んだり、本を読んだりするのは、バカになるためではないでしょうか。

 バカとは、頭が悪い、ではなく、1つには「軽やかになること」だったりもします。

 経験を積んだり、本を読んだりすることを続けていくこと、それ自体がご褒美でもあります。
 でも、そこから生まれるデタラメ(それは、所謂「デタラメ」とは違って、リアル、ですが)は、周りの人の心をも解放し、笑わせてくれます。

 僕が、毎回ヤンさんのライヴに通う理由は、これです。

 そして、僕もまた経験を積んだり、本を読んだりしなきゃなぁ、と楽しくなって帰ってくるのです。

 そして、バカ(所謂「バカ」ではなく)になっていきたいのですが、どうでしょうか?????

2016年5月31日火曜日 A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



https://twitter.com/tubuyakiCEE_LO/status/737413685451182081 



2016年05月27日

お知らせ。2016年6月12日(日)A.K.I. Plays Buchla@神田TETOKA開催。そして、『いとうせいこうフェス』公式ページにお祝いメッセージ寄稿。

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』

 A.K.I.PRODUCTIONSの、Buchla Music Easelの演奏を中心としたライヴ・シリーズが、新たにスタート! ラップやトークもあり! よろしくお願いいたします!

日時:2016年6月12日(日)19:00開場/19:30開演
料金:1500円(ワンドリンクつき)
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F) 

【詳細URL】



『いとうせいこうフェス』公式ページに、A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)からお祝いメッセージを寄稿させていただきました。
http://seikofes.jp/messages.html
 
せいこうさんには、88年、僕が高校3年生の時に、同級生と組んでいた、「高校生童貞ラッパー(cウディ川勝さん!!)」のHIP HOPトリオKRUSH GROUP(クラッシュグループ)で、日本最初の大きなHIP HOPイベント『TURN YOUR TABLE』@芝浦インクスティックに出演させていただいたり、テレビ番組『11PM』での『ノーライフキング』のリリースに合わせた企画で、そこで描かれている少年達の実例、的な紹介で出演させていただき、ライヴさせていただいたり、と、10代の頃からお世話になりっぱなしです!
93年、A.K.I.PRODUCTIONSのファースト・アルバム『ジャパニーズ・サイコ』がリリースされた直後のリリース・イベントで、持病の騒音性難聴が悪化し、ラッパーとしての活動がままならぬ状態の時に、DO THE MONKEYの渡辺祐さんを通じて、せいこうさんのTOKYO-FMの深夜ラジオ番組『FAX YOU!』の構成作家に誘っていただだいたり、せいこうさんがプロデュース・脚本を担当された、ぜんじろうさんのセル・ビデオ『怒りのZEN』に役者として起用してくださったり、時を隔てて、2005年、僕が山口小夜子さんと組んでライヴをやった時に、(後の)ナイーヴスの皆様方と共に、そのライヴを観に来てくださり、そのことをNTT Dataのweb連載『先見日記 Insight Diaries』でお褒めいただいたりなどなど、本当に色々とありがとうございます!
せいこうさんにメディアを通して、僕が若い頃(80年代)、その存在を教えていただいた、ヤン富田さんと柄谷行人さん。お陰様で、遂には、昨年、東京都現代美術館 / DOMMUNEで、「交換様式Dのテーマ'15」という、Buchla Music Easelというシンセを操作しながらDUB MIXされた声でラップする、という電子音楽・HIP HOPをライヴで発表することが出来ました! しかも、僕にとってもせいこうさんにとっても大切な先輩である、山口小夜子さんの展覧会の中で! そして、いま、神田TETOKAで『トランスクリティカルHIP HOPショー』、それともう1つ『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』という2つのライヴ・シリーズを展開しております!
そういえば、DOMMUNEの宇川直宏さんは、僕が、最初に、せいこうさんにお目にかかかった、88年、原宿駅前の会場で行われた『D.J.ゴングショー』に、KRUSH GROUPでライヴ出演した時、会場に観に来てくださっていたそうです!
せいこうさんは、いろいろなご縁をお持ちの方ですが、僕にも、その大切なご縁を分けていただいたような気が致します。
せいこうさん、いつも色々とありがとうございます! 次の奥泉光先生との『文芸漫談』も拝聴しに参ります! では、また会場で!
 
A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)
 
【詳細URL】
http://seikofes.jp

【関連URL】








一十三十一 plays "CITY DIVE”@Billboard Live TOKYOの2ndステージを観て。/ A.K.I.

一十三十一 plays "CITY DIVE”@Billboard Live TOKYOの2ndステージを観て。/ A.K.I.

