2017年09月

2017年09月30日

2017年9月30日(土) 『ヤン富田:A.S.L. リポート』@トーキョー カルチャート by ビームス初日、に触れて。/ A.K.I. (A.K.I.PRODUCTIONS)

 2017年9月30日(土) 『ヤン富田:A.S.L. リポート』@トーキョー カルチャート by ビームス初日、に触れて。/ A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



 今回もスゴく楽しませていただきました。


 少しお時間をいただいてから、いつの日か、この日のことについて、再度、書くなり、お話をするなり、させていただくこともあろうかと思われますが、観終わった後、下にリンクしたような、以前書いた自分の文を思い起こしました。







 こうした問題に対する答え、そして、新たな問い、を、いただけた、そんな思いでした。

 「20世紀を懐かしむ現場」も僕は好きだけれど、「ここにだけは21世紀が来ている!」と、思える数少ないこの現場に、今回も居合わせることが出来て、僕は、本当に嬉しいです。

 そして、明日、2日目、も、今から、とても楽しみなのです。http://www.beams.co.jp/blog/tokyocultuart/14790/
 

2017年9月30日土曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



【関連URL】
  神田TETOKAでのA.K.I.PRODUCTIONSの次回のライヴは、年内に予定しております。
 尚、前回のライヴ写真は、こちら https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/900729450949562368 にたくさんUPしております(セットリスト、そして、次回の予告、も!)。

 
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2017年09月19日

今日は、故・山口小夜子さんのお誕生日です。

 写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/08/13)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

 尚、この日のライヴ写真は、こちらのリンク先 https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/900729450949562368 にたくさんUPしております(セットリスト、そして、次回の予告、も!)。

 神田TETOKAでのA.K.I.PRODUCTIONSの次回のライヴは、年内に予定しております。

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小夜子さんへの手紙’09


山口小夜子氏のご冥福をお祈りいたします。


山口小夜子さんと「交換様式D」/A.K.I.PRODUCTIONS


DOMMUNE『小夜子の世界夜話』の続きの話。あるいはアルバム『SISTER』について。


2015年6月22日 (月曜日)に配信された、宇川直宏氏の作品、DOMMUNE「小夜子の世界夜話」。そこで演奏されたA.K.I.PRODUCTIONSによる「交換様式Dのテーマ'15」のリリック。


山口小夜子さんへの手紙'16 / A.K.I.



スマーフ男組、A.D.S.のマジアレどん、安らかに。/ A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)


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2017年09月18日

近田春夫さんとヒューモア。高木完さんのラジオ番組『SUNDAY LIVE BEATNIK』@WREP(2017/09/17)、を聴いて。/ A.K.I. (A.K.I.PRODUCTIONS)

近田春夫さんとヒューモア。高木完さんのラジオ番組『SUNDAY LIVE BEATNIK』@WREP(2017/09/17)、を聴いて。/ A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



 昨日の、高木完さんのラジオ番組『SUNDAY LIVE BEATNIK』@WREPにゲスト出演された近田春夫さんは、僕の大好きな、ヒューモア全開の近田さん、でした。https://twitter.com/WrepRadio/status/909279725075365888


 おそらく、「いや、近田さんは、ヒューモアの人ではなく、イロニー全開の人だ」、という人もいらっしゃるに違いない、とも思われます。

 勿論、それはそれで、うなずけたりもする側面は、当然ございます。


 しかし!


 人を見て法を説け、という言葉があります。
 昨日の近田さんのお相手は、高木完さん。
 そう。完さんもまた、ヒューモアの人、であったり、もします。
 (それは、高木完さんのアルバム『ARTMAN』や『GRASS ROOTS』、あるいは、ナイーヴスでの活動、などからも明らかな事実、かと思われます)。


 とにかく。
 
 昨日のラジオ『SUNDAY LIVE BEATNIK』は、お二人の事が大好きな人(僕)には、たまらない番組でした。
 そして、(初めて、「生の近田さん完さん」に触れた人を含めて)きっと多くの人がそう思ったと思うのです。


 BPM PRESIDENTS feat. TINNIE PUNXの『 HOO! EI! HO!』。
 近田さんは、それをヒューモアとして作ったものだ、という意味のことを仰ったことを聴けたこともまた、とても嬉しかったのでした。