 

 先日、友人の結婚パーティーで、笹塚ボウルへお伺いしたら、ボーリング場の脇にDJセットがあって、凄いナイスなタイミングで、一十三十一さんの「DIVE」が掛かり、いつも十一さんのおっしゃる「アーバンしてる?」という質問に「ハイ!してます!」と即答出来てしまうかのような、笑ってしまう程どハマりなシチュエーションになり、また、友人夫婦の仲睦まじさとも相俟って、とてもハッピーな気分になってしまいました。

 しかし、このライヴには、とある事情があってスタートに遅れてしまい、なんとその「DIVE」を聞き逃してしまったようなのでした、、残念、、、。

 でも、スペシャル・ゲスト=カシーフさんとの「サマーブリーズ’86」のデュエットはちゃんと観ることが出来ました!
 カシーフさんのオトボケ感のあるパフォーマンスに、淡々としたヴォーカル、という、フレッシュな(笑える!)バランス。
 それは、カシーフさんの作るカッコいい曲とトラックに、熱いギター、というフレッシュな(笑える!)バランスと通じるものがあると思いました。

 実は、このライヴに遅れた理由は、前日、急に、とある関係者の方から小沢健二さんのライヴにお招きをいただき、結果2日間連続で小沢さんを観れることになり、やはりどうしても小沢さんの新曲がもう1度聴きたかったので(CDになる予定は全くの未定のようなので)、急げば、ビルボードに間に合うのでは? と思い、ダブルヘッダーにしたのですが、やはりお台場〜六本木の距離は、思いの外遠かったのでした、、。

 で、何故小沢さんの話かというと、小沢さんの新曲、そして、その振り付けや衣装がスゴく、バカっぽくて最高だったのですが、カシーフさんにもそれと同じものを感じたのでした(カシーフさんも、衣装からして最高! 振り付けも最高! でした!)。

 小沢さんに、かなりP-FUNKを感じたけれども、カシーフさんにもそれを感じるのでした。

 そういえば、十一さんの制作スタッフは、ZEN-LA-ROCKさんの制作スタッフと共通していたりします。
 いつか西麻布Super Deluxeで観た、十一さんのLIVE SETは、LUVRAW & BTBさん、DORIANさん、MR.MELODYさん、それに、Kashifさん、というメンバーで、思えば、あの時もなんとなくP-FUNKを感じたものでした。
 「抑圧されたThe Brides of Funkenstein瓩硫鶺◆廚蓮▲筌麌拇弔気鵑離廛蹈妊紂璽垢気譴拭峺紊ら前から」(新録音)を歌われる畑中葉子さんかな? と思うけれども、十一さんの世界もいつかまた、パードン木村さんと共演された時のような、ドラッグ抜きのサイケデリックの世界を展開することがあったりもするのかな? なんて、つい期待してしまうのでした。

 そうそう、カシーフさんは、今年の秋(だったでしょうか?)、ビルボードからアルバムをリリースされる目処が立ちつつあるようで、今はそれがとても楽しみです! この日、その発表があったのでした! 嬉しい! おめでとうございます!


 十一さんの声、本当に大好きです。
 ずっと聴いていたくなります。
 十一さんの声、また聴きにお伺いさせていただくつもりでおります。

2016年5月27日金曜日 A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

http://www.hmv.co.jp/news/article/1211150005/ 

https://twitter.com/Billboard_Rec/status/736165785870041088/photo/1 
 

CITY DIVE
一十三十一
BILLBOARD RECORDS / 株式会社阪神コンテンツリンク
2012-06-20

PACIFIC HIGH / ALEUTIAN LOW
一十三十一
BILLBOARD RECORDS / 株式会社阪神コンテンツリンク
2014-12-10

TOICOLLE-HQ SELECTION
一十三十一
徳間ジャパンコミュニケーションズ
2015-11-18

Synchronized Singing
一十三十一
徳間ジャパンコミュニケーションズ
2005-05-11

GET BACK YOKO!!
畑中葉子
FUJI
2016-05-11




2016年05月26日

『小沢健二 魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ』@Zepp Tokyoの初日を観て。 / A.K.I.

『小沢健二 魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ』@Zepp Tokyoの初日を観て。 / A.K.I.

 

 コンサートの後、電車の中で、会場で買った『布張り「魔法的モノローグ台本+4+2」』を読みながら「きっと、小沢さんは、バカになるために、経験を積んだり本を読んだりしてるのだなぁ」と思わされました。

 ライヴがとても楽しかった、その理由/秘密は、一つにはそこにあるのかもしれないなぁ、と思ったのでした。

 また、さらに本を読んでいると、近頃時折話題になる、「世の中は1%と99%に分けられてる」ということ、そうした見立て/前提を持つ人々の世界からさえハミ出すほどに、ごく素朴に、ごく素直に、世の中を見渡しては自分で考える人達にたくさん触れてきたのではないだろうか? とも思いました。

 そう思うと、小沢 牧子 さんとエリザベス・コール さんの共著である、『老いと幼なの言うことには』がとても面白かった理由も、じんわりと分かってきました。

 新曲の数々は(舞台上での振る舞い?も含めて)、本当にバカで最高でした。

 バカとは、ドラッグ抜きのサイケデリック、つまり、混沌にしか見えない秩序、秩序にしか見えない混沌、リアル、だったのでした。

 とにかく、笑いっぱなしの(心地よく緩み、時に激しく目覚める! ような)楽しい時間でした!

 小沢さん、バンドのメンバーの方々、スタッフの方々。皆様、本当にありがとうございました!

2016年5月26日木曜日 A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

 


2016年05月20日

お知らせ。2016年6月12日(日)A.K.I. Plays Buchla@神田TETOKA開催。A.K.I.出演『LB春まつり』の放映。A.K.I.によるリリスクの映画へのコメント。

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』

 A.K.I.PRODUCTIONSの、Buchla Music Easelの演奏を中心としたライヴ・シリーズが、新たにスタート! ラップやトークもあり! よろしくお願いいたします!

日時:2016年6月12日(日)19:00開場/19:30開演
料金:1500円(ワンドリンクつき)
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F) 

【詳細URL】



SPACE SHOWER TV『DAX -Space Shower Digital Archives X- スチャダラ2016 〜LB春まつり〜』に、A.K.I.が出演致します。

On Air Time
初回放送 5/24(火)25:00〜26:00
リピート 6/3(金)27:00〜

【詳細URL】



映画「リリカルスクールの未知との遭遇」に、A.K.I.がコメントしました。

RUN D.M.C.主演『タファー・ザン・レザー』『クラッシュ・グルーヴ』と、ジョン・カーペンター監督『ダークスター』を掛け合わせたかのような、可愛らしい突然変異のカルト・ムービー! オールド・スクールHIP HOPの哲学も大胆に盛り込んだ、気楽に観れる娯楽作品! 特筆すべきは、日本HIP HOP界のカルト・スター達の動いている姿を記録出来ているところ! 特に、ZEN-LA-ROCK、100TARAW、FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議)の映像が、映画館で観れるという、事の重大さ! きっと、この映画の真のライバルは、B-BOY風味なランチ・ボックスやHIP HOPの御守りを作るBBPのスタッフの皆様方や、この映画を漫画化するならこの人しか居ない! という漫画家、UJT先生(マン画トロニクス主宰)に違いない!

A.K.I.倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS

【詳細・参照URL】





2016年05月07日

2016年6月12日(日)『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』

2016年6月12日(日)『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』
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(PHOTO = Great The Kabukicho)

 A.K.I.PRODUCTIONSの、Buchla Music Easelの演奏を中心としたライヴ・シリーズが、新たにスタート! ラップやトークもあり! よろしくお願いいたします!

*尚、先日、A.K.I.PRODUCTIONS Blogでは、当初この日は『トランスクリティカルHIP HOPショー Vol.4』の開催を予告していましたが、こちらは延期とさせていただきます。ご了承くださいませ。


・『実践。』

・いくつかの失敗から学んだこと。ガキさん(新垣里沙さん)から学んだこと。

・「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページ
 


【A.K.I.PRODUCTIONSプロフィール】
 1987年結成の高校生HIP HOPトリオ、KRUSH GROUPを経て、ラッパーのA.K.I.(エーケーアイ)が1989年に結成したA.K.I.PRODUCTIONS。メンバー変更の紆余曲折を経て、現在はA.K.I.1人によるユニットとなる。2005年頃には、山口小夜子氏とのデュオも話題に。その後、レーベル“AWDR/LR2”より、自身が主宰する“倫理B-BOY RECORDS”で制作した『DO MY BEST』(2009年)、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』(2012年)という、2枚のアルバムを発表。それぞれに、44Pに及ぶブックレットが付属されている。特に、後者に付された「ガキ・アカデミーへの報告日記」は、現在のA.K.I.の哲学のエッセンスが示されている。2014年より、神田TETOKAにて、不定期ライヴ『トランスクリティカルHIP HOP ショー』を開始。2015年には、東京都現代美術館で行われた「山口小夜子 未来を着る人」展での宇川直弘氏の作品に参加。DOMMUNEのスタジオでライヴを行った映像が会場で上映された。また、この年、4枚目のアルバム『SISTER」も完成させた(しかし、リリース予定は今のところなし)。2016年には、2010年に刊行予定だった、幻の著書『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』が、“天然文庫”より、いよいよリリース予定。また、神田TETOKAにて、新たなシリーズ・ライヴ『A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス』をスタートさせる。


 
 『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』

 日時:2016年6月12日(日)19:00開場/19:30開演

 料金:1500円(ワンドリンクつき)

 会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
 ※TETOKAは16時から23時まで営業しています



 写真は、A.K.I.PRODUCTIONSの別シリーズのライヴ、『トランスクリティカルHIP HOPショーVol.1〜 ポップカルチャーの新しいバランス』@神田TETOKA(’14/4/24)の模様から(PHOTO = Great The Kabukicho)

【詳細・関連・参照URL】










 
DO MY BEST
A.K.I.PRODUCTIONS
SPACE SHOWER MUSIC
2009-02-18