 僕は、2時間の間、(僭越ながらも!)近田さん完さんの「品」というもの(その良さ!)を再確認しながら、ずっとニコニコして拝聴させていただいたのでした。


2017年9月18日月曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

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2017年09月16日

『We Love Television?』と『いとも優雅な意地悪の教本』、に触れて。/ A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

 『We Love Television?』と『いとも優雅な意地悪の教本』、に触れて。/ A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)


 今日は、この2つの作品に触れて、強く揺さぶられました。



 (あとのお話は、年内に開催予定の、『A.K.I.PRODUCTIONS ライヴ! A.K.I. Plays Buchla Vol.5』@神田TETOKAでするかもしれません)。


 (尚、次回のライヴの予告内容が、こちらのリンク https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/900729450949562368 に少しだけございます。よろしくお願いいたします)。


2017年9月16日土曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

P.S.-『We Love Television?』も「特別招待作品」として上映された https://twitter.com/cinematoday/status/909015037766885376、『第10回したまちコメデイ映画祭 in 台東』は、9月18日(月曜日・祭日)まで開催されています。

 詳しくは、公式サイト http://www.shitacome.jp/2017/ へ。


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http://spaceshowermusic.com/ds/artist/11500350/ 




 


2017年09月15日

白根ゆたんぽさんの個展『WIDE SET』@TAMBOURIN GALLERY(タンバリンギャラリー)、を観て。/ A.K.I. (A.K.I.PRODUCTIONS)

白根ゆたんぽさんの個展『WIDE SET』@TAMBOURIN GALLERY(タンバリンギャラリー)、を観て。/ A.K.I. (倫理B-BOT RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



 白根ゆたんぽさんの個展『WIDE SET』を拝見してまいりました!

 会場は、TAMBOURIN GALLERY(タンバリンギャラリー)http://tambourin-gallery.com です。

 9月17日(日曜日)まで開催、とのこと。

 詳しくは、⬇︎白根ゆたんぽさんのブログで。


 ここ最近のグループ展や企画展を経ての総まとめ、というか「ソロ・アルバム」的な内容、ということでよいのでしょうか?

 僕のお目当ては、⬇︎通称「うどんちゃん」! かわいい笑。
 アウトレット品(ナンバリング無し)のZINEにサインをいただきました、ありがとうございます!

 『WIDE SET』の公式Tシャツ https://www.instagram.com/p/BZAaYX_lcgB/ も購入。
 XLのサイズ、なんとか、(気持ち)やや多少ゆるめ、且つ、ややタイトめに笑、ジャストフィット! でした!


 A.K.I.PRODUCTIONS的に、学べる部分多々ございましたが、あまり分析せず、ゆたんぽさん作品の数々を、無意識へと刻み込んで参りました!(でも、ご本人には、具体的な感想をお伝えいたしましたが笑)。


 普段のスタイリッシュな画風も好きですが、会場のテーブルに、ひっそりと展示されていた、通称「うどんちゃん」が、かわいくて仕方ありません笑! ついつい、さらなる展開を期待してしまいます笑!
https://twitter.com/yuroom/status/908248396514959360



2017年9月15日金曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)


P.S.-明日、16日(土曜日)には、こんなイベント https://www.instagram.com/p/BY-ayn0FS9_/もあるそうです! みなさま、是非!


 そして、昨年、グレート・ザ・歌舞伎町さんに撮っていただいた、白根ゆたんぽ先生と僕の談笑中の写真@神田TETOKAは、こちらのリンク https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/897016476606930944 から。



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2017年09月11日

久しぶりに、「ヒップホップについて」。あるいは、「絶対の孤独を」。または、「ハロプロ禅その後?」。

 写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/08/13)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

 尚、この日のライヴ写真は、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52499626.htmlにたくさんUPしております(セットリスト、そして、次回の予告、も!)。

 神田TETOKAでのA.K.I.PRODUCTIONSの次回のライヴは、年内に予定しております。

 最新情報は、こちら 倫理B-BOY info https://twitter.com/RINRIBBOY1 で。

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 久しぶりに、「ヒップホップについて」。あるいは、「絶対の孤独を」。または、「ハロプロ禅その後?」。 / A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)


 昨日、本屋さんで立ち読みし、とても面白かったので即座に購入した、『死と生 恐山 至高対談』鎌田東二×南直哉(東京堂出版)。
 その中に下記のような箇所がありました。


鎌田 しかし、それが幾つかの仏教に関しても、口当たりのいい、受けのいい語り口ですから。でも、時代の中で受けのいい語り口を生み出し続けること自体は仏教が持っている力ではありませんか?
南 実は、宗教者というのは答えを出すことを求められます。どういうことかというと、需要に応えるということです。すると、答えを出すということは、受けのいいことを言うということになります。ところが、例えばハイデガーの『存在と時間』は書きかけで、一番いいところで止まっている。マルクスも決定的な話まではいってない。ヘーゲルは最後まで書きましたが、その最後まで書いたものは……。
鎌田 つまらないですよ。ヘーゲルの答えじゃ行き止まりですよ。
南 そうなんです。最後まで書いたものを読むと、それが、うそくさいんですよ。
鎌田 うそくさい。絶対的観念論は絶対的にうそくさい。
南 よくできているけれど、うそくさい。ところが、こちらがハッとさせられるものは、全部尻切れトンボなんです。
鎌田 でも、尻切れトンボでもいいんです。
南 ハイデガーを読んでも、結局尻切れトンボ。しかし、そのほうが他の仏教書を読むよりも良さそうだと思いました。そうすると例えば、『正法眼蔵』の「有時(うじ)の巻」と『存在と時間』を比べて、何が違うのかと言えば、「と」の字があるかどうかなんです。つまり存在を時間で説明しようとするか、時間を存在で説明しようとするかという話です。説明する限りにおいては「と」の字がいるわけですよ。
鎌田 分割しているわけですね。
南 ところが『正法眼蔵』は「有時」でして、「と」がありません。そこで何をもってこの時間を知るのか、説明するかと言えば、これはどう考えても「行(ぎょう)」なんです。存在とは行為だと考えると、行為はそれ自体時間ですから。それで、「あーっ」と思った。これで初めて修行ということがわかったんです。人間の実存は行為のことだ、と。(以下略)


 僕は、これを読んで、柄谷行人さんが、坂口安吾と武田泰淳のことを、「仏教」から「堕落」して、そのことによって逆に彼らは、仏教を体現した、といった意味のことをどこかで仰っていたことを思い出しました。

 そして、ヒップホップにもまた、「そうした局面」が、多々あります。

 そうしたことを踏まえて、Buchla Music Easel、に向かうと、僕は、とてもワクワクしてくるのです。


2017年9月11日月曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



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2017年09月10日

『アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)』、と、『フクロウの声が聞こえる』、に触れて。/ A.K.I.

小沢健二と日米恐怖学会『アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)』、と、小沢健二とSEKAI NO OWARI『フクロウの声が聞こえる』、に触れて。/ A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS /A.K.I.PRODUCTIONS)



 スゴい「興味深い説明」もあるけれども、最終的に、大きな「?(問い)」が残るのが、良いなぁ、、。

 『アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)』、に触れて、そんなことを思った翌日(それは、「今日」、なのですが)、本屋さんに積んであった、『死と生 恐山 至高対談』鎌田東二×南直哉(東京堂出版)が気になって、ふと拾い読みしてみたら、下記のようなことが書かれていました。


南 (略)先ほど、詩、ポエムとおっしゃいましたが、他者を優先するということを私が言い換えるならば、相手のわからなさを許して、そのわからなさを引き込んでこいということなんです。さっきの自然(しぜん)と自然(じねん)の話と同じことですが、ポエムにしても、そこでは音と意味のズレがあります。音は必ずしも意味と一致しない、そんなズレがあるでしょう? 他者との関係もそうで、相手のわからなさをそのまま許さないといけないと思うんです。ところが今は、全部決着をつけないといけないわけですよ。
鎌田 そういうことですね。散文というのは決着をつけることです。それが論理ということになって……。論理が経済になり、損得になったりする。
南 固定した文法で裁くな! と言いたい。裁ききれないものこそが問題だと思います。そのわからなさを許さないと、人間が生死を丸ごと引き受けるのは絶対に難しいと思います。


 これを読んで、つい先日、僕の好きな、岡崎京子さんやシュトックハウゼンさん、について思ったこと( http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52500635.html )を思い出し、それはやはり、『フクロウの声が聞こえる』にも繋がっていたのだなぁ、と気付きました。
 

2017年9月10日日曜日 A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

P.S. A.K.I.PRODUCTIONSには、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』というタイトルのアルバムがあります。こちらの44Pにわたるブックレットの文章も是非。

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2017年09月07日

岡崎京子さんについて考えていたら(シュトックハウゼンの著書から)。/ A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

 写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla〜ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』@神田TETOKA(’17/08/13)の模様から。(PHOTO = Great The Kabukicho)

 尚、この日のライヴ写真は、こちら http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52499626.html にたくさんUPしております(セットリストも)。

 神田TETOKAでのA.K.I.PRODUCTIONSの次回のライヴは、年内に予定しております。

 最新情報は、こちら 倫理B-BOY info https://twitter.com/RINRIBBOY1 で。

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 岡崎京子さんについて考えていたら(シュトックハウゼンの著書から)。/ A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)



 岡崎京子さんについて考えながら本棚を見ていたら、『シュトックハウゼン音楽論集』(現代思潮新社)が目に付いたので、ちょっと取り出してみたら、ふと開いたそのページに、下記のようなことが載っていたのでした(1961年に書かれた「発明と発見ーー形式生成のために」という文章の最後の箇所になります)。



 ある人々は人生を通じて新しいものを発明し発見するように定められている。既存のものを保存し守ろうとする人もいる。両者が補いあって全体が出来ている。一人の人間が、創造的なものと保守的なものをバランスよく統合していることはほとんどあり得ないように思われる。それはまるで女と男を一つに合わせるくらい不可解ではないだろうか。
 創造的な力が保守的な力に勝って翼を広げる時代がある。現在がそうした普遍的な革新の時代である。そして保守的な力が、創造的な力を抑制する時代がある。
 精神の革命的な力と保守的な力を釣り合わせることは、常に避けがたい課題であり続けるだろう。真のユートピアとはバランスである。




 僕は、「一人の人間が、創造的なものと保守的なものをバランスよく統合」することは(簡単ではないものの)可能、だとは思っております。

 とはいえ、「バランス」というキーワードを提示するシュトックハウゼンって、なんか良いな、と思ったりもしたのでした。


 小沢健二さんの新譜のニュースを聞いて、彼の岡崎さんに関する文章を思い出したりしていたことも、この気づきに関係しているのかもしれません。



以下の写真は、 岡崎京子さんを題材にした8分45秒の電子音楽作品「KYOKO ELECTRONICS(Re-verse Age a.k.a. K.I.S.S. (Keep it simple, stupid)の法則)【MORE SIMPLE MIX】」を含む、CD2枚組のA.K.I.PRODUCTIONSの未発表の4枚目のアルバム『SISTER』にも参加していただいた仲田舞衣さんに撮っていただいたものです。ありがとうございます! 株式会社キューブ様よりご招待いただいた、2016年10月1日『いとうせいこうフェス〜デビューアルバム『建設的』30周年祝賀会〜@東京体育館に、開場前に、入場口に並んでるところを、仲田さんに見つけていただき撮っていただいたものです。手に持っているのは(僕も同じものを購入しましたが)仲田さんの私物です! 
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2017年09月01日

2017年8月31日木曜日 一十三十一 ビルボードライブ東京 ライブ 2ndステージ、を観て。

2017年8月31日木曜日 一十三十一 ビルボードライブ東京 ライブ 2ndステージ、を観て。



 先ほど(もう昨日!)、夏の終わりに、一十三十一さんのライヴを、ビルボードライブ東京で拝見して参りました。


 帰りに、サイン会に並んで、『ECSTASY』とヒトミさんがルージュで綴った柄のトートバックにサインをいただけて、とても嬉しかったです!


 スペシャル・ゲストの、DORIANさんのキーボード、KASHIFさんのギター、それぞれのソロ・パートのプレイがもう本当に素晴らしくて、いつか自分も、Buchla Music Easelで、あんな風な気持ち良いプレイが出来たらいいな、と、羨望の眼差し、でした!


 ヒトミさんのアカペラ集が欲しいなぁ、と思いました。サルソウルの2枚組のCDみたいなやつ。
 本当に、最高の声! 他の人が歌ったら、もう全然、あの世界にならない! はず!


 夏の終わりを、「恋は思いのまま」のダンスで締めくくれました(いつも振り付け覚えられなくて、僕は、毎回ほぼデタラメに踊ってるけど、、)。


 また、ヒトミさんのライヴに行こう! と思いました!
 

 『一十三十一 clubset (Dorian+Kashif) ///// E C S T A S Y 2017 /////』の「東京公演」を熱望します! http://www.hitomitoi.com


2017年9月1日金曜日 A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)

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